「緊急取調室」第9話 感想

 吉川愛と吉田剛太郎の存在感がドラマを盛り立てました。配役が吉田剛太郎というだけで、何かあるんだろうと怪しんでしまいました。
 普段は「命の大切さ。」を子供たちに話して聞かせる校長先生。
 だけど事件に深く関わっている…怖いですね。
 豪雨の土砂災害など最近の日本の気象状況を反映していて、リアルに感じます。
 未亜と医大生を優先させたものの、後の二人の態度に憤り。
 奥さんや教え子の女性を何のために失ったのかと。

 言い争った挙句、崖から転落、枝に捕まったところを医大生に蹴られて滑り落ちていく…。

 しかし、命を救ってもらっても、後になって亡くなった奥さんたちへの気持ちを強要されたら嫌になります。
 感謝や謝罪は強制されるものではないし。

 あんな風に呼び出されて、花束まで用意されて…。
 押しつけがまし過ぎて怖いだけです。

 元々あった未亜の人を愛さない心の問題もありますね。
 校長は妻を亡くした時点で精神を病んだのかもしれない。
 どちらにしても、未亜も校長先生も異常な感じがします…。


 梶山(田中哲司)ひとりで染谷に接触しますが。

 毒のある花が周辺に咲いている事。
 それを相手にしゃべるのは危険ですよね。
 


あらすじ Yahoo!テレビより
有希子(天海祐希)らは、同級生殺害の容疑が掛かる医大生・藤井の取り調べに臨む。そして、以前取り調べた大学生・未亜(吉川愛)が3人を殺害した事件との関連を疑う。そんな中、藤井と未亜がSNSで連絡を取り合っていたことが判明。2人がある出来事で、地元中学の校長・染谷から救助されていたという接点にたどり着く。一方、キントリには解散の危機が訪れる。


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