自己完結した女~心理的な孤立の虚しさ

 Sは自己完結した「孤立」のタイプだ。
 孤立とは、常に1人きりでいる事を言うのではない。

 他者と行動を共にしていても意志確認をしない。
 意思疎通を図らない。
 それが当たり前のの世界観を持っている人の事。
 双方向ではなく一方通行。
 意思確認は少しはできていても、通常の感じではない。

 私は「共依存」だ。
 共感性が強く、同じ世界観の相手とは親密な間柄になる。
 境界線が守れない事がある。

 特に同性とはハードルが低いから、すぐに共依存関係になりやすい。
 それは極力控える様気を付けてきた。
 「世話焼き」にならないよう、「コントロール」しないよう。
 だけどギリギリのラインで危なかった。

 私とSは同じACでも遠い場所にいる。
 回復への道のりは、別のルートだ。違うルートを通って登って行く。
 一緒には歩けない。

 Sと一緒に過ごすと、心理的に独りになってしまう。
 とても孤独を感じる。
 哀しい事だが…。
 一緒にいても虚しい。


  自己完結している人

  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女
  便利屋
  全てリセットしよう~鈍感な女とは関わらない

自己完結した女~愛情は小動物にしか注がない

 皆で写真を撮った後、係の人が「メールで送ります。」って私たちに言ったよね。
 あの時、何で自分から言い出さないんだろう。
 私に「写真、送ってもらえるんですか?」って何で自分から聞かないんだろう。
 隣でただ黙っている。それが何の沈黙なのか。
 特に関心が無いのか。
 じゃあ、いったいどうやって写真を受け取るつもりだったの?
 私が全部取り計らって当たり前なの?
 すでに私が「動いて当たり前」がSの中で出来上がっている。
 
  *   *   *   *   *   *

 Sにとって私は便利屋。
 彼女は何でも引き受けてくれる「何でも屋」というお店にやって来たのだ。
 そして注文する。
 「~できますか?」と。

 Sは「何でも屋」という店の従業員に注文しているお客様。
 私は店の従業員で便利屋だ。

 「~できますか?」ってそういう事なんだ。
 お客の物言いだ。

 Sの深層心理が現れた文面だ。
 
 だから違和感と抵抗があった。


 Sは無意識に、私を便利で利用できる人と認識している。
 親しい友達でも信頼できる仲間でもなく。
 私に連絡すれば大抵の事はやってくれそうだと。

 それは無意識の領域の話だから。
 普段は私を立てて、丁寧に接している。
 意識はそうだ。
 礼儀正しく馴れ馴れしくもなく、どちらかというと遠慮がち。
 私を尊重している仲間だ。
 
 だが深層心理では私を便利な人と位置付けている。

 無機質で何の感情も入らないメールの文章。
 血が通っていない。

 ハムスターや猫、小動物を愛し植物を愛してはいるが、人間に対して情愛は無い。

 人に対しては不信が根強い。


  自己完結している人


  グズで鈍重~遅過ぎ重過ぎ厄介な女
  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女

自己完結した女~鉛の様な重さと破壊力

 失望から拒絶反応、そして嫌悪感へとSに対する気持ちは変化していった。
 まさかこんな状態になるなんて予想もしなかったが。
 秋に参加したイベントを境に、失望の連続を味わう。

 12月のはじめ、あまりの『対人能力』の無さに見限る自分がいた。
 理屈じゃない。
 返ってきたメールに、もうやってられないと感じた。

 そして1月最初のメール。
 無機質で何の体温も感じないその内容は決定的な破壊力だった。
 壊れた。
 全部が。それでも約束の食事へは出かけたが…。

 Sは堅物で変わり者だ。
 対人能力が無さ過ぎる。
 ああいう風な真面目でよく勉強するが、人見知りで気難しい小学生はいる。
 小学4、5年くらいの女の子のようだ。
 

 人の心の機微が分からない。
 側にいても孤独感や寂しさを感じる事はあった。
 それでも大切に丁寧に対応してきた。
 だけどそれは無駄だったのだ。
 このSには。
 Sにとって興味関心があるのはハムスターや猫ちゃんなどの小動物や植物だ。
 人間にはそれほどセンサーが働いていない。




 ところで、不思議なのだが…。
 12月、Sを心の中では見限ったその一週間後、Aさんからメールが届く。
 実に10か月ぶりだった。
 すっかり忘れていた。
 Mさんの会う日程や時間のなかなか決まらない連絡にイライラさせられ通しで、気分を変えるためにウォーキングに出て、自宅に戻り再びパソコンを開いた瞬間。
 Aさんの新着が目に飛び込んできた。

 驚いた。
 あれだけ待ち望んで、毎日メールが来ないかとチェックして。
 でもあきらめて、そして他の仲間との憂鬱な関わりに気を取られる日々。
 Aさんの事は忘れていたのだ。
 
 何かを手放したら何かが手に入る…。

 そういう事なのか…。

 それを象徴するエピソードなのかな…。


  グズで鈍重~遅過ぎ重過ぎ厄介な女
  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女



人間関係を壊していく女 
 Fさん、Mさんが5月の休日にAさんを誘って行ったレストラン。
 そのレストランに恋をしてAさんはHさんを誘った。
 そして私も誘うように頼んだ。
 更にHさんは別のもう一人を加えるように条件を出す。
 そんな流れで私はSさんと交流するようになる。

 Mは、Fさんと年齢も近く仲の良かったAさんにミーティングで偶然出会い、それで誘ったのだ。
 大きな意味は無い。
 単なる事の成り行き。
 Mさんは計算高い人ではない。
 むしろその逆で、スケジュール管理なども苦手な無頓着な人。

 仲間と一定の距離を保てないで壊してしまう。
 長続きしない。
 行動力はあるが、かなり危なっかしい。


 そして今回、Aさんが私にメールしてきたきっかけは、○ジさん(男性)の近づき過ぎる行為だ。

 ○ジさんが背中を押した形になる。

 Fさん、Mさん、Aさん、Hさん、そして私、Sさん。
 近づいては離れ、時間を置いて背中を押され、再び近づき。
 切り捨てた人。離れて行った人。いろいろだ…。
 自分に正直になるというのは残酷な事だ。

「ルパンの娘」第2話 感想

 初回よりパワーアップした面白さでした!
 和馬の両親が華の家を訪れるシーンも笑えました。玄関に並べたダミーの靴を手に取って、事件現場のように調べる母、美佐子が最高。
 警察犬まで同行。
 常に何か怪しい所が無いか神経を研ぎ澄ましてそう。(笑)

 マスクをつけると急に人格変わるよね。華さん。
 アクションシーンが意外と決まってる…。

 廊下を進む時、スクリーンに映像を映すのは映画のパロディー。
 いろいろ楽しめます。


 和馬も華のわがままに押されて家にやって来て、アポ電強盗を捕まえる事ができて良かった。



あらすじ Yahoo!テレビより
華(深田恭子)の家を訪れた和馬(瀬戸康史)の父・典和(信太昌之)と母・美佐子(マルシア)は尊(渡部篤郎)らと向かい合う。尊と典和は野球の話題で意気投合するが、美佐子は華に和馬と別れるよう告げる。そんな中、和馬はアポ電強盗事件を担当。一方、尊らはある会社社長が所有する“秀吉の茶釜”を盗む計画をしていた。




「ボイス 110緊急指令室」第1話 感想

 たった二人で救出に出向くなんて有り得ない!もっと大勢で現場に手分けして向かって!と画面に向かって言いたくなるよね。
 ドラマだからそれは仕方ないか。唐沢さん走るシーン大変そうに感じたけど、大丈夫?
 着信から折り返してかけると、着信音で助けを求めてる女性が危険な目に遭うだろう事は素人でも分かります。
 真木よう子の上司、酷いね。
 こんな足の引っ張り合いとかミスの擦り付けとか。
 内輪でもめたり。
 こんな所へ110番したくないよ。( ̄■ ̄;)
 
 吉川愛、来週どうなる!?

 それを知りたさに観るんだろうなぁ。




あらすじ Yahoo!テレビより
神奈川・港東署の敏腕刑事だった樋口(唐沢寿明)は3年前、妻・未希(菊池桃子)を惨殺された。その上、未希からの通報を受けたひかり(真木よう子)の証言により被告・相良(平原テツ)は保釈され、逃亡。交番に配置換えになった樋口は、ひかりが科捜研勤務を経て緊急指令室に室長として舞い戻ったと知り、詰め寄る。そこに大学生の夏美(吉川愛)から助けを求める通報が…。

「ルパンの娘」第1話 感想

 気楽に観れた第1話でした。花々に囲まれて、急に歌い出すミュージカルのような場面は可笑しいけど素敵でした。
 和馬を助け出す場面も良かった。
 警察一家と泥棒一家の「ロミオとジュリエット」って設定もね。
 瀬戸康史だからいいんですよね。
 「パーフェクトワールド」では送り迎えばかりしているアッシー君で気の毒だった。
 でも今回は瀬戸康史が正真正銘、王子様。
 応援したくなりますよ。 

 笑いありアクションありの盛りだくさん。

 視聴していこうと思います。(*^^*)  

あらすじ Yahoo!テレビより
図書館で働く華(深田恭子)は公務員の恋人・和馬(瀬戸康史)が代々警察一家と知りがくぜん。和馬は窃盗を扱う警視庁捜査三課の刑事で、華の家族は父・尊(渡部篤郎)、母・悦子(小沢真珠)ら全員が泥棒の‘Lの一族’だった。家業を拒んできた華だが和馬からの求婚を喜べない。そんな中、華と和馬が悦子と会った宝石店で、強盗犯が殺された。さらに華は和馬のピンチを知り…。


  

いいかげんにしろ!!! !!!!!!!

 やってる事、グダグダ。
 しっかりしろ。メルアド交換ぐらい自分らでスマートにやれ。

 グダグダなやり方に巻き込むな。

 他人に口頭やメールで、自分の大切なアドレスを送信させるな。
 メールアドレス交換は本人同士でやれ。
 メールアドレスのやり取り、雑にするな。
 落ち着いて余裕のある状態で相手と交換しろ。

 別れ際にバタバタと。丁寧に事前準備をしておけ。
 他人に丸投げするな。


 私、○おさんとGメールアドレスを交換するのに一年かかっています。
 2017年に一度メモに書いて渡しましたがダメで。
 翌年になってルクアでお茶しましょうの時、一週間前にあらかじめ携帯のEメールで頼んでおいて。
 それでやっとGメールアドレス教えてもらったから。

 時間をかけて手順を踏んで丁寧に細心の注意を払って…。
 ○おさん身構えてお高くとまってた。
 気軽ではないし気安くもない。だからすごく気を遣った。

 それが○ーカリさんの雑なやり方でもOKって。

 全然気を遣う必要もなく別れ際に大慌てで頼んでOKって。
 しかも他人に丸投げ。
 私にメルアド交換を丸投げ。
 ○ーカリさん、全部やっといてって感じで自分はノータッチ。
 ふざけんなよ。
 自分が言い出したんなら自分が頼めよ。自分が連絡してアドレス送信頼めよ。


 警戒心が強くて用心深くて。
 臆病でいつも受け身。
 自分からは絶対何も言い出さない。
 常に逃げの態勢でいる。
 親しくなりたかったに決まってるじゃない。
 だから相手が切り出したんで飛びついた。

 飛びついたけど頼み事はプライドが高過ぎて不得手。
 これだって格好つけて、私には関係ありませんて文面。
 その感じの悪さと言ったら…。
 こういう身構えた姿勢も見るに耐えない。
 卑屈過ぎる。
 苦労知らずだよね。
 他人と関わるのシャットアウトしてきたから。
 嫌な目に遭って来た反面、自分を守るため人を避けて付き合う体験を積まなかった。
 その分苦労してないんだよ。

  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女
  便利屋