「知らなくていいコト」第4話 感想

 医学部長が入院中で医学部の入試問題、小論文のテーマが絞り込めていない。取材でそう掴んだケイト。
 取材班はチームを組んで病院を張り込み、紙袋で現金のやり取りをする瞬間をカメラに収めます。

 証拠の映像を見せられたジーザス富岡は「知らなくていい事がある。」と答えます。
 しかしケイトから自分は利用されていただけだと知らされます。

 スクープを撮った編集部。
 春樹は事件を積極的に探ろうとするケイトに押されっぱなしで、自分が取り扱っていた取材内容は無駄になりました。
 雑誌編集部は活気があって獲物を捕りに行く狩りのような世界。
 シビア、そして遠慮なんてしていられない。

 お仕事パートはスピーディーにまた時にはコミカルに描かれ。
 1話完結としてはスッキリします。

 対するケイトのプライベートは本当はどうなのという曖昧な状況が続き…。

 ケイトは尾高を手放した自分をバカだと悟ります。

 仕事では春樹の上をいくケイト。
 しかし愛は得られない。
 仕事の世界とプライベートな繊細な世界とでは相容れない。

 そんなアンバランスでミスマッチな二つの世界観を融合させ。

 尾高はすでに自分の道を歩き出し、二人に恋の要素は無い。
 
 その代わり友情、仲間としての協力関係があって。
 理解し合い、ケイトは支えられています。
 

 別れるのが早過ぎた、いや結論を出すのが早過ぎたか。
 ケイトの若さ、未熟さがそうさせたのかもしれない。

 乃十阿の事件の真相をこれから探っていくようですね…。 


あらすじ Yahoo!テレビより
亡母・杏南(秋吉久美子)の母校・慶英大学にその著書を寄贈したケイト(吉高由里子)は、帰途のバスで、CMなどでも活躍する有名予備校講師・ジーザス富岡(新納慎也)についての噂を耳にする。そこで、別件で富岡を取材する春樹(重岡大毅)に同行することに。一方で、ケイトは尾高(柄本佑)に、乃十阿(小林薫)に興味を持った理由と、なぜ報道カメラマンを辞めたのかを尋ねる。


「10の秘密」第3話 感想

 瞳は戻ってきたけど、圭太は会社を解雇され、手に入れた帝東建設の不正のデータを手に社長を脅迫。
 真面目に生きてきた人が恐喝とは…。大丈夫なん?
 由貴子が誘拐犯とつながってるとは相当ブラック。
 
 10年前の秘密とは別荘へ出かけた晩、近くの建物が火事になった事。
 瞳が持っていたランタンが原因だったのか?
 乾燥した枯葉に燃え移り、建物が数件焼けたそうだけど…。
 火傷した人がいる?
 
 由貴子は申し出るべきだと言うが、圭太は隠そうと秘密にする。

 伊達翼は何かを知ってる様子。
 もしかしてこの火事と関係あり?

 菜七子(仲里依紗)は酔っ払いとの会話を瞳に聞かれてたかどうかを気にしている。


 皆がそれぞれ知られたくない秘密を持って。
 複雑に絡んできそうですね。


 バーベキューの火が原因ではなかったんだ。
 ランタンね…。

 USBメモリーはコピーできるよね。
 いくらで買ってもらうつもりなのか。
 一般人が慣れない事して危険な目に遭いそうだよ。
 2階までしか鉄筋が入っていない建物…大手がそんな手抜きをするなんて。

 いろいろ頭の中を廻ってます。



あらすじ Yahoo!テレビより
由貴子(仲間由紀恵)は圭太(向井理)が入手した帝東建設の不正に関するデータを手に、瞳(山田杏奈)を誘拐した二本松(遠藤雄弥)と対峙(たいじ)する。一方、誘拐の原因が10年前の事件にあるという疑念を拭うことができない圭太は、ひた隠しにしてきた‘秘密’を菜七子(仲里依紗)に明かす。そんな中、仕事復帰した圭太だが、公にされたくない秘密を会社に知られてしまう。

他 キャスト
 翼(松村北斗)


「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」第4話 感想

 テーマ重かったなぁ。(--;
 奈々(木竜麻生)さん、気の毒だったけど梶(山中崇)の正体が早く分かって良かった。
 見せ場は水野美紀が梶の襟首をつかんで詰め寄るシーン。
 迫力あったよなぁ。
 無言なのに何を訴えようとしているのか、凄い伝わってきた。

 あと…切れ味のいいアクションシーン。
 はじめはけいこ場で井沢(沢村一樹)と対戦して強いって見せてくれた。
 それが後の梶へ怒りをぶつける場面の伏線になってますね。
 女性がいきなり男性を倒すのは唐突だし。

 強過ぎるんですって説明しとかないと…笑)
  
 木野花、沢村一樹のそれぞれの演技も深味ありましたよ~。

 大人ですよね~。

 過去の深い哀しみを乗り越えて今に至った、それを佇まいや表情で感じさせてくれ…。



 ミハンの捜査は、違法でかなり危なっかしいね。
 井沢を含めて全ての捜査員が過去に事件事故などの悲劇に遭っているみたい。


 いろいろと1話完結ながら、重たいですね。





あらすじ Yahoo!テレビより 
自殺を考える人の相談を受けるNPO法人で働く佳代(木野花)に犯罪を起こす可能性が浮上。佳代は10年前の無差別殺傷事件の被害者家族だったが、佳代と共同生活をしていた奈々(木竜麻生)が、10年前の事件の加害者家族と判明する。井沢(沢村一樹)らが奈々の婚約者の梶(山中崇)ら関係者を探る中、香坂(水野美紀)も自ら捜査をすると言い、井沢らと一緒に梶に会う。




「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第3話 感想

 清野菜名がミスパンダに変身し見せる笑顔は魅力的ですね。
 生き生きと活躍するシーンがいい。
 自信に満ちた笑顔と言葉にエネルギーがあって。
 対する普段のレンはきれいだし可愛いとは思います。でも目立たないですよね。同じ顔なのに。
 ミスパンダは凄い美人に見え、レンは内気でおどおどした様子のせいか、輝くオーラが出ていない。
 やっぱり表情なんだなと感じます。
 それに、こういう性格の人の側にいると気を遣うだろうなと…。


 横浜流星もアクションが決まっていてカッコいい!!

 グレーな事件に白黒はっきりつけるコスプレ物で、一見子供向けかと思ったりもしましたが。
 レンの幼い頃の回想シーンはかなりサイコサスペンス風で。
 山口紗弥加の演じる母親が怖いですね。 
 
 直輝は父親の死の真実を突き止めようとしてるのか…。

 主演二人の抱えている問題がどう解決していくのかが気になります。 



 1話完結の方はサラッと流し見できますね。

       


あらすじ Yahoo!テレビより
スピードクライミング日本代表の沙奈恵(秋元才加)が練習中のけがで世界選手権を辞退すると発表。誰かが故意にロープを切ったと訴える。記者会見を見たレン(清野菜名)は、沙奈恵が中学校の同級生だと気付く。沙奈恵の件を調べることになった直輝(横浜流星)はレンに接触。沙奈恵に会い、蘇る過去の記憶に動揺したレンは、直輝に10年前の忌まわしい出来事を打ち明ける








「知らなくていいコト」第3話 感想

 編集部のお仕事パートは活気があって妙にリアルな雰囲気。
 深夜の張り込み取材で先輩の尾高から厳しい指導のような、いじられてるようなケイトの姿が回想シーンで描かれました。
 待つ間の緊張感、決定的な場面を撮った時の高揚感、バレないように息をひそめるスリリングな瞬間、瞬間を共有し胸がときめくのは当然の流れかも。
 そんな張り詰めた仕事でのパートナーが突然動物写真に転向…。

 一気にしぼんでいくような失望感を味わったのかもしれません。

 それから今度は自分が指導できる後輩と付き合います。
 野中春樹という真面目で朴訥な青年。

 ドラマは、この尾高と春樹を徹底気的に対比させます。
 春樹は尾高にケイトの父親が誰なのかをしゃべってしまいます。
 それを詮索がましく訪ねて、いろいろ勝手に決めつけます。
 包容力がある尾高とサイテー男の春樹。

 この対比のさせ方。

 これが脚本家の狙い

 ケイト(吉高由里子)の恋愛モードはスッキリしない。
 尾高にはもう妻子がいるという身動き取れない状況。
 凄くもどかしい。 
 
 視聴者は尾高を演じる柄本佑の魅力にくぎ付け。
 それは脚本家の狙い通りかもしれません。
 
 こんな素敵な人を振ってしまったという後悔。
 春樹(重岡大毅)の実像に見る目のなかった自分を知るケイト。
 
 未熟さというのは恐ろしいですね。





 

 ゲストの大貫勇輔はダンサーとして登場。
 見せ場がいっぱいでした。
 「グランメゾン東京」の時は立ち姿ばかりだったから。
 ケイトたちのおかげでイメージダウンにならずに良かった。
 
 

あらすじ Yahoo!テレビより
尾高(柄本佑)の優しさに触れたケイト(吉高由里子)は8年前の交際のきっかけや、プロポーズを断って春樹(重岡大毅)に心を移した経緯を振り返る。そんな中、黒川班では年末年始合併号で人気絶頂のダンサー・タツミーヌこと巽(大貫勇輔)を取り上げることになった。ところが、取材を始めた矢先、巽が老人達に暴言を吐いている10年前の動画がSNSで拡散、炎上してしまう。

「10の秘密」第2話 感想

 渡部篤郎や佐野史郎より、仲間由紀恵の大物感、悪者感が凄くて(笑)圭太(向井理)にかけた電話のあの声にまで圧があって怖い。(笑) 
 自殺した社員の部屋に忍び込んでパソコンのデータを盗み出せなんて、怪し過ぎでしょ?
 菜七子(仲里依紗)は純粋に圭太を助けようとしてるみたいで。
 最初は何かあるかなぁと思ったけど、味方ですね。

 パソコンのパスワード、ヒントを得て見つかり良かった。
 「絶対零度」の潜入捜査よりハラハラドキドキさせられました。

 それにしても元妻に手下のように使われて、ベランダから飛び降りて危ないなぁ。
 こんな危険なことをさせられて、変だって気付こうよ。

 娘には敬遠され…向井パパ、可哀そう!!




あらすじ Yahoo!テレビより
圭太(向井理)は接触してきた由貴子(仲間由紀恵)から、瞳(山田杏奈)の誘拐には仕事上のトラブルが絡んでいると聞かされる。そして、追ってきた彼女の恋人・竜二(渡部篤郎)を妨害し、由貴子の逃走を助ける。一方、菜七子(仲里依紗)を介して、事件当日、瞳がピアニストの翼(松村北斗)と会う約束をしていたことを知った圭太は、動画で翼と瞳が一緒に演奏していた店を探し歩く。


「テセウスの船」第1話 感想

 吹雪の中、撮影お疲れ様です~。(*‘ω‘ *) 雪山の映像に押されて観てしまったよ。妻を演じる上野樹里が冒頭、過去の事件を説明セリフで簡単に教えてくれ。そして突然の退場。妻の両親は心(竹内涼真)を認めず、生まれてきた子供を取り上げようとします。
 心(竹内涼真)は妻の志を受け、事件のあった場所へ向かいます。

 学校跡地で霧に包まれ、校舎が現れたことに驚きます。
 神社の階段近くで倒れている少女を発見。心の姉でした。
 病院へ運び、テレビやカレンダーで過去に戻ったと悟ります。
 次に父親、文吾(鈴木亮平)と遭遇。

 怪しいと思わせる演出でしたね。

 すでに起きた事件を防ごうと次々と動く心。
 でも農薬を誤飲して女の子は亡くなりました。
 倉庫から農薬のボトルを奪って雪の中に捨て、埋めたのに。
 助けられなかったよね。(*´Д`)
 雪崩を警告しておじさんは救えた。

 変えられる過去と変えられない過去があるようで…。

 文吾は実は善人だと分かり。
 ラストは二人で露天風呂一緒に浸かって良かったね~と。

 有り得ない状況に加え、突っ込みどころ満載だったけど。(笑)



 真犯人がいったい誰なのか。

 素朴な村での出来事。 

 あの登場人物の中に犯人が潜んでいる…。(;^ω^)


 タイムスリップしたのが平成元年。
 そう遠い昔ではないはずなのに、いつの間にか30年…。
 時代考証という大げさなものは要らないかもしれない。
 ただ携帯、スマホ、ノートパソコンなどは大きな変化が。

 ファッションは田舎町という事で流行より防寒対策?


 とりあえず来週も展開が気になります。

あらすじ Yahoo!テレビより
1989年、宮城の小学校で無差別毒殺事件が起き、警察官の文吾(鈴木亮平)が逮捕された。2019年、世間から隠れて生きる文吾の息子・心(竹内涼真)は、妻・由紀(上野樹里)の言葉で父親と向き合うことを決意する。事件のあった小学校の跡地を訪れた心は、突然真っ白な霧に包まれて気を失い、事件が起きる直前の1989年にタイムスリップ。そこで、心は当時の文吾と出会う。 

「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」第2話 感想

 初回より落ち着いてて良かった。ゲストの濱田マリがさすがな演技でした。自殺未遂から救われて医者に悪態をついている。無表情でぶっきらぼうで投げやりな態度。
 それでも西郡(永山絢斗)は和子(濱田マリ)の訴えを「気のせい。」などと片付けずに、検査の結果、画像に集中し異変を見つけ出します。
 術後、鏡の前で顔に触れて痛みを感じない事に驚く和子。
 化粧ポーチを渡されます。
 夫がやって来て声をかけます。
 久々にきれいだと言われ、嬉し泣きを抑えつつの喜びの表情を見せます。

 長い長い苦しみから解放された喜びと、人並みの生活をまた送れるという嬉しさ。夫との平穏な生活を取り戻せる安心感。
 そういうのがほんの数秒のあの表情の中に込められてました。
 



 また事故が原因で妄想が出る女性、由香里(松本若菜)。
 そても美しい人でしたね。
 会社の上司を好きになり、想いが吹っ切れないまま事故にあってしまいます。
 そして誰もがその人に見え…。

 かなり危ない症例です。

 そんな様々な症例に対応する脳外科の医師。
 精神に及ぼす影響が大きいんですね。




 深山(天海祐希)や西郡(永山絢斗)に何か過去、秘密があるようですね。

 これから少しづつ分かってくるのかと…。
 深山の家の前(?)にいたのは子供?




あらすじ Yahoo!テレビより
自殺未遂を繰り返す和子(濱田マリ)が搬送されてきた。オペしか頭にない西郡(永山絢斗)は、担当を降りようとするが、深山(天海祐希)は最後まで責任を持つよう命じる。一方、1年前のバス事故で脳挫傷を負った由香里(松本若菜)が、頭痛を訴えて受診。しかし、その真の目的は「付きまといをやめさせてほしい」というもので、相手はこの病院の脳外科医だとおびえる。

「知らなくていいコト」第2話 感想

 ケイト、男を見る目が無かったんだね。母、杏南(秋吉久美子)が尾高(柄本佑)にケイトの実の父親の事を打ち明けていたとは…。
 カメラマンなので出所する乃十阿(小林薫)を撮ってたんですね。杏南はこれ以上、乃十阿の事を探らないで欲しいと頼んだ。そしてケイトを支えてと。母親としての切実な想いが、あの短い回想シーンで伝わってきました。そんな経緯があるとはつゆ知らず。ケイトはプライドや理想の高い仕事優先の女子だったんですね。

 尾高と別れて春樹(重岡大毅)と交際。

 重岡大毅より柄本佑の方がずっといいのに。

 これは大きな謎ですよ。笑)


 ここへきて意外な事実から過去の過ちを知るケイト。
 時すでに遅し。尾高は結婚したのか~。


 今回のお仕事はDNA分析により相手を紹介する結婚相談所の取材。
 そこで、えなりかずきと市川由衣の二人に話を聞きます。
 この二人もお似合いじゃないよね~。
 何かこのドラマ自体カップリングを間違えてるような気がします。




あらすじ Yahoo!テレビより
週刊誌記者・ケイト(吉高由里子)の母でシングルマザーだった杏南(秋吉久美子)が謎の言葉を残し、急死して3週間。遺品の指輪から乃十阿(小林薫)の存在を知ったケイトはある可能性に行き当たり、それは恋人・春樹(重岡大毅)との関係にも影を落とす。そんな中、ケイトはDNA分析により相手を紹介する結婚相談所を取材。まだ知らぬ自身の父親について思いを巡らせる。


「10の秘密」第1話 感想

 初回は謎を散りばめて興味関心を引きましたね。仲間由紀恵、貫禄あります。渡部篤郎と佐野史郎も安定した悪役って感じで(笑)面白くなりそう。
 14歳の女の子の秘密ってそんな深刻なものではなさそうだけど。
 由貴子(仲間由紀恵)の離婚してからの生き様が…。(;^_^A
 あのセレブなマンションの部屋と実家のアパートの寂れた風情、対比が凄かったですね。ギャップに唖然としました。
 シャッター商店街の感じもロケなのでそれなりにリアルです。
 
 あの火事の映像…何かあるんですね。

 この先、どんな展開になるのか。






 向井理、「はちみとクローバー」の時から素敵でしたよ~。

 このドラマではなぜか「TWO WEEKS」の三浦春馬と被って見えてしまいます。
 娘を助ける役って難しいのね。(笑)




あらすじ Yahoo!テレビより
圭太(向井理)は14歳の娘・瞳(山田杏奈)と暮らす建築確認検査員。9年前、「仕事に専念したい」と、弁護士の由貴子(仲間由紀恵)に離婚を切り出されて以来、瞳を第一に考えてきた。そんな圭太に「娘を預かった。3日以内に娘の母親を捜せ。警察に行ったら娘を殺す」と電話が入る。調べると、由貴子は所属する法律事務所を突然退職しており、瞳も中学校を休みがちで部活も2カ月前から参加せず、塾も辞めていた。一方、圭太とは兄妹のような仲の保育士・菜七子(仲里依紗)は、圭太がトラブルを抱えていると気付く。


性欲旺盛なアロハの営業活動

 アロハはタリーズで注文したフードを食べながら「これ、あんまり美味しないわ。」と言う。
 長方形の形でパイ生地の中に何かを挟んでいるように見えた。
 クリームを挟んだスイーツなのか、お惣菜系のパテなのかは分からなかったが…。
 5年前の初詣帰り、居酒屋に入った時も料理を「水くさい、美味しくない。薄い。」などと言っていた。
 下に固形燃料があって火を点けて温める小さな鍋の一品だった。
 お吸い物の出汁の味にケチをつけていたのだ。

 あの時、8人の仲間と一緒だったが料理をけなすのはアロハだけだった。

 繰り返し文句をつけていたので印象に残っている。


 カフェのスイーツも、居酒屋の料理も同じだ。
 店の品をけなす、なじる、見下す。
 私の母も同じようにスーパーの既製品をけなし倒して歩いていた。
 自尊感情が低いのだ。

 同席した者はあまりいい感じはしない。

 人の気分を害すのは『配慮の欠如』の現れだ。
 
 AC(機能不全家庭で育った人)の癖や特徴だ。
 身に染み付いた癖なので、条件反射のように言葉に出てしまう。
 けなさずにはいられない。

 何かを見下していないと自分の優位性を示せない。
 自尊感情が低いために、自分を少しでも高く位置付けていないとバランスが取れない。
 心のバランスをとるための方法なのだ。


 アロハが結婚(再婚)できたのは自分が回復したからだと思い込んでいるが、そうではない。
 結婚情報サイトに登録して大勢の人に会ってパートナー探しに力を注いだからだ。
 
 5年前、ミーテイング終了後のフェローで、結婚情報サイトで知り合った男性との交際を話していた。
 相手の部屋に行った時、他に女がいないかどうかトイレの棚の中や引き出しをチェックして回るそうだ。
 結婚前提の出会いでも、早い段階で体の関係を持つのかと思った。
 そんな男の話で目立っていた。
 性欲旺盛だ。

 結婚情報サイトで86人に会い、今のパートナーに決め結婚したそうだ。


 回復しなくても結婚はできる。

 アロハは回復していない。
 そして病的なままの〇ト〇と共依存の関係だ。
 他人の境界線を分かっていない。

 アロハと〇ト〇はパートナーがいるかどうかで、優劣を決める。
 (その時点で〇ト〇には交際相手がいた。
 結婚情報サイトで知り合った人らしい。)

 余計な詮索と的外れなアドバイス。
 こっちは何も相談してないのに勝手に助言する。

 自分たちは回復しパートナーができ、私より勝っていて優位な立場だと思い込んでいるのだ。
 女性の価値も幸か不幸かも「男」がいる、いないで判断する。
 基準は他者に左右される。
 アロハや〇ト〇は女性を独立した存在として扱っていない。
 希薄で不安定だ。
 依存心の強さの現れだ。
 その考え方自体がおかしい。

 パートナーがいてもいなくても人の価値は変わらない。

 健全でも独身の人はいる。

 アロハはただの共依存オバハンだ。
 それ以上でもそれ以下でもない。
 〇ト〇は気付いていない。だから危ない。 


 それにしても…。
 結婚したら生活が安定するはずだと思うが。
 美顔器のセールス、営業活動するのはどういう事だ?

 (〇ト〇も自助の仲間を紹介して欲しいと頼まれ手を貸したのだろう。目的を隠して誘うのは、新興宗教団体の勧誘の手口だ。)
 

           ~2018年 12月の出来事~



 自己完結と共依存~病んだ自立と依存
 相互依存と共依存~健全と不健全

 記憶の集合体



「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」第1話 感想

 エンディングのダンスシーンに引いてしまったけど…。笑)外科医がバーを隠れ家にしてても別に悪くはないんだけど。あの店、フロアがやけに広くて、人が少なくて閑散としてたよね。笑)バーなのかクラブなのか、ディスコ(笑)みたいだし。不思議な空間にミラーボールが回っている下で、突如物語のキャラクターとは程遠いダンスが始まった訳ですけど。
 何をどう反応していいか分からない感じです。
 
 オペシーンはさすがに真剣に見てしまいましたが。

 堀内敬子は手術が上手く行ったら夫が元に戻るのではと恐れていました。
 暴力をふるう夫に戻ってしまうのではと。
 入院中は温厚になっていたと。
 そういう複雑な事情で手術拒否。
 8年前から粗暴になったという事は、脳しゅようのせいではないかと天海祐希。

 でも虫の卵だったんですね。
 それはどう解釈すればいいのか?

 返答に困る深山(天海祐希)。
 人は大病をする事で人生観や性格が変わるかもしれない…。

 うん、DV被害の相談窓口ではないもんね。
 脳の病気を治すのが仕事だから、それ専門外ですよね~。


 黒岩(椎名桔平)は迅速な判断でした。
 事故にあった女性患者に緊急オペ。
 経験と知識と行動力ってやつですね。
 
 
 生意気な幸子(広瀬アリス)にタメ口の西郡(永山絢斗)。
 
 でも腕がいいなら問題ないですね。
 



 次回も視聴してみようかな…。


あらすじ Yahoo!テレビより
「東都総合病院」の‘女帝’こと脳神経外科医の深山(天海祐希)は、部長の今出川(三浦友和)から、新任の医師3人のまとめ役を押し付けられる。その顔ぶれは、‘世界のクロイワ’の異名をとる腕ながら、女癖の悪さでも知られる黒岩(椎名桔平)。外科とカテーテルの二刀流で、3度の飯よりオペが好きな西郡(永山絢斗)。医学部を首席で卒業した自信家で、実力が伴わぬことに気付かない専門研修医の幸子(広瀬アリス)。着任早々、急患の対応を任され固まる幸子の前に現れた深山は、的確な判断で緊急開頭し、患者の危機を救う。



「知らなくていいコト」第1話 感想

 ケイト(吉高由里子)の父親は「キアヌ・リーヴス」と名前が出て、コメディなのかと思っていたら、今度は指輪を注文したのが「ノトアトオル」となって検索してみると暗く陰鬱な事実が…。そしてラストで恋人、春樹(重岡大毅)の愛情など微塵も感じさせない冷淡な別れの言葉。
 最初は軽いお仕事物のようで、次々とミステリアスで怖い展開に。

 母、杏南(秋吉久美子)が登場してすぐに亡くなる掴みから、一気に知らなくても良かった物事が明るみに出て…。
 見せてくれましたね~。

 吉高由里子がヒロインだから重くなり過ぎずに見ていられるのか。

 恋愛詐欺のエピソードもお茶室の格式高い風情と、帯の間のスマホの着信音がミスマッチで可笑しかった。📱
 「無」になる空間で、煩悩に翻弄される高齢女性。
 その情念が哀しい。

 背景と設定が面白かったです




 吉高由里子は相変わらずキュートでコケティッシュですね。
 ヘアスタイルも似合っていて可愛い。


 元恋人、尾高を演じる柄本佑も素敵ですね。


あらすじ Yahoo!テレビより
ケイト(吉高由里子)は、政治家や芸能人のスキャンダルを次々と暴く週刊誌のすご腕記者。ある日、シングルマザーとしてケイトを育てた映画翻訳家の母親・杏南(秋吉久美子)が、くも膜下出血で急死する。杏南は、ケイトの父親があるハリウッドスターだと言い残した。ケイトの恋人で同じ編集部の春樹(重岡大毅)が、通夜の準備を手伝い、遺影は元恋人のカメラマン・尾高(柄本佑)が数年前に撮影したものを使用することに。ケイトは、2人にそれぞれ、母親に告げられた父親の件を話す。