「知らなくていいコト」第1話 感想

 ケイト(吉高由里子)の父親は「キアヌ・リーヴス」と名前が出て、コメディなのかと思っていたら、今度は指輪を注文したのが「ノトアトオル」となって検索してみると暗く陰鬱な事実が…。そしてラストで恋人、春樹(重岡大毅)の愛情など微塵も感じさせない冷淡な別れの言葉。
 最初は軽いお仕事物のようで、次々とミステリアスで怖い展開に。

 母、杏南(秋吉久美子)が登場してすぐに亡くなる掴みから、一気に知らなくても良かった物事が明るみに出て…。
 見せてくれましたね~。

 吉高由里子がヒロインだから重くなり過ぎずに見ていられるのか。

 恋愛詐欺のエピソードもお茶室の格式高い風情と、帯の間のスマホの着信音がミスマッチで可笑しかった。📱
 「無」になる空間で、煩悩に翻弄される高齢女性。
 その情念が哀しい。

 背景と設定が面白かったです




 吉高由里子は相変わらずキュートでコケティッシュですね。
 ヘアスタイルも似合っていて可愛い。


 元恋人、尾高を演じる柄本佑も素敵ですね。


あらすじ Yahoo!テレビより
ケイト(吉高由里子)は、政治家や芸能人のスキャンダルを次々と暴く週刊誌のすご腕記者。ある日、シングルマザーとしてケイトを育てた映画翻訳家の母親・杏南(秋吉久美子)が、くも膜下出血で急死する。杏南は、ケイトの父親があるハリウッドスターだと言い残した。ケイトの恋人で同じ編集部の春樹(重岡大毅)が、通夜の準備を手伝い、遺影は元恋人のカメラマン・尾高(柄本佑)が数年前に撮影したものを使用することに。ケイトは、2人にそれぞれ、母親に告げられた父親の件を話す。