「知らなくていいコト」第6話 感想

 尾高さん、とうとう本心を吐露。交際中に撮ったケイトの写真を見ている表情、なんて幸福そう。そこへノックの音。PC画面の写真を次々閉じます。
 少し前、奥さんと義理のお母さんがスタジオを訪問するシーンがありました。連絡なく奥さんがやって来る事だって有り得ます。
 慌ててはいなかったけど、慎重。
 尾高の性格がよく出ていると思いました。

 ケイトと尾高、二人の状況は「不倫」だと。
 そう言葉にします。
 プラトニックな関係、何もしていなくても気持ちが相手にあるなら、それはもうしっかりとした恋心だし不倫になるんでしょう。

 尾高さん、結婚するの早かったよ。

 ラストのワイングラスを床に置いてからのケイトへのキス。

 冒頭のラブホテルへ入った時は、水をかけられ震えるケイトの体を温めるための目的で、彼女は乃十阿の事で興奮状態だったし。事件の真相を追求したいというお仕事モードで頭がいっぱい。
 要は全く隙の無い状態。

 でも尾高のスタジオは仕事兼独りきりのプライベートな空間。
 夜、そこへワインを持ってやって来るケイト。
 想いを、本心を告白せずにはいられないシチュエーションですね。
 踏みとどまれなかったよね。
 ドラマが始まった時からそういう流れを感じさせてはいたけど。

 どうなるのか…。

 次週が待ち遠しいです。


 今回、張り込みや取材の仕事シーンもかなり見ごたえありました。
 春樹の使われ方、活躍の仕方(?)が面白過ぎた。笑)

あらすじ Yahoo!テレビより
乃十阿(小林薫)を訪ねたケイト(吉高由里子)を、尾高(柄本佑)が心配して追ってくる。一方、将棋界のプリンスと呼ばれる人気棋士・桜庭(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)が、夫と女優・文香(佐津川愛美)の不倫情報を持ち込んだ。ケイトにSNSの2人のやりとりを見せた和美は、自分が告発したとは伏せた上で、記事にして夫が戻ってくるよう仕向けてほしいという。やりとりで使われる‘暗号’に着目したケイトは…。