「知ってるワイフ」第8話 感想

 澪(広瀬アリス)がとうとう元春(大倉忠義)に告白。マラソン大会で倒れて心臓マッサージを受けている人を元春だと思い込み。大切な人がいなくなってしまうのではと、激しく動揺します。でも元春は木陰で休んでいました。澪は自分の気持ちを正直に伝えます。
 手を握る二人。
 「僕たちは駄目だ。」と元春。

 沙也佳(瀧本美織)は元春の服をスーツケースに詰め込んで会社に送り付けたり、呼び出して離婚届を渡すなど、かなり主体性を持って動いていますね。
 これ以上待っても期待しても無駄だと分かるんですね。
 行動力や決断力は元春よりしっかりあります。

 彼女も自分に嘘をつかずに生きてる女性。

 元春はいったいどうしたいのでしょう?

 主体性が無いですね。
 やり直したはずなのに、破局!?
 辛いし情けない。
 津山の部屋でテーブルの上の離婚届を前にお酒を呷ります。
 何に絶望してるんだろう。
 どちらの女性もしっかり愛せなかった自分?

 過去を変えて別の女性と一緒になったのに、また鬼嫁にしてしまった自分。

 嫌ってたはずの澪を心から愛していると気づいた自分?

 …ですよね。

 妹のなぎさ(川栄李奈)は離婚は当然とこれもハッキリしてます。
 釣り合わない家同士。無理ばかりしてると。
 それにしても…。
 義理の父親、秀彦(山田明郷)の紹介した起業家、何だか怪しい気がします。 
 2億円って大丈夫なのかな?


 あおい銀行の人たち、澪と津山(松下洸平)の交際発覚から刺激を受けて急に恋の花が咲き始め。
 恋心を隠さないようになりました。笑)
 津山は気の毒です…。誠実でいい人だから。

 沙也佳と花屋さんとの関りも興味あり!
 花屋さん、思ったよりも大人でそんなワルでもなさそう。


 劇中の音楽が密やかで合ってて素敵です。


あらすじ Yahoo!テレビより 
職場で澪(広瀬アリス)と津山(松下洸平)の交際が広まる中、沙也佳(瀧本美織)を怒らせた元春(大倉忠義)の元には着替えが入ったスーツケースが届く。妻への対応に頭を抱える元春に、なぎさ(川栄李奈)はこの結婚には無理があったと言及。その一方、なぎさは澪の様子を気に掛ける。そんな折、元春は秀彦(山田明郷)から呼ばれ、融資先として新進企業の亀田(内田滋)を紹介される。

他 キャスト
生花店員の上原(小関裕太

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第6話 感想

 次々と怪しげな人物と名前が出てくるので分かり辛くなってきました。東って誰!?「東朔也」って何者?日高の写真を見た人が東と名乗っていたと奄美大島から連絡が。久米さんは生きていました。殺したように見せかけていたけど。じゃあ何のために彩子(綾瀬はるか)は忍び込んだのか…。
 歩道橋に数字を書くように指示した男は?
 事件の目撃者に嘘の似顔絵を作成するよう頼み、クウシュウゴウの名前で銀行に振り込んだ男、十和田元は自殺しその部屋の遺品を清掃業者の東が持って帰った…。
 陸は扉に紙をはさんだコインロッカーを見つけ、中を取り出し日高に連絡します。
 漫画はミスターXからの指令が数字だと。
 いろいろ断片が散りばめられていて、ややこしく整理できない。

 それにしても…。
 日高の側には常に八巻(溝端淳平)と陸(柄本佑)がいて心強いですね。八巻は部下だから当然か…。
 事件の捜査に単独行動は危ないんですよね。
 陸は一般人だから関わらない方が安全なのに、協力してくれる。

 彩子の側には誰もいず、淡々と単独行動です。
 何となく孤独な感じ。

 そして新しい被害者が…。

 高橋一生の演技は自然で女言葉も普通に溶け込んでいます。

 綾瀬はるかの方は、特に男性という感じはしないですね。歩き方も話し方も男性と思えるような仕草やものの言い方でもなく。
 あまり極端だと変だから。
 クールで知的な女性刑事という雰囲気。
 
 久米邸の塀から飛び降り、走って逃げる姿はカッコ良かった


あらすじ Yahoo!テレビより
日高(高橋一生)の姿の彩子(綾瀬はるか)は「橋のそばの歩道橋で待ってます」という手紙の差出人が真犯人と考え、樹里(中村ゆり)ら日高と親しい人物に話を聞く。一方、河原(北村一輝)と幅(谷恭輔)は、3年前の殺人事件でうその目撃証言をした人物に接触。そんな中、彩子は日高から、熱が出たので濃厚接触者として自宅待機するよう連絡を受ける。直後、八巻(溝端淳平)からも電話が入り…。


あらすじ 公式サイトより 
彩子<日高>(綾瀬はるか)が持ち続けているラブレターのような手紙。
その手紙の差出人が今回の事件の手がかりになると読んだ日高<彩子>(高橋一生)は、秘書の樹里(中村ゆり)や妹の優菜(岸井ゆきの)に日高の過去に何か心当たりがないか探りを入れる。
その頃河原(北村一輝)は、連続殺人事件の発端となった3年前の事件で証言をした目撃者を問い詰めた結果、一人の怪しい人物に行きつく。
一方、八巻(溝端淳平)は賭博罪で逮捕した九十九(中尾明慶)から司法取引を持ち掛けられていた。九十九によると、日高が人を殺す日には共通点があるという。
次のターゲットは誰なのか?手掛かりになりそうなことを思いついた日高<彩子>は、陸(柄本佑)に協力を依頼するが…。

「知ってるワイフ」第7話 感想

 どんどんこじれていく元春(大倉忠義)と沙也佳(瀧本美織)。元春の母の白内障手術、そして沙也佳の父親の授賞式。こういうのって急に入るわけじゃないから、沙也佳のいい分は納得できます。元春の方は実家も妹の家族も遠慮して言わなかった。きちんと話しておかないと。
 知ってしまうと元春は自分の家族、実家を大切にしたい。
 今は白内障手術も日帰りでできる。
 沙也佳の言うように命に係わる様な手術ではないです。確かにね。
 前回から元春の沙也佳への気持ちが冷めていってる。
 大切にしようと理屈では言いきかせるけど、どうにもならない。
 授賞式は当然、気が進まない。
 煩わしい義務でしかない。

 もう気持ちが離れてしまった人にとっては苦痛でしかない付き合い。
 そういう気というかオーラが出るんでしょうね。元春から。
 いら立つだけでどうにもできない沙也佳。元春を責めて言葉がキツくなるばかり。


 それから誹謗中傷を書き込んだのが沙也佳かもしれないと疑いが出て、ラストでは確定し。

 修復できそうにもない運びですね。沙也佳の裕福でいい家柄のお嬢さんというキャラが悪者っぽく描かれていて気の毒。

 庶民的=心根の優しい善人とは限らない。
 でもまあ、分かりやすく対照的に描いていますね。(;^_^A 


 久恵(片平なぎさ)が元春と澪(広瀬アリス)の恋のキューピット役ですね。
 澪は自分が使う頭痛薬を元春が会社の救急箱に入れて行ったと知り、また不思議な感覚になります。

 元春に惹かれていくのを止められない様子…。 


あらすじ Yahoo!テレビより
投稿サイトに澪(広瀬アリス)への中傷が書き込まれ、津山(松下洸平)は心配する。気にしていない澪だが、銀行内部で問題視された上、周囲に迷惑が及んだことで怒りが爆発。犯人捜しに乗り出す。同じ頃、沙也佳(瀧本美織)は生花店員の上原(小関裕太)に助けられていた。そんな折、元春(大倉忠義)は、義父・秀彦(山田明郷)の授賞式の日に、自分の母親が手術に臨むことを知る。

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第5話 感想

 綾瀬はるかのドレス姿で見せ場を作った感じがしますね! ^_^ クールなスーツ姿もいいけど…。車の座席で着替える時、女性の体になった事が楽しい、化粧もそうだしワクワクしてるような。そうだね、部下の富樫とお忍びのスパへ行くくらいだから。
 女性の方がしっくりくるのかも。
  
 高橋一生の方はコミカルな雰囲気や場面が多いですね。
 中身、刑事だから善人で常識人で普通に感情移入できます。

 陸(柄本佑)が動いてお話も進みました。
 陸はコインロッカーの合鍵を作り、中に入っている手紙を見て、日高(高橋一生)に会いに行きます。日高の腕を組んで人差し指をトントンとする癖が妙に気になりました。

 その後、日高と彩子が入れ替わっていると教えられ納得。
 陸君も魂の入れ替わりなどと言う超常現象を素直に信じるんだ。笑)

 今回は「コ・アース」を陥れようと企む犯人を突き止めるために日高と彩子は再び協力関係に。
 違法賭博の現場にドレスアップして乗り込み、九十九を逮捕します。


 陸は日高から部屋を出るように言われたものの、やっぱり戻ってスパイになると…。
 彩子との出会いが居酒屋で語られます。
 彩子を想う気持ちがさり気ない。でも熱い。
 柄本佑は「知らなくていいコト」とはまた違う雰囲気ですね。
 こういうヒモのような暮らしをしてるチャラそうな感じなのに。
 中身は頼りがいがあって紳士で…。
 彩子、幸せですよ。

 そんな彩子(中身は日高)は帰り道、窓に明かりが点いているのに気づき。急いで部屋に。陸がいる事になぜか安心したような表情でした。いつの間にか心のよりどころに。
 実際の彩子より、陸の良さを分かってるような…?


 それにしても…。
 登場人物の中に漢数字の入っている人多いね。
 河原三雄(北村一輝)五木樹里(中村ゆり)五十嵐公平(野間口徹)八巻英雄(溝端淳平)十久河広明(吉見一豊)。
 三、五、八、十。
 八巻も十久河もあまり使わない漢字だよね。
 ヤマキは山木だろうし…トクガワなら徳川でしょ?
 もうこれだけの人がサイコキラーのターゲットになるかもって…。

 視聴者を混乱させようなんて、ちょっと意図的ですね。笑)
 コインロッカーの手紙「歩道橋で待ってる」というのも謎。
 
あらすじ Yahoo!テレビより
彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)の入れ替わりを知らない陸(柄本佑)は、最近の彼女に不審感を覚えていた。そして彩子が使っているコインロッカーの合鍵を作り、中を確かめる。翌日、陸は日高の姿の彩子に接触する。一方、SNS上に日高の連続殺人容疑に関する捜査情報が漏えいし、会社へのネガティブキャンペーンが始まった。彩子と日高はそれぞれの立場で調べ始める。

あらすじ 公式サイトより 
彩子(綾瀬はるか)は周囲から話を聞くうちに、日高(高橋一生)という人間がわからなくなっていた。彼の評判はサイコ・キラーとは程遠いものばかりなのだ。もしかして彼は誰かを守るために殺人を犯しているのか? それとも、そもそも犯人ではないのか──。
そんな日高<彩子>を訪ねて、陸(柄本佑)が突然やって来た。陸は同居人である彩子<日高>の最近の行動を不審に思い、偶然見てしまった彼女が利用しているコインロッカーが気になり、中を勝手に調べたところ、日高宛の手紙を見つけたため会いに来たという。
同じ頃、コ・アース社は大騒ぎになっていた。日高社長が連続殺人の容疑者であることや事件に関する詳細など、警察が公表していない情報がSNS上に拡散され、ネガティブキャンペーンが巻き起こっていたのだ。捜査情報を漏洩したのは一体誰なのか?
一方、強引かつ不当な捜査が上司にバレて第一線からはずされていた河原(北村一輝)は、相変わらず彩子と日高のつながりを疑っていた。そのつながりを調べる過程で、ある漫画のキャラクターに行きつき…。

「知ってるワイフ」第6話 感想

 「大切にしよう。」なんて理屈や理性で言いきかせるものじゃないからね。人間て感情の生き物だから好きな人は大切にしてしまうんだよ。それがかつての妻で、もう関われないと分かっていても。それじゃ今妻の沙也佳(瀧本美織)が可哀想過ぎるけど。元春(大倉忠義)自身、彼女に対しては義務で愛さなくてはならない、となってるから。どこかに無理が来る。
 どうにもならないよね。
 このどうにもできない心情を上手く描いてるなぁと思います。
 「愚か。」そのものです。(; _ _ )/ 

 大倉忠義の抑えた演技がいいし、伝わってきます。
 自分を抑制した表情がたまらない。
 表情豊かな澪(広瀬アリス)とは対照的です。
 何も知らない彼女は元春になぜか惹かれ、昔から知ってるような不思議な感覚を覚えている。でも津山と交際を始めたばかり。
 奥さんのいる元春を吹っ切る為に津山からの申し込みを受けた、そんな心の動きも感じられます。
 いろいろ澪も心に思うところがあって、それを口にしてないみたい。

 ドライブレコーダーかぁ…。
 録音できるんですよね。
 よく事故の証拠映像としてTVでも見るけど。
 画像だけでなく音声もしっかり…だから。
 沙也佳がネットで何か情報を打ち込んでいました。
 澪の誹謗中傷ですよね。偽情報でもトラブルに発展しそう。
  



 元春、しっかりしろ~~!!


あらすじ Yahoo!テレビより
支店長の宮本(おかやまはじめ)の機嫌が悪く、当たり散らされた澪(広瀬アリス)や元春(大倉忠義)、津山(松下洸平)ら一同は困惑する。その理由が新人行員の篠原(末澤誠也)にあると判明する中、澪を気遣う元春は残業や早朝からの仕事に追われ、沙也佳(瀧本美織)と擦れ違う。一方、澪の亡き父の法事の日に久恵(片平なぎさ)が家からいなくなり、町中を捜し回る澪はパニックに陥る。

他 キャスト
謎の男性(生瀬勝久
なぎさ(川栄李奈
木田(森田甘路
西(マギー

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第4話 感想

 河原(北村一輝)の行き過ぎた捜査に彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)は協力関係になります。
 待ち合わせしたホテルのスパで彩子(中身は日高)は「だから、あなただったんですね。」とつぶやきます。入れ替わった事に何か不思議な力が働いていて、それを自分ではコントロールできない。そんな口ぶりです。
 そして日高(中身は彩子)は相手の事をもっと知りたいと言います。
 互いに敵対する間柄なのに。協力するところから連絡を取り合い、連携し相手と対話していくうちに興味がわいてくるんですね。
 なぜ人を殺すのか?いつから?とそんな彩子の素直な感情。

 
 八巻(溝端淳平)の臆病な姿は情けない。笑)
 よく刑事になった。^^ゞ 
 自分が危険なので手を引きたいと言っておきながら、「まさか殺さないですよね。」と証人の身を案じ彩子に報告します。
 このあたりも情けないけど、一応刑事みたいな…。笑)

 入れ替わった二人の姿を見ても違和感なく、それぞれの中身が透けて見え面白いです。
 人格がブレずにしっかり演じられてる。
 特に日高の姿をした彩子の内面がよく分かって、正義感にあふれた直情型の刑事って。
 言葉使いは女性で、でもサッパリした感じでいい!

 日高の内面を演じる綾瀬はるかはクールですね。
 美し過ぎます。

 高橋一生はコミカルな場面もあって息抜きできます。
 
 
あらすじ Yahoo!テレビより
日高(高橋一生)の姿の彩子(綾瀬はるか)を取り調べた河原(北村一輝)は、日高と彩子の口論を見て、2人の関係に疑念を抱く。彩子の姿の日高が殴打した男性の遺体が見つかったことで、捜査本部は混乱。今回の殺人と日高の関係を立証することは不可能だった。殺人の隠蔽(いんぺい)に協力せざるを得ず、悔しさをかみしめる彩子。その一方、日高の社長としての一面を知り…。

「知ってるワイフ」第5話 感想

 「澪を誰にも渡したくない。」津山が接近した事で自分の気持ちを抑えきれなくなった元春。
 元に戻りたいと公園にいる謎の男に訴えます。
 今さら何を言っても遅い。
 男らしく彼女の幸せを願えと突き放されます。
 そうです。何を言ってるのかと…。(; _ _ )/ 
 自分勝手過ぎる元春。
 それでまた澪と一緒になっても、同じ事の繰り返しかもしれないよ。
 人ってそういうもんよ。
 失って初めて大切さに気づいたり。
 手に入れてしまうと、甘えが出てまたないがしろにしてしまうかも。

 結局、やり直せないからいいんじゃないかな?
 
 沙也佳(瀧本美織)のお嬢様ぶりを極端に描いてるけど、こんな経済格差のあるカップル、リアルではないし。
 分かりやすく対比させてるだけで。
 やっぱり澪の方がいいと思う根拠にはならないような…。
 お金があっても長く側にいると飽きて、別の女性に気が行くってわがままなだけだよ。

 生きていく上で周囲の人たちに対して感謝の気持ちが大切で、そういうテーマなんだと思う。

 未熟で幼い元春。

 次回からはどんな展開が…!?

 

 シートベルトを外す動作がキスしてるように見えるんですね。^^;
 薬局を廻ってせっかく薬を買ってきたのに。
 自分の感情に気づくの遅過ぎ…。

 銀行の500円硬貨(製造年)を探すシーン、切羽詰まってた。
 も~元春のバカ!

あらすじ Yahoo!テレビより
澪(広瀬アリス)が本店で担当した運輸会社の支社長と取引が始まり、澪は津山(松下洸平)と共に取引先へ。同じ頃、銀行に久恵(片平なぎさ)が現れる。元春(大倉忠義)を婿と呼ぶ久恵を、課長の西(マギー)らは沙也佳(瀧本美織)の母である社長夫人と勘違いし、元春は慌てる。元春との縁を不思議に思う澪。後日、元春と沙也佳はなぎさ(川栄李奈)や津山、澪らとキャンプに行くことになる。

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第3話 感想

 今回は日高(高橋一生)の外見はしているけれど、中身が彩子(綾瀬はるか)だとよく分かる場面が多く、お話も革手袋を廻ってハラハラする刑事ドラマって感じでした。
 河原(北村一輝)たちは東京~岩手のトラックの走行ルートを調べ、車体の上に手袋が乗っている事を写真で確認します。
 捜査範囲を広げ大掛かりな形で手袋を探し始めました。

 日高(高橋一生)は皮手袋が見つかったら自分の指紋と被害者のDNAが検出され、犯人と確定してしまうので八巻(溝端淳平)に指示します。落し物として集められた皮手袋の中から、日高のを見つけ出し同一ブランド、同じカラーのものとすり替えるように。
 こういうやり取りの中、八巻に対して言い過ぎた事にすぐ気が付き、謝る日高。
 自分が何もできず無力だと落ち込んでしまいます。
 警察内部に入れないから当然ですけど。

 八巻は命令され怖気づいてしまう気の弱い部下。
 でも彩子想いの感じがよく出ています。
 先輩刑事の事を気にかけて、従い付いて行ってます。
 心優しい八巻。
 でも証拠の手袋、右と左を間違えて入れ替えてしまいます。^^;

 こういう彩子(中身が)と八巻の関わりが微笑ましい感じで伝わってくる場面が多く、第3話は見ごたえもありました。

 奄美大島ではこれといった収穫はなかったものの、日高が訪れていた写真を発見。「シヤカナローの花」については単なる言い伝えと島の人はそれほど詳しくありませんでした。
 海岸で石に触っていると島の人に不吉だからと言われます。 

 そして被害者のDNAが検出されず、その原因がバクテリアによるものだと科捜研から報告があります。
 彩子がわざと手袋を見つけるように協力し、その上で検体に操作したのではと疑う日高。

 手袋による追い詰められた状況はこれで収まります。
 
 ところが、日高のスマホに映像が送られてきます。

 彩子(綾瀬はるか)がゴルフクラブで吊るした人を打つ画像でした。

 これまで日高と八巻の温かみのある捜査上のやり取りが描かれたそのラストに陰惨な猟奇殺人のシーンが…。

 入れ替わって元に戻っても、彩子が犯人になる…?


あらすじ Yahoo!テレビより
彩子(綾瀬はるか)が日高(高橋一生)の姿になったことに、後輩の刑事・八巻(溝端淳平)が気付いた。八巻の協力で、彩子は鹿児島・奄美大島の伝説に出てくる「シヤカナローの花」が入れ替わりに関わっている可能性を知る。その花を見つけるため奄美大島行きを決めた彩子だが、その前に日高の殺人の証拠になる革手袋を日高本人や河原(北村一輝)らよりも先に見つけ出そうと考える。