「フリーター、家を買う。」第9話感想

 最終面接までこぎつけた誠治(二宮和也)。

 これで合格すれば新しい一歩が踏み出せる。

 千葉真奈美(香里奈)も山賀(眞島秀和)への思いを吹っ切ったようで設計部門への異動を決断する。

 姉、亜矢子(井川遥)と姑、則子(鷲尾真知子)の仲は波風立たないようにも見えたが…。

 息子、智也(橋本智哉)に寿美子(浅野温子)の病名を話し、将来医者になる方向へ持っていこうとする。

 それに気づき、怒りがこみ上げる亜矢子。

 面接の日、会場で待機している誠治の携帯が鳴る。

 自宅からだった。

 知らない男の声で「お母さんが大変な事に…。」

 


 寄りによって大切な面接の日に。
 このお父さんもどっちつかずで、お金を払わないんだったらセールスの男に直接言うとか、抗議の電話入れるとか何とかしてやればいい。
 家の外壁塗装が必要になって、かかる費用に愚痴が出て、誠治に「50万稼ぐのがどんなに大変か。」なんていつもの偉そうな口調。
 自分は頼られたから嬉しくて、若い女に学費の援助してたくせに。
 隣の西本さん家に話しに行くのも誠治だし、これじゃ夫婦でいる意味が…。


 見ててストレスがたまるドラマっていうのも結構キツいものがあるよね。

 西本さん家もそうなんだけど、亜矢子の嫁ぎ先も耐えられないというか、実家の事までいろいろ見下されて我慢の限界にきそう。
 出だしが間違えたんだよね。
 亜矢子は本当にこの夫がよくて一緒になった訳だけど、優しいだけでどっちつかず。自分が医者としての多忙な毎日を乗り切るのに手一杯みたいな感じ。


 相当イライラさせられる展開だった。

 けどそんな中にもハローワークの北村との会話には笑えた。
 この人婚活中なんだね。
 好きな人いるのか聞かれて、誠治はそこで千葉に対する気持ちを、初めて他人に語るんだよね。

 まさか大悦土木の人には話せないし、こういう顔見知りで日常生活の中ではやや距離のある人なんかに本音を漏らしたり、それはあるよね。
 気が楽だしついしゃべってしまったりする。

 哲平とあかりちゃんは、やけに彼女が前向きで強くなって、弱気な彼を支えようとする。以前と全く違うよね。
 これも西本の息子との苦い経験が彼女を変えたって事なのかなぁ。


 とにかくもうこんな事続けていられないし、最終回には動きが欲しい。









 ストレスがたまるんだったら見なきゃいいんだけど。(笑)

 でもここまで見たし、次最終回だし。


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