楽譜を返さない生徒~セコ過ぎる親子

 「近くの楽器店だと割引が効かないんです。」と言った生徒の母親。
 割引にならないって当たり前。店が違うんだから。
 ダイエーでジャスコのカードは使えないでしょ?それと同じ事。

 会員になると割引特典があるんだけど…。会員になったらどこの楽器店でも割引になると思ってたみたい、このお母さん。

 日本中、どの楽器店でも通用するだろうって?
 んなアホな。( ̄■ ̄;)



 
 その割引が効く効かないが理由だと思いますが、自宅から歩いて10分位の近い楽器店では絶対買おうとしない。 (--;
 
 更に先生が買いに行った楽譜を、割引になってないとクレームつける。
 普通は該当する楽器店まで自分達が行って、会員カードをレジで提示して、そこで初めて商品が割引になる。

 それを他人任せでカードも手渡さず、準備された商品「割引になってない。」と速攻、受付に電話する。

 出たぁ~!
 恐怖のモンスターペアレント~!!
  




 
「貸した本いいかげんに返せ」改編 
 会員になってから引っ越したんだよね。
 高額な電子オルガン購入したのは、生徒が中学2年の時だった。 
 その楽器を購入してから隣の市へお引っ越しをされてしまった。
 どこでお住まいになるか、どこの教室へ通うか、それはそのお宅の自由。
 どんな生活をされようと、そのお宅の決める事。

 ただレッスンを続けるのであれば、楽譜はその都度、必要。
 それをものすごく買い渋る。
 とにかく財布からのお金を出し渋る。現金を出さない。

 電子オルガンに電子ピアノ。高額な楽器の購入はたぶんローン。
 年会費も銀行から引き落とす形。
 銀行から引き落とされるものは節約しようがない。
 なので現金は1円も出してなるものかみたいな…。(--;


 そんな意志すら感じ取れた。
 


 楽譜は何冊でもあった方がいいに決まってる。
 たくさんあって困る事は無い。
 とにかくグレード目指しているくせにレッスンに使うテキストを買わない。


「お客様の傲慢~舐めてかかる親子」より「ひとりごと」 
 だいたいお金をケチって楽譜を買わないから、習ってる年数の割りにレパートリーやテキストの数が少ない。
 本当にグレードを目指す人の3分の1くらいしか楽譜の数がない。

 テスト準備に必要な即興のテキストも買おうとしない。
 近所の楽器店に即興のテキストを売っているが、そちらへは買いに行かない。

 一冊目は鉛筆の書き込みで余白がいっぱいになってきた。
 グレード目指すんなら何冊も所有してるのが普通。
 だけどこの親子は普通とは違うから。
 
 私は自分のテキストをコピーしてレッスンに持ち込むようになった。

 月謝も一冊のテキストほど安い。
 それでもケチる。( ̄■ ̄;)







 ドケチ♪

 ドケチ♪

 ドケチケチケチケチケチ♪

 …てな感じで、即興のテキストは1冊だけあれば充分みたいな。

 私が自分のテキストを持参し、それを使用すると「貸して下さい。」
 それで貸したら1年たってもそのまま。

 手紙を付けたらやっと持ってきた。








 私が買いに出向いて渡したら、今度は催促に注意を取られる。
 自分から「支払います。」とは絶対言い出さない。
 自らテキストと引き換えにできるよう、お金を持って来た試しもない。
 だから忘れないように催促しないといけない。
 こっちは立て替えたお金も受け取れないままになってしまう。
 (それが分かっているから買わずにコピーを持ち込むようにした。)


 レッスンに神経を集中する上に、お金の催促も。
 先生は大変。

 とにかく油断もスキもない親子。
  


 これって母親を見習い過ぎ。


 



                   



 ほんの少しの気持ちすら、無いとはね。

 とにかく見事なまでにナッシング…な親子。

 ホントに 「Less Than Zero」だった。
 
 ほんまセコいよなぁ。   





 あんな保護者ちょっといなかった。

 バランス全然取れてない。 ( ̄- ̄;)
    
  
ノンフィクション
『エリート志向の闇~平気で嘘をつく子供』の紹介記事でした。

 他の紹介記事 
 平気で嘘をつく生徒

 麻 痺~狂った神経回路
 会社名を隠す女
 送迎は燃費の悪い車で
 鈍 感~強欲の果て



 タイトル一覧
 あらすじ 

 全記事のタイトルは右サイドバーのテーマ<独裁者>
 または<嘘>をクリックして下さい。
 前半と後半に分かれて記事が順に並びます。


"楽譜を返さない生徒~セコ過ぎる親子" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント