「ガリレオ」第1話 感想

 楽しみにしていた「ガリレオ」が始まりました。
 お決まりの台詞「実に面白い。」
 笑った後の「さっぱり分からん。」も健在でした。(笑)
 今回依頼された事件は、信者の転落死の真相解明でした。

 

 岸谷に数式を書いた紙を渡すだけの湯川。
 後は警察に任せる様子。
 岸谷は人のために役立たないのかと湯川を責める。

 再び教団を訪れ、送念を受けたいと申し出る。
 熱の正体はマイクロ波だと話す湯川。
 「出力を上げたために、ブレーカーが落ちた。」 
 放射装置から300メガヘルツ以上の電磁波が放出されたと。
 「高出力で浴びせた。」
 「眼球が白濁していたのは熱のせい。」
 それで眼球が「温泉卵。」のようになったと。
 電力は山の向こうの別荘から送られている。

 全てマイクロ波による加熱現象が引き起こした事。

 シールドクロスを貼ったサングラスを取り出す湯川。
 目を保護するために。
 電車の切符を見せ、感熱紙でできていると説明する。黒くなった。
 「だから物理的なもの。」送念は存在しない。
 台座の下を破壊する。放射装置があった。
 外へ走り出す教祖。
 地下を降りていくと妻が。
 台座の背後にカメラが仕掛けてあり部屋の様子が分かっていた。

 
 「これを君に。」と内海に指輪を入れるようなケースを渡す。
 開けると変な塊が。
 「ゲルマニウム。」「半金属。」だと説明する湯川。
 誕生日が3月2日で元素記号が32番
 どうせならダイヤにしてくれればいいのにとつぶやく内海。
 「最後の最後までさっぱり分からない。」


 …という初回「ガリレオ」でした。
 相変わらず色気のない湯川先生でありました。(笑)

 これで内海の柴咲コウは退場するんですね。
 でもエンディングの歌が彼女で良かった。
 凄い才能だなぁ~。
 澄んでてクセのない歌声なんだけど、とっても魅力的です!!




 謎解きはまあまあでした。

 教祖、連崎至光の妻が黒幕って事ですよね。
 連崎は見て見ぬ振りをしていたのかぁ。
 う~ん、なんか中途半端な存在でしたね。
 元々気功師だったという連崎。
 人々の体の健康を守るお仕事ですよね。
 妻は健康器具の販売!? 
 こっちも一歩間違えると胡散臭い商売ですよね。
 それで連崎を金集めの商売道具として利用していたのね。
 なんだか湯川との対決だったけど、考えてみたら気の毒な感じ。


 あの部屋に何か仕掛けがあるって何となく読めました。
 宗教教団の存在そのものが胡散臭いから。
 事件が起きた状況設定が日常生活からかけ離れてます。
 だからもうその時点で興味半減しますよね。

 何気ない日常生活の中で突然起こる不思議な事件、出来事。
 その謎を解いていくのが面白いですよね。やっぱり。
 



 吉高由里子は予想通りのキャラで押し通してきましたよね。
 助手の栗林さんに対して岸谷が失礼過ぎて、ちょっと脚本を何とかして欲しいと思いました。


 福山雅治も柴咲コウも前作から6年たって、再放送の画面と見比べると年齢を重ねたのかぁと感じます。
 
 それよりも教祖を演じた大沢たかお。
 おじさん化してて…。(汗)
 人は皆年齢を重ねて年取って行きますが。
 容姿と体重管理が欠かせない…俳優さんは大変です。
 
キャスト
湯川学 福山雅治
岸谷美砂 吉高由里子
内海薫 柴咲コウ
草薙俊平 北村一輝
栗林宏美 渡辺いっけい



あらすじ 公式サイトより
湯川学(福山雅治)は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。

そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平(北村一輝)の指示だった。

続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光(大沢たかお)がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。
プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地で、クアイの里とも呼ばれている山奥の集落を訪れる。連崎は、この地で信者たちとともに自給自足の生活を送っていた。そこで美砂は、一度、送念を体験させてほしい、と連崎に頼むが…。



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