「ミス・パイロット」第8話 感想

 退職願を国木田に差し出すが、受け取らない。
 人事の人間ではないと。
 
 千里は父親の篠崎に会っていると晴たちに教える国木田。

 退職願を渡す千里。
 「話が聞きたかった。空の話。パイロットの話。
 それが知りたくてパイロット受けたの。」
 「ちょっと付き合わないか?」

 オフィスの業務を見せ「陸のキャプテンと呼ばれてるんだ。」

 岸井たちに「会社辞めちゃう方が問題でしょ?」と晴。

 そこへ千里がやって来る。
 部屋で荷物を片付けている千里。晴が入って来る。

 国木田を励ますかのこ。
 小鳥が話しかけるが「今取り込み中。」と晴。

 千里が食事をして部屋に戻ると荷物が足りない。
 諸星の部屋に来て「泰治たち知らない?」と聞く。

 3人は部屋にいた。千里は再び部屋に来る。
 「あいつらに毒されて良かったと思ってる。」と諸星。

 朝、晴は「逃げんの?」と引き止める。

 空の仕事を調べて読み上げる。
 
 「もう肩の力抜けよ。
 大切なもの、失っちまうんじゃネェか?」と国木田。
 「飛行機はパイロットだけで飛ばすもんじゃねぇだろ?」

 「ずっとバディだよね。」
 抱き合う晴と千里。

 「手塚に感謝しろよ。」と国木田。
 「戻ってくれて、ありがとう。」と言って笑う。
 「カッコつけんなよ。何がもう会わないだよ。」

 すずは泰治に別れを告げる。

 「あんたさぁ。好きな人いる?」と千里は晴に聞く。
 二人で海苔巻きを食べる。
 定年延長しないで後1年でと篠崎。

 「そろそろラストスパートだぞ。」と国木田。

 オペレーションサービス部の一員として仕事をする事になった。
 「ディスパッチャーって陸のキャプテンと呼ばれてるんだって。」

 晴に父親から電話が。
  
 そんな第8話でした!!

 挫折してヤケになっている千里にぶつかって行く晴。
 そして国木田、泰治たち仲間の姿が良かったです。

 これまでぶっきらぼうに構えていて素っ気無かった国木田。
 いい奴でしたね~。(^▽^)



 裏表が無く本音でずけずけとぶつかっていく晴。
 千里を引き戻すにはどうしたらいいか、真剣に考えて動きました。
 彼女の言葉が響いてきました。

 不思議なんですけど、第8話にして急に登場人物が生き生きとし始めたような気がする。
 千里が鍵ですね。
 今まで千里が優等生だったので、まるで親のような立場でした。
 煙たい指導者だったんですね。
 口うるさくて皆頭を押さえられてきた。
 
 でもその彼女がいなくなり…。
 力関係が変わって自分を主張して動き出したから、物語が面白くなったような気がします。

 

 確かに頼れる相手ではあったけど。
 反面、いなくなった事で縛りが無くなり自由に動けるように。
 意見を言ってぶつかって、やっと対等になったとも言えるし。
 本当の仲間になれたのかなぁ。

 千里が脱落して残念ではあったけど。
 それは晴たちの自立を意味してるのかなぁと思えました。





 千里の投げやりな物言いを受ける晴たちが強くて頼もしかった。
 また気取らないざっくばらんな斎藤工の魅力全開でした!


キャスト 
 阿倍野すず(桜庭ななみ)
 鈴木倫子(菜々緒)
 三枝かのこ(藤澤恵麻)
 篠崎一豊(岩城滉一)

あらすじ 公式サイトよりあらすじ 
手塚晴(堀北真希)、岸井泰治(間宮祥太朗)、小鳥翔(小柳友)、山田一男(藤井流星)、諸星麻也(庄野崎謙)らが、アメリカでの訓練を無事すべて終えて帰国した。久しぶりの日本に喜びながらも、行方がわからなくなった小田千里(相武紗季)を心配する5人。

晴は、同じく千里を心配して寮にやってきた国木田孝之助(斎藤工)に千里を探すと告げるが、休暇後に始まる訓練に備えてゆっくり休むように諭される。そんな中、帰宅しようとしていた国木田の前に千里が現れるが…。


 第1話  第2話  第3話
 第4~6話  第7話

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