「聖女」第6話 感想

 「勘違いじゃないかな。」と基子。「殺意なんてない。」
 千倉の事を「尊敬していたし大事な存在だった。」
 だったら今、側にいるのは千倉さんのところだと晴樹。
 晴樹への愛を訴える基子。
 君が好きだったのは「お金を持ってる千倉さんだ。」
 「煩わしくなった。」と晴樹は説明。「ここは法廷じゃないのよ。」
 多額の生命保険をかけていると知った。
 「殺したいという意思はあったんですか?」
 「ゼロじゃないわ。」
 殺そうと思ってしまう人間と、殺してしまえる人間とでは圧倒的に違うと。
 
 「殺人未遂を犯したことになります。無罪であってはならない。」
 この日を楽しみにしていたと基子。
 「あなたは僕を利用したんだ。」そう言い残し部屋を出て行く。
 
 追いかける基子。

 「所長、僕たちは騙されていました。肘井基子さんには殺人未遂の疑いがあります。」

 「千倉の記憶を立証するのは不可能だ。」と前原。
 「吸殻を捨てる瞬間に殺意が芽生えたとどう証明するんだ?」
 千倉は危篤で控訴審にはきっと来られない。
 弁護から外れろと前原。 

 千倉の証言を得ようと、病院へやって来る晴樹。
 泉美は朝帰りのくせにと怒る。

 高校の時、好きだった人だと打ち明ける。
 お兄さんから聞いたと泉美。
 「千倉さんの事件の真相を聞きたかった。ごめん、キスをした。」
 「もうちょっとまともに嘘をついてくれる人の方が良かった!!」
 怒り狂う泉美。
  
 「正直ちょっと怖い。好きだった、でも千倉さんの話は事実だ。」
 彼女は罪を償うべきだと思う。
 「この事件から外れる事になった。」

 「お兄さんが…ううん、何でもない。」

 基子はテレビで千倉が飛び降りた事件を知る。

 基子が屋上から突き落としたと取材記者たちに話す千倉の妻。 

 週刊誌に載る。
 事務所に電話がかかってくる。
 
 「千倉さんの見舞いに行かせとくべきだった。」と黒坂。

 「メディアへの露出はせず静かに新生活の準備を始めた方がいいと思います。」と基子に言う黒坂。

 
 誕生日を祝う泉美。
 「許してあげる。」「ずっと私だけを愛する事。」

 手を洗い続ける基子。
 不動産業の男に物件を紹介してもらう基子。援助をほのめかす相手に「貯金は2億ほどありますから。」
 家族で住めるところを探していると、できれば海の側で。

 「お兄さんの好きなようにはさせませんから。」と泉美。
 「可哀そうな人だなって。」
 「それ言われるのが一番腹立つんだよな!!」と克樹。

 写真を売り込む克樹。

 海辺の家に黒坂は来ている。
 「中村さんはお元気?」
 「結婚も近いみたいですしね。」「そう…。」

 携帯にかけるがつながらない。

 千倉は亡くなる。

 葬儀が行われる。
 
 控訴審を控えて事務所を訪れている基子。
 香水が強いと小池と所員。

 雨が降り出し送っていく晴樹。
 
 「あたしたちはいつから暮らそうか?」
 「あなたのせいよ。人生に未練ができちゃった。」女として生きようと…。
 「見捨てたりしないわよね。」
 家族が欲しい、子供を可愛がると。
  
 「あなたとの恋愛はもう考えられない。」

 タクシーを拾う。
 「帰るんです!」と晴樹。「お願いします。」
 「悪いのは僕です。」「さようなら。」

 再会した時、もう僕の愛したまりあ先生じゃなかった、犯罪者だったと。 

 タクシーの中で泣く基子。そして微笑む。


 そんな第6話でした!!

 晴樹の気持ちの動きが急な気はしました。
 ちょっと冷た過ぎ
 基子、可哀そう

 後一回で終わりですよね。
 最終回に向けて、大急ぎでまとめにかかった感もあります。

 そうか、基子とはもうダメなのかぁと。

 所長は最初から基子が悪女だと踏んでたようで。
 まあ年の功というか、人生経験豊富そうだし。
 晴樹はまだまだ青いお坊ちゃんという事でしょうか。

 晴樹は誠実で真面目な分、嘘は許せないのでしょう。

 弁護士という職業柄、犯罪絡みの女性は愛せない…かぁ。
 それは理屈ではそうなんですけどね。

 泉美と晴樹は元に戻るんですね。
 まるで夢から覚めたかのように、泉美との結婚を進めて行く晴樹。

 また泉美は兄、克樹に余計な事言うんだよね。(汗)
 かなり兄を刺激したと思うよ。





 基子の精神状態はかなり不安定で危なそう。

 だけど2億円もあったら、楽勝って気がするんだけど。(笑)
 ロケーション最高の豪邸だったよね。
 超羨ましいよ。(笑)

 克樹も一波乱起こしそうだし、基子はかなりヤバそうな雰囲気。


あらすじ Yahoo!テレビより 第6話『愛が壊れるとき』 
晴樹(永山絢斗)は基子(広末涼子)が殺意を持って千倉(大谷亮介)の家に放火したはずと問い詰めるが、基子は頑として認めない。基子が殺人未遂を犯したかもしれないと晴樹から報告を受けた前原(岸部一徳)は、晴樹を基子の弁護団から外した。晴樹と基子の密会現場を目撃した泉美(蓮佛美沙子)は、キスだけはしたと告白する晴樹に怒りをぶつける。自殺を図り意識不明だった千倉が亡くなり、妻の文江(中田喜子)は基子が病院の屋上から夫を突き落としたと騒ぎ出す。


  第1話『運命の再会』
  第2話『愛を乞う女』
  第3話『プライド』
  第4話『裁かれる女』
  第5話『最後のキス』


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