「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」第1話 感想

 松坂桃李と木村文乃だけが画面に登場すると、青春ラブストーリーの様な爽やかさで、とても猟奇殺人を扱っているドラマには思えない。
 けど菜々緒が現れると結構、怖い。
 存在感、主要登場人物3人分くらいある。

 タクシー運転手に襲われて反撃するシーンといい。
 完璧なプロポーションを生かした装い。
 次々と着替えて華やかだし。
 全編通して攻めてますよね。

 見せ場は菜々緒が多かった。

 カラをマンションの部屋にすぐ入れる光石研のおじさん。(^^ゞ
 間抜けだなぁ~。でも人のいいおじさん。
 こういう雰囲気は笑えて、重くなり過ぎなくていいですね。



 初回は様子見。
 猟奇殺人を扱ってる割にはホームドラマっぽい空気がするし。

 ちょっと不思議。

 次回も楽しみです。




あらすじ 公式サイトより
警視庁機動捜査隊員の里見偲(松坂桃李)は、先輩であり相棒でもある猪熊夕貴(木村文乃)と結婚を前提に付き合っている。しかし、恋人同士だとバレると即異動のため、2人の関係は周囲には秘密にしている。

ある日、パトロール中の里見と猪熊の元に、女性の変死体が発見されたと無線が入る。早速現場へ急行すると、すでに刑事課の速水翔(北山宏光)の姿が。出遅れた2人に嫌味を言う速水にイラッとする猪熊。

里見は、出勤してきた従業員の中に、前日の晩にカラオケ店で見かけた美女・橘カラ(菜々緒)を見つける。しかし、「家にいた」とウソをつくカラ。さらに、猪熊に対する異様な視線に気付いた里見は、一抹の不安を覚える。


その晩、美容整形外科医の月本圭(要潤)はタクシーに乗っていた。降り際、運転手に「シートが汚れている」と注意した月本。謝りつつも腹を立てた運転手は、次の女性客を乗せ、闇へ消えて行く…。


「パトロールですか?刑事さん」。翌日、カラは、里見と猪熊の前に再び姿を現した。猪熊の名刺が欲しいとせがむカラに応じない猪熊。さらに、カラは、猪熊と半同棲している里見のアパートを調べ上げ、その行動を監視すべく向かいのマンションに住む渡公平(光石研)に接触。上手く取り入って渡の部屋に転がり込む。

目的は分からないものの、カラのターゲットにされてしまった猪熊。しかし、そんなことには全く気付いていない猪熊は、里見との関係が、警察官でもある父・文一(大杉漣)にバレていると知り、気を揉んでいた。


新たな事件が発生し、女性の変死体が発見された。全裸に白いソックスだけを履き、口の中にもソックスが詰められた状態の遺体。里見は、上司の安藤実(船越英一郎)に「ソックスが片方足りない…連続殺人事件ではないか?」と進言するが、相手にされない。


その夜、里見は自宅の書斎の本棚から『シリアルキラー』というタイトルの本を取り出し、読んでいた。「シリアルキラーはしばしば被害者をストーキングする。近所や土地勘のある場所で獲物を探そうとする。獲物が決まったら、獲物の信頼を得ようとする…」。


里見が犯人像を探る中、路上で手を上げ、タクシーを止める美女の姿が。
タクシーに乗り込んだのはカラだった…。


しばらくして、また新たな遺体が発見される。現場検証に来た里見と猪熊。被害者の携帯電話には殺害した女性たちの写真が…。そして遺留品の中には、里見が持っているのと同じ『シリアルキラー』の本が…。


その晩、猪熊とともに居酒屋に立ち寄った里見は、そこで“ある香り”を嗅ぐ。「最近よく嗅ぐんだよね。いい香り…」――。


その言葉を聞いて静かに席を立ったのは、2人を尾行していたカラ。勘の良い里見に、カラは「邪魔だな…」とつぶやいて――!?



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