「ラヴソング」第3話 感想

 さくらの神代への気持ちがピュアでいいですね。
 屋上で神代に事実上告白するシーンにグッと来ました。
 その前に宍戸夏希から『陽性転移』だと釘を刺されてるのですが。
 先生を想って歌っていいかなんてストレートですね。
  
 一方、さくらに恋愛ではないのだと説明する夏希。
 やっぱり神代への気持ちがあるのかなぁ。
 ただ神代を見守っているだけのようにも見えますが。
 他の女性には渡したくない、そんな複雑なものがあるのかもしれません。

 神代は居候として夏希に厚かましい態度でいます。
 とても男女の雰囲気ではありません。
 そういうのを超えた、互いにしか分からない共有する過去が二人を結び付けてるのかもしれません。
 時間の積み重ね、年輪ですよね。

 ラスト近く、バスの中で話す二人のシーンにつくづく年輪や時間を感じました。

 さくらと真美と空一、彼らの若さと対比してしまいました。





 一人の男性をめぐる二人の女性の微妙な立ち位置。

 福山雅治と藤原さくらでは確かに年齢は違い過ぎるけど、女性が大人になって向き合えるのであれば、それは有りかもしれません。
 神代の抱えている過去の恋愛模様とか、失った人への執着とか、そういうのをチャラにできるくらいさくらが大人の女性になれれば…。

 神代は今のところは…。
 ライブの時だけは気持ちを受け止めようとした。
 みたいですね。








 ライブのシーン、良かったです。
 
 さくらを見守る真実たちの表情も良かった。
 天野空一(菅田将暉)も不器用で子供っぽいけど純粋ですね。



 
 いろいろと見応えのある第3話でした。




あらすじ Yahoo!テレビより
神代(福山雅治)はさくら(藤原さくら)を連れて笹(宇崎竜童)の店「S」へ行き、ライブの練習をする。初めて舞台に立つさくらは緊張から歌うのをためらう。だが、いったん外に出た神代が店に戻ると、さくらは熱唱していた。神代はそんな彼女に見入る。一方、真美(夏帆)は、さくらが神代と楽しそうに歩いているのを偶然見掛ける。真美にからかわれたさくらは、神代への思いを否定できず、ライブのために会っているとごまかす。

  第1話  第2話


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