「ラヴソング」第4話 感想

 スカウトされ、神代と一緒にレコード会社の女性と面会するさくら。
 この場面でさくらを見る神代はまるで保護者のようでした。(*^^*)
 危なっかしいので付き添っているという優しい表情。
 福山雅治、完全におじさんでした。
 受けた~。(*^^*)
 さくらの天真爛漫な振る舞いがたまらなく愛おしい。
 恋愛じゃなくてお父さんだよ。

 本当に…。
 楽しみだって言うのはよく分かる。

 さて…。
 神代の過去が少し見えてきました。
 レコード会社にとっては才能の無い彼が才能ある一人の女性の足を引っ張った、そういう事らしいのですが。
 ずい分な物言いするんだよねぇ。
 運のある無しも才能。
 面接の日、さくらの周辺の人間が警察沙汰になった。
 それも運の無さって事なのね。

 そして神代は才能ある女性を利用している。
 神代に出会った事からして不運だと…。

 心の無い言葉の数々が神代に決心させるようですね。

 レコード会社に全てお膳立てしてもらってデビューするより、二人でライブ活動をしながら、道を切り拓いて行くんでしょうね。
 そうでないと面白くならないですよね。

 神代がさくらを支えて引っ張って行くのではなく。
 さくらの存在に神代が救われる。
 さくらと神代、それぞれの自己実現の物語になっていきそうですね。 


 第4話も藤原さくらの魅力全開でした。

 不思議なのですが吃音の持つ会話のスムーズに行かないところが、逆に言葉の一つ一つを大切に感じさせてくれます。

 次にさくらが何を言おうとしているのか。
 ゆっくり待たなければいけないのですが。
 その待ちは、聞き手に心の余裕を要求し。
 グッと大人の姿勢でいるようにと促されているような。

 もどかしいから大切。
 発せられた言葉がそうやって心に届けられます。



あらすじ Yahoo!テレビより
夏希(水野美紀)の部屋を出た神代(福山雅治)は、一人暮らしの部屋を借りる。増村(田中哲司)らと共に引っ越しを手伝った空一(菅田将暉)は、その後、「S」で開かれた慰労会に参加。そこで、神代と夏希が恋人同士ではないと知る。そんな中、ある女性が神代を訪ねてくる。一方、さくら(藤原さくら)はギターの練習に打ち込んでいた。神代への未練ではとからかう真美(夏帆)に、さくらは「一人でも歌えるようになりたい」と吐露する。

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