「サギデカ」最終回 感想

 取調室での廻谷(青木崇高)の語った振り込め詐欺を正当化する話はかなり恐ろしいと感じました。
 大切な人のために、進んでお金を出す人たち。それは脅されたものではないと言いますが、十分に身内を人質に取って現金を支払わないと立場がまずくなると脅してますよね。
 被害者の弱さや身内に対する依存的な考え。
 甘さ。
 それを上手く利用して否応なく金を出すように仕向けている。
 それは狡猾で巧妙な立派な犯罪ですよね。
 
 そうやって正当化する事で資金を活用してきたのでしょうが。

 新薬開発という表の顔が嘘っぽく作られているような気がします。


 時効が成立していないので起訴できるかもという、今宮(木村文乃)の訴えに手塚(遠藤憲一)は渋々捜査に乗り出す様子。

 ぜひ逮捕して証拠のテープの声紋などで立件して欲しいですね。



 ラストの加地(高杉真宙)との対話は自然体で良かったです。
 未来に希望の持てる会話でした。

 焼き鳥屋で金銭感覚を取り戻すようにと今宮。
 出所した後の身の置き所、心の拠り所があって…。
 救われた感じがします。
 




 詐欺グループのアジトに突入するシーンなどリアルで迫ってきました。
 下調べ、下準備、長い時間とエネルギーを費やして犯罪者を追い詰める刑事たちの姿に感動しました。



あらすじ Yahoo!テレビより
拉致された加地(高杉真宙)の行方を追う今宮(木村文乃)達だが、手掛かりはない。失意のうちに帰宅した今宮は表で待っていた廻谷(青木崇高)から「話がある」と言われる。その後、加地が走る車のトランクの中から今宮に電話をかけてきた。拉致の状況を断片的に語る加地の声を頼りに、今宮や手塚(遠藤憲一)らは組織の‘番頭’(長塚圭史)および‘首魁(しゅかい)’(田中泯)の動向を探る。


「ルパンの娘」最終回 感想

 和君と華は予想通りハッピーエンドを迎えて良かった エミリは可哀そうだった。登場した時からずっと。悲恋はエミリの物語ですね。

 サスペンス要素が回を重ねるごとに増して、最終回は祖父の代から引きずっていた事件について語られました。犯人が分かり、すべての出来事はネットで配信されます。
 華たちはてんとう虫号に乗って逃げますが、途中で爆発。
 しかしパラシュートで脱出していました。
 和馬の家に全員身を寄せてにぎやかに過ごします。
 和馬と華は固く愛を誓い合い、幸せになります…。


 元警視総監の悪事…。

 そういうストーリー運びより、全ての登場人物のキャラが魅力的でした。 

 てんとう虫の小道具に至るまで。


 名作のオマージュ、パロディーなど遊び心満載で、楽しませてくれました。

 
 
 円城寺さんの歌とダンス、最高でした。


あらすじ Yahoo!テレビより
華(深田恭子)や尊(渡部篤郎)、マツ(どんぐり)ら‘Lの一族’が和馬(瀬戸康史)を連れ出そうと計画する一方、エミリ(岸井ゆきの)と巻(加藤諒)の祖父で元警視総監の英輔(浜田晃)が動き出す。そして悦子(小沢真珠)が窮地に立たされ、和馬は元の場所に戻ることに。やがて、指名手配中の一族の出現に世間が騒がしくなる中、華は渉(栗原類)から、和馬のピンチを教えられる。


「ボイス 110緊急指令室」最終回 感想

 唐沢寿明と伊勢谷友介の闘い。演技対決のドラマでしたね。スピーディーな演出と展開で最終回も飽きさせませんでした。
 雫が病院に搬送されて亡くなったと偽装、そして地下の駐車場まで運び出させるシーンはスリリングでした。
 見せ方は上手いなぁと。毎回ハラハラドキドキさせられて。

 ラストで本郷が、息子の雫を刺して自分も…。歪んだ親子の愛かもしれませんが、あまりにも自己中心的。

 初回と回想シーンのみの登場でしたが、樋口の妻、未希(菊池桃子)の優しい雰囲気がドラマに癒しのような空気を与えていました。

 石川(増田貴久)も助かって良かった。
 
 真木よう子は滑舌の問題で感想サイトでずい分叩かれていましたが…。
 私は真木よう子のハスキーな声が好きでした。
 熱演で、伝わってくるものがありました。
 腹筋を使って絞り出すように吐き出す力強い声。
 しゃがれて野性的で低い、あの声だからこそ成り立った迫力。
 

 菊池桃子とは正反対な声質。声色。
 両者の違いのメリハリが面白かった。
 (菊池桃子ってお腹に力の入っていない、脱力系。
 ふにゃふにゃした感じ。笑)
 
 ここら辺、「ボイス」のタイトル通り、それぞれの声の持ってる印象や与えるイメージを上手く使ってるなと思いました。

 外見だけでなく、「声」の持つ魅力を充分感じさせてくれました。


 とにかく…

 唐沢さんお疲れさまでしたって感じですかね。(笑)
 走らされて息切れしている唐沢さんに頑張って~!!って画面に向かって叫びたくなりました。



あらすじ Yahoo!テレビより
樋口(唐沢寿明)は連絡が取れない石川(増田貴久)が、別荘にいる雫(伊勢谷友介)と決着をつけに行ったと気付いて後を追う。そしてひかり(真木よう子)から地下室の存在を知らされ、そこで石川を発見。激高した樋口は、眼前に現れた雫と死闘を繰り広げる。一方、会社の黒いうわさを封じるべく動く本郷(伊武雅刀)の元に、別荘の様子を探る秘書・赤松(奥田洋平)から連絡が入る。






「ルパンの娘」第10話 感想

 一家総出で和馬の奪還。あの教会のシーンは「卒業」のパロディーですね。(笑)音楽はチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」でした。面白いですね~。物語はそんな真剣に見なくていいって感じなんですけど。(笑)
 こういう知ってる名曲、名作の使われ方が楽し過ぎます。

 マツの若い頃を深キョンが演じていましたが。
 整形って…。
 体型や身長まで変わるのかと。(笑) 



 それと…。
 円城寺さんと美佐子(マルシア)のミュージカルシーンがあるなんて…!!

 和馬と華。
 ハッピーエンドを迎える予感はしますが。
 最終回、どんなに笑わせてくれる事やら。




 エミリ(岸井ゆきの)がかわいそう。
 唯一これだけは気がかり。 

あらすじ Yahoo!テレビより 
巌(麿赤兒)が使う偽名と同名の人物が事件に巻き込まれ、華(深田恭子)らは巌の身を案じる。捜査を担当する和馬(瀬戸康史)は遺留品の錠前ネックレスが巌の物と同じだと気付き、華に教えるため会いに行く。巌の錠前はマツ(どんぐり)の鍵でしか開かない物で、尊(渡部篤郎)らは事件の被害者が巌かを確かめようと警察への潜入を決行。やがて、マツの過去が明らかになる。

「TWO WEEKS」最終回 感想

 予想以上に爽やかなハッピーエンドでした!結城(三浦春馬)と有馬(三浦貴大)、すみれ(比嘉愛未)がどちらと一緒になるのかはハッキリさせずに未定の様な形でしたね。
 すみれはどちもを選べないですよね。
 結城は、はな(稲垣来泉)に時間をもらいます。
 はなが望んでいるように、大好きなパパと一緒に暮らせる日がこの先来るのだと思わせますが…。たぶん。
 そんな希望を抱かせて、今はお別れする…。
 ラストのはな(稲垣来泉)と結城のシーンが泣けてきました。
 子役の女の子、上手い


 それにしても…。 
 2週間の出来事は、あまりにも視聴者にとっては長かった。
 オンエアされてから次の週まで、視聴者には7日間という実時間があり。
 その時間の感覚とドラマの詰まった時間とが、どうにもしっくり来なくて…。

 じれったいし長く感じました。
 いっそ再放送で毎日オンエアされるのを観た方が、分かりやすい見方かも。

 

 逃げながら次々と出会う人との人間模様が描かれ…。

 終盤は早穂子(黒木瞳)や柴崎(高嶋政伸)との対決でしたね。

 謎だった灰谷(磯村勇斗)の正体も分かり、味方になってくれました。

 有馬も途中から結城を助けます。
 結局皆、結城を信じて目的を共有していきます。

 最初、冷淡だと感じたすみれも、結城の真実を知り、彼への理解を深めていきます。

 全てははなちゃんを救うため。
 かけがえのない、小さな無垢な命を救うのが使命。 

 そこへ一致団結する物語になってブレませんでした。


 悪役に汚いものを全部背負わせる形にはなりましたが…。
 無垢な存在の勝利のドラマでしたね。 


あらすじ Yahoo!テレビより
結城(三浦春馬)と早穂子(黒木瞳)の密会写真がリークされ、窮地に陥った早穂子は楓(芳根京子)にわなにはめられたとうそをつき、難を逃れようとしていた。そんな中、柴崎(高嶋政伸)の計画によりすみれ(比嘉愛未)がさらわれ、灰谷(磯村勇斗)の指示通りに奔走する結城は、柴崎が病院からはな(稲垣来泉)を連れ出したと知る。そして柴崎は、すみれの命とはなの命のどちらかを選ぶよう告げる。その頃、結城の機転によりすみれが拉致されたことを知った有馬(三浦貴大)が行方を探る一方で、楓は早穂子の秘密に迫っていく。


「ボイス 110緊急指令室」第9話 感想

 地下トンネル崩落事故で救助するシーン、「コードブルー」って感想サイトでいう人多いね。笑)ホントに医者でもないのに勝手に瓦礫から引っ張り出して。怪我した人動かしたらNGやん。またひかりも音だけであんだけ状況分かるの
 確かにハラハラドキドキさせる演出自体は上手いと思うんだけど…。
 このシーンは笑えた。現実離れし過ぎて。^^;

 次々人が殺される残虐さはスルーしといて…。

 裏切り者と判明した石川(増田貴久)。悲惨だね。
 弱味、握られてたんだね。
 だけど、ちょっと突き飛ばした勢いで、あんな串刺しになるもん
 (金属片までかなり距離があったよ。)
 

 雫の少年時代が明かされ、狂気に至る事件が分かりました。

 伊武雅刀、諸悪の根源。

 雫の狂気は自分の悪行が原因だと知っているからそれを封じ込めようと。
 全てをもみ消そうとしてたんですね。

 権力と財力で…。

 あの海辺の白い別荘、洋画に出てくるような佇まい。
 

 石川パパもいい施設に入所してたし。
 和室付きで落ち着ける空間。
 さすが本郷ホールディングス、お金持ち。


 ところで…。
 唐沢さんの走るシーンが少なくて良かった。(*^^*)


あらすじ Yahoo!テレビより
「本郷ホールディングス」が請け負う再開発地区の地下トンネル内で崩落事故が発生。現場近くに出動していた樋口(唐沢寿明)と石川(増田貴久)はひかり(真木よう子)の誘導により、土砂の下敷きになった作業員の救出に当たる。そこに同社代表・雫(伊勢谷友介)が現れ、樋口を挑発。樋口とひかりは、雫の過去を洗い直す一方で、‘内通者’が相手側に取り込まれた理由を探り始める。


「ルパンの娘」第9話 感想

 扉越しの華と和馬の会話がとても哀しかった。華を演じる深キョンの美しさ。やっぱりヒロイン。和君への愛が滲み出た表情にうっとりさせられました。
 悲恋の「ロミジュリ」に似せた音楽もすっかり耳になじんできて、本家よりこの音楽の方がしっくり来るような感じです。(笑)
 音楽全体がクラシックで重厚。円城寺さんの歌の場面もそうだし。
 コミカルで笑える内容、なのに気品があるのは音楽のなせる業。

 面白いドラマですよね~。

 和君と婚約したエミリの一途な愛も凄い。
 華を好きでいる和君をそのまま受け止めるなんて。
 普通の女子にはなかなかできないですよ。

 それは円城寺さんも同じなんだけど…。
 エミリの方がもっと切ない恋心に思えます。



 事件が起き、被害者は華の祖父なのか
 コミカルな内容から次第にシリアスへと…。



あらすじ Yahoo!テレビより
和馬(瀬戸康史)に逮捕された華(深田恭子)の前に円城寺(大貫勇輔)が出現。一方、和馬はエミリ(岸井ゆきの)から、告白への返答を求められる。1年後、尊(渡部篤郎)や悦子(小沢真珠)ら一家は元の家に集結。捜査一課で働く和馬は、女性が相次いで覆面の3人組に連れ去られる事件を捜査していた。そんな中、円城寺からある申し出を受けた華の元に祖父・巌(麿赤兒)が現れる。



「ボイス 110緊急指令室」第8話 感想

 ひかり(真木よう子)が雫(伊勢谷友介)の声に真犯人だと気づく場面。怖かったですね。
 またひかりのマンションにやって来て脅しをかける雫。
 ひかり、ドアの外に出るなんて有り得ない。
 樋口が駆け付けるまで待てないのか?
 見せ場を作ろうとしているのは分かります。
 こういう所、リアリティーは無いんだけど。
 怖さの演出が上手いんだよね。
 嘘っぽいとは分かっていても、ハラハラドキドキさせられる感が何とも言えない。



 伊勢谷友介の本格登場で面白さ、怖さが増してきました。

 いいスーツを着て部屋ではクラシックを流して…。

 狂気の殺人者がホントにこうなのかは疑問だけど。(笑)
 


あらすじ Yahoo!テレビより
上杉(手塚とおる)は自殺と判断されるが、樋口(唐沢寿明)やひかり(真木よう子)は真犯人の口封じだと確信。樋口はレコーダーの未希(菊池桃子)の声に動揺しつつも、上杉の側近・下山(三溝浩二)を取り調べ、本郷(伊武雅刀)が会長、息子・雫(伊勢谷友介)が代表を務める会社とのつながりをつかむ。そんな中、樋口が横浜地検特捜部の滝沢(村杉蝉之介)らに強制捜査を受ける。




        

       

「ボイス 110緊急指令室」第7話 感想

 ガラスの陳列ケースに鉄球が並んでいるのには驚きました!
 怖い!
 完全に狂ってるね。
 部屋もコスチュームも上品でエレガントで上質な感じ。
 それにこの武器の陳列…。

 ちょっと理解できないシーンでしたが雫という繊細な名前もミスマッチな感じで何とも言えませんでした。

 未希(菊池桃子)は派遣会社で何か秘密を握ってしまったのでしょうか?





 唐沢さん、今回は走るシーンが少なくて良かったネ。^^;


あらすじ Yahoo!テレビより
沖原(木村祐一)が未希(菊池桃子)らと同じ手口で殺された。ひかり(真木よう子)は現場の音から店内に大手建設業会長・本郷(伊武雅刀)や息子で代表の雫(伊勢谷友介)らがいたと知る。樋口(唐沢寿明)は沖原の追っていた上杉(手塚とおる)が経営する人材派遣会社を調べ、真犯人は別にいると確信。一方、ECUに人質と投身自殺を企てる土木作業員・高木(芹澤興人)本人から通報が入る。

「ルパンの娘」第8話 感想

 公園で暮らす渉(栗原類)の姿は切なかったけど、子供たちに認められて崇拝され、テントウムシの神様になるなんて。(笑)
 何か一つの事を追求する生き方は価値があり、いつかは自分の身を守ってくれるというメッセージが込められてるようで。(*^^*)
 それと円城寺さん。
 いつも待ってましたって感じ。歌とダンスが素敵でした。
 「ルパンの娘」の中でほんの少しの出番なのに、インパクトありますね~。
 今回、華だけでなく、和君も加わりハーモニーを奏でて。
 まさか和君までって、笑ってしまったけど…。
 

 物語は遠野なぎこのスナックが舞台でしたね。
 一家の作った身の上話が可笑しい

 そして昭和の映画やドラマのオマージュが。
 「幸せの黄色いハンカチ」やGメンかな?
 トラック野郎とか、何か分からないけど、ド派手だったり泥臭かったり。

 最高のエンターテインメントを披露する華一家。

 そして和君と華の悲恋。
 スナックの中で再会するものの、手錠をかける和君。
 お互いを想い合ってる表情。迫ってきました。

 来週の予告では華は自由の身になってるようで…。
 和君とはどうなる


あらすじ Yahoo! テレビより
華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)がしばらく会えない状況に陥る中、家を出た華の引きこもりの兄・渉(栗原類)は、公園で子ども達に囲まれる。一方、外で倒れてしまった華は、スナックのママ・佐知(遠野なぎこ)に助けられ、そのまま世話になることに。やがて、華は佐知からあることを頼まれる。一方、和馬はエミリ(岸井ゆきの)に上層部と‘Lの一族’との関係を聞く。


孤立している女~凄まじい破壊力と重さ

 Sを尊重してきた。
 警戒している顔色を察知して、気を遣った。
 気を抜けない。心の平安を得られない。

 Sは鉄球。重い鉛の塊。
 重い。ビクともしない。
 破壊力が凄まじい。
 柔軟性が無く硬い。堅物で変わり者。

 自尊感情が低いからプライドが高くなる。
 反比例だ。

 人と付き合った体験が乏しい。
 匙加減が分からない。
 小学4年生の児童のようだ。
 真面目でよく勉強するが人見知りでき難しい児童。
 そのものだ。
 ものを頼んだ事が無い。
 頼ったり甘えた事が無い。
 弱みを見せない。

 感情を共有しない。できない。

 心理的に「孤立」している。

 それは長い年月を経て、培われたSの生き様だ。



  自己完結している人

  グズで鈍重~遅過ぎ重過ぎ厄介な女
  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女
  便利屋
  全てリセットしよう~鈍感な女とは関わらない

「ルパンの娘」第7話 感想

 伝統的な結納の儀式でしたね~。(*^^*) 悦子(小沢真珠)ママのコスチュームが優雅でいつも楽しみ。パパと花火の浴衣姿もさすが艶っぽくて…。
 華やかな両家の顔合わせだったけど、窃盗グループの登場と悦子が身に着けていた秘宝が美佐子(マルシア)に発見されるなどして事態は急転。
 画面の様相が一変するよね。
 高級旅館で繰り広げられるコメディから、深刻で暗い悲劇へと。
 大勢の警察官が現場に急行。このシーン迫力あったよ~!!

 逃げる華たちを追いかける和馬一家。
 金網越しの二人が哀しかった。(--;


 バレちゃったよね。和馬んち警察一家だって。
 でも分かって良かったよ。
 隠してる華が重圧感じてたし。


 尊(渡部篤郎)と和馬(瀬戸康史)が露天風呂で語るシーン。
 このまま和君ドロボーになるのかと思ったよ。(;^_^A
 刑事とドロボーの二足の草鞋。
 
 それも悪くないかも。(*^^*) 


あらすじ Yahoo!テレビより
華(深田恭子)が‘Lの一族’と知った和馬(瀬戸康史)は、苦悩の末、華に本音をぶつける。一方尊(渡部篤郎)は和馬を泥棒にしようと思案する。後日、華ら三雲家と和馬ら桜庭家は温泉旅館へ。悦子(小沢真珠)と美佐子(マルシア)の間に流れる不穏な空気に焦る華は、旅館の若女将・樹里(真魚)が何か問題を抱えていると知る。そんな中、旅館でLの一族による盗難事件が起きる。




「ルパンの娘」第6話 感想

 和くん、凄い!華の正体を知ったけど、気持ちが変わらなかった!今回は彼女を助け、そしてプロポーズ
 これで和くん、華一家と泥棒になるのね。(笑)
 やっぱりそういう事だよね。
 華を警察の仕事にってそれは無いと思う。
 華の嘘、その奥に苦悩があった事に思い至り、これまでただ何も知らずに華に助けられ、仕事の功績を上げてきた。
 和君の成長物語だ~~~(笑)

 父親の助言を得たのも良かった。
 変化と進展がありましたね~。


 毎回の見せ場もあって…。

 円城寺さんのシーンは楽しみ。
 セットがミュージカル映画風。華やか綺麗。
 
 てんとう虫も大活躍。
 でも完璧でないところがまた面白い。
 兄、渉のタブレットのキャラも可愛い



あらすじ Yahoo!テレビより
元気がない華(深田恭子)の様子が気に掛かる尊(渡部篤郎)は美術展の高価な絵を盗む計画を立てる。極悪な国際窃盗団との対決になる危険な任務に、華も参加するという。だが、和馬(瀬戸康史)との出来事で気もそぞろな華を、尊は計画から外す。一方、和馬はエミリ(岸井ゆきの)と出掛けることに。そんな中、和馬らに‘Lの一族’逮捕の極秘指令が下り、和馬は美術展に向かう。


「サイン─法医学者 柚木貴志の事件─」第5話 感想

 安本(おかやまはじめ)と小笠原(篠井英介)が対決するシーンが見応えありました!! 安本さん覚悟の自決。
 小笠原が手術ミスを隠蔽しただろう事は分かっていても証拠が無い。
 もう謝罪の言葉など聞く意味もなく、ただ復讐するためだけに院長室を訪れた安本。
 互いに毒を盛ってるから、ミックスなの?小笠原効き目が少し後だったね。

 もはや警察が信用できない。権力が信用ならない。
 だとしたら個人で敵討ちするしかないよね。
 そうなったのは柚木(大森南朋)の腰砕けの姿勢からなんだけど。
 でもこれを機に柚木、覚醒するか?


 物語は有り得ない。
 隠ぺいと医者の連続殺人。
 毒物混ぜたり…真剣に観てない。(笑)

 物語の整合性より俳優さんの演技…かな?
 演技力が見どころですね。



あらすじ Yahoo!テレビより
柚木(大森南朋)の亡父・啓介(岡安泰樹)が勤めていた病院の医師が連続して死亡した件で別の関係者の遺体が見つかり、景(飯豊まりえ)の心配をよそに柚木が解剖を担う。千聖(松雪泰子)らが同病院院長・小笠原(篠井英介)を怪しむ中、柚木は毒殺の可能性に言及。そんな中、25年前に小笠原が執刀した手術で亡くなった患者の父・安本(おかやまはじめ)が、柚木を訪ねてくる。


「ボイス 110緊急指令室」第5話 感想

 唐沢さん、また走らされてるよ~。^^;今回は 石川(増田貴久)や他の警官二人も一緒だったけど。唐沢さん、頑張って~って応援したくなりました!管理人が手にしていた合鍵や、テーブルの上にあった陶器の風鈴など小さなヒントが散りばめられてました。
 現場を特定したものの子供は姿が無く。
 ハラハラドキドキの連続。
 勧められた麦茶は飲んでいなかったんですね。(^^ゞ
 お手柄でした。

 子供が助かって良かった。
 ソニンは虐待を受けてたんですね。
 しかも絶縁後も近くで監視。
 管理人の職業、医者(?)ではなかったの?
 夫は虐待に関わっていなかったのかな?
 そこの所、事情がよく呑み込めないです。

 プロフィールが次々出て来るので大急ぎです。
 物事を把握し切れない…。

 真夏の夜のホラー物としては、言う事なしの怖さでした!!



あらすじ Yahoo!テレビより
ひかり(真木よう子)は樋口(唐沢寿明)に、新田(森永悠希)を殺した犯人への協力者が強行犯係にいると伝える。栞(石橋菜津美)が着任した緊急指令室に、6歳の歩(正垣湊都)から母親(ソニン)に腹を刺されたと通報が。洗濯機の中に隠れた歩は養子になったばかりで、母親の名前も住所も分からない。ひかりは景色を尋ねて団地を特定。樋口らは管理人・荒木(諏訪太朗)を訪ねる。



「ルパンの娘」第5話 感想

 円城寺さんのパフォーマンスに魅せられました!子供たちの水鉄砲をかわすシーンが、後のレーザー光線突破の伏線になっていたとは!(笑)
 歌も素敵ですが、身体能力に圧倒されました!!(笑)
 華の正体が和馬にとうとう知られる事に。
 和馬のピンチを救うために現場にやって来た華。
 もう嘘をつきたくないという気持ちが強くて、あきらめたのですね。
 哀しい表情もまた美しく…。
 和馬、どうする?
 
 ゲストの田中みな実は女優に転身されたのですか?
 熱演でしたよ。
 刺激的なコスチュームとボディ。鍛え上げてる感が…。
 愛を信じない台詞の数々が痛かった。
 愛を信じる華との対比が鮮烈でした。


あらすじ Yahoo!テレビより
華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)の両親の結婚記念日が同日と分かり、合同でパーティーを行うことに。華は、自分の秘密を隠すために和馬にうそをつき続けていることに罪悪感を募らせる。一方、和馬の先輩の巻(加藤諒)が泥棒の美羽(田中みな実)に警察手帳を奪われ、‘Lの一族’の情報を要求される。美羽の持つ宝石を狙う尊(渡部篤郎)は彼女に接触。和馬はある出来事で華に疑念を抱き…。


他キャスト
 円城寺(大貫勇輔
 エミリ(岸井ゆきの

「ボイス 110緊急指令室」第4話 感想

 真夏の夜にピッタリなホラー映画の様なドラマ!とにかく廃校になった暗闇の建物内部を捜索するシーン。ライトの明かりの動きが緊張感を高めてハラハラドキドキ!陰影の使い方が上手い。映像美としても楽しめました。
 ラストのガソリンスタンドでトイレに入った犯人が窓から脱出しようとするその時、閉じられていたドアが開いて…。これも怖かった。
 物語のツッコミどころは置いといて、各シーン毎の見せ方がツボ!

 何かハマってしまいますよね。
 刺激の強さというか、残酷なシーンのグロさにも…。

 活舌が悪いと感想サイトでは批判の多い真木よう子だけど、熱演です。
 気迫が違う。活舌がいいだけでは伝わらない気持ちの入り方。

 それは他のキャストの方も同じですが…。 





 今回犯人の新田を演じてる森永悠希、この人「TWO WEEKS」の三浦春馬の同居人も演じてるんだ。
 役柄によって全く違う雰囲気ですね。
 こういうのも面白いよね!(*^^*)


あらすじ Yahoo!テレビより
樋口(唐沢寿明)達は、生き埋めにされたひかり(真木よう子)の救出に向かう。新田(森永悠希)と共犯の田丸(後藤剛範)が拉致した葵(矢作穂香)のレイプ動画をライブ配信した後、海外逃亡する計画が判明。捜査方針の違いから、樋口達は強行犯係の沖原(木村祐一)らとは別行動を取る。そんな中、新田の過去が分かり、重大な事実に気付いた栞(石橋菜津美)が葵の監禁場所を特定する。



「ルパンの娘」第4話 感想

 安定の面白さですね。華と和馬の両親のキャラが突き抜けた感があって最高です。
 そして小道具が毎回アクセントになって。
 小さなテントウムシの大活躍。
 そしてなぜか目立つカブトムシ。(笑)
 和馬の見合い相手の独特な雰囲気も、さすがだなと…。

 国際ロマンス詐欺という今時の問題も絡めつつ、ドラマは和馬と華の二人が秘密を知るのかというラスト。

 いつかはバレるだろうし、その時、二人の決断は…?


あらすじ Yahoo!テレビより
和馬(瀬戸康史)は元警視総監の孫娘・エミリ(岸井ゆきの)との見合いを命じられる。相手に断らせようともくろむ和馬だが、エミリは前向きだ。円城寺(大貫勇輔)から見合いのことを聞いた華(深田恭子)は、和馬が二股をかけていると誤解。さらに華は、職場で出会った女性・智子が、尊(渡部篤郎)らが狙う詐欺師・蛭沼(諏訪雅)の被害者だと知り、懲らしめるために泥棒になる。

「教育」という名の「虐待」~引きこもるのは自尊感情が低いから

 5月以降、関東の方で事件がいろいろ起き、また数年前の事件の裁判などが報道された。
 ニュースの数々に考えさせられた。
 自分とは何の関係もない人たちの出来事ではあるけど。
 加害者や被害者の人たちが自分とそんなに違わないんだろうと思った。
 自尊感情が低い。
 物心ついた時から、15歳になるまで人格否定されて育ったんだと、そういうのは分かった。

 「教育虐待」というワードをニュース報道で初めて知った。
 私は今まで母の事を「教育熱心な人」と表現していた。
 そこに様々なエピソードを加えて説明していた気がする。

 「教育虐待」凄い言葉だ。
 4文字熟語。たったこれだけなのに。
 全てをシンプルに的確に表現していて。
 もう何も説明しなくていい。
 この言葉だけで伝えられる気がした。


 母親の暴言だけでも充分に有害だった。
 それは田房永子さん(毒親に育てられた漫画家さん)のコミックを読んでハッキリした事だ。
 有害なのにそうとは気が付かずにやり過ごしてきた。

 それだけ父親も異常だったという事だが…。

 子供心にも父親の普段の様子は「変」に感じられた。
 洗面所で独り言を言っていた。
 親子らしい対話、温もりのある会話は無かった。
 子供を育み慈しむという環境ではなかった。
 競艇場でお金を無駄に使う「悪い人」でしかなかった。
 
 なので強欲で虚栄心の強い母親の言動を、正しいものだと受け止めた。

 買い物に行っては既製服をけなす。
 同級生の母親をけなす。
 映画館でお金がもったいないとけなす。
 けなす、なじる、見下す。
 日常的に、または。
 子供が楽しみにしていた日常から離れた時間や空間で。

 母親の憎しみ、恨み、怨念、そういう悪感情を子供の私は全部受け止めた。
 受け取って心の中に大切にしまい込んでいたのだ。
 反発する事など考えられなかった。
 心には憤怒が満ちている。
 人や社会への不信。
 それが私の心の状態だ。傷だらけでもあるし。少しの刺激に過敏に反応して怒る。
 それで「怒りっぽい」とまた母や親せきから注意を受ける。
 悪循環の繰り返しだ。

 母は父親の親族に対抗意識を燃やして習い事を真似た。
 幼少期の私の意志はどこにもない。
 勝手に押し付け月謝が高いと小学低学年の私に文句をぶつけた。
 不平不満を私に吐き出した。
 そして従姉と比べ続けた。

 他者と比べるのは、人格否定の最たるものだ。

 15歳で出来上がる神経細胞。
 大脳辺縁系の不調だ。
 一度出来上がったものは自分の意識で変えられない。
 だから厄介なのだ。


 教育熱心などというポジティブなものではない。
 子供の心を慈しみ、育むという健全なものではない。情操教育ではない。
 子供の人格を否定し、人格を破壊する病的なものだ。
 「教育」という名の「虐待」だ。

 「教育虐待」という4文字のワード。
 何よりシンプルでそのままという感じだ。

尼崎の異常な家庭 
 №1 折れた乳歯

 №7 父はギャンブル依存症
 №8 周囲と協調しない母
 №9 一生分のストレス
 №10 他人より遠い親

 №13 偉そうな伯母
 №14 要らない物があふれた家

 アンバランスな家

 同級生が抜け出す街で~ギャンブル依存症の家族

 大脳辺縁系の問題~異常な家庭に育った弊害

自己完結した女~心理的な孤立の虚しさ

 Sは自己完結した「孤立」のタイプだ。
 孤立とは、常に1人きりでいる事を言うのではない。

 他者と行動を共にしていても意志確認をしない。
 意思疎通を図らない。
 それが当たり前のの世界観を持っている人の事。
 双方向ではなく一方通行。
 意思確認は少しはできていても、通常の感じではない。

 私は「共依存」だ。
 共感性が強く、同じ世界観の相手とは親密な間柄になる。
 境界線が守れない事がある。

 特に同性とはハードルが低いから、すぐに共依存関係になりやすい。
 それは極力控える様気を付けてきた。
 「世話焼き」にならないよう、「コントロール」しないよう。
 だけどギリギリのラインで危なかった。

 私とSは同じACでも遠い場所にいる。
 回復への道のりは、別のルートだ。違うルートを通って登って行く。
 一緒には歩けない。

 Sと一緒に過ごすと、心理的に独りになってしまう。
 とても孤独を感じる。
 哀しい事だが…。
 一緒にいても虚しい。


  自己完結している人

  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女
  便利屋
  全てリセットしよう~鈍感な女とは関わらない