「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」第2話 感想

 初回より落ち着いてて良かった。ゲストの濱田マリがさすがな演技でした。自殺未遂から救われて医者に悪態をついている。無表情でぶっきらぼうで投げやりな態度。
 それでも西郡(永山絢斗)は和子(濱田マリ)の訴えを「気のせい。」などと片付けずに、検査の結果、画像に集中し異変を見つけ出します。
 術後、鏡の前で顔に触れて痛みを感じない事に驚く和子。
 化粧ポーチを渡されます。
 夫がやって来て声をかけます。
 久々にきれいだと言われ、嬉し泣きを抑えつつの喜びの表情を見せます。

 長い長い苦しみから解放された喜びと、人並みの生活をまた送れるという嬉しさ。夫との平穏な生活を取り戻せる安心感。
 そういうのがほんの数秒のあの表情の中に込められてました。
 



 また事故が原因で妄想が出る女性、由香里(松本若菜)。
 そても美しい人でしたね。
 会社の上司を好きになり、想いが吹っ切れないまま事故にあってしまいます。
 そして誰もがその人に見え…。

 かなり危ない症例です。

 そんな様々な症例に対応する脳外科の医師。
 精神に及ぼす影響が大きいんですね。




 深山(天海祐希)や西郡(永山絢斗)に何か過去、秘密があるようですね。

 これから少しづつ分かってくるのかと…。
 深山の家の前(?)にいたのは子供?




あらすじ Yahoo!テレビより
自殺未遂を繰り返す和子(濱田マリ)が搬送されてきた。オペしか頭にない西郡(永山絢斗)は、担当を降りようとするが、深山(天海祐希)は最後まで責任を持つよう命じる。一方、1年前のバス事故で脳挫傷を負った由香里(松本若菜)が、頭痛を訴えて受診。しかし、その真の目的は「付きまといをやめさせてほしい」というもので、相手はこの病院の脳外科医だとおびえる。

「知らなくていいコト」第2話 感想

 ケイト、男を見る目が無かったんだね。母、杏南(秋吉久美子)が尾高(柄本佑)にケイトの実の父親の事を打ち明けていたとは…。
 カメラマンなので出所する乃十阿(小林薫)を撮ってたんですね。杏南はこれ以上、乃十阿の事を探らないで欲しいと頼んだ。そしてケイトを支えてと。母親としての切実な想いが、あの短い回想シーンで伝わってきました。そんな経緯があるとはつゆ知らず。ケイトはプライドや理想の高い仕事優先の女子だったんですね。

 尾高と別れて春樹(重岡大毅)と交際。

 重岡大毅より柄本佑の方がずっといいのに。

 これは大きな謎ですよ。笑)


 ここへきて意外な事実から過去の過ちを知るケイト。
 時すでに遅し。尾高は結婚したのか~。


 今回のお仕事はDNA分析により相手を紹介する結婚相談所の取材。
 そこで、えなりかずきと市川由衣の二人に話を聞きます。
 この二人もお似合いじゃないよね~。
 何かこのドラマ自体カップリングを間違えてるような気がします。




あらすじ Yahoo!テレビより
週刊誌記者・ケイト(吉高由里子)の母でシングルマザーだった杏南(秋吉久美子)が謎の言葉を残し、急死して3週間。遺品の指輪から乃十阿(小林薫)の存在を知ったケイトはある可能性に行き当たり、それは恋人・春樹(重岡大毅)との関係にも影を落とす。そんな中、ケイトはDNA分析により相手を紹介する結婚相談所を取材。まだ知らぬ自身の父親について思いを巡らせる。


「10の秘密」第1話 感想

 初回は謎を散りばめて興味関心を引きましたね。仲間由紀恵、貫禄あります。渡部篤郎と佐野史郎も安定した悪役って感じで(笑)面白くなりそう。
 14歳の女の子の秘密ってそんな深刻なものではなさそうだけど。
 由貴子(仲間由紀恵)の離婚してからの生き様が…。(;^_^A
 あのセレブなマンションの部屋と実家のアパートの寂れた風情、対比が凄かったですね。ギャップに唖然としました。
 シャッター商店街の感じもロケなのでそれなりにリアルです。
 
 あの火事の映像…何かあるんですね。

 この先、どんな展開になるのか。






 向井理、「はちみとクローバー」の時から素敵でしたよ~。

 このドラマではなぜか「TWO WEEKS」の三浦春馬と被って見えてしまいます。
 娘を助ける役って難しいのね。(笑)




あらすじ Yahoo!テレビより
圭太(向井理)は14歳の娘・瞳(山田杏奈)と暮らす建築確認検査員。9年前、「仕事に専念したい」と、弁護士の由貴子(仲間由紀恵)に離婚を切り出されて以来、瞳を第一に考えてきた。そんな圭太に「娘を預かった。3日以内に娘の母親を捜せ。警察に行ったら娘を殺す」と電話が入る。調べると、由貴子は所属する法律事務所を突然退職しており、瞳も中学校を休みがちで部活も2カ月前から参加せず、塾も辞めていた。一方、圭太とは兄妹のような仲の保育士・菜七子(仲里依紗)は、圭太がトラブルを抱えていると気付く。


性欲旺盛なアロハの営業活動

 アロハはタリーズで注文したフードを食べながら「これ、あんまり美味しないわ。」と言う。
 長方形の形でパイ生地の中に何かを挟んでいるように見えた。
 クリームを挟んだスイーツなのか、お惣菜系のパテなのかは分からなかったが…。
 5年前の初詣帰り、居酒屋に入った時も料理を「水くさい、美味しくない。薄い。」などと言っていた。
 下に固形燃料があって火を点けて温める小さな鍋の一品だった。
 お吸い物の出汁の味にケチをつけていたのだ。

 あの時、8人の仲間と一緒だったが料理をけなすのはアロハだけだった。

 繰り返し文句をつけていたので印象に残っている。


 カフェのスイーツも、居酒屋の料理も同じだ。
 店の品をけなす、なじる、見下す。
 私の母も同じようにスーパーの既製品をけなし倒して歩いていた。
 自尊感情が低いのだ。

 同席した者はあまりいい感じはしない。

 人の気分を害すのは『配慮の欠如』の現れだ。
 
 AC(機能不全家庭で育った人)の癖や特徴だ。
 身に染み付いた癖なので、条件反射のように言葉に出てしまう。
 けなさずにはいられない。

 何かを見下していないと自分の優位性を示せない。
 自尊感情が低いために、自分を少しでも高く位置付けていないとバランスが取れない。
 心のバランスをとるための方法なのだ。


 アロハが結婚(再婚)できたのは自分が回復したからだと思い込んでいるが、そうではない。
 結婚情報サイトに登録して大勢の人に会ってパートナー探しに力を注いだからだ。
 
 5年前、ミーテイング終了後のフェローで、結婚情報サイトで知り合った男性との交際を話していた。
 相手の部屋に行った時、他に女がいないかどうかトイレの棚の中や引き出しをチェックして回るそうだ。
 結婚前提の出会いでも、早い段階で体の関係を持つのかと思った。
 そんな男の話で目立っていた。
 性欲旺盛だ。

 結婚情報サイトで86人に会い、今のパートナーに決め結婚したそうだ。


 回復しなくても結婚はできる。

 アロハは回復していない。
 そして病的なままの〇ト〇と共依存の関係だ。
 他人の境界線を分かっていない。

 アロハと〇ト〇はパートナーがいるかどうかで、優劣を決める。
 (その時点で〇ト〇には交際相手がいた。
 結婚情報サイトで知り合った人らしい。)

 余計な詮索と的外れなアドバイス。
 こっちは何も相談してないのに勝手に助言する。

 自分たちは回復しパートナーができ、私より勝っていて優位な立場だと思い込んでいるのだ。
 女性の価値も幸か不幸かも「男」がいる、いないで判断する。
 基準は他者に左右される。
 アロハや〇ト〇は女性を独立した存在として扱っていない。
 希薄で不安定だ。
 依存心の強さの現れだ。
 その考え方自体がおかしい。

 パートナーがいてもいなくても人の価値は変わらない。

 健全でも独身の人はいる。

 アロハはただの共依存オバハンだ。
 それ以上でもそれ以下でもない。
 〇ト〇は気付いていない。だから危ない。 


 それにしても…。
 結婚したら生活が安定するはずだと思うが。
 美顔器のセールス、営業活動するのはどういう事だ?

 (〇ト〇も自助の仲間を紹介して欲しいと頼まれ手を貸したのだろう。目的を隠して誘うのは、新興宗教団体の勧誘の手口だ。)
 

           ~2018年 12月の出来事~



 自己完結と共依存~病んだ自立と依存
 相互依存と共依存~健全と不健全

 記憶の集合体



「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」第1話 感想

 エンディングのダンスシーンに引いてしまったけど…。笑)外科医がバーを隠れ家にしてても別に悪くはないんだけど。あの店、フロアがやけに広くて、人が少なくて閑散としてたよね。笑)バーなのかクラブなのか、ディスコ(笑)みたいだし。不思議な空間にミラーボールが回っている下で、突如物語のキャラクターとは程遠いダンスが始まった訳ですけど。
 何をどう反応していいか分からない感じです。
 
 オペシーンはさすがに真剣に見てしまいましたが。

 堀内敬子は手術が上手く行ったら夫が元に戻るのではと恐れていました。
 暴力をふるう夫に戻ってしまうのではと。
 入院中は温厚になっていたと。
 そういう複雑な事情で手術拒否。
 8年前から粗暴になったという事は、脳しゅようのせいではないかと天海祐希。

 でも虫の卵だったんですね。
 それはどう解釈すればいいのか?

 返答に困る深山(天海祐希)。
 人は大病をする事で人生観や性格が変わるかもしれない…。

 うん、DV被害の相談窓口ではないもんね。
 脳の病気を治すのが仕事だから、それ専門外ですよね~。


 黒岩(椎名桔平)は迅速な判断でした。
 事故にあった女性患者に緊急オペ。
 経験と知識と行動力ってやつですね。
 
 
 生意気な幸子(広瀬アリス)にタメ口の西郡(永山絢斗)。
 
 でも腕がいいなら問題ないですね。
 



 次回も視聴してみようかな…。


あらすじ Yahoo!テレビより
「東都総合病院」の‘女帝’こと脳神経外科医の深山(天海祐希)は、部長の今出川(三浦友和)から、新任の医師3人のまとめ役を押し付けられる。その顔ぶれは、‘世界のクロイワ’の異名をとる腕ながら、女癖の悪さでも知られる黒岩(椎名桔平)。外科とカテーテルの二刀流で、3度の飯よりオペが好きな西郡(永山絢斗)。医学部を首席で卒業した自信家で、実力が伴わぬことに気付かない専門研修医の幸子(広瀬アリス)。着任早々、急患の対応を任され固まる幸子の前に現れた深山は、的確な判断で緊急開頭し、患者の危機を救う。



「知らなくていいコト」第1話 感想

 ケイト(吉高由里子)の父親は「キアヌ・リーヴス」と名前が出て、コメディなのかと思っていたら、今度は指輪を注文したのが「ノトアトオル」となって検索してみると暗く陰鬱な事実が…。そしてラストで恋人、春樹(重岡大毅)の愛情など微塵も感じさせない冷淡な別れの言葉。
 最初は軽いお仕事物のようで、次々とミステリアスで怖い展開に。

 母、杏南(秋吉久美子)が登場してすぐに亡くなる掴みから、一気に知らなくても良かった物事が明るみに出て…。
 見せてくれましたね~。

 吉高由里子がヒロインだから重くなり過ぎずに見ていられるのか。

 恋愛詐欺のエピソードもお茶室の格式高い風情と、帯の間のスマホの着信音がミスマッチで可笑しかった。📱
 「無」になる空間で、煩悩に翻弄される高齢女性。
 その情念が哀しい。

 背景と設定が面白かったです




 吉高由里子は相変わらずキュートでコケティッシュですね。
 ヘアスタイルも似合っていて可愛い。


 元恋人、尾高を演じる柄本佑も素敵ですね。


あらすじ Yahoo!テレビより
ケイト(吉高由里子)は、政治家や芸能人のスキャンダルを次々と暴く週刊誌のすご腕記者。ある日、シングルマザーとしてケイトを育てた映画翻訳家の母親・杏南(秋吉久美子)が、くも膜下出血で急死する。杏南は、ケイトの父親があるハリウッドスターだと言い残した。ケイトの恋人で同じ編集部の春樹(重岡大毅)が、通夜の準備を手伝い、遺影は元恋人のカメラマン・尾高(柄本佑)が数年前に撮影したものを使用することに。ケイトは、2人にそれぞれ、母親に告げられた父親の件を話す。



「グランメゾン東京」最終回 感想

 三つ星の審査が入る日、倫子(鈴木京香)はマグロ料理を止めて自分のハタの料理を出すと決断します。
 尾花(木村拓哉)はエプロンを外し、見守ります。

 三つ星発表の日、グランメゾン東京が見事に選ばれました。
 シェフ、早見倫子が表彰されマイクで話します。
 仲間がここまで導いてくれたと。
 努力が足りなかった事に気づかせてくれたと。

 扉の後ろで尾花(木村拓哉)は座り込んで涙をぬぐいます。
 そして会場の隅でそっと祝います…。

 自分が前面に出ない尾花の姿、有り方が良かった。
 
 倫子を成長させ、そして去っていくんですね。

 祥平(玉森裕太)、相沢(及川光博)、京野(沢村一樹)、芹田(寛一郎)たちが一丸となって一つの目標に向かって努力する姿は清々しくカッコ良かったし、感動しました。

 ライバルの丹後(尾上菊之助)も食材を譲るなどフェアに闘います。




 結局、嫌なキャラなのにみ~んな尾花に付いて行くのよね。(笑)
 キムタクはセリフも「~じゃね~よ。」とか若者言葉が抜け切れていなくておかしいシーンもあったけど。
 20代のキムタクのようでいて、包容力や寂しさや哀愁もあり。

 料理を愛し、人を育て愛情を注ぎ、何も言わずに静かにその場を離れる…。 
 素敵でしたよ。


 
 でも…ラストは洋食屋さんでまた夢を語る尾花と倫子。
 変わらないテンションで良かった



あらすじ Yahoo!テレビより
尾花(木村拓哉)と京野(沢村一樹)の師匠から、東京に出す予定のレストランの姉妹店を尾花に任せたいと電話がくる。一方、グランメゾン東京では星を取る審査の日が目前に迫る中、尾花の担当するマグロ料理が難航していた。倫子(鈴木京香)はマグロ料理を諦めて、自分たちのアイデアで作った他の料理を尾花に見直してもらいたいと提案する。しかし尾花は、自分はマグロ料理に集中すると宣言する。







「グランメゾン東京」第10話 感想

 料理の味は視聴者は分からないので、見た目の美しさに想像力を働かせるしかないですね。
 江藤(手塚とおる)が悪役で、丹後(尾上菊之助)は敵役なんでしょうが、料理が主体の戦いはどちらが優勢って判断材料の全く与えられない視聴者にはどうにもできない。
 それぞれのレストランのシェフ、オーナーのキャラが、見ている者にどちらが勝てばいいという希望を抱かせるだけ。
 尾花(木村拓哉)の周囲には爽やか、素敵と思わせる人たちが集まり。
 ドラマ的にはもう尾花の勝利でしかなさそう。 

 3年前のアレルギー物質混入事件が祥平(玉森裕太)のミスだと分かり、尾花や京野(沢村一樹)がそれを薄々感づいていた時点で、また勝利へ一歩近づいた感もあったし。
 リンダの脅しともとれるような行為や、障害がますます皆の結束を固くしていくようで、盛り上がりますよね。

 食材にしたって鹿やキジバト。
 これも食べてみて味わった経験が無いので想像するしかなく…。



 恋愛モードが濃くないので、そこらへんはさっぱり味かな?


あらすじ Yahoo!テレビより
祥平(玉森裕太)が尾花(木村拓哉)たちの店を訪れ、3年前の事件に関する秘密を打ち明けて謝罪する。フレンチ料理人をやめようとしていた祥平だが、京野(沢村一樹)は自身にはない才能がある彼がフレンチの世界から出て行くことに納得できない。尾花と京野は、祥平を店で雇うべきだと訴える。尾花はフレンチに取り入れることに失敗し続けていたマグロ料理に挑むため、祥平の力が必要だと考えていた。尾花らは祥平の採用に否定的な倫子(鈴木京香)と相沢(及川光博)に、彼の名前を出さずに店で働いてもらおうと提案する。


「4分間のマリーゴールド」最終回 感想

 どうなるのかハラハラさせたほど、大きな動きはなく。笑)ハッピーエンドで良かった~みたいな。笑)教会でみこと(福士蒼汰)が着てたのは消防礼服のようで。何か荘厳な感じでしたね。ふ~ん、って思った。笑)
 もう美男美女の兄弟姉妹が紡ぎだす恋模様や心情、それが見どころのドラマだったよね~。
 抒情的な音楽と灯台のある風景も雰囲気があったし。
 未来が見えるというSF的な要素が、沙羅(菜々緒)の悲惨な状況を知る事になり。何とかしようと心を痛めるみこと(福士蒼汰)に共感するしかなく。見ている方ももどかしい全10話だったかなぁ~。
 
 
 廉(桐谷健太)兄さんだけが他の兄弟と違ってやたらと生活感があって。
 古いタイプの家長みたいな。
 末っ子の藍(横浜流星)とは世界が違い過ぎて、よく同じ屋根の下で共同生活してるなぁと思えた。
 元恋人の千冬(磯山さやか)と上手くいくようだったので、これもハッピーエンド。
 

 沙羅(菜々緒)はマネキン人形のような姿かたちが、姉と弟(血はつながってなくても)の恋などと言う生々しさを感じさせずにいたと思います。
 みこと(福士蒼汰)も同じで、どこか浮世離れした青年て佇まい。
 この作品には合ってたかなぁ。


 ラストが知りたくて引っ張られた。笑)
 夢物語だったしあり得ないとは思ったけど。
 誰かを思いやり寄り添う世界観は十分伝わってきました。



あらすじ Yahoo!テレビより
沙羅(菜々緒)の誕生日まであと3カ月。見てしまった死の運命を覆せないことに苦しんできたみこと(福士蒼汰)達は、理津(麻生祐未)から「覚悟があれば運命は変えられること」を示され、そこに光を見いだす。廉(桐谷健太)も藍(横浜流星)も自分の人生を前向きに進み始める中、目の前のやるべきことに全力を注ぐことが大切だと気付いたみこともまた、救急救命士として男として大きく成長する。一方、沙羅は久しぶりに帰国した広洋(佐藤隆太)にあるものを託していた。運命の日に向け、花巻家全員の思いが試される。


「G線上のあなたと私」最終回 感想

 也映子(波瑠)と理人(中川大志)の恋模様は若干、爽やか過ぎて物足りない感じもありましたが、二人のセリフのやり取りが面白く、ほのぼのとしていて良かったです。
 8歳の年の差は相手が学生だから特にそう感じるけど、社会人になればいつか気にならなくなるものでは?

 幸恵(松下由樹)の夫もいい人。
 重い現実、捨てられない家族との関わりで突発的に家を出た幸恵。
 だけど翌日には戻る気でいたのだろうし。
 どこへも行く当ては無いのが分かるから。
 ちょっとしたプチ家出みたいなものですね。笑)


 波瑠はコスチュームもカジュアルで親しみやすく、メガネが似合っていて、このキャラは魅力的でした。

 中川大志ははじめは頼りなさ気な学生だったけど、マオ先生に失恋し、乗り越えて一回り大きくなって也映子(波瑠)の気持ちをしっかり受け止める大人な感じに…。

 とにかく好感度の高い青年でした。






 マオ先生が結婚した相手があの人とは、そこがちょっと納得はいかなかったけど。
 でもめでたしめでたし。
 3人がヴァイオリンを弾くシーンがやはり絆の象徴のようで…。
 
 欲を言うと「G線上のアリア」以外の曲をもっと聴きたかったです。


あらすじ Yahoo!テレビより
家出した幸恵(松下由樹)の気持ちを察した也映子(波瑠)は、理人(中川大志)と共に北河家に向かう。弘章(小木博明)は、姑の由実子(夏樹陽子)に幸恵の元に向かうよう促され、ひょんなことから也映子と理人と共に迎えに行くことになる。幸恵の件が一段落した一方、也映子は理人への思いが強くなる自分を不安に感じ、理人は也映子を安心させられない自分を不甲斐なく思っていた。




記憶の集合体

 よく傘を忘れる人がいる。
 店を出るときや電車の中や、つい持ってたことを忘れ、置いてきてしまうのだ。
 傘は無くしてもまた買えばいい。
 そんなに大した事ではない。

 雑談や無駄話をしている。
 相手の他愛もない話の中にいろいろなものが登場する。
 それをよく忘れる人もいる。

 傘と同じで忘れてもまた尋ねたらいいし、そんなに重要な事ではない。
 その人の住んでいる場所、好みなど。
 それらは粒になって浮遊する。
 お付き合いが長いと時間の経過とともに粒の数は増えていく。

 ひとつひとつは小さな粒で、有っても無くてもいいように思えるものばかりかもしれない。

 やがて年月を経て、それらはしっかりとした塊になっていく。

 その人の言葉、生き方、価値観。

 その人の人格が生み出す小さな粒が、やがて大きな塊になってある重要なものへと変貌していく。


 それは判断材料だ。
 小さかった記憶の集合体が、その人を判断する材料になるのだ。

 どうでもいいようなものの集まりが、いつのまにか相手の人格、人柄を知るための必要不可欠なものへと変貌するのだ。



 

「グループRの終焉」

 23日久しぶりにグループRに顔出しをした。私を入れて4人のミーティング。2人は古くからの主要メンバー。私とあと一人は初めて訪れた男性だった。
 グループRは終わった。
 そう感じた。
 『人材の宝庫』という言葉があるが、人って宝物だと思う。
 初めてグル-プを訪れた時、その活気に圧倒された。
 テーブルを部屋の外に出して、椅子を壁際に並べてそこに集まってきた仲間が座る。
 壁伝いにぎゅうぎゅう詰めの感じだった。

 宝の箱を開けたような感動があった。
 自分と同じ境遇の人たちがこんなにもいたのかと。

 ミーテイング終了後は部屋の外の事務所内で自由にメンバー同士が話す。

 事務所が閉める時間になると近くのバーガーショップに移動して、再びフェローが始まる。

 それが終わって帰宅すると深夜12時近くになっている。
 だけど疲労感など無かった。
 充実感と高揚感。
 エネルギーをもらった。
 それがグループRの私の中の思い出だ。

 衰退し、パワーを失くした。
 何の感動もない。
 15年以上前から分かち合いの内容が同じ仲間。

 これといった進歩発展はない。
 「今」を生きていないのだ。
 この人には「今現在」が無い。

 かつて大勢の人、仲間が集ったグループR。
 仲間の一人一人が宝石であり輝きがあった。

 しかし今は生気のない死んだグループだ。

 か○さんは愚かだ。
 人は無限に集まってくるものだと思い込んでいたのか…。
 評判は自分たちの耳には入ってこない。
 自分の知らないところで事実やそれに伴うイメージは広がる。
 成長のない主要メンバー。
 女性メンバーは離れていき、もう2度と帰ってこない。

 ここへはやって来ないのだ。

 しかし当日の読み合わせは価値あるものだった。

 考え過ぎるのは良くない。

 明日のイベントをどうするかの答えを出す事ができた。



尼崎の異常な家庭
 №1 折れた乳歯
 №7 父はギャンブル依存症
 №8 周囲と協調しない母
 №9 一生分のストレス
 №10 他人より遠い親

 神経を尖らせた暮らし
 同級生が抜け出す街で~ギャンブル依存症の家族

 社会の歪と機能不全家庭
 自助グループに通っています
 大脳辺縁系の問題~異常な家庭に育った弊害

フランス料理店で火事 大阪 福島

 大阪市福島区福島にあるJR福島駅付近にて火災が発生しました。

 フランス料理店「BRASSERIE AILES」だという情報です。

以下 Yahoo!ニュースより
22日、大阪市福島区のフランス料理店で火事がありました。
ソースを作っている時に壁に火が燃え移ったということです。

午後1時50分ごろ、大阪市福島区のフランス料理店で「火事です。煙が出ています」と、通りかかった女性から、119番通報がありました。

消防車など13台が駆け付け火は約3時間後消し止められましたが、木造2階建ての店舗、約180平方メートルがほぼ全焼しました。

警察によると、シェフが「赤ワインでソースを作っている時に壁に燃え移った」と話しているということです。店内にいた従業員と客20人にけがはないということです。



ABCテレビより

大阪のJR福島駅近くで、22日午後2時ごろ、人気レストランが燃える火事があり、客が避難する騒ぎとなりました。

爆発音を立て激しく煙がのぼり、建物は赤い炎に包まれました。

22日午後2時ごろ、大阪市福島区福島で「ホテル阪神の近くで火事です。煙が出ています」と、通りがかった女性から119番通報がありました。

目撃者は「臭いが尋常ではなかった」「油くさい臭い」「店の前に行ったら、お客さんが避難されていた」と話しました。

火元は、木造2階建てのフランス料理店で、シェフが赤ワインでソースを作っていた際、鍋の火が壁に燃え移り、約40平方メートルが焼けたということです。





         2019年11月22日(金)



「G線上のあなたと私」第6話 感想

 也映子(波瑠)、理人(中川大志)、幸恵(松下由樹)のそれぞれの心のもやもやが解消されないまま、ドラマは淡々と続き、さすがに第6話まで来るとちょっとキツイかなと。
 也映子の面倒くさい感じも嫌気がさしてくるような。教室で先生に愚痴を長々と。このシーンはリアルさに少し欠け、いくら何でもと引いてしまった。
 ラストで理人から楽器の必需品、松脂をプレゼントってぶっきらぼうに手渡され、また涙が…。
 そこはサラッと大人な対応でと思ってしまいます。
 理人よりも子供っぽい。(汗)

 一方理人も兄と眞於(桜井ユキ)が会った事を聞かされ、心穏やかではいられません。
 そして也映子に対して「執着しないで。」などと当たってしまいます。
 
 幸恵は夫からディナークルーズのチケットを渡されたけど、金額が張ることに不満を言ってしまい、「優しくない。」と自己嫌悪に。
 夫の渡し方にも問題がありかな?




 婚約解消され、無職の也映子の行き場のない状態。
 婚活も就活も身が入らず、かといって恋愛にも一直線になれず。

 スッキリしない状態に視聴者も…。

 恋や愛だけでなく、それ以外の人間関係。
 仲間や友情とかそういう関係性も重要。
 確かに…。
 
 近づきそうでなかなか近づかない間柄も、それは答えを出さない賢いやり方かもしれません。



 眞於は大人だけど、どこか孤独。 

 それぞれの登場人物に共感できたり、ため息が出たり…。



あらすじ Yahoo!テレビより
也映子(波瑠)と理人(中川大志)が、幸恵(松下由樹)と共に開く次のコンサートの打ち合わせをしているカラオケ店に、理人に思いを寄せる大学生・結愛(小西はる)が現れる。也映子は2人のやりとりを見ていられず、場を後にする。そんな折、理人は侑人(鈴木伸之)から、眞於(桜井ユキ)への思いが本気なら応援すると言われる。さらに幸恵から也映子の最近の行動を聞いた理人は…。


「シャーロック」第7話 感想

 昼間の河川敷でヴァイオリンを弾くディーン様。うーん今回はいつもと違うパターン(?)と思っていたら、野球のボールが直撃して。(汗)
 こういうシーンが何とも言えないですね。
 冒頭、若宮がワトソンとタイトルを書いたら、それを獅子雄が消してバーナーでいつものシャーロック。
 辛口でブラック、クスクス笑えるような、そんなテイストかな?



 
 謎解きはまあまあ面白かったです。
 介護施設職員の悪だくみ。見事に暴かれました。

 少年探偵が加わって活躍しました。
 獅子雄としっかりと協力し合って、いい相棒に。

 銀次さん…もう亡くなってたのね。
 寅二郎と銀次ねぇ。
 昭和な雰囲気でした。




あらすじ Yahoo!テレビより
獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)を、小学生の虎夫(山城琉飛)が訪ねて来て、一昨日、家を出たまま戻らない祖父の寅二郎(伊武雅刀)を捜してほしいと依頼。そして寅二郎が大切にしていた小袋を見せる。河川敷で見つけたというその袋の中には白い粉が入っていた。現場を調べた獅子雄達は、寅二郎が2人組に拉致され、車で連れ去られたと確信。その日、寅二郎が利用した介護施設を訪ねる。




「グランメゾン東京」第5話 感想

 B級グルメフェスにカレー、ハンバーガー、餃子と次々出店。働き過ぎで倒れるよ。(汗)
 プライドの高い尾花はランチはやらないと決めていたが、食材を余らせて店の経営危機に直面し、切り抜けるための対策。
 う~ん、高額なフランス料理はなかなか大勢の人たちが食べられるような感じではないし。
 大勢の人たちに幸せを供給できて、これも素晴らしいと思うよ。
 皆が何か一つの事に集中する姿は迫力があり、見ごたえがあります。


 3年前のアレルギー物質混入事件の犯人は意外な人だったし。
 過失でわざとじゃない。
 それでも言い出せなかったんだね。

 尾花は薄々感づいていた。

 京野は店を救うために自分がやったと言い出す。 

 倫子は言い争う二人に子供っぽい真似はやめろと。


 そう、店をどうするか。

 祥平はガクに取り込まれたのか。
 真相を知る丹後(尾上菊之助)の近くにいるのは安全か?
 フレンチを続けられるからか?

 尾花を取り巻く人たちの思惑は…?



あらすじ Yahoo!テレビより
リンダ(冨永愛)の記事により、パリで騒ぎを起こした尾花(木村拓哉)がいることが知れ渡り、店は窮地に。祥平(玉森裕太)も尾花との関わりが原因で、ホテルを退職に追い込まれる。倫子(鈴木京香)らはフレンチ料理人をやめて実家に帰るという祥平を店に誘うが、尾花はそれに反対。一方で、余剰食材活用のためフードフェスへの参加を決めた尾花は、祥平に手伝いを命じる。



「G線上のあなたと私」第5話 感想

 元婚約者と偶然出会ったり、婚活でお付き合いする人ができたり、也映子(波瑠)には小さなドラマがあり、それなりに変化もありました。努力もしました。けれど胸ときめくような凄いハッピーな出来事だったかというと、そうではなく。

 日常ってこんな感じかなぁというドラマ。
 一生懸命何かを掴もうとするんだけど、本当に煌めくような映画やドラマのような状況には遭遇しない。

 すごくリアル。
 何気ないセリフが面白いし。

 淡々とした日常の、ドラマチックではない部分だけを取り上げていますよね。




 理人(中川大志)は眞於(桜井ユキ)に大学区の先生を紹介していました。
 その事を兄、侑人(鈴木伸之)と家の外で会って話します。
 侑人は何でそんな大切な事を自分には黙っていたんだと、不機嫌です。

 何も打ち明けない。
 プライドが高くて親密性を感じない。
 眞於はそんな女性なのかも…。
 結婚ってそんな風にいつも相手に自分を隠しては成り立っていかない。

 そういう本質のようなものをさり気なく描いてるような。

 淡々としているけど、深い内容だなぁと思いました。
 

あらすじ Yahoo!テレビより
也映子(波瑠)は元婚約者・智史(森岡龍)と街で偶然再会。彼の現在の境遇を聞き、やりきれない思いになる。婚活も連戦連敗で愚痴をこぼす也映子に、幸恵(松下由樹)は結婚を焦らないよう諭す。そんな折、也映子は眼科医院で理人(中川大志)の兄・侑人(鈴木伸之)と遭遇。也映子から、理人が今も眞於(桜井ユキ)と連絡を取っていることを知らされた侑人は、理人を呼び出して…。



「シャーロック」第6話 感想

 複雑な過去の人間関係。しかしトラウマを消し去る療法は完成しておらず、綾香(吉川愛)が両親の気を引くために証言したと分かります。

 ドラマの謎解きに関してはイマイチな気もして。

 ディーン様の存在感と、お馴染みヴァイオリン演奏シーンの切ない音色がいいなぁと。(笑)




 若宮も目立たないで控えめなキャラがいいですね。

 知的で、ディーン様のアクの強さと対照的でそこは色分けがあって面白いです。



 霧島れいかは悪役が多いイメージ。
 登場した瞬間、何かあると思ってしまった。(笑)


あらすじ Yahoo!テレビより
高校生の綾香(吉川愛)が家族に突然「ジュンちゃんを殺した」と話し、証言通り白骨遺体が見つかる。しかし、遺体は死後20年以上が経過しており、綾香に犯行は不可能だ。マスコミが‘前世殺人’と騒ぐ中、獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)は調査を開始。綾香に話を聞き、彼女が男に追い掛けられたトラウマから、母親・美樹(霧島れいか)の勧めで大学病院の精神神経科に通っていることを知る。




「グランメゾン東京」第4話 感想

 スパイを送り込んで嫌がらせを仕掛けてくる江藤(手塚とおる)だけど、「グランメゾン東京」の仲間たちはそのピンチを切り抜けけて行きます。祥平(玉森裕太)がウニの下ごしらえを手伝い、萌絵(吉谷彩子)はコースのラストを飾るデザートに専念します。

 こういう時、人材を自分の周囲に確保した者の優位。
 人をどれだけ上手く扱えるかも才能のうち。
 そんな物語ですね。 

 あのウニをそのままに放置して立ち去ったの、「ルパンの娘」の歌って踊る王子様だったよね。(笑)
 お顔のアップで見たことあるって感じ。
 でも表情が違うので、すぐには気付かなかった。(笑)



 コース料理は全体で一つ調和していなければいけない。

 頂点を極めるって大変!!




あらすじ Yahoo!テレビより
世界的グルメ雑誌の編集長・リンダ(冨永愛)が「グランメゾン東京」のプレオープンに自分を呼んでほしいという。申し出を受けた尾花(木村拓哉)達は、リンダがコース料理で大事にしているデザートの改良に乗り出すことに。尾花は倫子(鈴木京香)、京野(沢村一樹)と共に、パリ時代の部下・祥平(玉森裕太)が料理長を務めるホテルを訪れ、パティシエの萌絵(吉谷彩子)を店に誘う。

「4分間のマリーゴールド」第5話 感想

 押し入れの中に沙羅が隠れてるんじゃないかなと思ったら、その通りだった。^^;一歩間違えばコントのようになるだろうこの場面、よく持ち応えたよ…。4人の表情、緊張感に溢れ、真剣だった。福士蒼汰の演技が下手だって言われてるけど、役に真摯に向き合って取り組んでるよね。伝わってくるものはあります。


 とうとう兄弟と沙羅に本当の事を打ち明けたみこと。

 気持ちは軽くなったのでは?

 隠さなくていい分、沙羅を救うために一致団結して協力し合える。
 その方がいいよ。
 本人も知ってる方がいい。
 じれったくなくていい。

 次回からは第2章?

 沙羅が何故命を落とすのか、その原因を探るのが先決かな。





 廉がみことの能力を信じる事ができて良かったよ~。



あらすじ Yahoo!テレビより
みこと(福士蒼汰)は廉(桐谷健太)に、沙羅(菜々緒)を諦めたくないという思いをぶつけ、家族はぎくしゃくする。一方、廉の同僚・原田(橋本じゅん)の救急要請を受けたみこと達は、倒れた彼の妻・理沙(七瀬なつみ)の元へ。理沙と手を合わせたみことは死のビジョンを見てしまう。その光景には、なぜか派手なアロハシャツを着て涙を流す原田と共に、廉の姿もあった。