高槻ジャズストリート、行きました!! 阪急高槻市駅から城北通を歩いて城跡公園、市民グラウンドへ。 夕方だというのに、強い日差しで暑い事。(・・。)ゞ KUMAPARKというバンドの演奏始まってました。 ブラスの音が迫力ありますね。♪ 「インザムード」を聴いた後、現代劇場の方へ。 6時からの開園で行列してましたね。 城北通りのJK… トラックバック:0 コメント:0 2014年05月11日 続きを読むread more
お知らせ 二人へのメッセージは完了しました。 読んで下さった方々、本当にありがとうございました。 これからはドラマや日記をテーマに書いていきたいと思います。 ブログのタイトルもこのままで変更しないでいきます。 また訪問して下さいね。 よろしくお願いします。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年07月09日 続きを読むread more
未来に戦慄が走る 大人になる過程で君は打算を働かせ、母親の前では実際より幼い自分を演出してきた。 表立った反論や反抗を避けて、対決しない事を選んだ。 それがこの人の処世術。生きる術。 そんな精神の弱さも外側からは分かりにくい。 決断を迫られた時、母親が絡んでくると身動き取れなくなる。 君は自分の力だけで、母親と対峙した経験が無い… トラックバック:0 コメント:0 2010年07月04日 続きを読むread more
統一されない素顔 この母親の行為には、つながりがない。 それぞれが独立した存在で、バラバラに成り立っている。 確かにひとつひとつを取り上げると正当な理由が有り、間違えてはいない。 しかし、全体を通してみると理由と動機には統一性がない。 全て自分にとって都合のいいものになってるだけ。 音楽教室で音楽を習うのは、身に付け… トラックバック:0 コメント:0 2010年07月02日 続きを読むread more
矛 盾 この母親の行動パターンには、客観性の様なものはない。 自分がお金がもったいないと感じたら、出さない。 レッスンに関わる細かい雑費もそうだし、楽譜に対してもそう。 レパートリー以外のテキストなどは、同じレベルのものなら一冊あれば充分だと思っている。 この母親にとって楽譜は無駄なもの。 不必要なもの。だから省く。 … トラックバック:0 コメント:1 2010年06月29日 続きを読むread more
危ない思考回路 最初自分が決めた事にこだわり続けるように、同じパターンで、時代の変化にも対応できてない母親。 この母親の10代、20代前半にかけては、たぶん好景気の時代。 その時、自分の中で輝いてたものを引きずってきたとしか思えない。 まず車がそうでしょ。 所有している事を誇示するだけの使い方。 レジャーに活躍させる訳… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月28日 続きを読むread more
薄っぺらな知性 「作曲は難しいけど、個人レッスンで習う演奏は楽譜通りに弾くだけだから、簡単だと思うんです。」 母親に昔、こう言われた事があったんだよね。 息子がまだ小学生の頃、「グレード取得させます。」って一人で教室にやって来て、私にそう伝えた時の事。私は黙って聞いてるだけだった。 その頃、坊やは練習を嫌がってた。そんな先の高い目標を掲げ… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月28日 続きを読むread more
情けない奴 ~真相~ 気は進まないけど母親の意向でグレード取得を目指している。 小さい頃からの延長線上で、教室に通い続けている。 そう思ってた。長い間そう解釈してた。 でも微妙に変化していたんだね。 君には新しい別の動機付けが加わるようになってた。 ピアノを欲しがってたよね。 まずその欲しいものを手に入れるには、レッスンを続… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月24日 続きを読むread more
決断力の鈍い奴 「趣味で続けるか、先生を変わるかどちらか決めて欲しい。」 そう打診した時、君は本音を吐露するなんて考えらなかった。 だからメールの返事も打てない。 こういう窮地に立たされた時の反応の遅さ、決断力の鈍さ。 無視してしまう以外方法が見つからなかった。 母親の延長線上に居る相手だから本心を言えない。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年06月21日 続きを読むread more
冷笑する子 この人が大切にしていたのは大学でのサークル活動。 それを邪魔されたくなかった。 妨げられるのは絶対嫌だった。 母親にとって息子は成長し、徐々に目の行き届かない世界へ行動半径を広げていく。 唯一音楽教室への往復が、変わることなく継続してる息子との接点。 共通の目標を目指して行動する有意義な時間。 それを途絶え… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月20日 続きを読むread more
高慢な親を欺く 親子間の嘘は、社会に拡がっていく。 それをこの親子は分かっていない。 まるで音楽教室の先生は社会の一員じゃないみたい。 私はこの親子に対して社会の一部だから。 それを知っていないと相手の気持ちが分からない。 感情を推し測れない。 そして相手が何を怒って、何に傷ついてるのかも分からない。 他人が見… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月19日 続きを読むread more
日常化した嘘 この人は「言えない子。」ではなく、「わざと言わない大人。」になっていた。 たぶん高校生のあたりからそういう変貌を見せ初めて、大学入学を機に更に状況は悪化していったんだろうね。 報告する必要がある大切な連絡事項も、自分の不利益になれば隠す。 そのために嘘をつき、目先の利益や打算を優先させるようになった。 子供の頃と違… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月18日 続きを読むread more
計算された幼さ 母親には極端な性格の偏りが有る。 外側からは見えにくいし、分かり辛い。誰も注意できない。 息子はこういう母親に育てられて、影響を受けてきた。 元々性格的に優しく気が弱い。そのため母親とは意思疎通を図るのが困難。 正常の範囲を超えた困難が見られる。そう解釈してきた。 でも違う感じがしてきた。 この息子、… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月17日 続きを読むread more
不可解な言葉 「言えない子なんですよ。」そう言ったんだよねこの人。 「嘘ついてました。」と事実を聞かされ、なぜもっと早く話さなかったのか、驚いて問いただす私に「言えない子なんですよ。」と返してきた。 自分は気が弱くて、母親に本当のことを言いたくてもなかなか言えなかった。 単純に解釈するとそういう意味だけど…。 何か引っかかっ… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月13日 続きを読むread more
心理戦が謎を生む この人が高校生になってから、特に異様さが目立ってきたような気がする。 正確には、中学2年生の3月に引越しをされてから。 レッスンを辞めるつもりでチャンスを掴みかけた生徒を、母親は引き戻した。そこから送迎を続けるようになった。 たぶん親子間で心理的な駆け引きがいっぱいあったのだと思うj。 母親に愛されて必要とされてる… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月12日 続きを読むread more
レベルマックスの悪質さ 一番最初の試験で遅刻で失格になってたのを、一ヶ月もの間隠してた生徒。 黙ったままレッスンには顔を出してた。何食わぬ顔で。 何を指定されて弾いたのかは、適当に曲名を答えてごまかした。 試験管の人にどんな批評されたのか尋ねたら、「記憶してません。」て答えた。 その時、変だとまでは思わなかった。 まさか受験してないな… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月10日 続きを読むread more
強欲の果て 贈り物をすると相手は喜ぶ。相手に「喜ぶ」という感情を与える。 贈り物も何もしないと、相手には「喜ぶ」という感情は与えられない。 物を送って相手の気持ちに何らかの変化を呼び起こす。 単にお金を払って物を移動させるのではなくて、感情を与えられたり与えたりする行為。 母親はグループレッスン終了後、周囲と足… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月08日 続きを読むread more
頑固すぎる女 息子はもうオルガンには興味が無くなり、ジャンルも絞られてきた。 だからそちらの専門家について習った方が、遥かに有意義。 独学もいいけどピアノはタッチが命。変な癖が付く前に指導者に着いた方が、いいに決まってる。 そう簡単なものじゃないから。 母親は、オルガンの資格取得に固執し続けて現実が見えてない。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年06月06日 続きを読むread more
切り捨てられた情感 平気で嘘をつくし、借りた物も返さない。 この情緒の欠落はお母さんの教育の賜物だね。 情操教育のつもりで音楽教室に通わせても、日々の暮らしの中で情緒を育てなかったら何もならない。 ただ荒っぽいだけの演奏とダイナミックな演奏は全く違う。 こちらがアドバイスしても、受け取るアンテナが無かったらどうにもならない。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年06月05日 続きを読むread more
欠けていく情緒 情緒や趣と言った文化は、日々の暮らしの中で刷り込まれていくもの。子供が成長する過程で、他人への感謝の仕方や、お世話になった人への対処の仕方を学んでいく。 暮らしの中で親から子供へ受け継がれていくもの。 先生に贈る品を一緒に選んだり、またはそれに付き合ったりして、親が体現する気持ちというものを、子供は引き継いでいくんだと思う… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月05日 続きを読むread more
打算で習う子 元々高校生の時は大学受験が大切で、そっちに母親の全神経が行ってた。 入学してからは、今までの延長線上で惰性もあって、坊やも方針転換したいとは言い出せなかったんだろうね。軌道から外れる方が勇気が要るし。 それにピアノを欲しがってたから、母親との衝突は避けた方が無難だと考えたんじゃないかな。 利用してるんだよね。息子の方も… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月04日 続きを読むread more
調子を合わせる怖さ 君が同調してきたのは、包容力も慈愛も欠落した殺伐とした世界観だよ。 その恐ろしさを君は解ってないね。 君の母親は実体を見ないで、自分の理想に子供を近づけるよう行動してきた。 たぶん受験する大学選びもそれと同じパターンだよ。 地に足が着いていない。 音楽教室では優秀な子が選択する特別ハイレベルなコースを受講させた… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月04日 続きを読むread more
冷淡で無神経な親子 君の母親は他人に対して冷淡で、支出を徹底管理して子供を育てた。 そういう相手との付き合い方を、君は心得ている。 調子を合わせて受け流す事を学んだ。 自分もそうなって相手と同調して、家庭での居場所を確保してきた。 人の気持ちは分かるけど、分からない振りをしてとぼけたり、はぐらかしたりして、自分たちが損をするのを避けてきた… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月04日 続きを読むread more
戦慄の正体 現金に関わる事で難癖つけてきたのは、やっぱり家計に響いたからだよね。 現金が必要になった場面で見せたもの、それらは単に「支出をこれ以上増やしたくないのに。」という不平不満の顔。 プライドが高いから、下手に出るって事ができなかったんだよ。 それで威嚇する方向に行ってしまう。 厳格な人だと思ってたけど、実はそういう… トラックバック:0 コメント:0 2010年05月15日 続きを読むread more
育ちの良さと卑しさと 私が感じてた違和感の一番大きなものって、これ。 君も母親も言葉使いは丁寧で、話し方も優しい。 一戸建てに住み、遠方の音楽教室に車で通う。 所有している楽器のグレードは高く、目指しているものも高い。 大学も一流を目指すそれなりのご家庭。 ところが楽譜代や発表会費など、直接現金を扱う場面では、全く違う顔を現す。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年05月02日 続きを読むread more
居酒屋でバイトの青年 帰り支度をしながら「食べられるからいい。」坊やはそう言った。 飲食店でバイトしてると、休憩時間とか食事時なんかに賄いのご飯が出るよね。それ食べられていいって意味だよ。 そこでご飯が食べられるから、自分のお小遣いを使わなくて済むし、家で食べない分、食費が助かる。たぶんそういう事なんじゃないかな。 まあそんな深い意味は無い… トラックバック:0 コメント:0 2010年04月28日 続きを読むread more
豊かさに囲まれた貧困 本当に裕福な家というのは、車を2台所有して用途によって使い分ける。適材適所で物を使い分けて、無駄や無理を減らせる。 本当に裕福な家というのは、バランスが取れてて余裕が有る。 収入が多くても、ローンで引かれて手元に入る現金が少なかったら、結局苦しい家。 お父さんは自分が働いて稼いでるから、自信が有る。 お母さ… トラックバック:0 コメント:0 2010年04月27日 続きを読むread more
楽譜を買わない生徒 坊やには発表会で弾きたい曲があった。 楽譜が発売されたらすぐに買いに行って練習する。そんな口振りだった。 私は任せて待ってたらギリギリになっても用意して来ない。学校と違って毎日顔を合わせない。物事が滞ると週単位で先延ばしになってしまう。これ以上待ってられないのでレッスン終了後、母親にお願いに行った。 車の側での立ち話。… トラックバック:0 コメント:0 2010年04月27日 続きを読むread more
高所得で貧しい家庭 大人の二人が的を絞れてないんだよ。自分たちがどんな生き方をするのか。 RV車で休日は山へキャンプに行ったり、川へ釣りに行ったり、家族みんなで自然に親しんで、たくさんの思い出を作りたい。それだったら愛車パジェロは最高に生かされて、有効な使い方をされて幸せ。 車の身長が高いのは、浅い川も渡れるように、だって。 水溜りやぬか… トラックバック:0 コメント:0 2010年04月26日 続きを読むread more
RV車を送迎に使う女 この間、新聞の広告が何気なく目に付いた。 中古車の広告チラシで見ると、パジェロが載ってた。 他の車と比べると、かなりなお値段。 それでネットで調べて驚いた。ここまで高額だったとは。 違和感があったんだよね。、二人で乗るには大き過ぎるあの車。 私、車の事あんまり知らないからね。でも何かが変だと引っかかっては… トラックバック:0 コメント:0 2010年04月24日 続きを読むread more