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お知らせ

 二人へのメッセージは完了しました。  読んで下さった方々、本当にありがとうございました。  これからはドラマや日記をテーマに書いていきたいと思います。  ブログのタイトルもこのままで変更しないでいきます。  また訪問して下さいね。  よろしくお願いします。          …
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『エリート志向の闇~平気で嘘をつく子供』エピローグ

 坊やが小学生の時だった。  教室のドアを開けるといつもの丸椅子がないのが目に付いた。  私が「あ、椅子がないね。」と言い終わるか終わらないうちに、  君はフロアを出て廊下へ飛び出していった。  受付の有る方向だ。  追って廊下へ出た私が目にしたのは、椅子を抱えてこちらへ走ってくる坊や。  体の前に椅…
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未来に戦慄が走る

 大人になる過程で君は打算を働かせ、母親の前では実際より幼い自分を演出してきた。  表立った反論や反抗を避けて、対決しない事を選んだ。  それがこの人の処世術。生きる術。  そんな精神の弱さも外側からは分かりにくい。  決断を迫られた時、母親が絡んでくると身動き取れなくなる。  君は自分の力だけで、母親と対峙した経験が無い…
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統一されない素顔

 この母親の行為には、つながりがない。  それぞれが独立した存在で、バラバラに成り立っている。  確かにひとつひとつを取り上げると正当な理由が有り、間違えてはいない。  しかし、全体を通してみると理由と動機には統一性がない。  全て自分にとって都合のいいものになってるだけ。  音楽教室で音楽を習うのは、身に付け…
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矛 盾

 この母親の行動パターンには、客観性の様なものはない。  自分がお金がもったいないと感じたら、出さない。  レッスンに関わる細かい雑費もそうだし、楽譜に対してもそう。  レパートリー以外のテキストなどは、同じレベルのものなら一冊あれば充分だと思っている。  この母親にとって楽譜は無駄なもの。  不必要なもの。だから省く。  …
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危ない思考回路

 最初自分が決めた事にこだわり続けるように、同じパターンで、時代の変化にも対応できてない母親。  この母親の10代、20代前半にかけては、たぶん好景気の時代。  その時、自分の中で輝いてたものを引きずってきたとしか思えない。  まず車がそうでしょ。  所有している事を誇示するだけの使い方。  レジャーに活躍させる訳…
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薄っぺらな知性

 「作曲は難しいけど、個人レッスンで習う演奏は、楽譜通りに弾くだけだから簡単だと思うんです。」  母親に昔、こう言われた事があった。  生徒がまだ小学生の頃、「グレード取得させます。」って一人で教室にやって来て、私にそう伝えた時の事。  私は黙って聞いてるだけだった。  その頃、生徒は練習を嫌がってた。  目の前のハードル…
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情けない奴 ~真相~

 気は進まないけど母親の意向でグレード取得を目指している。  小さい頃からの延長線上で、教室に通い続けている。  そう思ってた。長い間そう解釈してた。  でも微妙に変化していたんだね。  君には新しい別の動機付けが加わるようになってた。  ピアノを欲しがってたよね。  まずその欲しいものを手に入れるには、レッスンを続…
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決断力の鈍い奴

 「趣味で続けるか、先生を変わるかどちらか決めて欲しい。」  そう打診した時、君は本音を吐露するなんて考えらなかった。  だからメールの返事も打てない。  こういう窮地に立たされた時の反応の遅さ、決断力の鈍さ。  無視してしまう以外方法が見つからなかった。  母親の延長線上に居る相手だから本心を言えない。 …
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冷笑する子

 この人が大切にしていたのは大学でのサークル活動。  それを邪魔されたくなかった。  妨げられるのは絶対嫌だった。  母親にとって息子は成長し、徐々に目の行き届かない世界へ行動半径を広げていく。  唯一音楽教室への往復が、変わることなく継続してる息子との接点。  共通の目標を目指して行動する有意義な時間。  それを途絶え…
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高慢な親を欺く

 親子間の嘘は、社会に拡がっていく。  それをこの親子は分かっていない。  まるで音楽教室の先生は社会の一員じゃないみたい。  私はこの親子に対して社会の一部だから。  それを知っていないと相手の気持ちが分からない。  感情を推し測れない。  そして相手が何を怒って、何に傷ついてるのかも分からない。  他人が見…
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日常化した嘘 

 この人は「言えない子。」ではなく、「わざと言わない大人。」になっていた。  たぶん高校生のあたりからそういう変貌を見せ初めて、大学入学を機に更に状況は悪化していったのだと思う。  報告する必要がある大切な連絡事項も、自分の不利益になれば隠す。  そのために嘘をつき、目先の利益や打算を優先させるようになった。  子供の頃…
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計算された幼さ

 生徒の母親には極端な性格の偏りが有る。  それが外側からは見えにくいし、分かり辛い。誰も注意できない。  息子はこういう母親に育てられて、影響を受けてきた。  元々優しく気が弱い生徒は母親と意思疎通を図るのが苦手。  そう解釈してきた…。    ただ、生徒も生きた人間。  強い母親をかわすために、本来の自分とは別の顔もの…
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不可解な言葉

 「言えない子なんですよ。」そう言ったんだよねこの人。  「嘘ついてました。」と事実を聞かされ、なぜもっと早く話さなかったのか、驚いて問いただす私に「言えない子なんですよ。」と返してきた。  自分は気が弱くて、母親に本当のことを言いたくてもなかなか言えなかった。  単純に解釈するとそういう意味だけど…。  何か引っかかっ…
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心理戦が謎を生む

 この人が高校生になってから、特に異様さが目立ってきたような気がする。  正確には、中学2年生の3月に引越しをされてから。  レッスンを辞めるつもりでチャンスを掴みかけた生徒を、母親は引き戻した。そこから送迎を続けるようになった。  たぶん親子間で心理的な駆け引きがいっぱいあったのだと思うj。  母親に愛されて必要とされてる…
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レベルマックスの悪質さ

 一番最初の試験で遅刻で失格になってたのを、一ヶ月もの間隠してた生徒。  黙ったままレッスンには顔を出してた。何食わぬ顔で。  何を指定されて弾いたのかは、適当に曲名を答えてごまかした。  試験管の人にどんな批評されたのか尋ねたら、「記憶してません。」て答えた。  その時、変だとまでは思わなかった。  まさか受験してないな…
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強欲の果て

 贈り物をすると相手は喜ぶ。相手に「喜ぶ」という感情を与える。  贈り物も何もしないと、相手には「喜ぶ」という感情は与えられない。  物を送って相手の気持ちに何らかの変化を呼び起こす。  単にお金を払って物を移動させるのではなくて、感情を与えられたり与えたりする行為。  母親はグループレッスン終了後、周囲と足…
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頑固すぎる女

 息子はもうオルガンには興味が無くなり、ジャンルも絞られてきた。  だからそちらの専門家について習った方が、遥かに有意義。  独学もいいけどピアノはタッチが命。変な癖が付く前に指導者に着いた方が、いいに決まってる。  そう簡単なものじゃないから。  母親は、オルガンの資格取得に固執し続けて現実が見えてない。  …
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切り捨てられた情感

 平気で嘘をつくし、借りた物も返さない。  この情緒の欠落はお母さんの教育の賜物だね。  情操教育のつもりで音楽教室に通わせても、日々の暮らしの中で情緒を育てなかったら何もならない。  ただ荒っぽいだけの演奏とダイナミックな演奏は全く違う。  こちらがアドバイスしても、受け取るアンテナが無かったらどうにもならない。  …
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欠けていく情緒

 情緒や趣と言った文化は、日々の暮らしの中で刷り込まれていくもの。子供が成長する過程で、他人への感謝の仕方や、お世話になった人への対処の仕方を学んでいく。  暮らしの中で親から子供へ受け継がれていくもの。  先生に贈る品を一緒に選んだり、またはそれに付き合ったりして、親が体現する気持ちというものを、子供は引き継いでいくんだと思う…
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打算で習う子

 元々高校生の時は大学受験が大切で、そっちに母親の全神経が行ってた。  入学してからは、今までの延長線上で惰性もあって、坊やも方針転換したいとは言い出せなかったんだろうね。軌道から外れる方が勇気が要るし。  それにピアノを欲しがってたから、母親との衝突は避けた方が無難だと考えたんじゃないかな。  利用してるんだよね。息子の方も…
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調子を合わせる怖さ

 君が同調してきたのは、包容力も慈愛も欠落した殺伐とした世界観だよ。  その恐ろしさを君は解ってないね。  君の母親は実体を見ないで、自分の理想に子供を近づけるよう行動してきた。  たぶん受験する大学選びもそれと同じパターンだよ。  地に足が着いていない。  音楽教室では優秀な子が選択する特別ハイレベルなコースを受講させた…
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冷淡で無神経な親子

 君の母親は他人に対して冷淡で、支出を徹底管理して子供を育てた。  そういう相手との付き合い方を、君は心得ている。  調子を合わせて受け流す事を学んだ。  自分もそうなって相手と同調して、家庭での居場所を確保してきた。  人の気持ちは分かるけど、分からない振りをしてとぼけたり、はぐらかしたりして、自分たちが損をするのを避けてきた…
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戦慄の正体

 現金に関わる事で難癖つけてきたのは、やっぱり家計に響いたからだよね。  現金が必要になった場面で見せたもの、それらは単に「支出をこれ以上増やしたくないのに。」という不平不満の顔。  プライドが高いから、下手に出るって事ができなかったんだよ。  それで威嚇する方向に行ってしまう。  厳格な人だと思ってたけど、実はそういう…
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育ちの良さと卑しさと

 私が感じてた違和感の一番大きなものって、これ。  君も母親も言葉使いは丁寧で、話し方も優しい。  一戸建てに住み、遠方の音楽教室に車で通う。  所有している楽器のグレードは高く、目指しているものも高い。  大学も一流を目指すそれなりのご家庭。  ところが楽譜代や発表会費など、直接現金を扱う場面では、全く違う顔を現す。 …
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貧困から生まれる悪意

 温和、ほのぼの、大らか、そんな雰囲気からは程遠い家庭。  燃費の悪い大型のRV車で往復して、それも一人づつ別々に、わざわざ設備の整わない教室にやって来る。  5%割引にこだわる上、ケチって楽譜買い渋ってレパートリーを増やさないのに、専門資格を目指す。  大学受験が大切で、月2回休んでのんびりレッスンと関わってきて、実力を蓄えてな…
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居酒屋でバイトの青年

 帰り支度をしながら「食べられるからいい。」坊やはそう言った。  飲食店でバイトしてると、休憩時間とか食事時なんかに賄いのご飯が出るよね。それ食べられていいって意味だよ。  そこでご飯が食べられるから、自分のお小遣いを使わなくて済むし、家で食べない分、食費が助かる。たぶんそういう事なんじゃないかな。  まあそんな深い意味は無い…
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豊かさに囲まれた貧困

 本当に裕福な家というのは、車を2台所有して用途によって使い分ける。適材適所で物を使い分けて、無駄や無理を減らせる。  本当に裕福な家というのは、バランスが取れてて余裕が有る。  収入が多くても、ローンで引かれて手元に入る現金が少なかったら、結局苦しい家。  お父さんは自分が働いて稼いでるから、自信が有る。  お母さ…
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楽譜を買わない生徒

 坊やには発表会で弾きたい曲があった。  楽譜が発売されたらすぐに買いに行って練習する。そんな口振りだった。  私は任せて待ってたらギリギリになっても用意して来ない。学校と違って毎日顔を合わせない。物事が滞ると週単位で先延ばしになってしまう。これ以上待ってられないのでレッスン終了後、母親にお願いに行った。  車の側での立ち話。…
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高所得で貧しい家庭

 大人の二人が的を絞れてないんだよ。自分たちがどんな生き方をするのか。  RV車で休日は山へキャンプに行ったり、川へ釣りに行ったり、家族みんなで自然に親しんで、たくさんの思い出を作りたい。それだったら愛車パジェロは最高に生かされて、有効な使い方をされて幸せ。  車の身長が高いのは、浅い川も渡れるように、だって。  水溜りやぬか…
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