Kanataのお部屋へようこそ

アクセスカウンタ

zoom RSS 会社名を言わない女

<<   作成日時 : 2010/03/23 11:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 2008年の秋、一度だけ、親子と顔を合わせる機会があった。
 そして母親とは数分、言葉を交わした。

 決まったという就職先の会社名を尋ねたけど、母親は答えずに別の方へ会話を流してしまった。
 雑談の流れの合間にだったので、しばらくたってもう一度尋ねたけど、同じように答えることは無かった。
 
 内定した企業名を言わないのは、坊やに大学名を人に言わないよう責め立てたのと同じ理由だね。
 有名じゃない会社だから。一流じゃないからところだから。
 そういう理由みたいね。

 たぶん私だけでなく他の人から聞かれても、答えないんだろうね。言う必要が無く告げずに済むのなら、そうしてるんだと思う。親戚や友人知人、ご主人の会社関連の人達、周囲の人皆に同じ対応してるはず。

 ここまで気を許すことなく、ガードして守りたいものって何なんだろう。
 
 例えば親戚や、友達に弱味を見せたくないとか、そういう事で聞かれて言葉を濁すのは有りかもしれない。
 対抗意識を持っていたり、張り合う関係であったり、それなら少しは分かるけど。
 私はこのお宅とプライベートな関わりは無いし、しゃべったとしてどんな支障をきたすの?
 通っていた音楽教室の先生にまで、隠さないと守れないものっていったい何なのだろうと思う。
 虚勢を張っていないと成り立たない。
 それほどに一流、ブランド信仰に取り憑かれてるのかと驚いてしまう。
 
 子供が有名大学と一流企業に所属してることでしか、他人と対峙できないとは。



 裏を返せばそれは「自分は一流です」って前提があるから生まれる意識。
 私からすれば自意識過剰のように思える。
 露骨に言わず、隠す美学のつもりみたいだけど。
 品位を保つどころか既に欠点をさらし過ぎてて私には効果無しだね。
 他人への配慮が一流とは言えないでしょ。
 習っていた間の先生への扱い、姿勢は三流以下だったじゃない。
 私が味わったのは、人間的なズルさとセコさと冷たさ、それだけ。

 
 平気で醜い姿をさらしておいて、自分の子供の就職先は格好つけて隠す。



 あまりにもアンバランスでおかしいよ。
 


 それに息子さんに失礼。その会社にだって失礼だよ。
 息子さん、いい気はしないよ。
 じわじわと子供を傷つけてることに気づかない。
 自分の理想が先にあって、そこから外れると子供に不平不満をぶつける。
 こうやって小さな時から否定的なイメージを植え付けてきたんだよね。

 有名大学と一流企業に所属さえしたらいい。それが全てで後は何でも有り。
 だから価値基準、変だって言うのさ。





にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
新ドラマQ  ドラマハンティングp2g
会社名を言わない女 Kanataのお部屋へようこそ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる