Kanataのお部屋へようこそ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「ビブリア古書堂の事件手帖」第10話 感想

<<   作成日時 : 2013/03/19 13:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 5 / コメント 2

 「姉の夫のコレクションです。」栞子と五浦は案内される。
 「簡単な事じゃないんです。」来城慶子の妹、邦代は言う。
 「ビブリア古書堂に売ると言ってます。条件があります。」
 「旧日本軍の特注品です。金庫を開けるための暗号を解いて…。」

 「手がかり。」と栞子と五浦は考える。
 ヒトリ書房で買った本があったので訪れる。
 「慶子さんをご存知ですか?」
 鹿山さんてダイイングメッセージを残した。
 1915 
 「鹿山明さんのものだったんですね。」
 乱歩が『火縄銃』を書いた年。ダイヤルナンバーの数字。

 「ここは明さんの別宅です。妾だったって事。」
 夏、余命宣告され「俺が死んだら金庫を開けるように。」
 長男のヨシヒコさんに電話すると親父との関係は口外するなと。
 
 このスペースには「少年探偵手帳では?」と栞子。
 いつの間にか無くなっていたと。
 「始めて来た時から無かったそうです。」
  
 甘味処で話す五浦と志田たち。栞子から電話が。
 ヨシヒコが別宅から出て行くように慶子に伝えてきたらしい。
 コレクションも引き渡すようにと。
 「金庫の鍵だけでも。」と頼むが無いと。
 「自分は影で好き放題。」父親に対してヨシヒコは憤る。

 「本棚の本を確認したいんです。」
 直美が小学生の時に読んだ本。「井上君とは家が近所で。」
 
 井上さんとはどういう間柄なのかと尋ねる。
 「大切に思っているのは確かです。」
 ヨシヒコが態度を変えたのは、乱歩コレクションの事を知ったから。
 振り向いて「あっ!」と驚く五浦。
 「久しぶりね。栞子。」智恵子が立っていた。

 「あなたが義彦さんに話したんですね。」栞子は問いただす。
 「来城さんとは面識がなかったし。」と智恵子。
 栞子は明が慶子に宛てた手紙を見せる。
 法的には効力を持たないと智恵子。
 「鍵と暗号も取られてしまいますね。」「まだ望みはあります。」
 「まずいって何が?」直美が井上に聞く。
 「お嬢さんとの結婚を考えている。」という手紙を書いた。
 応接室に通された栞子の携帯に着信が「行きましょ。」
 書斎に勝手に入る。
 クローゼットの扉を開けて「五浦さんも入ってください。」
 直美がかけて上がって来る。
 ソファのいすが持ち上がる。五浦が声を出し、栞子は扉を開ける。
 井上が入って来る。
 「あたしを騙したの?手紙の話は嘘だったの?最低ね。」
 「この家のどこかに光文社版の『魔法人形』が。」あると推測。
 直美さんが見つけたのは偶然じゃなかった。
 「本を別宅から移すことにしたんです。」
 「直美さんのためにこのソファを特注したんです。」
 「手帳が入ってるはずです。」
 やっぱりと栞子。
 直美へとサインが。
 去年の秋、死期を悟って
 「鹿山さんのお詫びの気持ちがこめられている。」と栞子。
 最後のページを見るように。
 井上直美とあった。
 「手紙本当は書いたんじゃないんですか?」そう井上に尋ねる。
 「誰よりもお二人の結婚を望んでいたんです。」
 「恩人なんだ。22,3年前、経営危機に陥った。」説明する井上。
 
 「嗅ぎ付けてきた女。」
 「来城さんと言う女性のお宅に。」智恵子が取引を迫る。
 直美の姿を見て「本当の事を知ったらきっと悲しまれるでしょうね。」
 「呼び出しに応じる事にしたんだ。」と井上。
 鍵はこの部屋の中だろうと栞子。
 「正解よ。」直美は箱を出す。ふたを開けると空だった。
 「母です。」
 「先に見つけて持ち出したんです。」
 
 
 最終章、前編でした!!

 台詞が多いです〜。
 大変だぁ〜。(・・。)ゞ
 状況を飲み込むのも、ちょっと時間かかります。



 それにしても…。
 江戸川乱歩の古書を扱うのにピッタリな舞台背景でしたね。
 あのお屋敷といい。
 邦代の時代がかった着物姿といい。
 車椅子で声を発さない慶子といい。

 松田美由紀高樹澪がいかにも横溝正視の映画に出てくるような感じで。

 怪奇映画そのまんまじゃないですか。
 高樹澪なんて貞子みたいだし、ホラーですよ。
 凄いキャスティングですよね。
 熟女なんだけど、こんな妖怪みたいな…。
 いや、失礼。(汗)

 なかなか雰囲気がありました。





 暗号解読なんて少年探偵団っぽいですよね。

 金庫を開けて中身を出すのが目的。
 …だったのですが、鹿山明と来城慶子との仲。
 鹿山家の人たちの生い立ち。どんな育ち方をし、今どんな心境か。
 それと直美と井上の間柄がいろいろ解き明かされる事に。

 井上さんのラブロマンスが展開されるとは思わなかった。(^▽^)
 佐野史郎と横山めぐみかぁ〜。
 同年代ですか?そんな風には見えなかった。





 謎解きは面白いとして…。
 鹿山明さんって随分、回りくどい事するんですよね。
 なんかもういちいち、ソファを特注したりそんな大変な事までしてこっそり読む本って。子供に読ませる本って。
 それに託す手帳に井上直美とか書いてあって。
 目を通すかどうかも分からない場所だと思うのですが。
 それほどあの手帳が貴重なものって事なんでしょうね。
 また一般人には理解しがたい世界が…。
 古書に対する思い入れのある人たちの世界が…。

 時代設定が現代とは思えない、大変由緒あるお家柄とか、仕来りの厳しいお家のようで。

 理解し辛いですよ〜。 (^^ゞ

 
 


 このドラマじゃ栞子の推理は外れたことないので、たぶん見事に解読して金庫の中身をしかるべき持ち主に手渡すのでしょう。
 しかし実の母親が敵役。
 悪役。
 智恵子さんは怪盗ですか!?
 なんであのソファの仕掛けが分かったんだろう?
 
 

 安田成美と剛力彩芽の全然似てない親子対決。
 次週が楽しみです!!


あらすじ 公式サイトより
 篠川栞子(剛力彩芽)は、「古書に関する特別な相談がある」と連絡を受け、五浦大輔(AKIRA)とともに、来城慶子(高樹澪)が暮らす洋館にやってくる。車椅子の慶子に代わり栞子と大輔を迎えたのは妹・邦代(松田美由紀)で、案内された書庫は江戸川乱歩の古書コレクションで埋め尽くされていた。
 そのコレクションは昨年のクリスマスに死去した慶子の夫のものだが、ある条件が解決されれば、「ビブリア古書堂」に売ってもよいと言う。その条件とは、洋館にある巨大な金庫の暗号を解くことだった。「ビブリア古書堂」に戻った栞子は、大輔、志田肇(高橋克実)、篠川文也(ジェシー)に金庫を開けるために必要なのは、鍵、四桁のダイヤル番号、暗証番号の3つだと話した。
 その後、栞子は大輔とともに井上太一郎(佐野史郎)が経営する「ヒトリ書房」を訪ねる。
 コレクションのなかに、「ヒトリ書房」で購入したと思われる本があり、手がかりが得られるかもしれない、と思ったからだ。栞子は、外出先から戻った井上に来城慶子を知っているか、と尋ねた。店員の鹿山直美(横山めぐみ)は微かに反応したが、井上は知らない、の一点張りだった。
 志田は、直美の存在が気になる大輔に、直美が以前にも「ヒトリ書房」で働いていたこと、父親の鹿山明(須永慶)は昨年のクリスマスに事故死した有名な政治学者だったことを話す。さらに藤波明生(鈴木浩介)が、鹿山が死に際に「1915」というダイイングメッセージを残していた、と教えた。それを聞いた栞子は表情を変え…。

 第1話  第2話  第3話  第4話  第5話
 第6話  第7話  第8話  第9話


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(5件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ビブリア古書堂の事件手帖 第10話★怪盗・智恵子(安田成美)には華がある
「ビブリア古書堂の事件手帖」第10話 江戸川乱歩!? ...続きを見る
世事熟視〜コソダチP
2013/03/19 15:07
ビブリア古書堂の事件手帖十話感想
今回はパッと見、結構複雑だったね(苦笑)録画したのを、片付けものしながら見てたんだけど、んっ?と思った場面何度かあって、巻戻しました。。 本の繋がりで、ここまで物語が動くのは、原作の独特の面白さが作用しているのかね。 最後の手帳の謎も、剛力彩芽の想像なんだけど、こうであったらいいね、ではなく、でした!と断定確信だからな(笑)どんだけ千里眼なんだよ。でも、納得できる考察だったけど。結構最後は、人情で落としてくるんだよね。 ...続きを見る
NelsonTouchBlog
2013/03/19 20:13
『ビブリア古書堂の事件手帖』 第10話「少年探偵団」
 前後編ものの前編のレビューは書きにくいですね。  ストーリーの全容や核心が見えないので、書く材料がないし、突っ込んだことを書いて、的外れだったりすると恥ずかしいですし。 ...続きを見る
英の放電日記
2013/03/19 20:35
ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」第10話
第十話「江戸川乱歩『少年探偵団』」 視聴率11.1%    ...続きを見る
またり、すばるくん。
2013/03/19 22:58
ビブリア古書堂の事件手帖 第10話
栞子(剛力彩芽)は、古書に関する特別な相談があると連絡を受けて、大輔(AKIRA)と一緒に来城慶子(高樹澪)が暮らす洋館を訪れます。 ...続きを見る
ぷち丸くんの日常日記
2013/03/20 14:22

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもTBありがとうございます。

補足ですが、
少年探偵団の手帳は、雑誌の付録に
ついていたもので、今となっては珍しい
貴重なものです。
原作では、「井上直美」ではなく、
「鹿山直美」と書かれてました。

ソファも、原作では、直美のためでは
なく、個人的な趣味で作ったものです。
実家と別宅で違う二面性を演じ分け、
かつ、ああいった趣向を楽しむような
変わった人物だったようです。
すばる
2013/03/19 22:58
すばるさんへ。
コメントありがとうございます。

そうですか。原作は手帳に「鹿山直美」だったんですね。特に井上さんとの結婚を認めたって意味ではないですよね。
その方が自然なのかも…。
直美さん「夫と死に別れた。」と言ってたし、まだ旧姓に戻ってないんじゃ?
亡くなった夫の籍から外れて旧姓に戻ってから再婚、ですよね。
普通、順番通りに行くと。

つまんないことですけど、いろいろ考えてしまいました。(笑)
kanata
2013/03/20 16:13

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
新ドラマQ  ドラマハンティングp2g
「ビブリア古書堂の事件手帖」第10話 感想 Kanataのお部屋へようこそ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる