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zoom RSS 「僕のいた時間」第6話 感想

<<   作成日時 : 2014/02/13 12:06   >>

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 ドラマの最初から電動車椅子に乗った拓人。
 時間がかなり経過したんですね。急にこの状態になっているのを見て驚いたというより、拓人の表情にハッとさせられました。
 空を見上げて微笑んでいる拓人。なんて幸せそうなんだろう。
 ここに至るまで少しずつ体の状態が悪くなっていったはずです。
 そうなる度に、自分の状態を受け入れ気持ちを切り替えて来たのだと、見る側は想像するしかありません。
 段階を経て車椅子に乗っているのに、逆に心の状態は幸福を感じる境地にある。
 健康な時は特に何も感じず、スルーしてきた事に拓人は感謝し希望を見出せる心の状態になっていった…。
 凄いです。
 最初のこのシーンでノックアウトです。
 
 
 拓人には会いに来てくれる友達、守がいます。
 あの状態で仕事を続けているのにちょっと驚いたけど、隣の女の子が通勤に付き添ってくれ、会社に着いたら階段を同僚が運んでくれ。
 お母さんの佐和子も一緒に暮らしています。
 部屋のリビングの床はスロープになっていましたね。
 ヘルパーさんの手助けもあるし。

 仕事はこれが「できなくなった。」と思うんじゃなくて、次に「何ができるんだろう。」と考えるんですね。
 目標を見つけるのが目標。

 拓人はいつも笑顔です。
 楽しそうです。

 こういう心の境地を幸せというのですね。


 どう病気で死んで行くのかを描くのではなく、どう病気と向き合って生きるか。
 どう生きたか…。



 逆に弟が部屋に引きこもっています。
 家の期待に応えようと小さい時から勉強漬けの毎日だった、そのツケが回ってきたようですね。

 父、昭夫はまだ拓人に会ってないんですね。
 昭夫は仕事に忙しく佐和子に何もかも任せてるようですが、拓人の病気の事は気になり、文献を調べてはいます。
 主治医に会ってるのなら、拓人にも会って欲しいです。
 やっぱり順序が逆ですよね。


 一方結婚へと順調な繁之と恵。
 繁之は拓人の病気の事を知っているのに教えないままでした。
 そこらへん、ちょっとズルいかなぁと思いますが。
 どうしても恵と交際して一緒になりたかったんでしょうね。

 部屋も契約して借りていました。

 思わぬ再会になった恵と拓人。
 その後、新居になる部屋の床の拭き掃除をする恵。
 なぜ拓人が急に別れると言い出したのか。
 別れを告げた時の拓人の気持ち、何も知らなかった自分。

 再会した時は驚きだけで頭の中が混乱した状態だと思います。
 時間の経過とともに落ち着いて、過去の一つ一つを振り返り頭の中を整理できます。

 不可解だった事に説明がつきます。
 相手の気持ちが見えてきて…。
 何倍も辛かっただろう拓人の事を考えただけで涙が出ます。




 
 
 予告ではまた拓人の部屋を訪れるようなので、二人での時間が持てたらいいなぁとは思います。

 未来を考えると、恵は繁之と歩いて行く人生を選択する以外はないのでしょうが。
 いろいろ複雑です。 

 恵の生き方や多部未華子というキャスティングにも、ちゃんねるレビューでは賛否両論あったのですが。
 確かに繁之との交際(拓人と別れてすぐだし)に何となく抵抗あるというか、女性としてはしたたかな感じも。
 第7話以降どんな風に動いて行くか…微妙ですね。



あらすじ 公式サイトより
拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れてから1年半以上の月日が流れた。病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。親友の守(風間俊介)は、拓人のもとを度々訪れ、行動をともにしている。拓人の母・佐和子(原田美枝子)は、そんな守に感謝しながらも、大学に行かなくなった次男・陸人(野村周平)のことも心配でならない。陸人は自室にこもったまま、もう2ヵ月も大学に行っていなかった。

一方、恵は、アルバイトをしていた介護施設の正社員になり、ALS患者・今井(河原健二)の訪問介護などにも取り組んでいた。

ある日、恵は、交際している繁之(斎藤工)と相談して、母・翔子(浅田美代子)の誕生日にサプライズで花束を贈った。感激した翔子は、恵のことを頼むと繁之に告げる。陽菜(山本美月)も、このまま繁之と結婚だねと言って恵を冷やかした。

拓人は、勤務先の宮前家具で仲間たちの協力を得ながら、病状に合わせた仕事を用意してもらっていた。指先を動かすことが難しくなったいまは、パソコンのマウス操作で出来るレイアウトの仕事をしている。

拓人の父・昭夫(小市慢太郎)は、ALSの治療について海外の論文なども調べ、拓人の主治医である谷本(吹越満)を訪ねる。谷本は、拓人に会えずにいる昭夫に、拓人が周囲の理解を得ながら自分に出来ることに懸命に取り組んでいることを伝える。

ある日、守は、拓人と陸人を誘って、電動車椅子サッカーの練習を見学に行く。チームのメンバーから手ほどきを受けながら練習に参加する拓人。その姿を見ていた陸人は、ふいに、何故兄と付き合っているのか、何故兄は楽しそうなのか、と守に問いかける。

 第1話  第2話  第3話  第4話  第5話



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僕のいた時間 第6話★車いすサッカーの拓人(三浦春馬) と恵(多部未華子)が再会
僕のいた時間 第6話 ...続きを見る
世事熟視〜コソダチP
2014/02/14 10:13
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美容師は見た…
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ドラマハンティングP2G
2014/02/14 16:17
僕のいた時間 第6話:今、僕にできること一歩、踏み出す勇気
幸せでいてほしい(┯_┯) ウルルルルル ...続きを見る
あるがまま・・・
2014/02/15 15:11

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です。大雪、大丈夫でしたか?

>仕事はこれが「できなくなった。」と思うんじゃなくて、次に「何ができるんだろう。」と考えるんですね。

歳をとってくると、だんだん、「できなくなった」が多くなるため、「何ができるんだろう」と考えることは、とても重要ですね。

ここでは、「できない」のは当たり前!、と割り切ることが、案外大切なのかもしれません。
「あれはできないけど、これはできるよ」
そういう長所・短所を、見つけられるといいですね。(^^)

>逆に弟が部屋に引きこもっています。

陸人の中には、兄しかいなかったんでしょう。
とうとう、SOSを出しましたね。
しかし、流石、医者の息子!
自分をきちんと分析してました。井の中の蛙(過保護)だったことも。
兄・拓人としては、頼ってくれた事も、また成長した事も、嬉しく思ってくれたでしょう。。。(^^)

>主治医に会ってるのなら、拓人にも会って欲しいです。

拓人がまだ元気だから、ということもあるでしょう。
「自分(父親として、医師として)」にしかできないものは何か?と考えれば、自然と、ああいう行動(主治医と話す)になるような気もします。
陰から応援したいんですよ、きっと。。。(^^;

>繁之は拓人の病気の事を知っているのに教えないままでした。そこらへん、ちょっとズルいかなぁと思いますが。

ここの判断は、結構難しいと思いました。
1つは恵のため、1つは拓人のために、自分がしてあげられることは何か?と考えた上で、とった行動だと思います。
守を呼び出した時、考えてたもんなあ。。。
拓人の意をくんで、恵の中の拓人を消すこと、恵を幸せにすること、あたりを意識してるんじゃないかかな・・・と。
積極的の裏には、そんな気が・・・?(^^;

長々と失礼しました。。。
LB55
2014/02/15 16:54
雪は大丈夫です。
凍るような寒さですね。(*_*)
風邪ひかないようしないとなぁ…。
LB55さんも気をつけて下さい。

ドラマ、あの空気の中に毎回引き込まれますよね。
弟にはいい変化が。
家族の結束力が強くなるといいですよね。
恋愛パートだけは想像がつかない。
第7話が待ち遠しいです!
kanata
2014/02/15 18:31

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