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zoom RSS 「昼顔 〜平日午後3時の恋人たち〜」最終回 感想

<<   作成日時 : 2014/09/26 10:13   >>

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 互いの家族に連れ戻されてしまう紗和と北野。
 そして弁護士を入れて話し合いがもたれます。
 北野は転任、紗和はパートを辞め、互いに引っ越す事。
 もし会ったら毎月30万、死ぬまで支払うよう要求する乃里子。
 北野はサインし、紗和への気持ちは遊びだったと言います。
 紗和もサインし同じように言います。



 生徒への挨拶も事務的で淡々とこなす北野。
 バス停の前で待ち、自転車で学校の周りを走る紗和。
 校内放送が流れる。
 「生物の北野です。言い忘れた事があるので、マイクを借ります。
 君たちにお願いしたことがあります。
 一つの生き物としてこの世に生を受けてた以上、将来誰かを真剣に愛して下さい。
 誰かを愛すると見慣れた景色がいつもと全然違って見えます。
 大きな喜びを知ります。
 人にとって愛情は特別な存在です。
 ある人に出会い、愛し、別れる事によってその喜びを知りました。
 ただ会って抱き合う…。」
 
 それだけが愛ではないと。
 「離れ離れになっても相手の幸せを願い続ける。
 人間という生物の愛なんだと。
 だから君たちにはいつか誰かを真剣に愛して欲しい。そう願っています。」

 「ごめんなさい、そしてありがとう。
 さようなら。」


 「俺ちゃんと高校卒業すっから。」と啓太。


 ベランダでスニーカーに火をつける紗和。
 部屋の中に投げ入れる。

 自らの家に火をつけた奥さんは、許されない恋にケリをつけたかったのではと。

 「掃除中の失火だったとご主人が…。」
 「法律では裁けません。」

 「離婚しよう。」と紗和に言う俊介。
 「僕はママと穏やかに無理することなく生きて行きたかった。
 それが結婚だと思ってた。」
 「ママはもっと…。」求めているものが違った。
 「紗和。
 哀しいよなぁ。
 何で側にいる人の気持ちが分からないんだろうなぁ。」

 「パパの事よろしくね。」ハムスターにお別れを言う。

 「鍵はポストに入れておきます。」

 ベランダに出る紗和。利佳子と携帯で話す。
 「この恋で何か変わった?」

 『ひとりで靴の紐を結べるようになったのです。
 これでもう立ち止まることはありません。』
 
 引っ越しのトラックに荷物を入れる北野。
 「掃除して待ってるね。」と乃里子。

 階段に座り、左手で絵を描く加藤。

 歩く紗和と北野が乗った引っ越しトラックがすれ違いそうになる。
 消防車が通る。

 「神様、またいつかあなたを怒らせるかもしれません。」

 そんな最終回でした!!
 
 北野と乃里子が別れないラストには正直驚きでした。

 冒頭の紗和と北野の引き離し方も暴力的で愕然としました。
 マフィアかよ
 拉致してるじゃん。
 信じられないと思いました。
 加えて弁護士を交えての話し合いでも、突きつける要求内容に慄然。
 紗和がもう犯罪者か何かのよう。
 会ったら毎月30万って…。
 

 乃里子の妻という法律上の立場の強みがあまりにも前面に出過ぎてちょっと怖いくらい。
 夫は奴隷ではないし。
 愛情が無くなっても法律で縛ろうとするナンセンスなやり方。

 北野もハッキリしなさ過ぎ。
 別居を続ければ離婚は成立するんだけど…。
 妻に慰謝料を支払えばいいのではないかなぁ。
 それは身勝手なのでドラマ的には認めないって事なのかな


 離婚がそう珍しくはない時代にこの結末、不満を覚えた視聴者は多いのではないでしょうか…。
 テレビドラマだからの限界なのでしょうか。
 倫理にも気を配らなければいけないのは分かりますが。

 確かに北野の校内放送には感動しました。

 別れるという選択肢もあるという事。
 別離という愛の表現もあるという事。

 そして紗和だけが自由になり…。


 紗和と北野がデートする場面は、森の中や湖。
 日常生活という現実から離れた場所でした。
 美しく夢のような背景の中で描かれました。
 でもそれは現実にはありません。認められません。
 …ドラマ的にはそう締めくくるしかなかったのかもね。



 また加藤の末路も酷過ぎて唖然とさせられました。
 盗作するくらいだから、才能が枯渇している事を自分でも認めてるんですよね。
 だったら職業として絵を描くのは、もうあきらめる方法を取らせて欲しかったなぁ。
 右手を不自由にしてまで、道で描かせるのは残酷です。

 利佳子は子供の元へ戻って良かったとは思いますが…。
 






 上戸彩は可愛かった。
 あの艶のある美しい髪!!
 (関係ないけど沢尻エリカが他のドラマの感想で髪に艶が無い、カラーリングの色が悪いし痛んでパサパサと、さんざん書かれていてホント、女性は髪に艶があると見た目かなり左右するなと思いました。)


あらすじ 公式サイトより 
 紗和(上戸彩)は、貸別荘で北野(斎藤工)の帰りを待っていた。紗和の夫・俊介(鈴木浩介)、妻の乃里子(伊藤歩)と会って思いを伝えた北野は、約束通り紗和の元へと戻る。ところがその夜、紗和たちの元に、探偵会社の調査員とともに俊介や乃里子、慶子(高畑淳子)らが現れ、ふたりは無理矢理引き離され、連れ戻されてしまう。

 数日後、紗和は利佳子(吉瀬美智子)と再会する。紗和が北野を諦められずにいることを知った利佳子は、ここまできたら自分の意思で決めるしかない、と助言する。しかし、利佳子自身は、加藤(北村一輝)と別れるべきかどうか悩んでいるという。スポットライトを浴びる加藤の隣に立つのは、離婚でもめている子持ちの人妻ではない、と言うのだ。


 そんな中、加藤がバルセロナから帰国する。一方、笹本家と北野家は、弁護士を間に入れて話し合うが…。



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昼顔&アオイホノオ最終回感想
■昼顔最終回 いいえ、ひとつだけ変わりました。ひとりで靴の紐を結べるようになったのです・・って、今までどうスニーカー履いてたんだよ(苦笑) 上戸彩と斎藤工、くっつきませんでしたね・・。別荘にいるふたりをひき剥がしにきた伊藤歩や鈴木浩介達が共闘してやってきたシーンが衝撃的でした。 斎藤を殴る鈴木、泣きじゃくる上戸の手をはたく伊藤。無理やり引っ張られて上戸痛そう。息子に謝れ!と斎藤をビンタする鈴木の母親・高畑淳子。どこにでも出てくるなおばちゃん(苦笑)その首突っ込みが息子の価値を下げてん... ...続きを見る
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2014/09/27 09:18

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