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zoom RSS 「ゴーストライター」第6話 感想

<<   作成日時 : 2015/02/18 02:11   >>

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 神崎に利用されてるだけなんだと気が付いた遠野リサ。本意ではない訴訟にまで発展して出版社や編集長らの意向に逆らえず、ただ示された通りの証言をするしかない。
 「可哀そうな人。」由樹と息子に同じ事を言われてしまいましたね。
 野心や権力欲のある男性に従わされてるだけのヒロイン。
 逆らえない弱さ。
 自分に正直になれない弱さですよね。
 受け身でいる方がずっと辛い。

 書ける由樹の方が生きやすいはずなんですけど。
 でもドラマは由樹に居場所を与えません。
 才能ある新人を拾い上げないって変だなと思います。

 かなり保守的で陰湿なドラマの世界観ですよね。


 リサが勝訴して由樹は姿を消します。

 展開が思ったより早いです。
 第6話は法廷シーンが続くと思っていたので驚き。
 あっさりと勝ってしまいました。
 これは法廷物ではなかったですね。(笑)

 第6話で、初回冒頭の二人の対決シーンがありました。

 雨の中、息が白く、濡れて寒いのにアスファルトの地面に転がって取っ組み合いになって大変です。
 こういうシーンにわざと白いコートなんかを着せるんだよね。
 
 中谷美紀も水川あさみも熱演でした。

 リサと母親との共依存関係が痛いですね。

 虚栄心と強欲…。

 それを捨てたら解放されるんでしょうが…。
 
キャスト
 大樹(高杉真宙)
 元子(江波杏子)

あらすじ Yahoo!テレビより
由樹(水川あさみ)は、リサ(中谷美紀)が登壇する映画の完成披露会場に乗り込み、衝撃的な行動に出る。しかし、すぐに会場から追い出され、会は何事もなかったかのように進められる。神崎(田中哲司)や常務の鳥飼(石橋凌)らがマスコミ各社に手を回したため、由樹の行動は記事にすらならない。出版界が一丸となってリサを守っていると知り、由樹は無力感に襲われる。小田(三浦翔平)は、そんな由樹のことをひそかに気に掛けていた。


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