「ボイス 110緊急指令室」第9話 感想

 地下トンネル崩落事故で救助するシーン、「コードブルー」って感想サイトでいう人多いね。笑)ほんとに刑事が怪我した人動かしたらあかんやろ。勝手に瓦礫から引っ張り出して。またひかりも音だけであんだけ状況分かるの!?
 確かにハラハラドキドキさせる演出自体は上手いと思うんだけど…。
 このシーンは笑えた。現実離れし過ぎて。^^;
 次々人が殺される残虐さはスルーしといて。
 裏切り者と判明した石川(増田貴久)。悲惨だね。
 弱味、握られてたんだね。
 ちょっと突き飛ばした勢いで、あんな串刺しになるもん?
 (金属片までかなり距離があったよ。)
 
 雫の少年時代が明かされ、狂気に至る原因が分かりました。

 伊武雅刀が悪の権化。諸悪の根源。

 こんな役、よう引き受けたよ。( ̄■ ̄;)

 

 唐沢さんの走るシーンが少なくて良かった。(*^^*)

 あと…石川パパはいい施設に入ってるね。
 和室付きで落ち着ける空間。
 さすが本郷ホールディングス、お金持ち。


あらすじ Yahoo!テレビより
「本郷ホールディングス」が請け負う再開発地区の地下トンネル内で崩落事故が発生。現場近くに出動していた樋口(唐沢寿明)と石川(増田貴久)はひかり(真木よう子)の誘導により、土砂の下敷きになった作業員の救出に当たる。そこに同社代表・雫(伊勢谷友介)が現れ、樋口を挑発。樋口とひかりは、雫の過去を洗い直す一方で、‘内通者’が相手側に取り込まれた理由を探り始める。


「ルパンの娘」第9話 感想

 扉越しの華と和馬の会話がとても哀しかった。華を演じる深キョンの美しさ。やっぱりヒロイン。和君への愛が滲み出た表情にうっとりさせられました。
 悲恋の「ロミジュリ」に似せた音楽もすっかり耳になじんできて、本家よりこの音楽の方がしっくり来るような感じです。(笑)
 音楽全体がクラシックで重厚。円城寺さんの歌の場面もそうだし。
 コミカルで笑える内容、なのに気品があるのは音楽のなせる業。

 面白いドラマですよね~。

 和君と婚約したエミリの一途な愛も凄い。
 華を好きでいる和君をそのまま受け止めるなんて。
 普通の女子にはなかなかできないですよ。

 それは円城寺さんも同じなんだけど…。
 エミリの方がもっと切ない恋心に思えます。



 事件が起き、被害者は華の祖父なのか
 コミカルな内容から次第にシリアスへと…。



あらすじ Yahoo!テレビより
和馬(瀬戸康史)に逮捕された華(深田恭子)の前に円城寺(大貫勇輔)が出現。一方、和馬はエミリ(岸井ゆきの)から、告白への返答を求められる。1年後、尊(渡部篤郎)や悦子(小沢真珠)ら一家は元の家に集結。捜査一課で働く和馬は、女性が相次いで覆面の3人組に連れ去られる事件を捜査していた。そんな中、円城寺からある申し出を受けた華の元に祖父・巌(麿赤兒)が現れる。



「ボイス 110緊急指令室」第8話 感想

 ひかり(真木よう子)が雫(伊勢谷友介)の声に真犯人だと気づく場面。怖かったですね。
 またひかりのマンションにやって来て脅しをかける雫。
 ひかり、ドアの外に出るなんて有り得ない。
 樋口が駆け付けるまで待てないのか?
 見せ場を作ろうとしているのは分かります。
 こういう所、リアリティーは無いんだけど。
 怖さの演出が上手いんだよね。
 嘘っぽいとは分かっていても、ハラハラドキドキさせられる感が何とも言えない。



 伊勢谷友介の本格登場で面白さ、怖さが増してきました。

 いいスーツを着て部屋ではクラシックを流して…。

 狂気の殺人者がホントにこうなのかは疑問だけど。(笑)
 


あらすじ Yahoo!テレビより
上杉(手塚とおる)は自殺と判断されるが、樋口(唐沢寿明)やひかり(真木よう子)は真犯人の口封じだと確信。樋口はレコーダーの未希(菊池桃子)の声に動揺しつつも、上杉の側近・下山(三溝浩二)を取り調べ、本郷(伊武雅刀)が会長、息子・雫(伊勢谷友介)が代表を務める会社とのつながりをつかむ。そんな中、樋口が横浜地検特捜部の滝沢(村杉蝉之介)らに強制捜査を受ける。




        

       

「ボイス 110緊急指令室」第7話 感想

 ガラスの陳列ケースに鉄球が並んでいるのには驚きました!
 怖い!
 完全に狂ってるね。
 部屋もコスチュームも上品でエレガントで上質な感じ。
 それにこの武器の陳列…。

 ちょっと理解できないシーンでしたが雫という繊細な名前もミスマッチな感じで何とも言えませんでした。

 未希(菊池桃子)は派遣会社で何か秘密を握ってしまったのでしょうか?





 唐沢さん、今回は走るシーンが少なくて良かったネ。^^;


あらすじ Yahoo!テレビより
沖原(木村祐一)が未希(菊池桃子)らと同じ手口で殺された。ひかり(真木よう子)は現場の音から店内に大手建設業会長・本郷(伊武雅刀)や息子で代表の雫(伊勢谷友介)らがいたと知る。樋口(唐沢寿明)は沖原の追っていた上杉(手塚とおる)が経営する人材派遣会社を調べ、真犯人は別にいると確信。一方、ECUに人質と投身自殺を企てる土木作業員・高木(芹澤興人)本人から通報が入る。

「ルパンの娘」第8話 感想

 公園で暮らす渉(栗原類)の姿は切なかったけど、子供たちに認められて崇拝され、テントウムシの神様になるなんて。(笑)
 何か一つの事を追求する生き方は価値があり、いつかは自分の身を守ってくれるというメッセージが込められてるようで。(*^^*)
 それと円城寺さん。
 いつも待ってましたって感じ。歌とダンスが素敵でした。
 「ルパンの娘」の中でほんの少しの出番なのに、インパクトありますね~。
 今回、華だけでなく、和君も加わりハーモニーを奏でて。
 まさか和君までって、笑ってしまったけど…。
 

 物語は遠野なぎこのスナックが舞台でしたね。
 一家の作った身の上話が可笑しい

 そして昭和の映画やドラマのオマージュが。
 「幸せの黄色いハンカチ」やGメンかな?
 トラック野郎とか、何か分からないけど、ド派手だったり泥臭かったり。

 最高のエンターテインメントを披露する華一家。

 そして和君と華の悲恋。
 スナックの中で再会するものの、手錠をかける和君。
 お互いを想い合ってる表情。迫ってきました。

 来週の予告では華は自由の身になってるようで…。
 和君とはどうなる


あらすじ Yahoo! テレビより
華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)がしばらく会えない状況に陥る中、家を出た華の引きこもりの兄・渉(栗原類)は、公園で子ども達に囲まれる。一方、外で倒れてしまった華は、スナックのママ・佐知(遠野なぎこ)に助けられ、そのまま世話になることに。やがて、華は佐知からあることを頼まれる。一方、和馬はエミリ(岸井ゆきの)に上層部と‘Lの一族’との関係を聞く。


孤立している女~凄まじい破壊力と重さ

 Sを尊重してきた。
 警戒している顔色を察知して、気を遣った。
 気を抜けない。心の平安を得られない。

 Sは鉄球。重い鉛の塊。
 重い。ビクともしない。
 破壊力が凄まじい。
 柔軟性が無く硬い。堅物で変わり者。

 自尊感情が低いからプライドが高くなる。
 反比例だ。

 人と付き合った体験が乏しい。
 匙加減が分からない。
 小学4年生の児童のようだ。
 真面目でよく勉強するが人見知りでき難しい児童。
 そのものだ。
 ものを頼んだ事が無い。
 頼ったり甘えた事が無い。
 弱みを見せない。

 感情を共有しない。できない。

 心理的に「孤立」している。

 それは長い年月を経て、培われたSの生き様だ。



  自己完結している人

  グズで鈍重~遅過ぎ重過ぎ厄介な女
  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女
  便利屋
  全てリセットしよう~鈍感な女とは関わらない

「ルパンの娘」第7話 感想

 伝統的な結納の儀式でしたね~。(*^^*) 悦子(小沢真珠)ママのコスチュームが優雅でいつも楽しみ。パパと花火の浴衣姿もさすが艶っぽくて…。
 華やかな両家の顔合わせだったけど、窃盗グループの登場と悦子が身に着けていた秘宝が美佐子(マルシア)に発見されるなどして事態は急転。
 画面の様相が一変するよね。
 高級旅館で繰り広げられるコメディから、深刻で暗い悲劇へと。
 大勢の警察官が現場に急行。このシーン迫力あったよ~!!

 逃げる華たちを追いかける和馬一家。
 金網越しの二人が哀しかった。(--;


 バレちゃったよね。和馬んち警察一家だって。
 でも分かって良かったよ。
 隠してる華が重圧感じてたし。


 尊(渡部篤郎)と和馬(瀬戸康史)が露天風呂で語るシーン。
 このまま和君ドロボーになるのかと思ったよ。(;^_^A
 刑事とドロボーの二足の草鞋。
 
 それも悪くないかも。(*^^*) 


あらすじ Yahoo!テレビより
華(深田恭子)が‘Lの一族’と知った和馬(瀬戸康史)は、苦悩の末、華に本音をぶつける。一方尊(渡部篤郎)は和馬を泥棒にしようと思案する。後日、華ら三雲家と和馬ら桜庭家は温泉旅館へ。悦子(小沢真珠)と美佐子(マルシア)の間に流れる不穏な空気に焦る華は、旅館の若女将・樹里(真魚)が何か問題を抱えていると知る。そんな中、旅館でLの一族による盗難事件が起きる。




「ルパンの娘」第6話 感想

 和くん、凄い!華の正体を知ったけど、気持ちが変わらなかった!今回は彼女を助け、そしてプロポーズ
 これで和くん、華一家と泥棒になるのね。(笑)
 やっぱりそういう事だよね。
 華を警察の仕事にってそれは無いと思う。
 華の嘘、その奥に苦悩があった事に思い至り、これまでただ何も知らずに華に助けられ、仕事の功績を上げてきた。
 和君の成長物語だ~~~(笑)

 父親の助言を得たのも良かった。
 変化と進展がありましたね~。


 毎回の見せ場もあって…。

 円城寺さんのシーンは楽しみ。
 セットがミュージカル映画風。華やか綺麗。
 
 てんとう虫も大活躍。
 でも完璧でないところがまた面白い。
 兄、渉のタブレットのキャラも可愛い



あらすじ Yahoo!テレビより
元気がない華(深田恭子)の様子が気に掛かる尊(渡部篤郎)は美術展の高価な絵を盗む計画を立てる。極悪な国際窃盗団との対決になる危険な任務に、華も参加するという。だが、和馬(瀬戸康史)との出来事で気もそぞろな華を、尊は計画から外す。一方、和馬はエミリ(岸井ゆきの)と出掛けることに。そんな中、和馬らに‘Lの一族’逮捕の極秘指令が下り、和馬は美術展に向かう。


「サイン─法医学者 柚木貴志の事件─」第5話 感想

 安本(おかやまはじめ)と小笠原(篠井英介)が対決するシーンが見応えありました!! 安本さん覚悟の自決。
 小笠原が手術ミスを隠蔽しただろう事は分かっていても証拠が無い。
 もう謝罪の言葉など聞く意味もなく、ただ復讐するためだけに院長室を訪れた安本。
 互いに毒を盛ってるから、ミックスなの?小笠原効き目が少し後だったね。

 もはや警察が信用できない。権力が信用ならない。
 だとしたら個人で敵討ちするしかないよね。
 そうなったのは柚木(大森南朋)の腰砕けの姿勢からなんだけど。
 でもこれを機に柚木、覚醒するか?


 物語は有り得ない。
 隠ぺいと医者の連続殺人。
 毒物混ぜたり…真剣に観てない。(笑)

 物語の整合性より俳優さんの演技…かな?
 演技力が見どころですね。



あらすじ Yahoo!テレビより
柚木(大森南朋)の亡父・啓介(岡安泰樹)が勤めていた病院の医師が連続して死亡した件で別の関係者の遺体が見つかり、景(飯豊まりえ)の心配をよそに柚木が解剖を担う。千聖(松雪泰子)らが同病院院長・小笠原(篠井英介)を怪しむ中、柚木は毒殺の可能性に言及。そんな中、25年前に小笠原が執刀した手術で亡くなった患者の父・安本(おかやまはじめ)が、柚木を訪ねてくる。


「ボイス 110緊急指令室」第5話 感想

 唐沢さん、また走らされてるよ~。^^;今回は 石川(増田貴久)や他の警官二人も一緒だったけど。唐沢さん、頑張って~って応援したくなりました!管理人が手にしていた合鍵や、テーブルの上にあった陶器の風鈴など小さなヒントが散りばめられてました。
 現場を特定したものの子供は姿が無く。
 ハラハラドキドキの連続。
 勧められた麦茶は飲んでいなかったんですね。(^^ゞ
 お手柄でした。

 子供が助かって良かった。
 ソニンは虐待を受けてたんですね。
 しかも絶縁後も近くで監視。
 管理人の職業、医者(?)ではなかったの?
 夫は虐待に関わっていなかったのかな?
 そこの所、事情がよく呑み込めないです。

 プロフィールが次々出て来るので大急ぎです。
 物事を把握し切れない…。

 真夏の夜のホラー物としては、言う事なしの怖さでした!!



あらすじ Yahoo!テレビより
ひかり(真木よう子)は樋口(唐沢寿明)に、新田(森永悠希)を殺した犯人への協力者が強行犯係にいると伝える。栞(石橋菜津美)が着任した緊急指令室に、6歳の歩(正垣湊都)から母親(ソニン)に腹を刺されたと通報が。洗濯機の中に隠れた歩は養子になったばかりで、母親の名前も住所も分からない。ひかりは景色を尋ねて団地を特定。樋口らは管理人・荒木(諏訪太朗)を訪ねる。



「ルパンの娘」第5話 感想

 円城寺さんのパフォーマンスに魅せられました!子供たちの水鉄砲をかわすシーンが、後のレーザー光線突破の伏線になっていたとは!(笑)
 歌も素敵ですが、身体能力に圧倒されました!!(笑)
 華の正体が和馬にとうとう知られる事に。
 和馬のピンチを救うために現場にやって来た華。
 もう嘘をつきたくないという気持ちが強くて、あきらめたのですね。
 哀しい表情もまた美しく…。
 和馬、どうする?
 
 ゲストの田中みな実は女優に転身されたのですか?
 熱演でしたよ。
 刺激的なコスチュームとボディ。鍛え上げてる感が…。
 愛を信じない台詞の数々が痛かった。
 愛を信じる華との対比が鮮烈でした。


あらすじ Yahoo!テレビより
華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)の両親の結婚記念日が同日と分かり、合同でパーティーを行うことに。華は、自分の秘密を隠すために和馬にうそをつき続けていることに罪悪感を募らせる。一方、和馬の先輩の巻(加藤諒)が泥棒の美羽(田中みな実)に警察手帳を奪われ、‘Lの一族’の情報を要求される。美羽の持つ宝石を狙う尊(渡部篤郎)は彼女に接触。和馬はある出来事で華に疑念を抱き…。


他キャスト
 円城寺(大貫勇輔
 エミリ(岸井ゆきの

「ボイス 110緊急指令室」第4話 感想

 真夏の夜にピッタリなホラー映画の様なドラマ!とにかく廃校になった暗闇の建物内部を捜索するシーン。ライトの明かりの動きが緊張感を高めてハラハラドキドキ!陰影の使い方が上手い。映像美としても楽しめました。
 ラストのガソリンスタンドでトイレに入った犯人が窓から脱出しようとするその時、閉じられていたドアが開いて…。これも怖かった。
 物語のツッコミどころは置いといて、各シーン毎の見せ方がツボ!

 何かハマってしまいますよね。
 刺激の強さというか、残酷なシーンのグロさにも…。

 活舌が悪いと感想サイトでは批判の多い真木よう子だけど、熱演です。
 気迫が違う。活舌がいいだけでは伝わらない気持ちの入り方。

 それは他のキャストの方も同じですが…。 





 今回犯人の新田を演じてる森永悠希、この人「TWO WEEKS」の三浦春馬の同居人も演じてるんだ。
 役柄によって全く違う雰囲気ですね。
 こういうのも面白いよね!(*^^*)


あらすじ Yahoo!テレビより
樋口(唐沢寿明)達は、生き埋めにされたひかり(真木よう子)の救出に向かう。新田(森永悠希)と共犯の田丸(後藤剛範)が拉致した葵(矢作穂香)のレイプ動画をライブ配信した後、海外逃亡する計画が判明。捜査方針の違いから、樋口達は強行犯係の沖原(木村祐一)らとは別行動を取る。そんな中、新田の過去が分かり、重大な事実に気付いた栞(石橋菜津美)が葵の監禁場所を特定する。



「ルパンの娘」第4話 感想

 安定の面白さですね。華と和馬の両親のキャラが突き抜けた感があって最高です。
 そして小道具が毎回アクセントになって。
 小さなテントウムシの大活躍。
 そしてなぜか目立つカブトムシ。(笑)
 和馬の見合い相手の独特な雰囲気も、さすがだなと…。

 国際ロマンス詐欺という今時の問題も絡めつつ、ドラマは和馬と華の二人が秘密を知るのかというラスト。

 いつかはバレるだろうし、その時、二人の決断は…?


あらすじ Yahoo!テレビより
和馬(瀬戸康史)は元警視総監の孫娘・エミリ(岸井ゆきの)との見合いを命じられる。相手に断らせようともくろむ和馬だが、エミリは前向きだ。円城寺(大貫勇輔)から見合いのことを聞いた華(深田恭子)は、和馬が二股をかけていると誤解。さらに華は、職場で出会った女性・智子が、尊(渡部篤郎)らが狙う詐欺師・蛭沼(諏訪雅)の被害者だと知り、懲らしめるために泥棒になる。

「教育」という名の「虐待」~引きこもるのは自尊感情が低いから

 5月以降、関東の方で事件がいろいろ起き、また数年前の事件の裁判などが報道された。
 ニュースの数々に考えさせられた。
 自分とは何の関係もない人たちの出来事ではあるけど。
 加害者や被害者の人たちが自分とそんなに違わないんだろうと思った。
 自尊感情が低い。
 物心ついた時から、15歳になるまで人格否定されて育ったんだと、そういうのは分かった。

 「教育虐待」というワードをニュース報道で初めて知った。
 私は今まで母の事を「教育熱心な人」と表現していた。
 そこに様々なエピソードを加えて説明していた気がする。

 「教育虐待」凄い言葉だ。
 4文字熟語。たったこれだけなのに。
 全てをシンプルに的確に表現していて。
 もう何も説明しなくていい。
 この言葉だけで伝えられる気がした。


 母親の暴言だけでも充分に有害だった。
 それは田房永子さん(毒親に育てられた漫画家さん)のコミックを読んでハッキリした事だ。
 有害なのにそうとは気が付かずにやり過ごしてきた。

 それだけ父親も異常だったという事だが…。

 子供心にも父親の普段の様子は「変」に感じられた。
 洗面所で独り言を言っていた。
 親子らしい対話、温もりのある会話は無かった。
 子供を育み慈しむという環境ではなかった。
 競艇場でお金を無駄に使う「悪い人」でしかなかった。
 
 なので強欲で虚栄心の強い母親の言動を、正しいものだと受け止めた。

 買い物に行っては既製服をけなす。
 同級生の母親をけなす。
 映画館でお金がもったいないとけなす。
 けなす、なじる、見下す。
 日常的に、または。
 子供が楽しみにしていた日常から離れた時間や空間で。

 母親の憎しみ、恨み、怨念、そういう悪感情を子供の私は全部受け止めた。
 受け取って心の中に大切にしまい込んでいたのだ。
 反発する事など考えられなかった。
 心には憤怒が満ちている。
 人や社会への不信。
 それが私の心の状態だ。傷だらけでもあるし。少しの刺激に過敏に反応して怒る。
 それで「怒りっぽい」とまた母や親せきから注意を受ける。
 悪循環の繰り返しだ。

 母は父親の親族に対抗意識を燃やして習い事を真似た。
 幼少期の私の意志はどこにもない。
 勝手に押し付け月謝が高いと小学低学年の私に文句をぶつけた。
 不平不満を私に吐き出した。
 そして従姉と比べ続けた。

 他者と比べるのは、人格否定の最たるものだ。

 15歳で出来上がる神経細胞。
 大脳辺縁系の不調だ。
 一度出来上がったものは自分の意識で変えられない。
 だから厄介なのだ。


 教育熱心などというポジティブなものではない。
 子供の心を慈しみ、育むという健全なものではない。情操教育ではない。
 子供の人格を否定し、人格を破壊する病的なものだ。
 「教育」という名の「虐待」だ。

 「教育虐待」という4文字のワード。
 何よりシンプルでそのままという感じだ。

尼崎の異常な家庭 
 №1 折れた乳歯

 №7 父はギャンブル依存症
 №8 周囲と協調しない母
 №9 一生分のストレス
 №10 他人より遠い親

 №13 偉そうな伯母
 №14 要らない物があふれた家

 アンバランスな家

 同級生が抜け出す街で~ギャンブル依存症の家族

 大脳辺縁系の問題~異常な家庭に育った弊害

自己完結した女~心理的な孤立の虚しさ

 Sは自己完結した「孤立」のタイプだ。
 孤立とは、常に1人きりでいる事を言うのではない。

 他者と行動を共にしていても意志確認をしない。
 意思疎通を図らない。
 それが当たり前のの世界観を持っている人の事。
 双方向ではなく一方通行。
 意思確認は少しはできていても、通常の感じではない。

 私は「共依存」だ。
 共感性が強く、同じ世界観の相手とは親密な間柄になる。
 境界線が守れない事がある。

 特に同性とはハードルが低いから、すぐに共依存関係になりやすい。
 それは極力控える様気を付けてきた。
 「世話焼き」にならないよう、「コントロール」しないよう。
 だけどギリギリのラインで危なかった。

 私とSは同じACでも遠い場所にいる。
 回復への道のりは、別のルートだ。違うルートを通って登って行く。
 一緒には歩けない。

 Sと一緒に過ごすと、心理的に独りになってしまう。
 とても孤独を感じる。
 哀しい事だが…。
 一緒にいても虚しい。


  自己完結している人

  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女
  便利屋
  全てリセットしよう~鈍感な女とは関わらない

自己完結した女~愛情は小動物にしか注がない

 皆で写真を撮った後、係の人が「メールで送ります。」って私たちに言ったよね。
 あの時、何で自分から言い出さないんだろう。
 私に「写真、送ってもらえるんですか?」って何で自分から聞かないんだろう。
 隣でただ黙っている。それが何の沈黙なのか。
 特に関心が無いのか。
 じゃあ、いったいどうやって写真を受け取るつもりだったの?
 私が全部取り計らって当たり前なの?
 すでに私が「動いて当たり前」がSの中で出来上がっている。
 
  *   *   *   *   *   *

 Sにとって私は便利屋。
 彼女は何でも引き受けてくれる「何でも屋」というお店にやって来たのだ。
 そして注文する。
 「~できますか?」と。

 Sは「何でも屋」という店の従業員に注文しているお客様。
 私は店の従業員で便利屋だ。

 「~できますか?」ってそういう事なんだ。
 お客の物言いだ。

 Sの深層心理が現れた文面だ。
 
 だから違和感と抵抗があった。


 Sは無意識に、私を便利で利用できる人と認識している。
 親しい友達でも信頼できる仲間でもなく。
 私に連絡すれば大抵の事はやってくれそうだと。

 それは無意識の領域の話だから。
 普段は私を立てて、丁寧に接している。
 意識はそうだ。
 礼儀正しく馴れ馴れしくもなく、どちらかというと遠慮がち。
 私を尊重している仲間だ。
 
 だが深層心理では私を便利な人と位置付けている。

 無機質で何の感情も入らないメールの文章。
 血が通っていない。

 ハムスターや猫、小動物を愛し植物を愛してはいるが、人間に対して情愛は無い。

 人に対しては不信が根強い。


  自己完結している人


  グズで鈍重~遅過ぎ重過ぎ厄介な女
  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女
  吃音だった女~歪なプライドと対人能力
  人付き合い小学生並みのアラフォー女

自己完結した女~鉛の様な重さと破壊力

 失望から拒絶反応、そして嫌悪感へとSに対する気持ちは変化していった。
 まさかこんな状態になるなんて予想もしなかったが。
 秋に参加したイベントを境に、失望の連続を味わう。

 12月のはじめ、あまりの『対人能力』の無さに見限る自分がいた。
 理屈じゃない。
 返ってきたメールに、もうやってられないと感じた。

 そして1月最初のメール。
 無機質で何の体温も感じないその内容は決定的な破壊力だった。
 壊れた。
 全部が。それでも約束の食事へは出かけたが…。

 Sは堅物で変わり者だ。
 対人能力が無さ過ぎる。
 ああいう風な真面目でよく勉強するが、人見知りで気難しい小学生はいる。
 小学4、5年くらいの女の子のようだ。
 

 人の心の機微が分からない。
 側にいても孤独感や寂しさを感じる事はあった。
 それでも大切に丁寧に対応してきた。
 だけどそれは無駄だったのだ。
 このSには。
 Sにとって興味関心があるのはハムスターや猫ちゃんなどの小動物や植物だ。
 人間にはそれほどセンサーが働いていない。




 ところで、不思議なのだが…。
 12月、Sを心の中では見限ったその一週間後、Aさんからメールが届く。
 実に10か月ぶりだった。
 すっかり忘れていた。
 Mさんの会う日程や時間のなかなか決まらない連絡にイライラさせられ通しで、気分を変えるためにウォーキングに出て、自宅に戻り再びパソコンを開いた瞬間。
 Aさんの新着が目に飛び込んできた。

 驚いた。
 あれだけ待ち望んで、毎日メールが来ないかとチェックして。
 でもあきらめて、そして他の仲間との憂鬱な関わりに気を取られる日々。
 Aさんの事は忘れていたのだ。
 
 何かを手放したら何かが手に入る…。

 そういう事なのか…。

 それを象徴するエピソードなのかな…。


  グズで鈍重~遅過ぎ重過ぎ厄介な女
  無様で不細工~プライドが高過ぎる女
  厄介な女~高過ぎるプライドと怠慢
  長い孤独の果て~歪な対人能力
  ふざけた女とお高くとまった女



人間関係を壊していく女 
 Fさん、Mさんが5月の休日にAさんを誘って行ったレストラン。
 そのレストランに恋をしてAさんはHさんを誘った。
 そして私も誘うように頼んだ。
 更にHさんは別のもう一人を加えるように条件を出す。
 そんな流れで私はSさんと交流するようになる。

 Mは、Fさんと年齢も近く仲の良かったAさんにミーティングで偶然出会い、それで誘ったのだ。
 大きな意味は無い。
 単なる事の成り行き。
 Mさんは計算高い人ではない。
 むしろその逆で、スケジュール管理なども苦手な無頓着な人。

 仲間と一定の距離を保てないで壊してしまう。
 長続きしない。
 行動力はあるが、かなり危なっかしい。


 そして今回、Aさんが私にメールしてきたきっかけは、○ジさん(男性)の近づき過ぎる行為だ。

 ○ジさんが背中を押した形になる。

 Fさん、Mさん、Aさん、Hさん、そして私、Sさん。
 近づいては離れ、時間を置いて背中を押され、再び近づき。
 切り捨てた人。離れて行った人。いろいろだ…。
 自分に正直になるというのは残酷な事だ。

「ルパンの娘」第2話 感想

 初回よりパワーアップした面白さでした!
 和馬の両親が華の家を訪れるシーンも笑えました。玄関に並べたダミーの靴を手に取って、事件現場のように調べる母、美佐子が最高。
 警察犬まで同行。
 常に何か怪しい所が無いか神経を研ぎ澄ましてそう。(笑)

 マスクをつけると急に人格変わるよね。華さん。
 アクションシーンが意外と決まってる…。

 廊下を進む時、スクリーンに映像を映すのは映画のパロディー。
 いろいろ楽しめます。


 和馬も華のわがままに押されて家にやって来て、アポ電強盗を捕まえる事ができて良かった。



あらすじ Yahoo!テレビより
華(深田恭子)の家を訪れた和馬(瀬戸康史)の父・典和(信太昌之)と母・美佐子(マルシア)は尊(渡部篤郎)らと向かい合う。尊と典和は野球の話題で意気投合するが、美佐子は華に和馬と別れるよう告げる。そんな中、和馬はアポ電強盗事件を担当。一方、尊らはある会社社長が所有する“秀吉の茶釜”を盗む計画をしていた。




「ボイス 110緊急指令室」第1話 感想

 たった二人で救出に出向くなんて有り得ない!もっと大勢で現場に手分けして向かって!と画面に向かって言いたくなるよね。
 ドラマだからそれは仕方ないか。唐沢さん走るシーン大変そうに感じたけど、大丈夫?
 着信から折り返してかけると、着信音で助けを求めてる女性が危険な目に遭うだろう事は素人でも分かります。
 真木よう子の上司、酷いね。
 こんな足の引っ張り合いとかミスの擦り付けとか。
 内輪でもめたり。
 こんな所へ110番したくないよ。( ̄■ ̄;)
 
 吉川愛、来週どうなる!?

 それを知りたさに観るんだろうなぁ。




あらすじ Yahoo!テレビより
神奈川・港東署の敏腕刑事だった樋口(唐沢寿明)は3年前、妻・未希(菊池桃子)を惨殺された。その上、未希からの通報を受けたひかり(真木よう子)の証言により被告・相良(平原テツ)は保釈され、逃亡。交番に配置換えになった樋口は、ひかりが科捜研勤務を経て緊急指令室に室長として舞い戻ったと知り、詰め寄る。そこに大学生の夏美(吉川愛)から助けを求める通報が…。

「ルパンの娘」第1話 感想

 気楽に観れた第1話でした。花々に囲まれて、急に歌い出すミュージカルのような場面は可笑しいけど素敵でした。
 和馬を助け出す場面も良かった。
 警察一家と泥棒一家の「ロミオとジュリエット」って設定もね。
 瀬戸康史だからいいんですよね。
 「パーフェクトワールド」では送り迎えばかりしているアッシー君で気の毒だった。
 でも今回は瀬戸康史が正真正銘、王子様。
 応援したくなりますよ。 

 笑いありアクションありの盛りだくさん。

 視聴していこうと思います。(*^^*)  

あらすじ Yahoo!テレビより
図書館で働く華(深田恭子)は公務員の恋人・和馬(瀬戸康史)が代々警察一家と知りがくぜん。和馬は窃盗を扱う警視庁捜査三課の刑事で、華の家族は父・尊(渡部篤郎)、母・悦子(小沢真珠)ら全員が泥棒の‘Lの一族’だった。家業を拒んできた華だが和馬からの求婚を喜べない。そんな中、華と和馬が悦子と会った宝石店で、強盗犯が殺された。さらに華は和馬のピンチを知り…。