「リコカツ」第4話 感想

 咲の母親、誕生パーティーするんだ。派手好きだね。紘一(永山瑛太)自宅に妻の母や姉が出入りして落ち着かないはずだけど、よく我慢している。
 咲(北川景子)は元カレが紘一と対面した事でモヤモヤする。
 それを小説家に「好き」だからと解説され、自分の気持ちに気づくんですね。
 勢いで結婚して、価値観が違うからと衝突し離婚する事にはなったけど、相手の温かさや良さに触れ気持ちが傾いて行ってる。
 時間をかけてみないと見えない事もあるよね…。


 第4話、ゴチャゴチャしてたなぁ。
 こんな妻の実家と関わりたくないよ。ズカズカ上がり込んで来て無神経だし。賑やかなの大好きな人でもそれとこれとは違うよね。
 社交的で人が大好きな性格の人はこういうの耐えられるの??
 紘一さん、お人好しだね。
 咲を愛しているから、身を引こうとしている感じもした。
 けど離婚は止める事にして…。
  

 佐野史郎が病気入院で降板したのはニュースで知りました。
 突然パパ役が変わって戸惑うけど、仕方ないですね。
 早く回復されるよう祈ります。

 平田満は若干、軽いテイストのように感じます。
 美土里(三石琴乃)の夫だともう少し大柄な人の方がイメージに合うかも…。
 

あらすじ Yahoo!テレビより
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、美土里(三石琴乃)が呼んだ人物にぼうぜん。怒りが治まらない咲は、姉の楓(平岩紙)とその娘・梓(夏野琴子)もろとも美土里を追い返す。だがその数日後、美土里が咲と紘一の家で自身の誕生日パーティーを開こうとしていることが判明。2人は美土里を問い詰める。会社では、咲はなぜか人気恋愛小説家・連(白洲迅)と仕事をすることになり…。

「恋はDeepに」第4話 感想

 倫太郎(綾野剛)の後を付ける海音(石原さとみ)。恋心があふれてますね。公園で女性や子供と親しそうにしているので、奥さんだと勘違いします。後で光太郎の元妻だと分かります。
 倫太郎も海音が気になって仕方ありません。
 藍花(今田美桜)たちとダブルデートで出会った二人は話をし、倫太郎は海音にキスします。

 倫太郎は海音にすっかり心を奪われていますね。
 何か秘密がありそうな彼女の事を探ろうとします。
 過去の経歴を尋ね、海洋大学の立地を調べます。

 海洋学術センター、鴨居研究室に向かう倫太郎。
 そこを出たばかりの海音の姿を見て今度は倫太郎が後を付けます。

 自転車とぶつかりそうになった子供を助け、転んで頭を打った海音。救急車で運ばれる途中目を覚まして逃げ出します。倫太郎は追いかけて病院へ戻ろうと説得します。海音はそこで人間じゃないのと…。

 第4話は二人の恋愛モードがより濃厚になり、彼女の秘密も明かされました。

 倫太郎がいろいろ知ってそれからどうなっていくのか…。

 海音の論文が掲載されることになり、経歴を送るよう連絡が来ます。
 鴨居(橋本じゅん)は悩んでいますね…。

 

あらすじ Yahoo!テレビより 
倫太郎(綾野剛)の私生活が気になり始める海音(石原さとみ)。そんな中、研究室に現れた倫太郎が開発プロジェクトを降ろされたと口にして、皆を驚かせる。藍花(今田美桜)はそんな倫太郎と海音の‘関係’が進展中だと察するが、鴨居(橋本じゅん)は心配でたまらない。一方、もやもやした気持ちを抱え、つい倫太郎を尾行してしまった海音は、公園で衝撃的な場面を目撃する。

「着飾る恋には理由があって」第3話 感想

 グランピングも秘湯の露天風呂の場面も映像が綺麗でした。都会に住む彼らの住宅はリッチで優雅で夢の世界のようだし。そこを離れ自然を舞台にしても同じ。環境はお洒落で贅沢。
 火の粉が飛び散るキャンプの食事シーンがラスト近くの見せ場。
 スマホで写真を撮ろうとする真柴(川口春奈)をさえぎって手を握る駿(横浜流星)。
 もうすっかり恋人同士のような雰囲気。
 だけど曖昧にして互いに駆け引きしていますね。
 駿(横浜流星)がさり気なく押して、受ける真柴(川口春奈)も半分はOKしているような。
 交際し始めたカップルの新鮮さですね。
 軽さと甘い雰囲気だけの非現実の世界です。

 仕事に追われている真柴(川口春奈)は疲労をためこんだようには見えないです。
 事業主所得で時間の余裕を自分でコントロールできる駿(横浜流星)と同じくらい。常にコンディションがいいように見えます。
 夜を通してカウンセリングしていたという陽人(丸山隆平)もそう。
 彼らの住む世界に仕事疲れはない。
 
 4人が一つのカプセルのような建物に泊まり。
 表面上は異性を全く意識しない行動をとります。
 都会の男女のがっつかないスマートさを演出。

 何もかもがエレガントでクールでセンシティブ。 


 香子(夏川結衣)が詐欺に遭い留学がダメになるようですが。
  
あらすじ Yahoo!テレビより
真柴(川口春奈)の後輩・茅野(山下美月)と秋葉(高橋文哉)が、会社の公式ホームページのリニューアルを任された。一方、課長の松下(飯尾和樹)は真柴が仕事でミスをした原因を疲れと考え、有給休暇を取るよう指示。その夜、真柴は陽人(丸山隆平)のオンラインカウンセリングを受ける。翌朝、真柴らは同居人の彩夏(中村アン)の絵がコンクールの最終選考に残ったと知る。

「リコカツ」第3話 感想

 新婚旅行に出かける二人ですが、その旅館は紘一(永山瑛太)の母、薫(宮崎美子)が働いている場所でした。
 家に戻るよう説得を試みますが薫は聞き入れません。
 咲(北川景子)に卵焼きの味付けの事を話し、母はずっと我慢していたと紘一。 

 咲は辛い生活だったらもっと早くに家を出ていると言います。
 紘一を静かに励ます咲。

 翌日、紘一は薫に話を聞きます。
 いつも誰かの妻で誰かの母親だった自分が「薫さん」とここでは呼ばれ、その暮らしが楽しいと生き生きと語ります。
 宮崎美子の話し方も表情もさすがな感じ。

 母、薫の生き方を尊重し二人は帰ります。
 父、正(酒向芳)は自分の人生が否定されたことになると感情的になって紘一を責めます。
 そんな正に咲は立派に育った紘一さんがいる、否定された事にはなりませんと、反論します。
 
 どうしてそんな風に自分をかばってくれるのか尋ねる紘一に咲は「まだあなたの妻だから。」と言葉を返します。

 後ろから抱きしめる紘一。


 第3話は咲の方が「妻」と自分の立ち位置をハッキリと告げました。

 回を重ねる毎に二人の絆は強くなっていきそうです…。




 対照的に…。
 咲の母親、転がり込んで来てウザい。
 おまけに姉まで自宅に勝手に訪れ、キッチンを使ったりして!!
 嫌だな~こういう家族。💦
 鬱陶しい!!


 家に戻るとなぜか咲の元彼が…。
 何だか凄い事になってきました。


あらすじ Yahoo!テレビより
咲(北川景子)の母・美土里(三石琴乃)が、夫の武史(佐野史郎)と離婚すると言い出し、咲と紘一(永山瑛太)のマンションにやって来た。一方、紘一は家を出た母・薫(宮崎美子)を追ってほしいと父・正(酒向芳)を促すが、「男の沽券(こけん)に関わる」と拒否されてしまう。そんな折、咲は紘一からもらったボールペンを落とし、見知らぬ男性(白洲迅)に拾ってもらう。

「恋はDeepに」第3話 感想

 雄大な海の景色に魅せられるドラマです。海を背景にしたロングショットが美しくて、それだけでも価値ありです。
 物語はリゾート開発を止めさせたい海音(石原さとみ)に惹かれ、いつの間にか味方になっていく倫太郎(綾野剛)の姿が描かれています。 
 表向きは開発を進める立場ですが。
 なにかと海音が気になり、立ち去った後も戻って来てバス停で二人並んで腰かけます。
 海音の手を握って、なぜ冷たいのか尋ねます。
 
 次週の予告で人間じゃないと告白していましたね。

 思ったより早く正体が明かされそう。
 
 好きになってしまうのは仕方ないよね、と思うくらい石原さとみが可愛い。
 風になびく髪に柔らかな素材の揺れるコスチューム。

 そこにいるだけで誘っている雰囲気出しています。


 綾野剛はどんなお願いをされても聞いてあげそう。笑)

 ファンタジーだから細かい事は気にせず入って行けます。

 兄、光太郎(大谷亮平)は子供時代に海の事故(?)で母親を亡くし倫太郎を恨んでいるようですね。
 ボールを追いかけて行った母親が溺れてしまった…回想シーンでそういう過去を連想させますが。


あらすじ Yahoo!テレビより 
ホテル誘致の決定に憤慨した海音(石原さとみ)は、倫太郎(綾野剛)が買収で問題の起きた土地の所有者・雪乃(堀田真由)の元に向かったと知り、後を追う。土地を手放すのをやめたという雪乃から理由を聞いた海音は大満足。一方、説得できない倫太郎は光太郎(大谷亮平)に責められ、海音が邪魔なら外せと言われる。そんな中、倫太郎の親友で広報部の鶴川(藤森慎吾)が海音に意外な事実を伝える。

「着飾る恋には理由があって」第2話 感想

 駿(横浜流星)の真柴(川口春奈)を見つめる眼差しは優しく熱い。出会った時点から恋に落ちている感じ。真柴くるみは社長を好きで元気を無くして、でも気遣ってくれる駿とお酒の助けもあってキス。
 すぐに距離が近くなってこういうのもあり?
 シェアハウスの素敵さが夢のよう。非現実の世界です。   

 社長に認められたくてSNSを欠かさず更新してきたくるみ。
 自分のためにではなく社長のため。 
 そうやって無理していると周囲は思っている。
 スニーカーに履き替えるシーンは良かった。

 陽人(丸山隆平)もくるみに好意を寄せてるみたい。

 羽瀬彩夏(中村アン)の芸術作品の醸し出す雰囲気もいい。
 広いリビングにピンクや紅色のオブジェが栄える。


 葉山祥吾(向井理)の登場はしばらくないのかな?

 余裕があって力が抜けていて、がっついてない駿(横浜流星)。
 横浜流星、よく似合ってると思います。


あらすじ Yahoo!テレビより
真柴(川口春奈)は葉山(向井理)のことで落ち込んでいた。その様子を見た駿(横浜流星)は好物のエビを食べさせると約束。同居する香子(夏川結衣)と陽人(丸山隆平)も心配する。出社した真柴は、SNSの更新を一旦止めるよう課長・松下(飯尾和樹)から指示され、戸惑いを隠せない。昼食時、駿がキッチンカーを出店する広場を訪れた真柴は、そこで葉山らしき人物を目撃し…。

「リコカツ」第2話 感想

 主役の二人はコミカルで楽しいカップル。知り合って間もないし、それほど傷つけ合わずに互いを尊重して行けそう。
 別れるにしても円満離婚、そんな感じになりそう。
 それより二人の両親の問題の方がドラマがあって深刻そうですね。
 この先どんな展開になるか。
 宮崎美子の年輪を重ねた雰囲気が何とも言えないですね。
 何か苦労が滲み出ている。
 三石琴乃 は華やかな暮らしではあるものの、夫の浮気に悩まされ続けてきた様子。
 こういう行動力のある女性は何か計画していそう。
 マカロンを食べてるシーンでさえ怖かったな。

 夫の裏切り行為への長年の恨み、不信。
 復讐を企んでいるかも…。
 

 置き去りにされた咲(北川景子)を救い出す紘一(永山瑛太)。日が暮れて暗い森の中を探し、背負って帰ります。
 どこまでも妻を守る使命感でいっぱいなんですね。
 初回と同じでこういうパターンが続くのかな?

 パーティー会場とバーベキューの河原がどれだけ近いんだろうと思ってしまいますが…。
 咲のために駆け付け、プレゼントされたスーツを着て妻に対する敬意を臆面もなく語り。
 凄い!!
 紘一さん、素敵な夫ですよ。


 部下の一ノ瀬さん、こんな嫌がらせをする人だったとは…。
 美人は妬まれ足を引っ張られるんですね。
 咲、災難でした。

あらすじ Yahoo!テレビより
咲(北川景子)は編集長の大崎(松永天馬)から、‘理想のパートナー’といわれる一流ブランドの吉良夫妻の連載を勝ち取るため、2人を囲むパートナー同伴のパーティーへの参加を促され、紘一(永山瑛太)に協力してほしいと頭を下げる。気が乗らない紘一だが、これも‘リコカツ’だという咲に渋々承諾。一方で紘一は、上官が提案する妻子同伴のバーベキューに咲を誘うが…。

「桜の塔」第2話 感想

 ゲストの渡部豪太、変な役だったね。
 ユーチューバーのような現代を描いていました。

 出世のためにいろいろと画策する主人公は何となく時代遅れ。
 昭和の香り。

 クラブのママ、高岡早紀が出てくるシーンを見ると「黒革の手帳」を連想します。
 仲里依紗も出演してるから余計、そう思ってしまう。
 クラブのホステスの方が似合ってる。
 話し方が気さくなお姉ちゃん…。笑) 
 
 広末涼子はもっと上手くやればいいのに。
 本人に詰め寄ったって無理。

 もっと協力者を周囲に固めてからでないとね。

あらすじ 公式サイトより
銀行強盗事件で手柄を立てた警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(玉木宏)は、1日おきに女性たちが矢で襲われるも負傷者はゼロ…という奇妙な連続通り魔事件の捜査指揮を担当。さらに、同期である警備部所属の新垣広海(馬場徹)と警務部所属の馳道忠(渡辺大知)と共に、警視正への昇進候補者にも選ばれる。だが、警視正のポストの空きは2人分…。漣の上司である刑事部長・千堂大善(椎名桔平)と、警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎)、警務部長・吉永晴樹(光石研)は、警視総監・荒牧雄彦(段田安則)に推薦すべき人物を絞るため会議を開くが、いつしか派閥同士の小競り合いに発展し、話し合いは難航…。すると、荒牧が「1週間後に投票で決めよう」と、前代未聞の提案をしてきた! しかし投票者の半数は、吉永率いる「東大派」と権藤率いる「薩摩派」の2派閥に属する者で占められている。言わずもがな、「外様派」である千堂の下にいる漣には極めて不利な状況だった…。それでも野心をたぎらせる漣。彼は連続通り魔事件が社会的に大きな反響を呼べば、捜査指揮をとる自分の評価も上がるとにらみ、静かなる闘志を燃やす。
 そんな中、動画サイトでは芸人・Mr.予言者(渡部豪太)が、5件目の通り魔事件を予測し、犯行現場に遭遇するところまで配信したことで、ふたたび世間の注目を集める。しかしこれは、すでに犯人および事件の法則を分析し終えていた漣が、裏で仕組んだパフォーマンスだった! そうとは知らず、警視庁刑事部捜査一課の主任・水樹爽(広末涼子)は捜査を続行。一方、犯人に殺意がないと確信する漣は、自らの野望を優先し、さらに世間の反響を大きくしようと画策。犯人を泳がせながら、Mr.予言者を利用し続けることに。ところがその矢先、まったく想定外だった“事件”が起きてしまい…!

「恋はDeepに」第2話 感想

 ラブコメディというより、御曹司と人魚姫の悲恋ものなのでは!?海音を演じる石原さとみ。妖精と言われても違和感ない可憐さで倫太郎(綾野剛)も心が揺れてる感じ…。
 兄、光太郎(大谷亮平)との確執には母親が絡んでいるようですね。
 もしかしてあの海で遭難したのでしょうか…。
 海に潜って探していた物は母親の指輪?

 いろいろ過去を引きずっての現在のマリンリゾート開発。

 開発を進めていたはずなのに。
 兄が契約に向けて話を進めたと聞くと勝手な事をと怒ります。

 デイビッドと釣りをして海にペットボトルを捨てたのを見ます。
 不信感を持ったのでしょうか。 

 いろいろ心の動き、急に感じられますね。
 
 エレベーターの中では王子様役に徹した綾野剛。
 声も話し方も優しかった~。



 数か月前、波打ち際の岩の上で倒れていた海音。
 鴨居は彼女を助けたんですね…。
 経歴が白紙状態。
 海音が何者か少しづつ周囲の人たちに分かっていくみたいですが。


 音楽も映像も美しいです。


あらすじ Yahoo!テレビより 
海音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)は互いに前夜の星ヶ浜での出来事について確かめたいがうまくいかない。社には世界的ホテルの会長・デイビッドが訪れ、光太郎(大谷亮平)と倫太郎は、誘致の契約を取り付けるための説明に追われる。そこに現れた海音はデイビッドの意見に賛同して開発を喜び、倫太郎は不審を抱く。一方、榮太郎(渡邊圭祐)は鴨居(橋本じゅん)の研究室を訪れる。

「着飾る恋には理由があって」第1話 感想

 横浜流星を楽しみにしていました。自然体でサバサバしていて、いいキャラ。川口春奈はさっぱりしてるイメージ。声が高くなくて落ち着いたトーンだから。キャピキャピしてないんだよね。声の持つ力って大きいよね。駿(横浜流星)は最初から真柴くるみ(川口春奈)に興味ありそうな感じ。いろいろ価値観が違うので衝突してるけど。
  
 彼らが住んでいる家のキッチン、リビングの広さ。
 凄いね。(・・。)ゞ
 天井の高さというか、欧米のお洒落な邸宅って感じ。
 本当に現実離れしてるね。
 シェアハウスでキッチンやバストイレがひとつなのはかなり神経使う。男女が一緒の暮らし。他人の事が気にならない人でないと無理。

 でも…ビジュアルや、ヒロインのネイルやコスチュームや恋模様を楽しむドラマ。

 初回はスピーディーに展開しました。

 葉山祥吾(向井理)はくるみに何を言いたかったんだろう?

 そして突然の解任!?

 次回への興味もいろいろと…。



あらすじ Yahoo!テレビより  ストーリー
インテリアメーカー「el Arco Iris」の広報・真柴くるみ(川口春奈)は、広告宣伝のPR活動を担当し、社長の葉山祥吾(向井理)からも一目置かれている。SNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。ひそかに思いを寄せる葉山のため、憧れの存在であり続けようと背伸びし努力する日々を送っている。
そんな中、業務に追われてマンションの更新を忘れ、部屋を追い出されてしまった真柴は、唯一の女友達で姉御と慕う人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)を頼る。香子のマンションで暮らすことになるが、それは、縁もゆかりもない、年齢も職種もバラバラな5人でのルームシェアだった。

第1話
思いを寄せる社長・葉山(向井理)の下、インテリア会社の広報課で忙しく働く真柴(川口春奈)は、契約更新を忘れて住居を追い出されてしまう。唯一の女友達で人気フードスタイリストの香子(夏川結衣)に頼った真柴は、彼女の自宅である東京・表参道の高級マンションへ。そこで、気ままに働くキッチンカーの料理人・駿(横浜流星)らと共同生活を始めることになる。

「リコカツ」第1話 感想

 ランチはお洒落なフレンチやイタリアンがいい水口咲(北川景子)と、定食屋で大盛りのから揚げと白ご飯がいい緒原紘一(永山瑛太)。
 インテリアにこだわりカーテンをオーダーしている咲と、防犯にこだわり色や柄には無頓着な紘一。 
 就いている仕事の目指す世界観が全く違う。
 文化と美を追い求めるファッション誌の編集と人々の暮らしや安全を守る自衛官。

 ここまでハッキリ違いを設定してあるので、分かりやす過ぎて。
 ただ面白おかしくて笑えます。(#^^#) 

 いくら自衛官といってもあんな人いるの?みたいな前近代的な感覚。でも、それでいいと思う女性となら上手くいくんでしょう。
 自分の不満を口にするのは案外いい事なのかも。
 お互い本音で語り合ってからが本当の付き合い。

 それぞれの両親も離婚に向けて動き出すようです。
 「全員離婚家族」エンターテインメントってこれも凄いキャッチコピーです。


 デフォルメされた緒原紘一(永山瑛太)の演技。
 回を重ねる毎にたぶん落ち着いてくるような気がする…。
 だんだんと自然体になって、水口咲(北川景子)と歩み寄って行くんじゃないかなぁ。

 お互いをよく知らないまま結婚して。
 互いを知り始めて衝突が絶えないようになり。
 互いを理解し、認め合うところまでいくと予想します。


 航空自衛隊の救難団…の日常の訓練。
 リアルな感じがします。 
 瑛太、鍛えてるし自衛官に見えます。
 

あらすじ Yahoo!テレビより 
ファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲(北川景子)は、広告代理店勤務だった父と美魔女モデルの母を持ち、現代的で自由な家庭で育った自分に正直な女性。そんな咲は、航空自衛隊・航空救難団のエース隊員で、厳格な自衛官一家で育った堅物の緒原紘一(永山瑛太)と運命的な出会いをして交際ゼロ日で結婚。
正反対な2人だったが、華やかな結婚式を終えて幸せな新婚生活が始まると思われた。しかし、互いの生活習慣や価値観の違いで意見が食い違い、大げんかになった末、離婚を決意。ところが、将来を期待される新婚夫婦は、周囲に離婚の決意を切り出せず、水面下で離婚に向けた活動“リコカツ”を始める。

 交際期間が短か過ぎても、価値観が合わなくても昔は我慢をして継続していましたが。離婚へ向けて始まったこのドラマ。どう展開していくのか興味ありです。

「桜の塔」第1話 感想

 改造銃の海外密売ルートの紹介料が一千万円って高っ(!!)と思ったけど相場を知らんから。そんなもんなの?
 玉木宏、ダークヒーローですね。カッコいいけどちょっと重そう。
 子供時代、親の自殺という悲惨な体験が人生を狂わせる…。
 事件ものでよく扱われる過去のトラウマ。
 「警察エンターテインメント」というキャッチコピーなんだけど。
 痛快で楽しめるかどうか。
 出世のために優愛(仲里依紗)を狙ってるようですね。
 婚約者の佐久間(少路勇介)を陥れて…やり方がかなり酷い。

 キャスティングは豪華。 
 富樫を演じている岡田健史は「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」に出てましたね。
 凄く目立つ。

 それから蒲生兼人を演じている森崎ウィン。
 取調室での表情、存在感がありました。
 漣(玉木宏)とすれ違った時、声に気づきますね。
 改造銃を売るために銀行強盗って。発想が飛躍し過ぎでしょ。


 「桜の塔」って「白い巨塔」を意識してるのでしょうか…。
 「バベルの塔」もありますね。
 タロットカードの「塔」も。
 破壊、衝突やトラブルを意味します。
 塔は壊れる、崩れるイメージなんですね。


 次回も観てみようかなと思います。

あらすじ Yahoo!テレビより
2016年。プロファイリング能力に優れた警視庁捜査共助課の理事官・漣(玉木宏)は犯人が逃走した銀行強盗事件で、捜査一課主任の爽(広末涼子)や部下の富樫(岡田健史)らの追及の矛先をそらし、課長の佐久間(少路勇介)を守る。佐久間は漣の派閥のトップである刑事部長・千堂(椎名桔平)の娘、優愛(仲里依紗)の婚約者だった。出世への野心を秘めた漣は千堂から事件解決を求められ…。

「恋はDeepに」第1話 感想

 綾野剛のラブコメもいいよね。石原さとみの演じる渚海音は、魚やカニと話してるんだね…。人魚!?
 溺れた倫太郎(綾野剛)を救うシーンもそうかなと思わせました。
 人間になってハッピーエンドを期待します。

 ペットボトルを拾って歩いたり、海の中の環境が壊れると発信したり。今の問題を取り上げていますよね。
 3兄弟の葛藤などいろいろな展開がありそう。

 石原さとみのコスチュームは、春らしい淡い色の柔らかな素材で素敵でした。

 ラブコメだからそういうビジュアルや、御曹司たちの広いお部屋での暮らしぶりを何となく見て楽しみたいです。


あらすじ Yahoo!テレビより 
芝浦海洋大学・海洋学術センター・鴨居研究室の特任研究員で海を愛する渚海音(石原さとみ)は、星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されると知り、海に暮らす魚たちの暮らしを守るため、何とか止める手立てはないかと考える。一方、リゾート開発を進める「蓮田トラスト」の御曹司で3兄弟の次男・蓮田倫太郎(綾野剛)は、父にロンドンから呼び戻され、星ヶ浜での開発の陣頭指揮を任される。
海音が出演したあるテレビ番組をきっかけに、正反対の目的を持って最悪の出会いを果たした海音と倫太郎。しかし翌日、海音は、倫太郎と対立関係にある蓮田家の長男・光太郎(大谷亮平)に、リゾート開発チームに参加してほしいと頼まれる。


人魚姫か乙姫か、それともウミガメなの!?
海音の正体で盛り上がってるよ。^^;
綾野剛の恋愛ものって新鮮だしいいよ!
御曹司の設定、多いよね。



「大豆田とわ子と三人の元夫」第1話 感想

 脚本家の個性全開。セリフとナレーションの洪水。とりあえず最後まで観てみました。けどこの先、付いて行けるかどうかは分からない。
 そんな初回の感想。
 3人の元夫はとわ子(松たか子)と別れはしたが気になる存在。
 側にいて楽しいし魅力的だけど、一緒に暮らすのは相当エネルギーが要りそう。そんな設定。

 それで3人が集まるのも変な風景。
 話し合うのも変な場面。(≧▽≦)

 これはセリフを楽しむドラマかも…。
 ひとつひとつのエピソードに何か意味がありそうで実は何の意味も無いかもしれない。
 網戸は自分でも取り付けられるし、そんな難しい事じゃない。
 お風呂は業者に頼めばいい。

 何かが起こりそうで主要な軸には何の関係も無い。
 そんな気もする。( `ー´)ノ
 
 大豆田という苗字もそうだけど。
 田中八作(松田龍平)、佐藤鹿太郎(角田晃広)、中村慎森(岡田将生)とそれぞれの名前の方もかなり個性的。
 これも何か面白そうな展開になりますよ的なアピールに思える…。



 工事中の穴に落ちて、元夫が通りすがりで良かった。

 斎藤工はナントカ詐欺だと予想通りだった。笑)


あらすじ Yahoo!テレビより
建設会社「しろくまハウジング」の社長に就任したばかりの大豆田とわ子(松たか子)は、実は3回結婚して3回離婚しているバツ3。すごく変人というわけではなく、洋服が好きで、明るくおちゃめでちょっとせっかち、どこかとぼけた面白い女性で、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と2人で暮らしている。
2番目の夫は、ファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)、3番目の夫は、エリート弁護士・中村慎森(岡田将生)。今もまだ、とわ子は3人の元夫たちに何かとトラブルを持ち込まれ振り回されている。果たして、4人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?

「イチケイのカラス」第2話 感想

 見どころは山崎育三郎のハードル走…!こういう見せ場の作り方、上手いですね。笑)物語の展開、スピーディーで面白かったです。権力を振りかざして間違いを押し通す第1審の裁判長。その圧力に屈しない入間みちお(竹野内豊)と坂間千鶴(黒木華)。
 初回と同様、入間に反発する坂間千鶴。でも最後はしっかり入間と同じ立ち位置で事務総長、香田健一郎(石丸謙二郎)の息子、隆久(馬場徹)を撃退しました。

 深瀬瑤子(前田敦子)は本当に自分の子供を揺さぶってケガを負わせたのか…??

 医師10人を証人として呼び、子供が救急搬送された3日前にさかのぼり調べます。
 子供を預ける保育園の保育士が夫の元恋人でした。
 SNSで深瀬瑤子の誹謗中傷を書き込んでいました。
 彼女を怪しいと思わせましたが…。

 保育士は子供に微熱があり、病院へ連れて行きます。
 途中で携帯に出るため席を外し、そして戻ってきますが診察の時間が長かったと証言します。

 その時の医師は、子供の虐待を示唆する揺さぶり症候群だと診断した医師と同一人物でした。
 話を聞きに行く入間と坂間でしたが面会を断られます。
 昨晩、何者かが先生と言い争っていたと看護師から情報を得ます。
 裁判所から出向きますが医師はベルリンへ出発すると。
 手続きを大急ぎでして渋滞の車から降りて空港へ走ります。
 医師はもう一度証人として出廷しました。
 そして診察時に目を離し診察台から落ちたと証言します。

 1審で医師は自分の間違いを認め裁判長に申し出ました。
 しかし覆すなと凄まれます。
 学生時代、剣道部で先輩と後輩の間柄だったのですね。
 ここに上下関係が介在します。
 
 そして診断の難しさも描いていました。

 深瀬瑤子は子供と再会できました。
 
 前田敦子、思ったより出番は少なかった。
 でも存在感を出していました。

あらすじ Yahoo!テレビより
ある日、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があると入間みちお(竹野内豊)と坂間千鶴(黒木華)に告げる。それは、第1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件だった。瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことにいら立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6カ月の有罪判決を受けていた。

だが瑤子は判決を不服として控訴。それを受けて高裁は、審理内容を精査し、地裁に差し戻したのだ。しかし、実はこの案件、第1審の裁判長を最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎(石丸謙二郎)の息子・隆久(馬場徹)が務めた“取り扱い要注意”案件で…。

「イチケイのカラス」第1話 感想

 既視感はあるものの、真実が明らかにされスッキリまとまり良かったという印象です。型破りな入間みちお(竹野内豊)と堅物な坂間千鶴(黒木華)の対比を面白く描いています。
 最初は反発していた坂間千鶴ですが入間みちおの熱意に動かされ。
 最後は坂間も法廷で怒りの声を上げてしまいます。

 傷害事件を起こした大学生の父親は代議士の秘書。不正献金の疑いをかけられ、線路で飛び込み自殺をしていました。
 現場検証をすると言い出す入間。
 線路の周囲が騒音で電車の近づくのに気付かないと判断。
 そういう現場でしか得られない状況。確かめられない物事を納得のいくまで探求する姿勢の入間みちお。
 小学生の女の子が花を供えていました。
 事件を目撃した女性が証言に立ちます。
 彼女の身辺を調査し近くの工場勤務から別の会社へ転職した事が分かります。

 花を添えていたのは証言した女性の娘でした。
 大学生の父親は、女の子が電車にはねられそうになったのを助けたのでした。
 公園で遊ぶ女の子に逆上がりを教える坂間千鶴。
 そこへ母親がやって来ました。

 自宅に入間たちが訪れ、女性は本当の事を話します。

 秘書に自分の罪を擦り付けた悪徳代議士。
 全てを目撃した女性に権力で黙らせ仕事を紹介したのでした。
 大学生も父親のプレゼントの時計を渡されます。
 代議士の言葉にカッとなり自ら殴りかかったと語ります。
 真実が法廷で明らかとなり、救いがもたらされました。 


 これまでにも何か見た事あるよな~って感じでした。笑) 

 竹野内豊のとぼけた雰囲気。
 でも渋いよね。素敵です。

 黒木華は事務的で冷徹なように最初は思えたけど。
 責任感の強い頼れる女性。 
 別にとげとげしくもないし、笑顔も可愛い。


 1話完結なので見やすいかな?
 次回も視聴しようと思います。
 
あらすじ 公式サイトより
入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>の刑事裁判官。元弁護士という異色の経歴を持つみちおは、ヒゲを生やし、服装はカジュアル、とぼけた発言もしばしばという、お堅い裁判官のイメージとはほど遠いゆるい空気をまとった男だが、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。

そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長で、有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判において30件あまりの無罪判決に関わっている伝説の裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、元傍聴マニアで、みちおのファンを公言している裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、お人よしの主任書記官・川添博司(中村梅雀)、3つ子の母でもある姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、物おじしない新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。

 そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任することになった。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている、と強烈に自負している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。

駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の長岡誠(萩原利久)が、代議士の江波和義(勝村政信)に全治1ヵ月のケガを負わせた傷害事件だった。実は誠は、江波の秘書だった洋一郎の息子。洋一郎は、2ヵ月前、不正献金疑惑で東京地検特捜部がマークし始めた矢先に、電車に飛び込んで自殺を図っていた。

 検察側から、みちおのお目付け役として東京地検第3支部に異動してきた井出伊織(山崎育三郎)と、上司の主任検事・城島怜治(升毅)が出廷した第1回公判。誠は江波の方から先に殴ってきたと証言し、父は自殺ではないと主張した。するとみちおは、傷害事件のもとになった洋一郎の死の真相を確かめる必要があるとして、捜査権を発動し現場検証を行うと言い出して坂間や井出たちを驚かせる。




子供時代の自傷行為~機能不全家庭の孤独「自傷皮膚症」「強迫性皮膚摘み取り症」について

 この時代になってやっと解明された自傷行為。
 私の育った家は機能不全家庭だった。父親はギャンブル依存症。
 母は共依存。自己満足と自己陶酔の愛情を私に注いだ。
 それは条件付きの愛だった。

 小学校の成績が良くても満足はしなかった。
 クラス委員にならない事で説教した。
 強欲と虚栄心。肩書にこだわった。
 興味もないのに父の親族に対抗意識を燃やしてピアノを習わせた。
 小学校に上がってすぐだと思う。ある日突然ピアノが家に搬送されてきた。驚いた。一緒に買いに行った訳ではない。ああいう大きな楽器は家族一緒に相談しながら買うものじゃないだろうか?
 母は商店街の楽器店へ一人で買いに行ったようだ。

 それから収入を得るための技能訓練、職業訓練が始まったのだ。 
 
 母は10歳年上の従姉と私を比べるようになる。
 私はピアノの練習が嫌で渋っていた。

 母は従姉を褒め称え、私をけなした。
 「ショウコちゃんは偉い、ピアノが好きで好きで。毎日練習を進んでして偉い。それに引き換えあんたは。いやいや弾いてるの分かる。」
 私を駄目だと否定するようになる。

 たぶん従姉の音楽大学への入学を機に、私への人格否定が酷くなったような気がする。その頃から…。
 私が小学校2~3年くらい。従姉が18歳で私は8歳くらいの頃だ。

 従姉はもちろん以前から音楽大学を目指していたので、母は意識していたのだろうが。
 義理の姪の音大入学という事実。
 ますます競争心を燃やしたのだと思う。 

 教育熱心という言葉しか知らなかったが今は違う。
 教育虐待だ。
 母こそが毒親だ。

 当時は賭け事をしては争いの原因を作る父親が悪い人、母親は正しい人だと思い込んでいたが。
 
 そんな小学生の頃、私は指の皮膚をめくる癖があり酷くなっていた。
 血が滲んでもちろん痛いし理屈では分かるのだが止められない。
 
 一人ぼっちで孤独に置かれると自傷に走る。奇妙な癖の深い意味。
 原因。それは対話の無い家庭。
 人を育み慈しむ心が無い家庭。

 そんな環境がもたらした異様な癖だ。

 小動物も孤独に置かれると毛をむしったりするそうだ。
 そうなるらしい。

 幼少時、歯ブラシは無く口腔崩壊だった。
 永久歯の前歯4本が異常な位置に生え、そのまま放置していた。
 その不快を我慢し続けた。鏡を見て希望を失った。
 情操教育とは程遠いピアノレッスン。
 従姉と比べられ人格否定される苦痛。
 月謝に「お金がかかる。」と文句を言われる悲哀。

 大人になって改めて凄まじいストレスを受け育ったのだと認識する。
 
 中学生の時は塾から帰宅すると夜の10時だった。
 母に従い興味の無いクラブ活動をこなした。それから塾通い。
 自分の感情を感じ取る事すらできていなかった。


 高校は授業料の安い県立に入学できた。
 それでも路面電車の数十円の電車賃で金がかかると通学前の朝にわめき出す。定期券購入の手続きで間が空き、数日電車賃を小銭で支払う羽目になった。
 その事が不満でがなり立てた。
 いくら勉強し努力しても無駄だ。
 割に合わない。
 八つ当たりだ。当たり散らしているだけだ。
 憂さ晴らしに呪い、憎しみ、怨念を私に吐き出す。
 父親が競艇場で必要なお金をつぎ込む。根本原因はそこなのだが。

 幼い頃からの異常な環境。

 15歳で出来上がる神経細胞。
 それは大脳辺縁系の不調で「基本的不安」というそうだ。

 これも自助グループの仲間から教わりネットで学んだ。

 健全に生まれても異常な家庭に育つと人格は破壊される。
 県立高校入学は私の最後の親孝行になった…。


 Yahoo!ニュースから
 皮膚科では人工皮膚炎、精神科では身体表現性障害や、特定不能の衝動制御の障害と呼ばれていました。専門家の間では『ゴミ箱診断』と俗称される、どこにも行き場のない迷子のような病気だったのです。

 2013年に改定された米国精神医学会の公式診断基準DSM-5で初めて『Excoriation(Skin-Picking)Disorder』として命名され、日本語では皮膚むしり症と呼ばれ始めました。グループ分けにおいても強迫症(強迫性障害)と同じグループに入ることになりました。


 正式病名は「皮膚むしり症」
 他の強迫症や不安症も同時に持っているのが普通。

 精神科医を受診する場合は、強迫症に対してどんな薬を使っているかを聞きましょう。フルボキサミン(商品名「ルボックス」「デプロメール」など)、パロキセチン(同「パキシル」など)の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(Selective Serotonin Reuptake Inhibitors)を処方してもらうと、症状が半分程度緩和されることがあります」


 尼崎の異常な家庭
 №1 折れた乳歯
 №2 狂った位置~永久歯の異常
 №3 病院を探さない親~強制する習い事
 №4 間違いだらけの治療
 №5 矯正できたかもしれない
 №6 口腔崩壊

 №7 父はギャンブル依存症
 №8 周囲と協調しない母
 №9 金切り声
 №10 他人より遠い親

 アンバランスな家
 神経を尖らせた暮らし

 大脳辺縁系の問題~異常な家庭に育った弊害

「天国と地獄 ~サイコな2人~」最終回 感想

 安定した最終回でした。日高(高橋一生)は自分一人がやったと兄をかばい、供述を始めます。しかし犯人は東朔也で間違いがなかったし、彩子(綾瀬はるか)だけでなく河原(北村一輝)も真実を突き止める目標は同じでした。朔也が残していたSDカードの映像を陸(柄本佑)が彩子に送信し証拠になりました。

 陸はナッツの安いスーパーを彩子に教えます。
 そして戻って来ませんでした。

 彩子と八巻(溝端淳平)は警察学校に異動になります。
 「教場」ですね。笑)
 向いているようです。

 年月が経ち、日高からは何の連絡も無く。
 そんなある日、彩子のスマホに着信が…。
 公衆電話からでした。歩道橋へ行きます。
 日高がいました。

 母の形見だからと警察から父親が引き取った石を見せます。

 それぞれ歩き出しますが、振り向いて再び声をかけます。
 「とりあえず、今お勤めどちらですか?」と彩子は尋ねます…。

 ラスト、微妙だったのですが石の入った袋が光って。
 それから「じゃあ、お元気で。」という彩子の声が低かったような。
 中身日高の時と同じトーンの様な…。
 また入れ替わった!?
 ファンタジーですね。笑)


 陸を演じた柄本佑が素敵でした~。
 彩子の日高への熱い想いを察して何も言わずに身を引きましたね。
 姿を消した陸を探そうともしない彩子。
 ただ部屋に転がり込んできただけのフリーター、彩子にとってはその程度だったのかと思うと寂しいですね。
 


 兄、朔也の境遇は悲惨でしたが、主人公たちからは遠い存在で物語をそれほど暗くはしませんでした。
 入れ替わる事、そのものを楽しむドラマだったように思えます。
 入れ替わった高橋一生の演技に注目でしたね。
 座り方や話し方、中身女性だと思いました。

 綾瀬はるかは最終回もひたすら走って、また階段から転げ落ちて。
 熱演でした。


あらすじ Yahoo!テレビより
彩子(綾瀬はるか)が河原(北村一輝)に確保された。死亡した朔也(迫田孝也)と行動を共にしていた陸(柄本佑)もまた、河原に事情を聞かれることに。その直前、陸は朔也の近くに落ちていたメモリーカードを発見。とっさにポケットにしまい込む。警視庁で管理官・五十嵐(野間口徹)らの尋問を受けた彩子は、これまでの‘経緯’と自らの潔白を主張。その矢先、日高(高橋一生)が一連の殺人事件を全て自分が単独で行ったと自供した。驚いた彩子は、日高の送致取り調べを任せてほしいと訴えるが、認められず、河原が担当することになる。


あらすじ 公式サイトより 
日高(高橋一生)が逮捕された。「絶対に助ける」と日高に告げた彩子(綾瀬はるか)だったが、何もできないまま河原(北村一輝)によって彼の取調べが始まる。東(迫田孝也)と行動を共にしていた陸(柄本佑)も事情を聞かれるが、彩子のことを心配しながらも複雑な心境でいた。
連続殺人事件の主犯は誰なのか、真相にたどりつけない警察。彩子は真実を明らかにするため、行動に出るが…。

「知ってるワイフ」最終回 感想

 10年前に戻っていたのは元春(大倉忠義)だけじゃなかったんですね。澪(広瀬アリス)も後を追い500円硬貨をゲートに入れて戻っていた。そして元春と会える日を待っていた。
 大阪から出張で東京に来て、あおい銀行を訪れる元春。
 津山も澪もいました。振り込め詐欺に遭いそうになった女性に声をかけて助けます。澪が合図をしたからです。
 以前の事を記憶しているのだと元春は驚きます。 

 自分を取り戻す。
 澪と一緒になりたいという自分を取り戻す。
 それができていなかった。
 自分を見失っていたんだと気づきます。

 元春は澪にプロポーズします。そして4年が経ちました。
 以前とは違う二人の暮らし。
 互いを思いやり声をかけて助け合っています。

 模範的なカップルの在り方のようでした。

 こんな風に何度でもやり直す事ができたら…。
 でも現実はこんな形でリセットしてやり直せない。
 だから慎重にもなるし、覚悟が要ります。
 
 問題を投げかけ、考えさせられる事の多かったドラマでした。

 過去に戻るというのは荒唐無稽な設定でしたが、人の愚かさ弱さ、そして気づき成長していく人をとてもリアルに描いていると思いました。


 広瀬アリスの溌溂とした愛情豊かな澪は魅力的でした。

 過去に戻って元妻の澪と関わって行くうちに、自分を見つめ直し間違いに気づき、そして相手の幸せを願う主人公、元春。
 大倉忠義の抑えた演技、表現、素晴らしかった。


あらすじ Yahoo!テレビより
澪(広瀬アリス)にかつて夫婦だったと明かし、これ以上誰も不幸にしないための行動に出た元春(大倉忠義)は、自分自身と向き合う暮らしを始めた。結果的に津山(松下洸平)らとも離れる中、久々に木田(森田甘路)に連絡をした元春は、木田を手伝うなぎさ(川栄李奈)の話に驚かされる。さらに澪についてなぎさに探りを入れていると、偶然、沙也佳(瀧本美織)と会う。「つながりのある人間達は変わらない」と言っていた小池(生瀬勝久)の元を訪ねた元春。小池はそんな元春に、自分が変えた過去と諦めたくなかったものを語る。


あらすじ 公式サイトより 
剣崎元春 (大倉忠義)は澪(広瀬アリス)との結婚生活を変えるため過去を変え、学生時代に憧れていたマドンナの沙也佳(瀧本美織)と夫婦になる人生を選んだ。
元春は理想の人生を手にしたかに見えたが、職場の銀行に異動でやってきた独身の澪と再会し、妻だった時と全く違う溌剌とした姿に動揺する。やがて、澪を恐妻に変えてしまったのは、自分の結婚生活時代の行いのせいなのでは?と気づき、気持ちが揺れはじめる。元春は沙也佳という妻がいるにも関わらず、何かと気になる澪のことを助けてしまう。

そんな行動により、やがて沙也佳との生活も破綻を迎える。さらに銀行の部下として出会ったはずの澪は再び元春に恋心を抱くようになり、そのせいで親友の津山千晴(松下洸平)との友情は壊れ、職場の人間関係も破綻。沙也佳の父親に汚職の片棒を担がされたことを告発した結果、沙也佳の家族も不幸に。
自分がいることで「出会う全ての人を不幸にしてしまった」と激しく後悔した元春は、小池(生瀬勝久)から渡された五百円硬貨を持ち再び過去へタイムスリップする―。

元春が目覚めたのは、10年前の澪と出会った日であり、以前、タイムスリップした時は沙也佳と初デートをした日だ。元春は「今日は家から一歩も出ない。絶対に会っちゃいけない人たちがいる」と二人に会うことを避け、再び現在へ戻る。すると元春は見知らぬ部屋で目覚めた。状況を確認すると目論見通り独身で、どうやら大阪で生活しているようだ。仕事は機械関連の商社の営業マンに変わっていた。携帯の連絡先には澪や沙也佳、津山も入っていない。
このまま澪たちに出会わず、ひとりで淡々と毎日を過ごしていけば良い。そう思う元春だったがある日仕事の関係で東京へ出張することになり、そこで予想もしない事態が巻き起こる―

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」最終回 感想

 中盤はドタバタコメディのような場面が多く、何となく退屈したけど潤之介(玉森裕太)と奈未(上白石萌音)の仲が本気モードになってきたあたりから見ごたえありに。
 終盤にさしかかると、仕事を取るか結婚を取るかでヒロインが悩み。
 麗子(菜々緒)と潤之介の宝来製紙という大企業を継ぐ継がないの葛藤も描かれて、ちょいシリアスに。

 別れてもすぐ居酒屋で出会うし、二人を周囲は応援します。
 そして潤之介君も奈未の影響を受け、自分の進みたい道へと歩み出します。レンタル倉庫に潤之介の写真の数々が保管されていて、そこへ案内する奈未。

 急にカンボジアへ旅立つと麗子から聞かされて動揺する奈未。
 オフィスへスーツケースを携えて現れる潤之介。
 抱き合う二人。皆が応援します。

 そして3年後。

 独立した麗子の元へアシスタントとして奈未はやって来ます。

 カンボジアの動画広告を見た奈未は駆けつけ、潤之介の作品だと確認します。
 出会ったペンキ塗りたてのベンチへ…。
 そこへ潤之介が声をかけ、再会します。


 カメラマンで御曹司、ファッション誌の編集部、女の子の好きそうなアイテムが散りばめられた夢いっぱいのドラマでした。王子様の元カノはバイオリニスト。モデルのような美女たち。次々と着替えられるブランドのコスチューム。見た目が華やか。ゴージャス。 
 こういうドラマの楽しみ方ってビジュアルですよね。
 仕事と恋、両方が手に入るハッピーエンド。

 麗子のような冷徹なキャラの大人の女性と、子犬系の潤之介。
 姉と弟の設定も。
 宝来グループという実家の重圧。そこからの解放。
 10代の女の子向けみたいだった。
 キラキラした少女漫画ワールド。

 中沢(間宮祥太朗)はもっとモテて別の女性との恋が同時進行の方が良かった。  

 久保田紗友が人目を引く美しさで、印象に残りました。


あらすじ Yahoo!テレビより
仕事中も潤之介(玉森裕太)のことばかり考え、ついに幻覚まで見始めた奈未(上白石萌音)。一方、大物女優の娘を売り出す極秘企画が進行中の「MIYAVI」では、麗子(菜々緒)が編集長を降りたため、クライアントから広告掲載見送りの申し出が来る。麻美(高橋メアリージュン)は責任を取って辞任し、半田(なだぎ武)が臨時の編集長に。その矢先、極秘企画の情報が漏れ…。