「純愛ディソナンス」最終回 感想

 階段から落ちて意識不明だった冴(吉川愛)。目覚めて会いに来た正樹(中島裕翔)に私たちは別れたのだと告げます。
 ドラマを見ていて、二人が交際してる実感はあまり感じなかった。相手の事を考えてそれで頭の中がいっぱいで、それを交際というならそうかもしれません。毒親の静(富田靖子)はあっさり離れてくれたし。愛菜美(比嘉愛未)の父親(光石研)も会見の根回しは良かったものの、社員は辞めて行きます。そして北都(和田正人)も離れて行きます。
 でもやっぱり家族として3人でカレーライスを食べるシーンがありました。

 愛菜美(比嘉愛未)と路加(佐藤隆太)は一緒になる様子。

 すれ違う時、晴翔(藤原大祐)に待っていると加賀美(眞島秀和)は言います。
 自分のせいで息子は壊れ妻は自殺。
 ここの家族は悲惨でした。

 慎太郎(高橋優斗)と莉子(畑芽育)はどうなるのでしょう?

 全てが壊れた後の再生のような最終回。

 大急ぎで綺麗にまとまりました。
 スッキリ収まった感じです。

 第1話、2話のサスペンス仕立てからの正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)の再会。すでに結婚している正樹なのでどうにもならない間柄。
 動いたのは愛菜美で実は心が自分にないのを察していて、路加(佐藤隆太)と絡んでいろいろ仕掛けます。
 その愛憎劇を演じる比嘉愛未は存在感がありました。

 それぞれの思惑と社長の横暴。
 社員として夫として縛られていく正樹の苦悩。
 そういうのは伝わったけど、肝心の冴との心の絆のようなものは薄味でしたね。 

 個性の強い登場人物が多かったので、肝心の恋愛模様は少しも切ない感じがしないし、インパクトに欠けました。

 でもハッピーエンドで良かった。
 
あらすじ Yahoo!テレビより 
静(富田靖子)や北都(和田正人)に接触していた‘ハーミット’を名乗る人物が動き出し、追い込まれる正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)。そして正樹は、誰かを傷つけた過去が自分に跳ね返り、連鎖を招くことを痛感する事態に陥ってしまう。後日、慎太郎(高橋優斗)と晴翔(藤原大祐)や莉子(畑芽育)らが、それぞれの現実に目を向ける中、正樹は愛菜美(比嘉愛未)と路加(佐藤隆太)の元を訪ね…。

音楽 横山 克

主題歌 Hey! Say! JUMP『Fate or Destiny』

あらすじ 公式サイトより
正樹(中島裕翔)は、過去の家族写真から、晴翔(藤原大祐)が加賀美(眞島秀和)の息子であると知る。これまで、正樹と冴(吉川愛)の仲を引き裂こうと暗躍していた正体不明の人物『Hermit』も晴翔だったのだ。

晴翔から「いま冴と一緒にいる」と呼び出された正樹は、かつて教師をしていた桐谷高校へと走る。

冴は、晴翔とともに高校の屋上にいた。そこで晴翔は、小坂由希乃(筧美和子)を殺したのは自分だと冴に告げる。晴翔は、自分の家庭を壊し、母親を死に追いやった小坂と、小坂のことで加賀美を追及した正樹を憎んでいた。「俺は決めたんだ。新田をじわじわと追い詰めてやるって。ここから一緒に飛び降りたらあいつなんて言うかな」。晴翔は笑いながらそう言って冴に近づいていく。

桐谷高校に駆けつけた正樹は屋上で揉み合う冴と晴翔を見て、必死に階段を駆け上がる。だが、思わぬ人物が正樹の行く手を阻もうとし……。

一方、隙をついて晴翔から逃れた冴は、正樹のもとへ急ごうとするが……。

土曜プレミアム『ガリレオ 禁断の魔術』感想

 やっぱりガリレオは面白い。今回は湯川学(福山雅治)の科学や教え子に対する熱い気持ちが描かれていて意表を突かれました。常に冷静な湯川だけど内面は情熱や愛で溢れているのですね。
 古芝伸吾(村上虹郎)との再会から物語が進みます。大学を入ってすぐに退学した彼の行方を追います。
 新たな就職先で倉坂由里奈(森七菜)に会い、彼女は何かを知っていると直感します。
 古芝が何かを計画していると推測。

 女性刑事役は新木優子でした。
 キリっとした感じで刑事役、似合ってると思いました。

 古芝は復讐のためにレールガンを作成し代議士、大賀仁策(鈴木浩介)を狙います。

 秘書役の中村雅俊の方が大物っぽかった。大賀が秘書に従う、主従関係のように思えました。ホテルの部屋で古芝秋穂(朝倉あき)が倒れた時、まず先に救急車を呼ぶのが自然ですが。
 救急車へではなく秘書に相談の連絡を入れてるんですね。
 
 大賀は秘書に何でも相談するうちに依存し、自分で判断や決断をしなくなっていったのかもしれません。
 他者に頼り、委ねているうちに自分を見失ってる感じ。
 怖いですね。
 でも物語が進むうちに、自分が秋穂を見殺しにしたのだと自覚します。事実を受け入れ、変わって行くんですね…。
 ラストは自首して罪を償う道を選びます。

 湯川は古芝に、自分が代わりにレールガンの発射をすると告げます。
 合図を送れと言います。

 それを止めに入ろうとする草薙俊平(北村一輝)。
 湯川に銃口を向けます。
 緊迫のシーンでした。

 科学の持つ力。それを使う人間。
 自分の頭で考え判断し道を選ぶ大切さを、強く訴えていました。

 古芝伸吾が追い詰められた状態から湯川の言動によって解放されていきます。
 自分のために大きな犠牲を払おうとする先生に打たれますよね。

 いいお話でした。

 古芝を演じた村上虹郎はにじろうと読むのですね。
 父は俳優の村上淳、母は歌手のUA 。
 ネコ科の獣のような雰囲気で個性的ですね。
 存在感がありました。

あらすじ 公式サイトより
帝都大学の准教授・湯川学(福山雅治)のもとを、医学部の新入生・古芝伸吾(村上虹郎)が訪ねてくる。湯川と伸吾は同じ高校の物理研究会の先輩・後輩という関係で、湯川は物理研究会のOBとして、高校生の伸吾に実験の指導もしていた。優秀な科学者だった伸吾の父のことも知る湯川は、伸吾が医学部に入学したことが意外だと話し、「君ほど優秀な人間なら、医療の分野でも人の役に立つ仕事ができるだろう」と伸吾の将来に期待を膨らませる。尊敬する湯川と出会えた喜びを姉の古芝秋穂(朝倉あき)に伝えようと、電話をする伸吾だが、その電話に出たのはなぜか警察の人間だった・・・。

5カ月後、フリーライターの長岡修(平原テツ)が自宅で後頭部を殴打され殺害された。現場には、ある動画ファイルが収録されたメモリーカードが残っていた。刑事・草薙俊平(北村一輝)、牧村朋佳(新木優子)らの捜査により、長岡は茨城県・光原市で計画中の科学技術に関する公共事業の反対派だったことが判明。その事業を推進するのが、代議士の大賀仁策(鈴木浩介)だった。

長岡が残した動画に突然倉庫の壁に穴が開いた奇妙な現象が映っているのを見た草薙は、部下の牧村を連れ、帝都大学の湯川のもとを訪ねる。草薙と牧村が動画を湯川に見せ、殺害された男性が長岡だと話すと、湯川と助手の栗林宏美(渡辺いっけい)は表情が一変する。長岡は殺害される数日前に湯川の研究室に訪れていたのだ。しかし湯川は、長岡が研究室に訪れたことを草薙と牧村には言わなかった。「映像が撮影された場所を見せてくれ」と話す湯川のただならぬ様子を気にかけつつ、草薙は牧村とともに現場へと向かう。一通り現場を見終えた湯川はおもむろに誰かに電話をかけるも、相手は電話に出ない。その電話の相手は伸吾だった。

その後、牧村と刑事・太田川稔(澤部佑)は、光原市で聞き込みを開始。大賀が講演でやってくると聞き、長岡との接点を探るため直撃を試みるが、秘書の鵜飼和郎(中村雅俊)に阻まれてしまう。 同じ頃、湯川は、「クラサカ工機」という町工場にいた。湯川は伸吾がなぜか帝都大学を入学直後に退学し、「クラサカ工機」に就職したという情報をつかんだからだった。湯川が工場内を見渡していると、制服姿の倉坂由里奈(森七菜)に声をかけられ、そこで湯川は伸吾の現状を知る。


キャスト
福山雅治 新木優子
澤部 佑(ハライチ)
村上虹郎 森 七菜
朝倉あき 平原テツ
中村雅俊(特別出演) 鈴木浩介
渡辺いっけい 北村一輝

音楽  菅野祐悟福山雅治『オリジナルサウンドトラック』
(ユニバーサルミュージック)

原作 東野圭吾『禁断の魔術』
(文春文庫刊)

「純愛ディソナンス」第10話 感想

 サスペンス仕立てだった1話と2話、ここで一気に回収!!晴翔(藤原大祐)は加賀美(眞島秀和)の息子だったんですね。そして小坂由希乃(筧美和子)を手にかけたのは晴翔。息子の罪をかぶった父親の加賀美。遺体を埋めたのは二人で…?
 もうとうに精神に異常をきたしていた晴翔。
 家庭は崩壊し、晴翔の母親は自ら命を絶った。
 不倫をする女を許せなかった。
 凄いですね~。
 ここへ来て一気にサイコサスペンス。めちゃくちゃ面白い。笑)

 正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)の恋愛パートが微妙であまりキュンキュンもしないし、それほど共感できなかったので。
 サイコホラーの空気になって「ん?」と興味津々な感じ
 この路線の方がいい。

 晴翔(藤原大祐)がもう精神に異常をきたしている人物設定だとドラマチックに盛り上がる。
 

 恋に発展するかどうかは分からないけど、愛菜美(比嘉愛未)と路加(佐藤隆太)の二人は悪くない雰囲気。
 
 路加は何より愛菜美の事を理解している。
 年齢的にも包容力ありそう。
 正樹みたいにブレてない。
 愛菜美もまんざらでもなさそう。
 近くにいても肩の凝らない相手って感じで。
 路加が自宅に転がり込んできた時、本当に嫌なら警察呼ぶだろうし。
 かくまって同居しててもOKなんだ。
 マンションの部屋が広いっていうのもありだけど。
 正樹といるより神経に触らないというか、精神的に穏やかな感じ。
 

 正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)のシーン、盛り上がらなかったぁ。
 花火のシーンも…。
 感想サイトに水を入れたバケツはどうしたってあったよ。
 細かい演出に手を抜いてるのが目立ってしまい、何か変。
 冴がすぐに大金もらう流れも「えっ!?」で思う。
 賢治(光石研)からだよ。あり得ない。共感も何も理解不能。
 
 とにかく正樹と冴はハッピーエンドになるんだろうし。
 邪魔な親は病気や認知症で影響力が消え。
 まあ何とか都合よく収まるのかなぁと思います。

あらすじ Yahoo!テレビより 
路加(佐藤隆太)がアプリ会社の騒動に対応する中、正樹(中島裕翔)は5年ぶりに実家の父・秀雄(神保悟志)と母・景子(舟木幸)を訪ねることに。だが、その様変わりぶりに衝撃を隠せない。一方の冴(吉川愛)も静(富田靖子)の秘密を知り、ぼうぜん。それでも、親のことで自分を責める正樹を励ます。そんな冴の前に、北都(和田正人)が現れる。さらに、冴は愛菜美(比嘉愛未)とも遭遇して…。


音楽 横山 克

主題歌 Hey! Say! JUMP『Fate or Destiny』


あらすじ 公式サイトより
正樹(中島裕翔)のもとに、服役中の元同僚・加賀美(眞島秀和)から手紙が届いた。手紙には「すぐそばに禍が迫っている。過去からは、逃れられない」と書かれていた。加賀美と接見した正樹は、手紙の言葉の意味を尋ねた。加賀美はそれには答えず、愛菜美(比嘉愛未)との結婚や、現在、正樹が冴(吉川愛)と交際していることに触れ、「あの時、俺が言った通りになったな」と告げる。

一方、路加(佐藤隆太)は、『セカプリ』の顧客情報流出の責任をとり、代表の座を退くと発表する。冴は、行方がわからない木之本(清水伸)が関係しているのではないかと路加に告げる。だが路加は、「カリスマ社長をやるのも飽きてきた」などと言って出て行ってしまう。

『モノリスエステート』社長の賢治(光石研)は、路加の謝罪動画を見て喜んでいた。「これでもう私がこの会社にいる必要はないのでは?」と賢治に問う正樹。すると賢治は、「これが最後だ」といって正樹に書類を渡す。それは、正樹の父・秀雄(神保悟志)が理事長を務めていた学校法人『立秀学園』の土地の売買契約書だった。

アルバイトから戻った冴は、自室に静(富田靖子)がいることを知って驚く。だが、冴が部屋を出て行こうとすると、背後で突然、静が倒れた。冴は、静が搬送された病院で、彼女が3年前に胃がんの手術をしており、昨年再発したと聞かされる。

そんな中、賢治からの指示を受けた正樹は、5年ぶりに実家を訪れるが……。

他 キャスト
慎太郎(髙橋優斗
莉子(畑芽育
晴翔(藤原大祐

「純愛ディソナンス」第9話 感想

 冴(吉川愛)が高校生のままの幼くて無力な女性でもどかしい。
 冴が未熟であまりにも子供っぽい。
 落書きの弁償に母親に大金を借りるなんてあり得ない。
 慎太郎(高橋優斗)のするべき事を勝手に片づけようとしてる。
 自分はまた毒親と関わる義務ができてしまう。

 でもそんな女性を正樹(中島裕翔)は好きなんだなと…。

 正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)は話しあいますが、やっぱり二人とも互いに相談せず、問題解決するために力を合わせてる感じじゃないですね。
 付き合ってる実感は無いと思います。
 会っていなくてもメールや電話のやり取りで意思疎通できるのに。
 お互いに頼れないと思い込んでて。 
 対等な関係には見えない。

 孤独ですよね…。


 愛菜美(比嘉愛未)の方が似合ってるような気もするけど。
 彼女を気にかけ、支えてるのは路加(佐藤隆太)なんですよね。 
 大人の男性ですよね。
  
 賢治(光石研)と北都(和田正人)がいろいろと絡んできて物事もややこしくなっています。 
 次週はどんな展開に…??


あらすじ Yahoo!テレビより
正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)に、周囲を巻き込んだ問題が立ちはだかる。正樹は冴に対しては前向きに振る舞うが、前途は厳しい。慎太郎(高橋優斗)らと暮らすシェアハウスでの問題に直面する冴もまた、正樹には詳細を言えずにいた。一方、賢治(光石研)と北都(和田正人)は正樹を追い込む策を講じ、正樹は要求をのまざるを得ない。そんな中、冴は事態解決のためある人を頼る。

音楽 横山 克

主題歌 Hey! Say! JUMP『Fate or Destiny』


あらすじ 公式サイトより
正樹(中島裕翔)が講師として働く予定だったピアノ教室の壁に、何者かが正樹を中傷する落書きをした。冴(吉川愛)は、慎太郎(髙橋優斗)の靴に赤いスプレーが付着していることに気づき、彼を問い詰めた。そんな冴を、慎太郎を壊したのは冴だと非難する莉子(畑芽育)。慎太郎は、自分がやったことのけりは自分でつける、と冴たちに言い、住んでいるシェアハウスに、立ち退きの話が出ていることを明かす。

正樹は、ピアノ教室の経営者・野水百合子(阿部朋子)に謝罪し、すべて弁償すると申し出る。正樹は、心配してやってきた冴に、すぐに新しい仕事を探すから大丈夫だと言って安心させようとするが……。

一方、『モノリスエステート』社長の賢治(光石研)は、北都(和田正人)から、行方不明になっている娘の愛菜美(比嘉愛未)がいまだに見つかっていないとの報告を受ける。「俺は、死ぬときに家族全員に囲まれて死にたいんだよ。お前と愛菜美、あと正樹」。賢治はそう北都に告げ、手を打つよう指示する。

正樹は、不動産関係の仕事を探すも、すでに賢治たちの手が回っており、断られてしまう。落書きの件も賢治たちの仕業だと疑った正樹は、モノリスエステートへ抗議に行くが、そこで北都から、冴たちが住んでいるシェアハウスが立つ土地の権利書を手に入れたと告げられ……。

「ユニコーンに乗って」最終回 感想

 功 の抱きしめ方がぎこちなくてハラハラ。笑)
 彼女の告白を聞いた後も表情が硬い。もっと長年抑えてきた感情があふれ出すような、喜びに満ちた輝きを表現して~~。…杉野遥亮君、頑張って~~。(; _ _ )/
 成川佐奈(永野芽郁)と須崎功(杉野遥亮)はもうビジネスパートナーでなくなったし、自由に恋愛できる立場になりました。
 にもかかわらず、自分の気持ちに蓋をして、遠慮して。
 不思議。
 こんな男女いる?
 ストイックだよね。  
 現実はもっとギラギラした感情もあるはず。 
 それもドラマの世界のフィルターにかけられた感じ。

 小鳥(西島秀俊)さんはユニコーンなの?
 協調性があり過ぎる小鳥さん。
 若い世代に足りないものをきちんと教え、伝え。
 フォローする役割なんですね。
  
 早智(広末涼子)との交際を匂わせるようなエンディング。
 もうひとつだなぁ。
 あまりピンと来ない。
 小鳥さんの過去の結婚とか恋愛事情とかは全く描かれなかったけど。
 
 大人の欲望とかを排除した世界なんだと思いました。
 執着や固執が無いから重苦しくない。
 恨みも憎しみも、人間の醜い感情は無い世界。
 サッパリ爽やか。

 広々としたオフィス。余剰空間の持つ豊かさ。そして佐奈の暮らす部屋も広く余裕を感じさせます。
 こういうのは恵まれ過ぎな気もします。
 贅沢な環境に現実はどうなのかと思いますが。
 仕事もこんなに全てが上手く行くのかという感じではありますが。

 日々の生活はお仕事をメインに、だけどプライベートも大切にしてハッピーエンド。
 素敵な女性の生き方を描き、内容もほのぼのとさせられました。
 ビジュアルもパステルカラーで明るく、軽く、清々しい風のようなドラマでした。そういうものが散りばめられた世界。

 愛情が押し付けがましくなくて、相手の領域をきちんと尊重して。

 森本海斗のエピソードだけはスパイスが効いて印象深かったですね。
 坂東龍汰の役作りが良かった。
 悪役の松尾さん、憎い役どころでした。

 でもそれ以外は…。
 癒しや優しさに溢れていましたね。


あらすじ Yahoo!テレビより
ドリームポニーは早智(広末涼子)の会社に買収されたことにより知名度と信頼性を上げた。佐奈(永野芽郁)は海外展開を見据える一方、参加した本社の役員会議で企業向け新サービスを実験的に導入してほしいと訴え、早智や役員らから好感触を得る。精力的に仕事に打ち込む佐奈だったが、須崎(杉野遥亮)とは連絡を取り合わないまま。小鳥(西島秀俊)は無理を重ねる佐奈を心配し…。

音楽 青木沙也果

主題歌   DISH// 「しわくちゃな雲を抱いて」

あらすじ 公式サイトより
サイバーモバイルとM&Aという形で手を組み、新たなスタートを切ったドリームポニー。念願の世界進出へ向けて動き出し、佐奈(永野芽郁)は充実した日々を送っていた。

しかし、ふとした時に思い出すのは会社を去った須崎(杉野遥亮)のこと──
“ビジネスパートナー”ですらなくなってしまった今、佐奈は須崎に連絡を取ることもできずにいた。心に空いた穴を誤魔化すかのように、ひたすら仕事に打ち込む佐奈だったが、無理がたたり体調を崩してしまう…
そんな佐奈にそっと寄り添う小鳥(西島秀俊)。佐奈の異変をずっと気にかけていた小鳥は、佐奈にある助言をする。

一方、新たな職場で夢を追い始めた須崎もまた、日常の中でふいに佐奈を思い出していた。蓋をしたはずの気持ちがぶり返し、もやもやを募らせる。

ついに結末に向けて動き出す、佐奈と須崎、そして小鳥。戸惑いながらも、前に進んできた彼らが最後に見出す希望とは…!? 大人の青春の行方をお見逃しなく!

「純愛ディソナンス」第8話 感想

 正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)がシェアハウスの前で別れを惜しんでいると近くに冴の母、静(富田靖子)がいて口を挟んで来ました。そして家の中で話し合いの場を持ちます。
 静にきちんと挨拶をする正樹。 
 二人の決意は固いようです。
 …が慎太郎(髙橋優斗)のいる前でかなり無神経だと思いました。

 静は自分が夫を他の女性に取られた過去があり、その女と同じだと冴をののしります。


 正樹は急にすんなり離婚成立…それも賢治(光石研)のやり過ぎが反動になったからで。愛菜美は正樹と別れたくなかったはず。
 離婚届にサインしたので、愛菜美(比嘉愛未)とはもう別れた事になり問題解決なのでしょうか、あれで。
 あとは正樹が賢治(光石研)の会社に損害を与えたお金を返済していくようです。


 せっかく見つけたピアノ講師の仕事ですが、壁に落書きされました。
 冴はハウスに戻ってスニーカーを見ます。
 そして慎太郎(髙橋優斗)に詰め寄ります。
 慎太郎を平手打ちする冴。
 そんな冴を今度は莉子(畑芽育)が叩きます。

 前の晩、晴翔(藤原大祐)は慎太郎に余計な事を言いました。
 まるで悪魔のささやきのようでした。
 残酷な事実を淡々と喋る晴翔にも罪はあると思います。
 晴翔は弁護士に会っていましたね。
 何か家族間で問題を抱えているようです。


 正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)、そして静(富田靖子)、晴翔(藤原大祐)が混乱と動揺を広げて搔きまわし慎太郎(髙橋優斗)を壊してしまった。そんな気がします。
 収拾がつかない展開。

 北都(和田正人)は愛菜美が行方をくらましたと父親に連絡します。

 冴(吉川愛)は自分勝手ですね。
 慎太郎に期待させるだけ期待させて。
 気持ちがハッキリするまで一人で潔く過ごすのが筋だと思います。


 あまりにも問題がこじれてしまいました…。
 この先は…??

あらすじ Yahoo!テレビより
愛菜美(比嘉愛未)のトラブルで病院へ向かう正樹(中島裕翔)。その頃、冴(吉川愛)は部屋に居座る静(富田靖子)と口論になり、今後は自分の気持ちを大事にすると心に決める。一方、路加(佐藤隆太)は原稿が進まない愛菜美と会い、追い込まれる彼女に助言。そんな中、覚悟を決めて賢治(光石研)と会った正樹は、賢治の家に愛菜美らと集まることになり、ある提案を突き付けられる。

他 キャスト
莉子(畑芽育
晴翔(藤原大祐
北都(和田正人

「ユニコーンに乗って」第9話 感想

 スタートとアップ企業と大企業のコントラストが描かれた第9話。新しいものを受け入れ常にチャレンジし変化、進化するドリポ二。そして堅実、着実路線で慎重な大手不動産会社。風通しが悪いと須崎(杉野遥亮)は父、征一(利重剛)に言います。会社を守るため実績が大切だと父親。
 しかしそんな征一も息子の提案を聞いてみようという姿勢に。
 佐奈(永野芽郁)は世界に通用するドリポ二を目指すため、M&Aを受け入れる決断をします。

 今回は仕事や会社運営にスポットライトが当たりました。
 須崎、ドリポ二を離れるのね。
 父親の会社に入って、スタートとアップ企業との橋渡しをしたいと。
 使命感に溢れていました。

 仕事はそれぞれの道を歩んでいく…。 
 佐奈と功、小鳥さんとの関係性など。
 無難に落ち着きそうですが。
 サラッとした空気の爽やかなドラマですよね~。
 IT関連、eスポーツなどこれまで知ってる事業とは違う分野。
 リアルなのかそうでないのかも分からない。笑)
 本当にこんな感じ?…と聞かれても。
 ただ20代前半(10代も)で起業して成功している人もいる事実。
 新しいビジネスの世界なんだろうなぁと思います。
 
 今度、最終回で楽しみです。


あらすじ Yahoo!テレビより
「ドリームポニーを買収したい」という早智(広末涼子)の提案に動揺する佐奈(永野芽郁)。一方、須崎(杉野遥亮)の父・征一(利重剛)が営む大手不動産グループが不正アクセス被害に遭ったことが報じられた。征一を心配する須崎は、佐奈に促されて一度実家に戻る。同じ頃、佐奈は早智に買収を拒否する旨を伝えに行く。早智はそれを受け入れつつも、佐奈の視野の狭さを指摘し…。

「純愛ディソナンス」第7話 感想

 自宅のゴミ箱の中に冴(吉川愛)の小説を捨てるなんて、すぐ正樹(中島裕翔)の目につくしトラブルの元。そこから正樹は自分のスマホを触らなかったかと聞き、愛菜美(比嘉愛未)はこのマンションを出て父親から離れてどこか田舎で暮らしましょうと提案。
 正樹は怒り出します。自分を落として救いの手を差し伸べるやり方。もうそれには乗らないと。
 そして冴とは何もないと言います。泣いていた愛菜美は笑い出し、何もない訳ないでしょうと半狂乱になります。
 愛菜美(比嘉愛未)と正樹(中島裕翔)。互いの気持ちをぶつけ合うシーンが圧巻でした。

 離れていても正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)は互いに好きでいる事。互いに好きだから近づかない事。
 それは妻としては耐えられない。
 ただ冴からのメッセージに勝手に返信したりはあり得ない行為。
 路加(佐藤隆太)の会社が裏切るのを知ってて黙っていたのも、酷いですね。
 愛菜美の行為は陰険陰湿で「愛」とは言えない。

 小坂先生のお墓参りで偶然出会う正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)。 
 海辺を歩きながら語る二人ですが。
 
 正樹は離婚を申し出ているので、もう自分に嘘をつかずに正直に生きたい、そういう気持ちで冴と向き合ってる様子。

 ロケのシーン、映像が美しく魅せられました。

 冴にキスする正樹。
 冴は拒みません。
 慎太郎(高橋優斗)の時は拒む感じで相手も敏感に察知しましたね。
 冴は慎太郎(高橋優斗)との交際を受け入れているつもり。
 でも本音は違う。
 慎太郎(高橋優斗)、かわいそう。
 いくら何でもやっぱり正樹がいいと去っていくなんて。
 シェアハウスの同居人、莉子(畑芽育)は慎太郎を好きなんですね。
 
 冴の毒ママ、富田靖子は相変わらずで。
 あの大金は…??

あらすじ Yahoo!テレビより
正樹(中島裕翔)は義父で勤め先の社長である賢治(光石研)の指示を受け、路加(佐藤隆太)の元へ。冴(吉川愛)は、同居人の慎太郎(高橋優斗)や莉子(畑芽育)、晴翔(藤原大祐)が冴の小説を新人賞に応募していたと聞く。それが1次選考を通過し、冴は自分よりも喜ぶ慎太郎に感謝と素直な気持ちを伝えることに。一方、愛菜美(比嘉愛未)は兄の北都(和田正人)から正樹の状況を聞き…。


あらすじ 公式サイトより 
コラボ企画の準備を急速に進めてきた正樹(中島裕翔)と路加(佐藤隆太)だったが、路加は記者会見当日に突然、別の不動産会社と組むことを発表し、正樹とモノリスエステート社を陥れた。モノリスエステートの社長であり、正樹の義父である碓井賢治(光石研)は路加の裏切りに激怒し、正樹に路加を潰すよう命じる。
さらに、正樹)は、路加の企みを事前に知りながらも、自分にそれを伝えなかった妻・愛菜美(比嘉愛未)への不信感を募らせる。

コアスパーク社を訪れた正樹は、路加と対峙する。路加は、モノリスエステート社の下請け会社に勤めていた頃、賢治から受けた仕打ちを忘れておらず、復讐の機会を狙っていたことを認める。愛菜美に近づいたのも、そのためだという。そこで、「俺につかないか」と正樹に持ちかける路加。モノリスエステートのあくどいやり口の数々を調べていた路加は、裏付けとなる証拠が欲しい、と正樹に告げる。

一方、慎太郎(髙橋優斗)は、冴(吉川愛)がゴミ箱に捨てた小説を見つけ、冴に内緒で、新人小説コンクールに出す。

そんな折、コアスパーク社でアルバイトをしている冴が正樹の昔の教え子であることを知った北都(和田正人)は、冴を使って路加の会社の内情を調べさせようと賢治に提案する。それを阻止しようと画策する正樹だが……。

「ユニコーンに乗って」第8話 感想

 海斗君、戻って来ました!!前々回で、さも裏切ったかのような見せ方をしていたけど、実は違った。
 佐奈(永野芽郁)と須崎(杉野遥亮)がゲームアカデミアに乗り込んで行くシーンは良かった。ゲームアカデミアの中にも海斗(坂東龍汰)を心配する社員がいて、二人が来ていると教えます。
 永瀬(松尾貴史)と対峙する二人。
 海斗は扉の向こうで聞いています。
 
 そして新しいエンジニアを募集する事になり、やって来たのはミン・ソヌ。海斗でした。

 ありがちな展開かもしれませんが、坂東龍汰の皆へのメッセージも感動したし。
 めでたしめでたし…でした。(*^^)v

 早智(広末涼子)はこれまで佐奈に何かとアドバイスや情報を提供してきました。
 しかし突然、ドリームポニー買収の話をします。
 いろいろ思惑があったのかもしれません。
 佐奈たちのフォローをして来たのもそういう目的のため?

 小鳥(西島秀俊)さんの過去の恋愛模様はどうなんでしょう?
 今はお父さんの世話なのですね。
 また須崎の父親の会社について何かあるようですが…。


あらすじ Yahoo!テレビより
佐奈(永野芽郁)らは正体不明のエンジニア・ミンをスカウトするため、ミンが出場するという「eスポーツ」の大会に参加する。初戦の相手は、海斗(坂東龍汰)の転職先でドリームポニーの技術の特許を出願した大手ゲーム企業。佐奈らは敗北し、ミンに接触するプランは消える。その矢先、誰かから電話を受けた小鳥(西島秀俊)が早退を申し出て、慌ただしく会社を後にする。

「純愛ディソナンス」第6話 感想

 愛菜美(比嘉愛未)は小説を書く事ができません。
 すべてが嘘のように思えると…。正樹(中島裕翔)の優しさがうわべだけに感じるんですね。
 これは中島裕翔の演技のうまさによるものだと思うのですが、嘘っぽいですよね。笑)喋り方なのか声の出し方なのか。腹筋使ってないせい?笑)どのシーンも熱意が伝わって来ない。心から愛菜美を愛してるようには思えない。
 5年前、冴との写真をネットで拡散し、そういう卑怯な手を使って手に入れたものはいつか離れて行ってしまう。
 そんな不安が付きまとうんでしょうね。
 誰かの特別になれない哀しさ。
 比嘉愛未の演じる女性の切々たる想いが見ていて苦しい。 

 小説を書きあげた冴(吉川愛)。気持ちにけじめをつけるため、正樹(中島裕翔)に読んでもらうようシェアハウスの友人たちに勧められます。スマホでメッセージを送ります。
 その頃、正樹は路加(佐藤隆太)に裏切られ事業は失敗します。

 愛菜美(比嘉愛未)の父親も毒親で会社も怪しげで、長続きはしそうにない感じ。
  
 冴に寄り添う慎太郎(高橋優斗)が純粋でいい。
 それでも冴は正樹を忘れないかも。
 慎太郎も愛を追い求めて手に入らない役回りなのか…?

 毒ママの富田靖子はいったい何の仕事をしてる?
 札束数えてたっけ。
 住む場所もなさそうだし。
 

あらすじ Yahoo!テレビより 
愛菜美(比嘉愛未)の行動に動揺し、正樹(中島裕翔)に真実を伝えようとする冴(吉川愛)。ところが、全てを知った正樹から「会うのはもうやめよう」と告げられてしまう。そして正樹は、路加(佐藤隆太)の会社との合同事業に打ち込む一方で、愛菜美との生活に向き合おうとする。悔しさを抱える冴は、気合を入れて小説に取り組むことに。そんな冴を慎太郎(高橋優斗)がそばで支える。



あらすじ 公式サイトより 
5年前、正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)の盗撮写真をネットに拡散したことを認めた愛菜美(比嘉愛未)。愛菜美がこれまで優しくしてくれたのは自分をコントロールするためだったと知り、怒りを露にした冴は、愛菜美の本性を正樹に知らせようとするが、愛菜美の妨害に遭い、タイミングを逸する。

一方、正樹は、路加(佐藤隆太)とのコラボ企画『セカプリゾート』の記者発表の準備を進めていた。路加は、ユーザーが記者発表と同時にサービスを利用できるよう、リゾート施設のリノベーションの完成を早めてほしいと正樹に依頼する。正樹は、プロジェクトを成功させるためにも路加のオーダーに応えようと動き出す。

冴が会社にやってくると、何故か母親の静(富田靖子)が来ており、社員たちに菓子を配って回っていた。冴は、静を外へ引っ張り出し、追い出そうとした。だが静は、そんな冴の気持ちなどお構いなしで、まだ正樹に会っている冴のことが心配だったなどと言い出す。

正樹と会う約束を取り付けた冴は、公園で彼に会い、ついに愛菜美のことを話す。 しかし、正樹から返ってきたのは意外な言葉で……。

「ユニコーンに乗って」第7話 感想

 早智(広末涼子)の薦めで佐奈(永野芽郁)たちが訪れるコテージ、その自然の景色の美しさに魅せられました。
 スイカを清流で冷やしたり、マキで火を焚きバーベキュー、それは都会ではあり得ないシーン。
 贅沢な今どきのグランピングってやつなんでしょうね。
 何もかもがリッチ。 
 彼らは全員セレブの子息のようにも見える。
 
 時間的に追われていなくて自由時間がふんだんにあって。
 あくせく働いていない。

 ドラマだから夢を見ている。
 そんな感じですね。
 佐奈と小鳥さんの線香花火をする場面は密やかで素敵でした。
 大きめの花火はスローモーションで。
 夏の恋愛ものの定番なんだけど、淡い雰囲気が癒しになります。

 感想サイトでは須崎(杉野遥亮)一人に車を運転させることに怒っている意見が多かったですね。
 須崎一人に負担をかけて、佐奈も他の社員も思いやりがないと。
 それと海斗(坂東龍汰)から直接事情を聞く手順が無くて組織的な会社になってないという意見。
 佐奈が別室で海斗と二人きりになり、裏切ったのが事実かどうかを確かめ、その後処遇について考えるのが筋…。
 確かにそうです。
 割と子供っぽい学校の同級生感覚で物事が進んでいる。
 会社組織としてのシステムをきちんとしましょう、みたいな。(^^;)
 
 デジタルデトックスと言いつつ、しっかりビジネスミーティングしていて。一応お仕事ドラマ。
 特許は取り返せそうですが。
 eスポーツなんて付いていけるのでしょうか?

あらすじ Yahoo!テレビより
ドリームポニーが開発した技術の特許が、大手ゲーム企業によって出願済みと判明。須崎(杉野遥亮)らが情報を横流しした疑いがかかる海斗(坂東龍汰)を問い詰めると、彼はおびえた様子で逃げ出した。そして一同の携帯電話に退社意向のメッセージが届き、海斗は姿を消す。ショックを受ける佐奈(永野芽郁)らから相談された早智(広末涼子)は、社員の心のケアも大事だと言い…。




「純愛ディソナンス」第5話 感想

 とにかく愛菜美(比嘉愛未)が怖い。笑)比嘉愛未の演技が上手い事もあって、こういう小説家のようなクリエイティブな仕事をする女性にいそうな感じがします。(^^;)
 惚れた男を手に入れても「全部」気に入らない。どうにもならない不満。それはもっと心底愛して欲しいという願いなのか。
 路加(佐藤隆太)と愛菜美(比嘉愛未)は、冴(吉川愛)と正樹(中島裕翔)について賭けをします。
 二人きりにしたらどうなるかと。
 こういうやり方も感じが悪くて嫌ですね。
 人を試して賭けの材料にして。

 正樹が留守の間、愛菜美は朝比慎太郎(高橋優斗)を部屋に招き入れます。慎太郎は高校時代に写真をネットに拡散したのが愛菜美だと知っています。
 正樹が職場を去るように仕向けたのは愛菜美。そういう卑怯な手を使って正樹を手に入れた。

 冴と正樹が二人でいると聞かされ、思わず連絡しようとスマホを取り出す慎太郎ですが。
 「しつこい男は嫌われるわよ~。」と愛菜美。
 このあたりの意地の悪そうな感じ。
 そして冴や慎太郎が遠く及ばない大人の女性だと感じさせます。
 慎太郎は気の毒なくらい無力な男子。
 愛菜美、本当に怖い。

 正樹は冴を自分の部屋に泊まるようにして帰って来ます。
 冴と何かあった訳ではない。
 いっそ何かあったくらいの方が良かったのかも。
 自制心を働かせて、守りたい何か。
 そういう人の心の機微を描いているのかも。

 愛菜美の不満。
 それはきっと永久に埋まらない心の空洞なのでしょう。

 自分に気を遣い、自分の父親に気を遣い。
 でも正樹に手を差し伸べ、それを与えたのは自分。
 なのに別の情熱のようなものを追い求める女性。
 父親とは関係のない世界で生きている男性でないと無理。

 居場所を求めて…。
 正樹はどうするのか…。


あらすじ Yahoo!テレビより
アルバイト先のアプリ会社で社長の路加(佐藤隆太)らと共に愛菜美(比嘉愛未)と顔を合わせた冴(吉川愛)は、自分の誕生日が正樹(中島裕翔)と愛菜美の結婚記念日だと知る。一方、路加は正樹の働く不動産会社を訪問。リゾート物件とアプリ会員を絡めた事業を持ち掛け、正樹の結婚記念日に泊まりがけで物件案内を頼む。そんな中、愛菜美と食事に行った冴は、正樹に送ってもらい…。





「ユニコーンに乗って」第6話 感想

 佐奈(永野芽郁)と須崎(杉野遥亮)の爽やかな恋模様。佐奈と妹、そして母親と関わり。優しく穏やかな空気が流れている。互いを心配し思いやる間柄。そこへ悪魔の手先が…。笑)海斗(坂東龍汰)が裏切り会社にとってダメージになる行為を…。
 才能はあるけど協調性は無く、自分一人の世界を生きている青年。
 好感は持てたし、「ドリームポニー」でずっとやっていくものだと思っていたので。
 何か残念。

 それにしても小鳥(西島秀俊)の佐奈へのナイト(騎士)ぶりは素敵です。こんな風に気付かない見守り方もあるんだなぁと。
 さり気なくて、でもしっかり佐奈と母親の仲を取り持っているし。
 現実的で大人でカッコいい。

 
 須崎(杉野遥亮)はやっぱりビジネスパートナーとしてやって行くと吹っ切った様子。


 早智(広末涼子)は苦境に立たされた会社にどんなアドバイスをするのか…?


あらすじ Yahoo!テレビより
白金(山口貴也)が佐奈(永野芽郁)らの会社に追加出資を検討すると宣言。社内が喜びに沸く一方、小鳥(西島秀俊)や栗木(前原滉)、海斗(坂東龍汰)らは佐奈と須崎(杉野遥亮)のぎくしゃくした雰囲気を気に掛ける。そんな中、早智(広末涼子)から突然の電話を受けた佐奈は、小鳥と共に早智がCEOを務める大手通信会社へ。その頃、佐奈と連絡を取りたい妹の依里(武山瑠香)は…。

「純愛ディソナンス」第4話 感想

 正樹(中島裕翔)と碓井愛菜美(比嘉愛未)の結婚の経緯が描かれました。高校を辞め実家にも戻らず希望を失って職場でも上手く行かず、そんな正樹に愛菜美は父親の会社を紹介。そしてプロポーズ。
 いいマンションに住み、幸せそうな日常。
 碓井愛菜美は作家になり外見も華やかに。

 しかし父親は危ない仕事をしていそう。
 ブラック義父。光石研だよね。笑)
 正樹も生きるためとはいえ、何か惨め。

 人を脅したり探って弱みを握って…。
 結局、父親らの策略で裏切られて。でも文句は言えない。
 愛菜美も正樹との生活に満足のいくものを得られてない雰囲気。

 冴(吉川愛)は今のところ力を持たない女性。
 バイトの身分で小説の才能もまだ未知数。

 でも正樹の心の中に少し入り込んでいるよう。

 冴は佐藤隆太や比嘉愛未に振り回されてるような存在。
 受け身で主体性が無いように見えます。
 若干、物足りないヒロイン。
 高校時代の方が行動的でしたね。
 これからまた動きがあるのだとは思います。


あらすじ Yahoo!テレビより
冴(吉川愛)を守りたいからこそ、距離を置いた正樹(中島裕翔)。目の前の仕事を日々冷静に処理する正樹は、家族との新たな関係に振り回されながら、‘別の人生’を望む幻想を封じ込めるように生きていた。一方、アルバイト先で憧れていた作家に会ったことに刺激を受けた冴は、再び小説を書き始める。そのそばに寄り添い続ける慎太郎(高橋優斗)は、冴にある人を紹介する。

「ユニコーンに乗って」第5話 感想

 海斗(坂東龍汰)君のキャラがいい!!マニキュアがブラックだったり、メッシュのヘアも。こんな人いるよね、ってリアリティを感じる。
 ゲームやPCを扱ったら天才的な彼も人付き合いは苦手そう。
 でも 「ドリームポニー」では才能を発揮し皆とも上手くいってる。
 発言も自由で尊重されて、自分の居場所を与えられて幸せだと思う。

 第5話はチームワークが良かった。
 誰かが特別に目立つのではなく、それぞれの個性が生きつつ、全体が調和していました。

 お仕事物ドラマとして順調で軽い甘めのテイストですね。

 恋愛はこの雰囲気を壊さないよう軽めがいいです。

 須崎(杉野遥亮)は佐奈(永野芽郁)に好きだと言っていましたが、今更感もあって。
 起業するにあたって恋愛禁止ってルール作ったんだから。
 それ過去の出来事のエピソードでしっかり描かれていたし。
 
 でもお似合いではあると思います。
 数年後にいずれ二人は…の匂わせる程度でも十分。

 小鳥(西島秀俊)に惹かれる佐奈の気持ちも分かります。
 憧れのようなものでキープしておいて欲しい。
 恋愛に発展より淡い爽やかな空気のままがいい。

 それと小鳥さんと羽田早智の絡みはあまり観たくない。笑)
 羽田は息子の事もあって接近しそうだけど。 


あらすじ Yahoo!テレビより
佐奈(永野芽郁)らは、スタートアップ企業向けビジネスコンテストに参加することに。早速、小鳥(西島秀俊)と共に広告を出してくれそうな企業の開拓に動き始めた佐奈だが、その一方で自分が贈った革靴を小鳥が使っていないことを気にしていた。同じ頃、須崎(杉野遥亮)らエンジニアチームは審査項目の一つである実演に向け、重要なプログラミングを海斗(坂東龍汰)に任せる。

「純愛ディソナンス」第3話 感想

 比嘉愛未の変貌とその夫に驚きました~。( ̄▽ ̄);あの後、どんな経緯で正樹(中島裕翔)と…。気になります。
 冴(吉川愛)は母親から離れてはいるものの、何をしたいのか決まらずに慎太郎(高橋優斗)たちとシェアハウスのようなところで暮らしてるのね。フリーター生活も不安定。
 そこで受けた面接で採用が決定。

 小説家の先生と対面、でもその人は高校時代の先生、碓井愛菜美。

 正樹(中島裕翔)と偶然の出会いがあります。雰囲気重視で、なぜ電車の乗り場近くの地下道(?)のような場所にピアノが設置されてるのか分かりませんが、誰でも気軽に弾いていいって設定なの?
 あり得ないですね。
 あんな不特定多数の人が行き交う空間にピアノなんて。
 現実感は無く、夢の中の映像のような世界。
 地下道なのに静かでピアノの音色が幻想的です。

 正樹は借金取り立て屋?
 不動産関係の危なげな仕事のようです。
 コスチュームからしてブラック。
 社長、光石研だ~。「六本木クラス」では竹内涼真の父親。笑)
 ランチミーティングで何で頭から水かけるの?怖い、怖過ぎる。
 あの人は息子?本物の?「六本木クラス」の真逆です。笑)


 小説家先生の夫として現れた中島裕翔がイケメン過ぎて。(^^;) 
 碓井先生、惚れてたんでしょうね。
 ドキドキ、ワクワク。 

あらすじ Yahoo!テレビより
冴(吉川愛)のメッセージを受け、学校へ急ぐ正樹(中島裕翔)。慎太郎(高橋優斗)と共に冴を捜し校内を駆け回るが、加賀美(眞島秀和)も見ていないという。焦る正樹が自分の中に芽生えた思いに気付く中、事の真相が判明。正樹は怒りに震える。やがて自宅で目を覚ました冴は、正樹が教師を辞めようとしていると知る。冴は止める静(富田靖子)を振り払い、正樹の元へと向かう。

「ユニコーンに乗って」第4話 感想

 小鳥(西島秀俊)さんがドラマにしっくり馴染んでき第4話。渋いけど重くならず、思慮深いけど説教じみてないし。高山(飯田基祐)にパンチを食らわせようとした佐奈(永野芽郁)のこぶしを受け止めるシーンは絶妙でした!!
 ホントに殴ったらとんでもない事になっていました。
 何も言わずに首を横に振る小鳥。
 優しくて大人で…いいよ、カッコいい!!
 しょーもない男、高山。
 訴えられて警察沙汰になったかも。
 時間の無駄。
 でも佐奈を食事に誘ったあたりからそうなりそうな予感が…。
 出資してもらうなんてそう甘くはない。
 簡単にはいかない経営。

 クリエイティブな仕事はアイデアを出し企画を練り、仲間と話し合い…利益を上げるため、いかに工夫するか。それがポイント。
 仲間との信頼関係が上手く描けている気がします。

 小鳥さんの存在は頼れる、かといって出しゃばり過ぎず。
 恋愛に傾くわけでもなく。
 いいバランスでお話が進んでいます。

 須崎(杉野遥亮)も佐奈の一言で自分がどれだけ親の支援を受けていたかを認識します。
 征一(利重剛)の好きな焼酎を持って行って一緒に飲みます。

 オフィスの賃料は値上げされずに済みました。(^^;) 


 羽田早智(広末涼子)は双眼鏡を渡すため。小鳥を自宅に招きます。彼女の話を聞いて佐奈の事が心配になった小鳥さん…。
 結局、小鳥は双眼鏡も置いたままで佐奈の元へ向かいます。
 須崎への連絡は連携を取れていて良かったし、須崎も猛スピードで駆け付けますが一歩遅れましたね。
 羽田早智はこの先も小鳥に接近しそう。
 そして小鳥の存在が気になる須崎。
 恋模様になりそうで少し微妙な距離感がいいですね。 

あらすじ Yahoo!テレビより 
会社のビルの管理会社が須崎(杉野遥亮)の父・征一(利重剛)率いる不動産グループに代わり、賃料値上げが通告された。佐奈(永野芽郁)と須崎は新たに知り合った投資家の高山(飯田基祐)と面会し、前向きな反応を得る。後日、高山が突然会社を訪問。皆が慌てる中、落ち着いた対応を見せた小鳥(西島秀俊)の存在に安心したという高山が、もっと話を聞きたいと言って佐奈を食事に誘う。

「純愛ディソナンス」第2話 感想

 毒親全開の富田靖子の演技、凄かったなぁ~。職員室での正樹(中島裕翔)との対峙。上手いだけに迫力満点で他のシーンが霞んでしまった。他の演者を食ってしまう存在感。
 吉川愛も高橋優斗も若いだけにまだまだ物足りなくて。

 正樹はわめき散らす静にあんた母親じゃない、母親を武器にしているだけと怒鳴ります。

 中島裕翔も負けてないよ。
 カッコ良かった!!
 言ってる事、正しい。物事の本質を突いてる。
 

 第3話の見どころでした。(^^;)
 
 他のキャストは富田靖子に食われて…ただし比嘉愛未は 別格。

 誰かの特別になれないって、孤独な女性なんだ。
 
 ラストはまたサスペンス風。

 証拠の動画を見てしまった冴。
 彼女の背後に何者かが近づいて…。
 小坂由希乃(筧美和子)先生の付き合ってた相手って眞島秀和?
 正樹の兄と付き合ってた訳じゃなかったんだ…。


 次回は…?


あらすじ Yahoo!テレビより
由希乃(筧美和子)のことに動揺する冴(吉川愛)は、慎太郎(高橋優斗)らから離れて正樹(中島裕翔)の元へ。だが、正樹は冴を寄せ付けようとしない。そんな中、3者面談が始まり、正樹は加賀美(眞島秀和)と共に冴の母・静(富田靖子)と対面。自立を望む冴に偏った価値観を押し付ける静の態度を軟化させるよう仕向ける。その夜、正樹と冴はコインランドリーで遭遇して…。




「ユニコーンに乗って」第3話 感想

 須崎(杉野遥亮)が佐奈(永野芽郁)と起業するまでの経緯が描かれました。須崎は大手不動産会社の息子。父親と縁を切ってビジネスパートナーに…。恋愛禁止は仕事を成功させるための覚悟だったのですね。

 第3話は、分かりやすく須崎が生き生きと素敵に見えました。
 元カノ、考え方が古臭くてウザい。
 御曹司狙いですね。父親に取り入って、もう婚約者になったつもり。

 
 大学のラウンジはあまりにも広く二人だけが独占してるような感じでしたね。
 恵まれた居場所です。
 現在は須崎の父親の嫌がらせで事務所の家賃が値上げに…。

 ビジネスがどんな形で伸びていくか、これからですね。

 西島秀俊は渋い大人の男性ですが、ドラマの映像や空気があまりにもパステルカラーっぽいというかそういう色調なので。
 合わないですね。
 気の毒なくらい野暮ったく見えます。
 眉毛を整えたり一工夫欲しい。
 プロポーションも杉野遥亮と並ぶと…。
 でも存在感と味わい深さで勝負、かもしれません。

あらすじ Yahoo!テレビより
須崎(杉野遥亮)はあるハプニングから、佐奈(永野芽郁)への秘めた思いを強く意識してしまう。そんな折、小鳥(西島秀俊)が須崎らの出身大学のクイズ研究会とのコラボを提案し、打ち合わせに行くことに。須崎が大手不動産グループの一人息子だと知った小鳥は、なぜ起業の道を選んだのか聞く。一方、会社が入っているビルの管理会社変更で賃料が値上げされることが判明する。

「純愛ディソナンス」第1話 感想

 また毒親かよ~って感じ。富田靖子「未来への10カウント」の時と髪型同じじゃん。(^^;)高校の教師役だったけど、今回も高校が舞台のドラマ。何か紛らわしい。💦
 中島裕翔が演じる正樹はいいとこのお坊ちゃんですね。
 物事に対して斜に構えてて冷めてる。
 冴(吉川愛)との出会いがあり、彼女には胸の内を話してしまう。

 由希乃(筧美和子)の所在について謎があり。
 ラストは事件ものみたいになりました。
 サスペンス仕立ての愛憎劇…??
 面白そうです。

 映像が美しく。
 またピアノ曲の静かな音色が上品。
 海辺の町が舞台ですね。夏のドラマらしくていいですね。 

 比嘉愛未のキャラには驚き。
 こういう暗い役も…素敵というか魅惑的です。
 黒い衣装のダークな雰囲気がとても合っています。

 ☆最初に書いた「また毒親かよ~」っていうのは、前クールの「恋なんて、本気でやってどうするの?」で広瀬アリスや松村北斗が演じた役の母親が毒親設定だったので。
 広瀬アリスの母親、異性に問題あり。今回の冴の母とタイプが似てるかな。
 こんな次々と毒親見せられるのしんどいよね~~。 (ーー;) 


あらすじ Yahoo!テレビより
事故死した兄への劣等感を抱える正樹(中島裕翔)は、兄の恋人だった由希乃(筧美和子)の後任として高校の音楽教師になることに。着任前夜、正樹は音楽室で、同級生の慎太郎(高橋優斗)らと学校に忍び込んだ生徒の冴(吉川愛)と出会う。翌朝、同僚教師の加賀美(眞島秀和)や愛菜美(比嘉愛未)らと顔を合わせた正樹は、由希乃が音信不通で、生徒も突然の退職を疑問視していると知る。