「天国と地獄 ~サイコな2人~」第6話 感想

 次々と怪しげな人物と名前が出てくるので分かり辛くなってきました。東って誰!?「東朔也」って何者?日高の写真を見た人が東と名乗っていたと奄美大島から連絡が。久米さんは生きていました。殺したように見せかけていたけど。じゃあ何のために彩子(綾瀬はるか)は忍び込んだのか…。
 歩道橋に数字を書くように指示した男は?
 事件の目撃者に嘘の似顔絵を作成するよう頼み、クウシュウゴウの名前で銀行に振り込んだ男、十和田元は自殺しその部屋の遺品を清掃業者の東が持って帰った…。
 陸は扉に紙をはさんだコインロッカーを見つけ、中を取り出し日高に連絡します。
 漫画はミスターXからの指令が数字だと。
 いろいろ断片が散りばめられていて、ややこしく整理できない。

 それにしても…。
 日高の側には常に八巻(溝端淳平)と陸(柄本佑)がいて心強いですね。八巻は部下だから当然か…。
 事件の捜査に単独行動は危ないんですよね。
 陸は一般人だから関わらない方が安全なのに、協力してくれる。

 彩子の側には誰もいず、淡々と単独行動です。
 何となく孤独な感じ。

 そして新しい被害者が…。

 高橋一生の演技は自然で女言葉も普通に溶け込んでいます。

 綾瀬はるかの方は、特に男性という感じはしないですね。歩き方も話し方も男性と思えるような仕草やものの言い方でもなく。
 あまり極端だと変だから。
 クールで知的な女性刑事という雰囲気。
 
 久米邸の塀から飛び降り、走って逃げる姿はカッコ良かった


あらすじ Yahoo!テレビより
日高(高橋一生)の姿の彩子(綾瀬はるか)は「橋のそばの歩道橋で待ってます」という手紙の差出人が真犯人と考え、樹里(中村ゆり)ら日高と親しい人物に話を聞く。一方、河原(北村一輝)と幅(谷恭輔)は、3年前の殺人事件でうその目撃証言をした人物に接触。そんな中、彩子は日高から、熱が出たので濃厚接触者として自宅待機するよう連絡を受ける。直後、八巻(溝端淳平)からも電話が入り…。


あらすじ 公式サイトより 
彩子<日高>(綾瀬はるか)が持ち続けているラブレターのような手紙。
その手紙の差出人が今回の事件の手がかりになると読んだ日高<彩子>(高橋一生)は、秘書の樹里(中村ゆり)や妹の優菜(岸井ゆきの)に日高の過去に何か心当たりがないか探りを入れる。
その頃河原(北村一輝)は、連続殺人事件の発端となった3年前の事件で証言をした目撃者を問い詰めた結果、一人の怪しい人物に行きつく。
一方、八巻(溝端淳平)は賭博罪で逮捕した九十九(中尾明慶)から司法取引を持ち掛けられていた。九十九によると、日高が人を殺す日には共通点があるという。
次のターゲットは誰なのか?手掛かりになりそうなことを思いついた日高<彩子>は、陸(柄本佑)に協力を依頼するが…。

「知ってるワイフ」第7話 感想

 どんどんこじれていく元春(大倉忠義)と沙也佳(瀧本美織)。元春の母の白内障手術、そして沙也佳の父親の授賞式。こういうのって急に入るわけじゃないから、沙也佳のいい分は納得できます。元春の方は実家も妹の家族も遠慮して言わなかった。きちんと話しておかないと。
 知ってしまうと元春は自分の家族、実家を大切にしたい。
 今は白内障手術も日帰りでできる。
 沙也佳の言うように命に係わる様な手術ではないです。確かにね。
 前回から元春の沙也佳への気持ちが冷めていってる。
 大切にしようと理屈では言いきかせるけど、どうにもならない。
 授賞式は当然、気が進まない。
 煩わしい義務でしかない。

 もう気持ちが離れてしまった人にとっては苦痛でしかない付き合い。
 そういう気というかオーラが出るんでしょうね。元春から。
 いら立つだけでどうにもできない沙也佳。元春を責めて言葉がキツくなるばかり。


 それから誹謗中傷を書き込んだのが沙也佳かもしれないと疑いが出て、ラストでは確定し。

 修復できそうにもない運びですね。沙也佳の裕福でいい家柄のお嬢さんというキャラが悪者っぽく描かれていて気の毒。

 庶民的=心根の優しい善人とは限らない。
 でもまあ、分かりやすく対照的に描いていますね。(;^_^A 


 久恵(片平なぎさ)が元春と澪(広瀬アリス)の恋のキューピット役ですね。
 澪は自分が使う頭痛薬を元春が会社の救急箱に入れて行ったと知り、また不思議な感覚になります。

 元春に惹かれていくのを止められない様子…。 


あらすじ Yahoo!テレビより
投稿サイトに澪(広瀬アリス)への中傷が書き込まれ、津山(松下洸平)は心配する。気にしていない澪だが、銀行内部で問題視された上、周囲に迷惑が及んだことで怒りが爆発。犯人捜しに乗り出す。同じ頃、沙也佳(瀧本美織)は生花店員の上原(小関裕太)に助けられていた。そんな折、元春(大倉忠義)は、義父・秀彦(山田明郷)の授賞式の日に、自分の母親が手術に臨むことを知る。

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第5話 感想

 綾瀬はるかのドレス姿で見せ場を作った感じがしますね! ^_^ クールなスーツ姿もいいけど…。車の座席で着替える時、女性の体になった事が楽しい、化粧もそうだしワクワクしてるような。そうだね、部下の富樫とお忍びのスパへ行くくらいだから。
 女性の方がしっくりくるのかも。
  
 高橋一生の方はコミカルな雰囲気や場面が多いですね。
 中身、刑事だから善人で常識人で普通に感情移入できます。

 陸(柄本佑)が動いてお話も進みました。
 陸はコインロッカーの合鍵を作り、中に入っている手紙を見て、日高(高橋一生)に会いに行きます。日高の腕を組んで人差し指をトントンとする癖が妙に気になりました。

 その後、日高と彩子が入れ替わっていると教えられ納得。
 陸君も魂の入れ替わりなどと言う超常現象を素直に信じるんだ。笑)

 今回は「コ・アース」を陥れようと企む犯人を突き止めるために日高と彩子は再び協力関係に。
 違法賭博の現場にドレスアップして乗り込み、九十九を逮捕します。


 陸は日高から部屋を出るように言われたものの、やっぱり戻ってスパイになると…。
 彩子との出会いが居酒屋で語られます。
 彩子を想う気持ちがさり気ない。でも熱い。
 柄本佑は「知らなくていいコト」とはまた違う雰囲気ですね。
 こういうヒモのような暮らしをしてるチャラそうな感じなのに。
 中身は頼りがいがあって紳士で…。
 彩子、幸せですよ。

 そんな彩子(中身は日高)は帰り道、窓に明かりが点いているのに気づき。急いで部屋に。陸がいる事になぜか安心したような表情でした。いつの間にか心のよりどころに。
 実際の彩子より、陸の良さを分かってるような…?


 それにしても…。
 登場人物の中に漢数字の入っている人多いね。
 河原三雄(北村一輝)五木樹里(中村ゆり)五十嵐公平(野間口徹)八巻英雄(溝端淳平)十久河広明(吉見一豊)。
 三、五、八、十。
 八巻も十久河もあまり使わない漢字だよね。
 ヤマキは山木だろうし…トクガワなら徳川でしょ?
 もうこれだけの人がサイコキラーのターゲットになるかもって…。

 視聴者を混乱させようなんて、ちょっと意図的ですね。笑)
 コインロッカーの手紙「歩道橋で待ってる」というのも謎。
 
あらすじ Yahoo!テレビより
彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)の入れ替わりを知らない陸(柄本佑)は、最近の彼女に不審感を覚えていた。そして彩子が使っているコインロッカーの合鍵を作り、中を確かめる。翌日、陸は日高の姿の彩子に接触する。一方、SNS上に日高の連続殺人容疑に関する捜査情報が漏えいし、会社へのネガティブキャンペーンが始まった。彩子と日高はそれぞれの立場で調べ始める。

あらすじ 公式サイトより 
彩子(綾瀬はるか)は周囲から話を聞くうちに、日高(高橋一生)という人間がわからなくなっていた。彼の評判はサイコ・キラーとは程遠いものばかりなのだ。もしかして彼は誰かを守るために殺人を犯しているのか? それとも、そもそも犯人ではないのか──。
そんな日高<彩子>を訪ねて、陸(柄本佑)が突然やって来た。陸は同居人である彩子<日高>の最近の行動を不審に思い、偶然見てしまった彼女が利用しているコインロッカーが気になり、中を勝手に調べたところ、日高宛の手紙を見つけたため会いに来たという。
同じ頃、コ・アース社は大騒ぎになっていた。日高社長が連続殺人の容疑者であることや事件に関する詳細など、警察が公表していない情報がSNS上に拡散され、ネガティブキャンペーンが巻き起こっていたのだ。捜査情報を漏洩したのは一体誰なのか?
一方、強引かつ不当な捜査が上司にバレて第一線からはずされていた河原(北村一輝)は、相変わらず彩子と日高のつながりを疑っていた。そのつながりを調べる過程で、ある漫画のキャラクターに行きつき…。

「知ってるワイフ」第6話 感想

 「大切にしよう。」なんて理屈や理性で言いきかせるものじゃないからね。人間て感情の生き物だから好きな人は大切にしてしまうんだよ。それがかつての妻で、もう関われないと分かっていても。それじゃ今妻の沙也佳(瀧本美織)が可哀想過ぎるけど。元春(大倉忠義)自身、彼女に対しては義務で愛さなくてはならない、となってるから。どこかに無理が来る。
 どうにもならないよね。
 このどうにもできない心情を上手く描いてるなぁと思います。
 「愚か。」そのものです。(; _ _ )/ 

 大倉忠義の抑えた演技がいいし、伝わってきます。
 自分を抑制した表情がたまらない。
 表情豊かな澪(広瀬アリス)とは対照的です。
 何も知らない彼女は元春になぜか惹かれ、昔から知ってるような不思議な感覚を覚えている。でも津山と交際を始めたばかり。
 奥さんのいる元春を吹っ切る為に津山からの申し込みを受けた、そんな心の動きも感じられます。
 いろいろ澪も心に思うところがあって、それを口にしてないみたい。

 ドライブレコーダーかぁ…。
 録音できるんですよね。
 よく事故の証拠映像としてTVでも見るけど。
 画像だけでなく音声もしっかり…だから。
 沙也佳がネットで何か情報を打ち込んでいました。
 澪の誹謗中傷ですよね。偽情報でもトラブルに発展しそう。
  



 元春、しっかりしろ~~!!


あらすじ Yahoo!テレビより
支店長の宮本(おかやまはじめ)の機嫌が悪く、当たり散らされた澪(広瀬アリス)や元春(大倉忠義)、津山(松下洸平)ら一同は困惑する。その理由が新人行員の篠原(末澤誠也)にあると判明する中、澪を気遣う元春は残業や早朝からの仕事に追われ、沙也佳(瀧本美織)と擦れ違う。一方、澪の亡き父の法事の日に久恵(片平なぎさ)が家からいなくなり、町中を捜し回る澪はパニックに陥る。

他 キャスト
謎の男性(生瀬勝久
なぎさ(川栄李奈
木田(森田甘路
西(マギー

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第4話 感想

 河原(北村一輝)の行き過ぎた捜査に彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)は協力関係になります。
 待ち合わせしたホテルのスパで彩子(中身は日高)は「だから、あなただったんですね。」とつぶやきます。入れ替わった事に何か不思議な力が働いていて、それを自分ではコントロールできない。そんな口ぶりです。
 そして日高(中身は彩子)は相手の事をもっと知りたいと言います。
 互いに敵対する間柄なのに。協力するところから連絡を取り合い、連携し相手と対話していくうちに興味がわいてくるんですね。
 なぜ人を殺すのか?いつから?とそんな彩子の素直な感情。

 
 八巻(溝端淳平)の臆病な姿は情けない。笑)
 よく刑事になった。^^ゞ 
 自分が危険なので手を引きたいと言っておきながら、「まさか殺さないですよね。」と証人の身を案じ彩子に報告します。
 このあたりも情けないけど、一応刑事みたいな…。笑)

 入れ替わった二人の姿を見ても違和感なく、それぞれの中身が透けて見え面白いです。
 人格がブレずにしっかり演じられてる。
 特に日高の姿をした彩子の内面がよく分かって、正義感にあふれた直情型の刑事って。
 言葉使いは女性で、でもサッパリした感じでいい!

 日高の内面を演じる綾瀬はるかはクールですね。
 美し過ぎます。

 高橋一生はコミカルな場面もあって息抜きできます。
 
 
あらすじ Yahoo!テレビより
日高(高橋一生)の姿の彩子(綾瀬はるか)を取り調べた河原(北村一輝)は、日高と彩子の口論を見て、2人の関係に疑念を抱く。彩子の姿の日高が殴打した男性の遺体が見つかったことで、捜査本部は混乱。今回の殺人と日高の関係を立証することは不可能だった。殺人の隠蔽(いんぺい)に協力せざるを得ず、悔しさをかみしめる彩子。その一方、日高の社長としての一面を知り…。

「知ってるワイフ」第5話 感想

 「澪を誰にも渡したくない。」津山が接近した事で自分の気持ちを抑えきれなくなった元春。
 元に戻りたいと公園にいる謎の男に訴えます。
 今さら何を言っても遅い。
 男らしく彼女の幸せを願えと突き放されます。
 そうです。何を言ってるのかと…。(; _ _ )/ 
 自分勝手過ぎる元春。
 それでまた澪と一緒になっても、同じ事の繰り返しかもしれないよ。
 人ってそういうもんよ。
 失って初めて大切さに気づいたり。
 手に入れてしまうと、甘えが出てまたないがしろにしてしまうかも。

 結局、やり直せないからいいんじゃないかな?
 
 沙也佳(瀧本美織)のお嬢様ぶりを極端に描いてるけど、こんな経済格差のあるカップル、リアルではないし。
 分かりやすく対比させてるだけで。
 やっぱり澪の方がいいと思う根拠にはならないような…。
 お金があっても長く側にいると飽きて、別の女性に気が行くってわがままなだけだよ。

 生きていく上で周囲の人たちに対して感謝の気持ちが大切で、そういうテーマなんだと思う。

 未熟で幼い元春。

 次回からはどんな展開が…!?

 

 シートベルトを外す動作がキスしてるように見えるんですね。^^;
 薬局を廻ってせっかく薬を買ってきたのに。
 自分の感情に気づくの遅過ぎ…。

 銀行の500円硬貨(製造年)を探すシーン、切羽詰まってた。
 も~元春のバカ!

あらすじ Yahoo!テレビより
澪(広瀬アリス)が本店で担当した運輸会社の支社長と取引が始まり、澪は津山(松下洸平)と共に取引先へ。同じ頃、銀行に久恵(片平なぎさ)が現れる。元春(大倉忠義)を婿と呼ぶ久恵を、課長の西(マギー)らは沙也佳(瀧本美織)の母である社長夫人と勘違いし、元春は慌てる。元春との縁を不思議に思う澪。後日、元春と沙也佳はなぎさ(川栄李奈)や津山、澪らとキャンプに行くことになる。

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第3話 感想

 今回は日高(高橋一生)の外見はしているけれど、中身が彩子(綾瀬はるか)だとよく分かる場面が多く、お話も革手袋を廻ってハラハラする刑事ドラマって感じでした。
 河原(北村一輝)たちは東京~岩手のトラックの走行ルートを調べ、車体の上に手袋が乗っている事を写真で確認します。
 捜査範囲を広げ大掛かりな形で手袋を探し始めました。

 日高(高橋一生)は皮手袋が見つかったら自分の指紋と被害者のDNAが検出され、犯人と確定してしまうので八巻(溝端淳平)に指示します。落し物として集められた皮手袋の中から、日高のを見つけ出し同一ブランド、同じカラーのものとすり替えるように。
 こういうやり取りの中、八巻に対して言い過ぎた事にすぐ気が付き、謝る日高。
 自分が何もできず無力だと落ち込んでしまいます。
 警察内部に入れないから当然ですけど。

 八巻は命令され怖気づいてしまう気の弱い部下。
 でも彩子想いの感じがよく出ています。
 先輩刑事の事を気にかけて、従い付いて行ってます。
 心優しい八巻。
 でも証拠の手袋、右と左を間違えて入れ替えてしまいます。^^;

 こういう彩子(中身が)と八巻の関わりが微笑ましい感じで伝わってくる場面が多く、第3話は見ごたえもありました。

 奄美大島ではこれといった収穫はなかったものの、日高が訪れていた写真を発見。「シヤカナローの花」については単なる言い伝えと島の人はそれほど詳しくありませんでした。
 海岸で石に触っていると島の人に不吉だからと言われます。 

 そして被害者のDNAが検出されず、その原因がバクテリアによるものだと科捜研から報告があります。
 彩子がわざと手袋を見つけるように協力し、その上で検体に操作したのではと疑う日高。

 手袋による追い詰められた状況はこれで収まります。
 
 ところが、日高のスマホに映像が送られてきます。

 彩子(綾瀬はるか)がゴルフクラブで吊るした人を打つ画像でした。

 これまで日高と八巻の温かみのある捜査上のやり取りが描かれたそのラストに陰惨な猟奇殺人のシーンが…。

 入れ替わって元に戻っても、彩子が犯人になる…?


あらすじ Yahoo!テレビより
彩子(綾瀬はるか)が日高(高橋一生)の姿になったことに、後輩の刑事・八巻(溝端淳平)が気付いた。八巻の協力で、彩子は鹿児島・奄美大島の伝説に出てくる「シヤカナローの花」が入れ替わりに関わっている可能性を知る。その花を見つけるため奄美大島行きを決めた彩子だが、その前に日高の殺人の証拠になる革手袋を日高本人や河原(北村一輝)らよりも先に見つけ出そうと考える。


「知ってるワイフ」第4話 感想

 元春(大倉忠義)人生やり直したはずだったのに、皮肉ですよね。澪(広瀬アリス)に接近する津山(松下洸平)が気になって交際を反対したり研修場所に行ってみたり。充分、邪魔してます。笑)
 「悲しい時はラブストーリーを見て泣く。」そんな澪の言葉を聞いて、元春は思い出します。仕事に追われ家事も育児も何もかも澪に任せきりだった結婚生活。法事にも同行せず帰宅すると澪はDVDを観て泣いていた。
 そんな過去を振り返り、洗面所で水を出しっぱなしにして、ただ茫然とするシーン。
 思いやりの無かった自分。
 ただただ自分に非があったんだと気づきます。

 回を重ねる毎に気づきがいろいろ。

 遅いよね。
 ナレーションで自分はいったい何をしてるんだって。 
 元春、あんたはいったいどうしたいの?
 こっちが聞きたい。笑) 

 津山を演じている松下洸平は「リモラブ」のすぐ後だから…。 
 「リモラブ」よりも女性に対して先入観や思い込みが無さそうで、自然体な感じでいいですね~。


 一方、澪は元春の存在に不思議なものを感じています。
 ずっと以前から知っているような。
 手の平の感触を確かめようと近づきます。
 ラストで奥さん、沙也佳(瀧本美織)が二人の姿を見ます。

 頭の上に手を置いて、変だよね。(;^_^A
 
 妙な雰囲気だよね~。さあどうなる?


あらすじ Yahoo!テレビより
元春(大倉忠義)は、澪(広瀬アリス)の母で本来の義母だった久恵(片平なぎさ)の言動に動揺。久恵は認知症だという。さらに銀行では、津山(松下洸平)が澪に交際を申し込む場面に遭遇し、社内恋愛を理由に交際を反対する。やがて、元春の妹・なぎさ(川栄李奈)とその夫で親友の木田(森田甘路)の店で顔を合わせた一同。元春は、津山が泊まりの研修で澪と距離を縮めようとしていることを知り…。

他キャスト
沙也佳(瀧本美織
謎の男性(生瀬勝久

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第2話 感想

 ラストで八巻(溝端淳平)が確信を持ったように日高(高橋一生)のマンションを訪れ、綾子と自分しか知らない質問をします。八巻、入れ替わりという超常現象をスンナリ受け入れたんですね。(;^_^A ちと唐突な気もしますが、展開としては早い。
 インターホン越しに嬉し泣きする彩子(綾瀬はるか)。凄い部下ですよ。優秀ですよ。笑)
 それだけ信頼関係があったって事ですよね。

 事件は日高の証拠を隠した事で保留状態。
 面白いのはそれぞれのプライベート。
 陸(柄本佑)の作った料理を美味しそうに食べニッコリ微笑みます。
 いつもと違う天使のような彼女。
 一方、彩子はシャワーを浴びた後、陸の事を思い出し自分の家の鍵を持ってない事に気づいて床に座り込みます。
 この時の慌て方や女性的な座り方、しゃがみ方が高橋一生上手いですよね~。
 仕草が女っぽい。もちろん喋り方も。
 
 入れ替わった事で起きる予測できるハプニングにクスクス笑いながらも、根底にあるのはサスペンス。

 日高の内面を表すかのように彩子の脅しをかけるような怒鳴り声が迫力あります。
 ナッツアレルギーだと教えずに持って来たナッツを食べる日高に淡々と接する彩子。
 冷血な感じがよく出ています。


 これからどうなるのか…。



あらすじ Yahoo!テレビより
彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)は魂が入れ替わってしまう。彩子は日高から、日高として殺人容疑の取り調べを受けて逮捕されるか、自分と協力して容疑を晴らし無罪放免になるか選ぶよう迫られ、とりあえず協力することに。家宅捜索を乗り切るため、日高の指示で彼の自宅から段ボールの中身を運び出そうとするが、そこに主任・河原(北村一輝)ら捜査第一課が現れる。

「知ってるワイフ」第3話 感想

 大倉忠義の落ち着いた銀行員って感じが何かリアルでいい。^^;澪を演じる広瀬アリス、表情豊かで魅力的!!気さくで話しやすくて、サバサバしていて、好感度高いです。
 沙也佳(瀧本美織)の買ってきたブランド物を見て、澪との結婚生活を回想。500円のお小遣いだった自分。今の暮らしは幸せなはず。でも高級なお肉を見せられてげんなりする元春(大倉忠義)。「肉…。」って。笑)
 いくら上質なお肉でも始終食べたくはないよね。
 肉じゃがとか、魚の煮つけとか(?)結局あっさり和風な定番、庶民的なおかずが恋しくなったのかもね。 
 無いものねだりの自分。
 沙也佳の実家でも肉を皿に取るのを避けます。

 義理の父親と仕事の取引の話をすれば、桁が違っています。
 この何とも言えないプレッシャー。居心地の悪さ…。(;^_^A


 そして、以前の澪があれほどヒステリックになってたのは、自分に原因があるのだと気づきます。
 自分の至らなさ、身勝手さが彼女をああいう風に追い詰めたのだと。

 澪、行きつけの中華屋さんで一緒に食事をする元春。
 澪の好きなデザートを頼んで、ちょっと不思議がられます。
   

 思っていたより深いドラマ。

 人との縁の不思議さを感じます。

 公園にいる小池(生瀬勝久)の言葉が意味深…。


あらすじ Yahoo!テレビより
自転車で転んだ澪(広瀬アリス)を見掛けて思わず手を貸した元春(大倉忠義)は、タイムスリップのきっかけとなった小池(生瀬勝久)の言葉から澪との縁を考える。澪にひかれる津山(松下洸平)は距離を縮めるべく、ランチデートをすることに。一方、元春は沙也佳(瀧本美織)との生活レベルの違いを実感し、澪とのつつましい暮らしを回想。さらに、津山の話から澪の本当の望みを知る。

「天国と地獄 ~サイコな2人~」第1話 感想

 男女が入れ替わる話や時間が戻る話はもういいかなぁと思ったけど、綾瀬はるかの熱演が迫ってくると感じた初回でした。望月彩子は全く色気の無い刑事。やり手だけどでガツガツして手柄にばかりこだわる余裕のないキャラ。それが日高(高橋一生)と入れ替わって女性的になってるってどーゆーこと!?笑)
 あの笑顔に部下の溝端淳平も「ん?」て戸惑ってましたね。笑)
 妖艶でしたよ。
 困ったものです。笑)

 柄本佑が同居しているヒモ…? 
 面白い設定です。

 北村一輝は関西弁でアクの強い役ですね。

 事件の捜査は大変です。足を棒にして、聞き込みして防犯カメラの映像を調べて。
 事件ものとしても、しっかりしていて見ごたえはありました。

 でも、もう犯人が分かってしまってるので。
 この先は入れ替わった二人がどんな風に対決するのか。
 周囲を巻き込みながら。
 どんな駆け引きが繰り広げられるのか…。

 楽しみです。 

あらすじ Yahoo!テレビより
警視庁刑事部捜査第一課の刑事・彩子(綾瀬はるか)は、電車で乗り合わせた男性(高橋一生)からマスクを譲ってもらう。そんな折、殺人事件が発生。過去の失敗で謹慎中だった彩子は、名誉挽回のため捜査に手を挙げる。猟奇的な光景の現場には、掃除直後のような清涼感が漂っていた。違和感をたどる彩子は特殊洗浄剤の製造元を当たり、電車の男性が同社社長の日高と知る。


「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第1話 感想

 ヒロイン親子の周りにイケメンそろえて掴みはOKですね。小説家でスランプの母親とオタクで腐女子の娘。設定もこれだけで変わり者って分かりやすくて…。^^;説明不要ですね。強烈な個性です。
 浜辺美波のナレーション、もう少しボイストレーニングを受けてキッチリ伝わるようになるといいな。 (;^_^A 
 やや上滑りしている。
 アナウンサー並みの滑舌とまでは望んでいないけど。
 幼馴染との下町の雰囲気もいいですね。
 空(浜辺美波)と碧(菅野美穂)が暮らす超高級マンションとの落差が激しい。笑)
 少女漫画のような世界観。

 川上洋平が編集者の役って驚きました。
 俳優になるの? 
 
 印象的だったのはイケメン整体師、渉周一を演じている東啓介さん。
 出演は舞台が多いんですね。

 新鮮ですよね。
 男優の方々のキャスティング、力が入っている感じ。

 菅野美穂には誰が似合うのかな?
 沢村一樹は友達止まり…?

 浜辺美波の空はオタク女子だから、合うのはやっぱりオタク系のゲーム大好き引きこもり男子なんだろうけど。笑)

 次回も視聴しようかと思います。
 恋愛モードに期待ですね。

あらすじ Yahoo!テレビより
大学生の娘・空(浜辺美波)と暮らすシングルマザーで小説家の碧(菅野美穂)は、筋金入りの漫画オタクである空に恋の話がないことが悩みの種。その上、出版社編集長・小西(有田哲平)からはミステリー小説の連載打ち切りを告げられてしまう。碧が新しい編集者の漱石(川上洋平)からかつて人気を博した恋愛小説を打診されて行き詰まる一方で、空は碧の幼なじみのゴンこと欣次(沢村一樹)とその父・俊一郎(中村雅俊)が営むたい焼き店で家計への心配を吐露。そんな中、空は大学の飲み会で、同級生の光(岡田健史)の言動に憤る。


「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第1話 感想

 舞台は学校だけど、事件ものですね。関わる人たちの年齢が10代というだけで、犯人が誰かというサスペンス。
 冒頭、金を脅し取っていた生徒たちを、逮捕するシーン。スカッとします。未成年でも悪事を働けば大人と同じくらいの処罰がある。かなり思い切ったドラマだというメッセージですね。
 生徒の真田(中川翼)が切れる原因は兄と比べられたからというもので、ストレートで分かりやすい。SNSで一ノ瀬(石井正則)を陥れた女子生徒の動機も復讐のため…と成績が下がってムシャクシャしていたから。
 隆平(藤原竜也)のキャラがドライでいいかなと思いました。
 涼子(真木よう子)は生徒思いだけど、なかなか理想通りには行かないし、押しが強くないので隆平の存在感に負けてる感じですね。 
 今のところは…。

 学校に警察官が常駐するってとうとうここまで来たか。笑)
 子供に甘いドラマではないですね。
 教師の大人がメインキャスト。
 これまでの学園ものとはかなり空気が違います。

 銃社会のアメリカほどでもなく、でも学校も安全ではない…。

 いろんな問題がこの先の回でも取り上げられそう。



あらすじ Yahoo!テレビより
赤嶺中学3年1組担任で国語教師の涼子(真木よう子)は、夜の繁華街で同級生から集団で金を奪った中学生を注意するが、ナイフを突き付けられる。そこへ警察官の隆平(藤原竜也)が現れ、中学生を脅迫と暴行の罪で逮捕。所轄署生活安全課少年係の三枝(山田裕貴)に引き渡す。翌日、赤嶺中学に隆平が学校内警察、通称スクールポリスとして赴任する。その日、3年1組で数学の授業中、教師の一ノ瀬(石井正則)から態度を注意された生徒の真田(中川翼)が逆上する。真田は駆け付けた隆平に器物破損と暴行罪で逮捕される。


「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」最終回 感想

 お互いを分かろうと努力することが大切。会話すればするほどかみ合わず、変にこだわり、上手くいかない美々と青林。
 それでも産業医の美々先生を守ろうとする青林の姿勢に心を動かされます。言葉も大切だけど、行動もね。
 口先だけ上手い人なんかよりずっといい。
 不器用で上手く生きられない二人のやり取り。
 二人の対話は面白くて、クスクス笑えます。
 可笑しいだけでなく、考えさせられます。
  
 こんなに自分と向き合いながら、相手と向き合いながら会話するのも結構大変。

 ラストのSNSでの対話、らしいなぁと思いながら。

 仲の良い二人、話し相手がいる幸せ。
 その人がいるうちには気付かない。
 失って初めて気が付くものかもしれない。


 富近(江口のりこ)と朝鳴(及川光博)のシーン。もう会わない方がいいと優しい別れの言葉を告げる朝鳴。
 淡々と受け入れる富近。
 でも保(佐久間玲駈)の気が変わって一転。
 雑巾が功を奏した?
 父親の寂しい心の内を…何となく感じ取ったのかな?
 男の子の少し成長した姿かもしれない。

 肩に力の入らない大人な関係。
 派手な愛情表現やケンカも無く、淡々と続く大人の間柄。
 
 今までにない不思議なドラマでしたね。
 心理学や哲学でもあったし。
 複雑な人の心をさり気なく描いていました。


あらすじ Yahoo!テレビより
すれ違ってしまった美々(波瑠)と青林(松下洸平)。そんな中、美々のリストラ話が浮上する。一方、富近(江口のりこ)は、朝鳴(及川光博)から「新しいお母さんはいらない」と保(佐久間玲駈)が言っていたと知らされた上、別れを告げられる。お互い分かり合いたいと思う美々と青林だが、そう思えば思うほどことごとくズレていく。そうこうしてる内にクリスマスになり…。

「この恋あたためますか」最終回 感想

 回を重ねる毎に、新谷を演じた仲野太賀と里保を演じた石橋静河が好感度を上げて行きましたね。
 浅羽の元へと樹木の背中を押すシーン。仲野太賀の優しさと潔さがカッコ良かった。
 恋を失っても、相手の幸せを願う、なかなかできない事ですが。
 一方、里保は浅羽の本心を見抜いて別れを切り出し、自分は愛を手に入れるのをあきらめます。
 どちらも相手の幸せを願う、控えめで深い愛を体現しました。
 第9話と最終回はこの二人が本当に素敵でした。
 演技力もキャラも、脇役が光ってるんですね。

 樹木(森七菜)は最終回にしてやっと女の子の可愛らしさが出てきたかなぁと。
 コスチュームもクリスマス仕様の白いニットにワンピース。
 浅羽(中村倫也)はこれまで笑顔が見られず、ぶっきらぼうで感じが良くなかったのに、やっと嬉しそうな表情に。

 最終回ならではの予想通りのハッピーエンド。
 全員幸せで…。
 クリスマスですね~。

 全体に少女漫画っぽくて都合が良くて、甘かった。
 軽いテイストで楽しめました。



 
 ネット情報ですが…。
 仲野太賀は俳優、中野英雄の次男…だそうで。
 石橋静河の父は俳優の石橋凌、母は女優の原田美枝子。
 なるほど~。そうだったのですね。
 やはり演技力は親譲り。
 二世の俳優、女優さんが活躍ですね。


あらすじ Yahoo!テレビより
新谷(仲野太賀)の思いに応えて返事をしようと思った矢先、突然現れた浅羽(中村倫也)から思いを告げられた樹木(森七菜)。 樹木、浅羽、新谷、里保(石橋静河)4人のそれぞれの気持ちが交錯し、運命のクリスマスがやって来る。

「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」第9話 感想

 青林、誠実だけど、何かじと~っとした感じが苦手です。キャンプに出掛ける前に、美々の五文字とのやり取りを確かめようよ。
 こんなんじゃ事あるごとにすれ違いや行き違いが生じるよ。
 もっとさっぱり男子がいい。
 我孫子(川栄李奈)のセフレの一件で交際止めた人だもんね。 
 器が小さい感じが何とも…。
 人間関係、きれいごとだけでは成り立たない。
 恋人同士も本音を言って理解し合わないと続かない。

 青林との会話で心の中の独り言を吐き出そうとする美々。本音を言い、互いに思っている事を話しているつもりだった。美々が五文字に青林からキャンプに誘われたと相談。たぶん星を見上げながらのプロポーズだと五文字。五文字がデスクに置き忘れたスマホに美々からのメッセージが着信し、それを見てしまう青林。キャンプに出掛けて双子座流星群を見上げてテントで一夜を過ごす二人。でも会話が無い…。
 青林は美々を家に送り届けてから五文字に嫉妬していると話す。
 なぜ言わなかったのかと美々。
 すれ違いが生じ、この先は…?
 会社の人員整理などもあるようだし、最終回は大きな動きが?

 朝鳴(及川光博)は子供に新しいお母さんはいらないと言われ。

 八木原(高橋優斗)は看護師の仕事を止めて欲しくない彼女にプロポーズを断られます。

 それぞれの想い、心情が交錯しています。


あらすじ Yahoo!テレビより
ここ最近の「無理」にストレスを感じた美々(波瑠)は、抱え込むのを止めようと決意。青林(松下洸平)にも受け止めてもらえて安心する。しかし実は、青林は美々のストレスを知り動揺していた。そんな中、将来に関する問題によりプロポーズを拒否された八木原(高橋優斗)。 一方、朝鳴(及川光博)も将来に関する決意を固める。

他 キャスト
五文字(間宮祥太朗)
富近(江口のりこ)
栞(福地桃子)
ひろ吉(西堀亮)
我孫子(川栄李奈)

「この恋あたためますか」第9話 感想

 あれだけ仲良くデートしてそれで友情止まりなんて惨酷な話。新谷(仲野太賀)へ何て返事するつもりだったのかなぁ?浅羽(中村倫也)が突然現れて、大きな声で告白し始めて。一番似合わない、なりふり構わずの姿に樹木(森七菜)と新谷、二人でなくても驚くよね。
 クリスマスシーズンの恋愛ドラマ。
 どうなるのかなぁ…

 お仕事ものとしては面白い。
 辛口の神子(山本耕史)の存在が生きています。
 優しくてフレンドリーな人たちばかりでなく、メリハリがあっていいですね。 





 樹木はしばらくはどちらも選ばず、浅羽と一緒に仕事に邁進するかも。
 浅羽は、「ココエブリィ」に戻って来てコンビニカーでの新しいプロジェクトの発展に多忙になるし。
 そんな浅羽の側にいて支えていきそう。
 スイーツ開発にも集中して。

 スイーツ作りへの「愛」。
 こういうもの作りへの愛情が軸になってるドラマっていいですよね。


あらすじ Yahoo!テレビより
神子(山本耕史)との話を終えた浅羽(中村倫也)が、樹木(森七菜)を食事に連れ出した。自分の気持ちを確かめようとする浅羽だったが、樹木はその意図が分からず混乱する。翌朝、「スイーツ改革企画」復活の報が届く。一岡(市川実日子)と浅羽の談判が効いたらしい。里保(石橋静河)、樹木、新谷(仲野太賀)は早速、試作品を神子に試食してもらうが、元スイーツ課課長の神子に酷評されてしまう。


「危険なビーナス」最終回 感想

 楓(吉高由里子)が潜入捜査の警察関係者だって多くの視聴者は予想がついていたし、配役で犯人が分かるから兼岩憲三(小日向文世) が怪しいって感想サイトでそう推測する人はいました。まあその通りだったよね~って思います。笑)妻夫木聡の温かい雰囲気が生かされていたドラマ。美人に弱くて人が良くて、ほのぼのした空気を漂わせていて。
 選んだのは元美(中村アン)ではなく、楓。
 楓は弟の妻を演じ切り任務を全うし、愛を手に入れました。

 清々しいのは妻夫木聡の存在。
 吉高由里子は小悪魔的で警察関係者にはやっぱり見えないし、似合わなかった。 
 
 臆病な伯朗(妻夫木聡)の背中を押したのは勇磨(ディーン・フジオカ)ですね。
 欲しいものは自分の力で手に入れろと。
 「負け犬」と人生訓を言い続けていた。

 明人(染谷将太)が最終回だけしっかりセリフがあって笑えた。


 襖に張り付けられていた一清の絵、寛恕の網。
 素数はセキュリティーの暗号に使われている、それを持っていると危険だと康治(栗原英雄)は禎子(斉藤由貴)に話していた。
 でも一清と伯朗の思い出だったから。

 波恵(戸田恵子)は駆け落ちしたけど康之介(栗田芳宏)の愛人にパートナーを奪われてしまった。
 こういうエピソードは横溝正史っぽい。
 ドロドロしていますね。

 皆で遺産を分け合って、明人と百合華(堀田真由)は交際を始め。
 めでたしめでたし…でした。

 遺産相続や矢神家の舞台や設定は時代錯誤で暗いのに、伯朗(妻夫木聡)と楓(吉高由里子)がドラマの空気を現代的で軽いものにしていました。
 
 見ごたえあり面白かったです!!

あらすじ Yahoo!テレビより 
矢神家の親族が集まる中、牧雄(池内万作)が現れ、康治(栗原英雄)の研究記録を見つけたと言い出した。一方、佐代(麻生祐未)から執事の君津(結木滉星)との関係について問い詰められた波恵(戸田恵子)は、過去の出来事を明かす。波恵の過去を知った伯朗(妻夫木聡)は、楓(吉高由里子)と勇磨(ディーン・フジオカ)の力を借り、改めて明人(染谷将太)の行方を捜す決意を固める。


あらすじ 公式サイトより
矢神家の親族会。当主・康治(栗原英雄)が亡くなり、明人(染谷将太)が戻らない今、矢神家の遺産はいよいよ康之介(栗田芳宏)の子たちに均等に分配されることになった。しかし、楓(吉高由里子)は後天性サヴァン症候群の研究記録さえ見つかれば明人を救い出せると波恵(戸田恵子)に訴え、勇磨(ディーン・フジオカ)も楓に味方する。

その時、行方を晦ましていた牧雄(池内万作)が突然現れ、それをきっかけに一族で醜い言い争いが勃発する。見かねた波恵が一同を制し、康之介に関するある重大な事実を語り、「矢神家は康治の代で終わりにします」と言い放つ。

そんななか、「母から譲り受けた貴重なものを渡さなければ明人を殺す」という犯人からのメールが届いたと親族の前で告白する伯朗(妻夫木聡)。「明人は必ず僕が救い出します!」と宣言し、矢神家を後にする伯朗―。

ついに、犯人との直接対決!!伯朗は「貴重なもの」を探し出し、明人を救うことができるのか?犯人は一体誰なのか?母の死の真相とは?そして、楓は本当に明人の妻なのか?

全ての謎が明かされ、ラストには驚愕の結末が待ち受けるー。最後の最後まで目が離せない最終回!!

他 キャスト
禎子(斉藤由貴)
一清(R‐指定)
百合華(堀田真由)
兼岩順子(坂井真紀)
兼岩憲三(小日向文世)




「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」第8話 感想

 青林の父親が上京して来るのかと思ったら、叔母でした。美々と青林、そして叔母とのやり取りが第8話のメイン。二人の想いを確認し合うような対話。笑えるしほのぼのとして、舞台劇のようなシーンでした。ユキちゃんは視聴者それぞれが想像力を働かせて頭の中で思い描く存在ですね。決して登場はしないのだろうけど。彼女と美々を対比させて、青林の現在の気持ちを引き出しました。

 一方、美々の様子を察して五文字がいたわる様な声をかけます。
 五文字の方が都会的で大人で気が利くし…。
 やっぱりイケメンだと思うのですが。
 通常の恋愛ドラマだと波瑠と釣り合うのは間宮祥太朗の方。 
 見事に予想を裏切り、何と松下洸平!!
 これでいいのか?
 いやまだ分からない。ドラマはまだ残りがある。

 五文字がいい雰囲気で美々にまだ気持ちが残り、想いを寄せてる風なラスト。

 八木原(高橋優斗)が邪魔をしに入って来た。笑)




あらすじ Yahoo!テレビより
青林(松下洸平)と同じ部屋で過ごし、呼び方に迷ったり学生時代の他愛のない話をしたりしながら距離を縮めた美々(波瑠)は、富近(江口のりこ)の言葉からふと‘結婚’を意識するように。その青林が五文字(間宮祥太朗)のことを気に掛ける中、人事部では朝鳴(及川光博)に異動の話が。一方、栞(福地桃子)の父・ひろ吉(西堀亮)に呼び出された八木原(高橋優斗)は驚きの言葉を告げられる。

「この恋あたためますか」第8話 感想

 里保(石橋静河)の方が落ち着いていて大人だし、結婚となるとこっちだと思うよね。樹木(森七菜)は伸びしろがあって粗削りだから、そういう女の子に惹かれる気持ちは分かる。もう5年くらいしたら社会的なマナーを身に付けて洗練された大人になるかもだけど。
 財力のあった浅羽(中村倫也)には高級な服やバッグを買い与える事はできた。
 でもこれからはそれが使えない。
 自分たちの能力勝負。
 上下関係抜きの闘い。
 面白いっていうのはあります。

 たぶん仕事も成功して認められ、樹木(森七菜)は恋を実らせるんだろうなぁ。

 最初から新谷(仲野太賀)の役回りが見えていたし。
 気の毒…。(´;ω;`)ウゥゥ

 里保(石橋静河)にはもう少し粘って欲しかった。

 でも抗えないかぁ…。
 あの天衣無縫な存在には。



あらすじ Yahoo!テレビより
樹木(森七菜)は新谷(仲野太賀)とお試し期間を設けて交際を始める。里保(石橋静河)は浅羽(中村倫也)とよりを戻すが、浅羽と樹木の関係が気になって仕方がない。一方、神子(山本耕史)は浅羽の進めるコンビニカーが話題になっていることにいら立ちを募らせていた。そんな折、樹木は新スイーツの企画書を作るが、課長の三田村(佐藤貴史)から会社の現在の方針に従うよう注意される。