軽 蔑

  平気で嘘のつける嫌な大人になったね 君は。

  元々君は小さい時から ママに日常的に小さな嘘をついてきたようだね。

  教室のレッスンに行きたくないから
  練習をさぼりたいから 
 
  それはどこの親子にも多少はある葛藤かもしれない。
  おおげさに取り上げるのは変? 

  でも今回は他人、第三者が入ってるんだよ。
  それも利害が絡んでる。
  君のママは 楽器店を通して私に報酬を支払ってる。
  私の役割りは相手の方針に沿って指導すること。

  それが私の仕事
  同じ重みで時間を費やしてきた。 

  仕事上の大切な情報についての嘘が、その人をどれだけ傷つけるか、
  君もママも ほとんどわかってないね。

  二人だけの世界で止まったまま。

    


  他人が何にこだわりを持って生きてるかなんて
  知ったことじゃない。
  
  凄まじいエネルギーで子供を拘束して
  他人のことは視界に入れない。
  自動販売機か何かのように私を扱う。
  金を入れてるんだから文句言わずに自分たちの望みだけ聞いてろ。    
  
  心からの謝罪もないし、御礼もない。
  機械だからそんなことする必要ないね。


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