華麗な包装の中身

 豊かで上昇志向が強くてそれなりの位置にいる家族。
 その一員として育った。
 しかし中身はそうじゃない。節目節目でのマナーはお金に困ったズルい人。
 母親が手本になりそう育てた。

 余裕の無い環境で育った子供は、いくら親の収入が多くても、やはり生活困窮者。
 高収入の親が貧しさの染み付いた子供に育てた。
 それは節約、エコ、物を大切にする心とは全く別の概念。
 
 余裕が無いからギスギスしている母親。
 何かをあきらめたら状況は改善されるのに、全部を手にして離さない。
 子供はただ付いて行くしかない。

 母親が手本を示してないから、この子達は人への情の示し方がわからない。
 お金の力で高額な品と教育を手に入れてきたけど、ミステイクがあった時の対処の仕方が不釣合いになる。
 トラブルやアクシデントがあった時の対応の仕方に、外側とは似つかわしくない姿が露呈して、こっちは唖然とする。
 いい暮らしぶりの人がする事とは、とても思えない。
 その大きなギャップに戸惑う。




 それなりの生活、一流の外側に生活困窮者の中身。
 貧しさが染み付いてる。
 母親から見習うのは損をしない知恵。
 どこかで困る人が出てくるのを知った上での悪知恵。
 貧困者としての悪賢さ。悪癖。


 借りたものを返さない。御礼をしない。謝罪をしない。




 上手くいけば立て替えてもらった金を、踏み倒そうとする。
 



大 罪
 この母親は、子供が自分の人生歩いて幸福を掴む上で必要なものを、食い潰してしまった。
 

 この先、トラブルが増える事はあっても、減る事はない。

 君の母親のような人が、もっと大きな権力を持つと怖い。



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