「BOSS 2nd」第7話感想

 警視庁内で「都民交流会」というイベントが開かれる。
 一般市民が見学にやって来る。大澤絵里子(天海祐希)は野立信次郎(竹野内豊)に、この忙しいのにと不満をぶつける。
 しかし花形一平(溝端淳平)、山村啓輔(温水洋一)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)、片桐琢磨(玉山鉄二)、田所幸子(長谷川京子)らは、知り合いを招き入れ案内して楽しそうだ。

 そんな対策室の取調室に、不審な男が入ってきた。


 彼(田中圭)は次々とネットで犯行を予告する「宿題」と称する映像を送りつけ、爆弾のスイッチを握って脅迫する。
 振り回される対策室メンバー。

 黒原理香(成海璃子)は顔を照合するシステムで容疑者を特定。
 そして絵里子が取った行動とは…。





 第7話は田中圭が密室劇で演技力を披露しました。

 1話完結の事件物でここまで出演時間が長いと「やった!」って感じだよね。台詞も多いし様々な表情を見せて7話での完全な主人公。



 物語の緊迫感としてはイマイチ。…だったよね。
 すでに犯人が自ら警視庁に入ってきて、取調室に陣取って。
 やっぱり犯人とか得体の知れない容疑者とかは、野放しになってる方が怖い。
 居場所を突き止めて追い詰めるから緊張感が増していく。

 いくら爆弾のスイッチを握っていても、対策室のテリトリーの中…。
 
 メンバーそれぞれの過去に触れていた。
 伏線張られてないから、これもイマイチ、ピンとこなかった。





 対策室も取調室もスタジオのセットで撮影してるよね。
 それが分かり過ぎる。(わざとなんだけど)
 生活感のない無機質なセット。
 人が仕事をしている場所には見えない。
 形だけのショールームのような風景。

 リアリティを排除した空間。

 そして花形と山村はいつもビビットな色彩の服を着ている。
 彼らが身に付けているのはステージ衣装。
 そのまま舞台に立てる派手な衣装。全て絵空事と言わんばかり。

 だから内容がドラマではなくてゲーム・ショーに見える。
 本格的なドラマ仕立てのゲーム・ショーに。

 パソコン画面に映し出されるのも単なるクイズのヒント。
 



 それよりちょっと良かったのが野立と絵里子の6年前のシーン。

 ハードボイルドでカッコ良かった。

 ネットを駆使した頭脳戦もいいけど、こういうストイックな犯人グループとの闘いの方が迫ってくるよね。



 ラストはまた木元真実の名前が携帯の着信に。
 こればっかり。(笑)
 











 第6話  第5話  第4話
 第3話  第2話  第1話

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  • BOSS2  #7

    Excerpt: こういう緊迫感のあるストーリー好きだわ~~~(^^)♪ ってぇことは、時限爆弾とかBOSSでは何度かあったけど、 飽きもせずくらいつく私o(^-^)o 時計を巻き戻すことができれば・・・.. Weblog: よくばりアンテナ racked: 2011-06-03 14:16
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