最後から二番目の恋」第5,6話感想

 第5話、真平は検査に行かなかった事を和平にとがめられる。
 千明が帰宅すると典子だけでなく、万里子も家に上がりこんでいた。
 トランプをして遊ぶ3人。典子は千明に洋服を貸してと勝手に取り出して合わせ始める。そして出会い系サイトで待ち合わせ、様子をうかがう。
 和平の課で企画している鎌倉散策に、啓子、祥子たちと参加する千明。予約していたはずの店に連絡が行っておらず、和平は団体を自分の店「ナガクラ」に連れて来る。
 その夜、千明の家で乾杯する啓子と祥子。
 そして第6話。

 スーパーでパックの餃子の数が多い事にぶつぶつ言っている千明に和平が声をかける。会話を始めるが、千明は急に何かを思い出して、買い物籠から商品を戻し、和平の腕を引っ張って行く。
 行きたかったというレストランに入っている二人。
 しかしそこでも意見をぶつけ合い、お静かにと店の人に注意される。

 帰り道、身近な人の死が怖いと和平は淡々と語る。
 遠くから眺めている真平。
 真平は自分が嫉妬した事を兄、和平に正直に話す。
 千明が好きな事に気づく真平。

 典子は出会い系サイトで知り合った青年と話すが、ろくな返事ができないと千明に相談する。
 万里子、えりなも交えて女子会が賑やかだ。
 「お母さんは女性。君は男性。年齢も違う。育った時代も違う。
 だから分かり合えなくて当たり前。
 家族だからといって無理に分かり合うことはない。」
 などとアドバイス通りの大人の女性の返答をして、青年に感謝される典子。楽しそうな彼女の姿を夫が目撃する。

 真平は最後の天使の役目をすると旅に出るが、その後恋人として付き合って欲しいと千明に申し込む。





 千明と真平が自分の気持ちに気づく第6話。

 真平は彼女と楽しそうな和平を見て嫉妬します。

 逆に千明は嫉妬していない自分に気づきます。
 他の女性と旅に出ることを知っても…。

 一歩近づいたのに彼女は一歩後退します。
 だから距離は同じまま。

 真平と千明の間には最初からどこか寂しいのが感じられます。
 千明は遠慮しています。
 相手に遠慮があるのは惚れてないからです。
 惚れていたら一気に懐へ入って行こうとします。
 相手の年齢なんか関係なく、感情ですから、恋は。

 遠慮を感じる相手とは恋はしてないものですよね。

 相手の前で熱くなれること。
 気がついたら熱い自分を見せている。
 それが恋の第一歩なのかもしれません。
 

 レストランでの千明と和平は一切気を使う事なく本音を言います。
 (台詞は膨大な量でした。圧倒されました。)
 ケンカをしている様にも取れますが、仲がいいとも取れます。

 熱いですよね、二人とも。w






 大橋秀子(美保純)は和平との付き合いにときめきを求めているのですね。誠実さなんて要らない。
 「恋愛」っぽいことをしたい…らしいです。
 なかなか贅沢な女性ですよね。
 自分だけの世界で楽しむ感が強く、頑固な性格かも…。
 
 















 台詞の量だけでいうなら、千明の家で結婚式の時の思い出話をする典子。
 今回は彼女もエネルギッシュにまくし立て、パワー全開でした。
 
 オーソドックスなドラマの台詞と違って、説明調でない日常会話、それも思った事をポンポン言い合う訳だから、言葉の順番とか覚えるの大変そう…。w




 
第6話
 吉野千明(小泉今日子)は、買い物の途中で出会った長倉和平(中井貴一)を半ば強引に誘い、以前から行きたかったレストランで食事をする。しばらく前に千明は、その店でおごってもらう約束を和平としていたのだ。そこでメニューを決める際、いつものように言い合いになってしまうふたり。きっかけは、和平が、メニューは任せてもらっていいか、と言ったこと。それに対し、千明が、自分の食べたいものは自分で決める、と反発したのだ。が、お互いにメニューを決めると、結局、食べたいものは一緒で…。
 同じころ、水谷典子(飯島直子)は、妹の万理子(内田有紀)も付き合わせて、出会い系掲示板で知り合った年下の男性と会っていた。相手は、22歳の村上文也(八神蓮)という青年だった。
 真平(坂口憲二)が『ナガクラ』の看板を片付けていると、千明と和平が一緒に帰ってくる。嫉妬を覚えた真平は、その気持ちを正直に和平に伝え、千明とちゃんと恋愛してみたい、と打ち明ける。


 その夜、千明は、典子、万理子とともに、和平の話で盛り上がる。典子の結婚式で、和平が号泣したのだという。そこに和平の娘・えりな(白本彩奈)も参加し、さらに盛り上がる千明たち。その際、典子は、家族関係で悩んでいるという文也に気の利いたセリフを言いたいからアドバイスして欲しい、と千明に頼む。
 あくる朝、千明の家に、リュックを背負った真平がやってくる。真平は、天使は廃業することにしたから最後のお勤めから帰ってきたら恋人になってほしい、と千明に告白し…。


 第1,2話  第3話  第4話


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