「お天気お姉さん」第3話 感想

 「嘘じゃありません。」
 「擬似点灯現象。」と晴子は説明し始める。
 「電球式の信号機だけです。」
 朝の太陽光の高さが原因。

 早苗を見かけた青木は車を「降ります。」
 「状況が分かれば警察が守ります。」青木は早苗に言う。
 「警察の事、信じて下さい。」
 「信号無視したくせに。ほっといて。」

 決算概要が燃えている。
 手に火傷を負う早苗。
 
 「放火の疑いが高いと思われます。」と遠藤。
 「最近別れた人がしつこくて困るって聞いた事あります。」と暁美。

 「元気?覚えてる」と茜の携帯にメールが。

 捜査会議で竹内隼人がストーカーで放火した可能性がと話す。

 「その放火事件は今朝ですか?」と晴子。
 時間や場所を教える青木。
 
 テレビの晴子に「君のまなざしも太陽のように強烈だ。」と三雲。
 土屋みどりのプライベートがネットで暴かれる。
 
 小渕の部屋のインターホンが鳴る。竹内隼人がいた。
 ビルを訪れ30階のオフィスの様子をスマホで確認する晴子。
 早苗の部屋のベランダの鉢植えが燃えている。
 友人が発見して火を消す。
 ストーカー被害で竹内を訴える。
 
 「蜜の味」で話す青木。
 「それは念ではなくトリックです。」と晴子は言う。
 消火器を持って待っている晴子。
 指差した先のベランダから火が。
 「これが火災の原因です。」
 「ペットボトルがレンズの役割をしたんです。」
 「収れん火災です。」
 「もうひとつの現場に行ってみましょう。」

 「こういうものもレンズの役割を果たします。」
 火災発生当日はクリスタルの置物が窓際に置いてあった。
 「太陽光が焦点を結んだんだと思います。」

 竹内のアパートを訪れる。座りこんでいる竹内は刺されていた。
 「早苗が、危ない。」「1、5」と声を振り絞る竹内。
 「1と5ではなく、イチゴじゃないでしょうか。」と青木。
 「放火犯は竹内さんではありません。」と晴子。
 オフィスと早苗の部屋に出入りできる人が犯人。
 ビニールハウスの上にたまった雨水がレンズになって光をと説明。

 イチゴ農園のビニールハウスで火が発生。
 「一緒に死のう。」と暁美。
 よりを戻そうとする早苗の本心を聞き、暁美は竹内を刺した。
 「誰にも負けないくらい早苗を愛してるもの。」
 晴子が水をかけて消火。

 「愛に重さってあるんですか?」と晴子。


 第3話でした!


 面白かったです。

 青木は捜査に熱心なのか、女の子とお近づきになりたいのか。
 単独でわざわざ追いかけて行って話を聞いたりして。
 もの凄く捜査熱心だと思ってたら。(笑)

 内心は女の子に興味津々のようです。


 遠藤刑事まで、青木が携帯番号を書いて早苗に渡そうとするその紙に、自分も番号を書いたりして。(笑)

 冷静そうな遠藤刑事でしたが…。

 刑事という職業柄、私情を挟むのはNGです!ww


 目の前に現れた美人にアプローチしようとする二人の刑事。
 先を越されまいと対抗しますが、描写が繰り返される事なく、本筋の事件に重点が置かれていたのが印象的でした。
 美人には弱いという人間っぽさをサラッと演出したようで。
 ほどよいさじ加減でした。 
 クドくならないところが良かったです。 



 

 次々と事件が起こり、展開はスピーディーでした。

 晴子は無機質に淡々と事件の謎を解明して行きます。

 

 この無愛想キャラの晴子とプロデューサー原口蘭とのやり取りは傑作でした。

 原口は上司という立場で常に高飛車で偉そう。
 ネットに流出した土屋のプライベートに苛立って、晴子にもその矛先を向けますが、全く通用しません。
 俗世間を離れた世界に生きている晴子。

 晴子を理解してない原口は次々ピント外れな注意事項を言い、見事に肩透かしを食らいます。


 テレビ局という世俗の最たるものと、全く別世界にいる晴子。

 この対比がたまらなく面白いです。


 時折絡んでくる控え室でのやり取りが受ける~。(^▽^)

 豚足、手羽先、五色納豆。
 なんかスタミナ付きそう…。


 
 蜜の味で、青木と三雲の相手をする壇蜜。
 彼女の台詞、ひとつひとつ意味深というか、味があり…。



 それぞれのキャラのハーモニーが絶妙です。





 本編の事件と茜のストーカーの存在。
 これは次回に繋がっていくようですね。


キャスト
安倍晴子(武井咲)
青木豪太(大倉忠義)
遠藤刑事(丸山智己)
八木刑事(川島潤哉)
亀岡巧(高知東生)

蜜代(壇蜜)  晴子の下宿先のスナック「蜜の味」のママ
橋本茜(佐々木希 ) TV taiyoアナウンサー「モーニングZ」のMC。
古谷黄子(内藤理沙)  女子アナ 「モーニングZ」の新人MC
土屋みどり(野村麻純) 女子アナ 「モーニングZ」の二番手MC
加原陽一郎(近江谷太朗)  「モーニングZ」のMC
染谷誠二(野間口徹)  「モーニングZ」のお天気担当ディレクター
原口蘭(笛木優子)  プロデューサー

三雲三平(佐々木蔵之介) 監察医


あらすじ 公式サイトより
豪太(大倉忠義)らが乗ったパトカーが小渕早苗(市川由衣)という女性と衝突しそうになる。信号の“疑似点灯現象”による誤運転だったのだが、「わたしを殺そうとしたでしょ。誰に頼まれたの?」と取り乱す早苗。豪太は警察だと名乗り、「何か心配事があるならば相談してほしい」と話す。しかし早苗はすぐに、自分の勘違いだと言い、誰かに狙われているような事実はない、と言い張るのだった。

 翌朝、早苗が勤める会社の役員室から炎が上がり、早番で出勤していた秘書室の早苗が火傷を負う! 本当に早苗は誰かに狙われているのでは?――そう考えた豪太は、早苗の同僚で友人の暁美(平岩紙)に何か心当たりはないか、と聞く。すると暁美は、早苗が「最近別れた人がしつこくて困る」と言っていた、と証言。豪太らは早苗の元交際相手の竹内隼人(山本浩司)について調べ、竹内がコピー機リース会社のメンテナンス担当だということ、そして役員室での火災当時、会社内にいたことが判明する!
 状況的に竹内がストーカー行為を行なっている可能性は高いものの、早苗からの被害届がないことには取り調べに踏み切ることは難しい。だが、早苗は頑なに訴えようとはしない。なんとか早苗に被害届を出させたいと考えていた矢先、早苗の自宅で火事が起きてしまう!
 『蜜の味』で豪太から事件の概要を聞いた晴子(武井咲)は、ビルの火災も早苗の自宅の火災も、あるトリックが使われているのではないか、と説明する。さっそくその実験に向かった晴子と豪太。すると、思いがけない事実が明らかになり…?

 その頃、茜(佐々木希)にも謎の男から頻繁に連絡が。身に覚えのない男の存在に茜は不安と恐怖を募らせる。


 第1話   第2話


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 武井咲の「お天気お姉さん」第3話★平岩紙が市川由衣と・・

    Excerpt: お天気お姉さん 第3話 「念力で人を燃やす女のトリック」 あらま、『ラストシンデレラ』のムカツク女・桃を演じてる市川由衣が、ストーカーのターゲット役なのね。(この子、何度観てもコジハルと間違いそう.. Weblog: 世事熟視~コソダチP racked: 2013-04-27 23:45