「ラスト・シンデレラ」最終回 感想

 ウエディングドレスの衣装合わせをする美樹。

 「実は結構前から知ってたんだ。」と桜に言う凛太郎。
 「元はと言えばオレのせいだ。」
 分かってると桜。
 
 千代子と広斗の事は「このままじゃ二人とも辛いと思う。」

 広斗に会いに行き、話す凛太郎。

 財布の中の指輪を見る桜。そこへ偶然、千代子が。
 「広斗くんのこと自由にしてあげてくれないかな?」と桜。

 バーで話す凛太郎と千代子。
 「人を好きになっただけなのに。」と千代子。
 「オレなんかの事、好きでいてくれてありがとう。」
 
 「あなたの人生だから、悔いの無い選択をしてね。」
 桜とバーで食事をしながら話す凛太郎の母親。 

 凛太郎の部屋で単語帳を見る。
 「ニューヨーク行く。立花と一緒に行く。」 

 美樹の家で女子会をする桜と志麻。
 酔った桜を送ってくる志麻。立花が背負って帰る。
 「広斗くん。」とつぶやく桜。

 結婚式場で美樹のメイクをする桜。桜は部屋を出る。
 「今日全国大会だよね。」と美樹は志麻に言う。
 桜のメイクをする凛太郎。
 「飛行機のチケットは?」と聞く。

 「火傷の痕、治したいの。」と千代子。
 「もう一度だけチャンスをあげてくれない?」と父親に頼む。

 新郎新婦の入場で公平は泣いている。

 BMX全国大会の会場に千代子が両親を連れてくる。
 「がんばってね。」

 広斗は自転車から手を離す。
 花嫁のブーケはケンちゃんが受け取る。 

 「広斗君が予選で転倒して大怪我した。」と凛太郎が知らせる。

 走る桜。
 「大丈夫?怪我。」立ち上がる広斗。
 「立花の奴。」「怪我してないなら帰る。」
 声をかける仲間に「もう優勝とかどうでもいいんだ。」と言う広斗。
 桜は「あれも嘘なんだ。」
 「ちゃんと追いかけなさいよ。」と指輪を投げつける。

 ターミナルへ駆けて行く。「立花!」「ありがと。」
 「やっぱりあたし、ニューヨークへ…。」行かないと告げる。
 「おまえと付き合うつもりなかったから。」
 「こっちだってお断りだよ。」と桜。

 「じゃね。元気でね。」「おまえもな。」
 「ありがと。」「いいから早く行けよ。」「幸せになれよ。」

 再び走る桜。
 
 広斗が振り向くと桜が立っている。
 「ニューヨークは?」「オレ、やっぱり桜さんのこと好き。」
 「あなたがいないところで生きていたくない。」と広斗。
 「もう2度と離れたくないんだ。」
 
 ポケットから指輪を取り出し「結婚して下さい。」
 「離れないよ。」
 指輪をはめる。
 抱き合う広斗と桜。

 
 最終回でした~!!

 わ~やっと終わった。長かった~!

 広斗とハッピーエンドで願いが叶いました。

 投票、広斗君に入れたし。(笑)

 凛太郎と一緒になって欲しかった人は怒ってるよね。
 感想サイトが賛否両論で激しいんでびっくりした。
 それくらいどっちつかずで揺さぶり続けた内容だったのよね。


 走ってたなぁ。ヒロイン。
 教会から大会会場、それからバスターミナルへ、そしてもう一度広斗のいる会場周辺。
 どんだけの距離だよ。(笑)

 なんかヒールを脱いで走って広斗の所まで駆けつけて。
 ラストシーンでお互いの気持ちを確かめ合うあたり。
 これ木曜10時とは思えなかった。

 月9!
 月9ですよね。

 一昔前の月9だと思った!(笑)





 第9話のラストで千代子から最初の出会いのきっかけを知らされ、そこから桜は広斗と真剣に向き合って話していません。
 二人きりのシーンがほとんどなく、絡みがない。

 大人のエッチな内容のはずが、いつの間にか乙女チックラブストーリーに変貌していました。
 嘘が発覚して怒り、会うのを避けて話し合う努力をしないヒロイン。
 すれ違い過ぎて、逆に広斗が桜の幸せを考えて身を引く。
 いつも彼女の側にいて見守っていた大人のイケメンが背中を押す。
 (凛太郎の役割がハッキリしました。)

 困った二人を周囲の誰かが必ず手助けして一緒にさせる。
 
 これって乙女チックな少女漫画の王道ですよね。
 

 自分の本心と向き合えずに周りの助けを必要とする。
 ヒロインは少女だから。
 自分で結論を出せない女の子だから。
 自分で考えて決めたら大人の女性になってしまう。
 でも大人の女性が主人公だと生々しくなる。
 だから自分では本心を見ない女の子にしておく。
 
 おっさん化していたはずのヒロインがいつの間にか女の子に。
 大人の女性を描こうとしても描けない。
 (夢のあるラブコメの限界か…。)




 教会での結婚式、披露宴のシーンが華やかでした。
 最終回に相応しいリッチな雰囲気! 
 でもこれ、普通のドラマならヒロインの式のはず。
 そうはならずに美樹と公平のでした。
 このあたりの外し方も絶妙です。

 桜と広斗は二人きりの方が夢があります。

 結婚は生活だから。
 家族や親戚が一堂に集まる式の場面なんかが混じると…。

 だから二人きりのラストシーンで締めくくったんですね。


 広斗が親の会社に入る予定なのが、一番大きな不満です。

 そんな設定だからシンデレラなのか。(笑)
 凛太郎と一緒になってもママが会社経営ですよね。
 どっちに転んでもシンデレラ!(笑)







 毎回、肩の力を抜いて見られる楽しいドラマでした!!
 三浦春馬、熱演でした。(^▽^)

あらすじ 公式サイトより
美容室「HAPPY-GO-LUCKY」の支店をオープンさせるため、ニューヨークに行くことになった凛太郎(藤木直人)は、桜(篠原涼子)に一緒にニューヨークに来ないか、と誘う。その頃、広斗(三浦春馬)は、いよいよBMXの全国大会の日を迎えていた。

 一方、妻の美樹(大塚寧々)に改めてプロポーズした公平(遠藤章造)。ふたりは、仲のよい夫婦に戻れるのか?

 志麻(飯島直子)は、お見合いで出会った公務員の卓(KEIJI)と幸せな結末を迎えることができるのか?

 千代子(菜々緒)の凛太郎へ思いは、どうなるのか?

 そして、広斗と凛太郎、ふたりの間で心が揺れる桜…。

 果たして、桜が最終的に選ぶのは、広斗なのか? 凛太郎なのか?


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    Excerpt: ■雲の階段最終回 怒涛の展開で繋がれた最終回!でも最終回自体は、意外に落ち着いていたかもね。 大友康平医師が、裁判で言っていた内容が結構よかったね。<教えたらすごく勉強してきて、いつの間にか教える.. Weblog: NelsonTouchBlog racked: 2013-06-22 11:22