「TAKE FIVE ~俺たちは愛を盗めるか~」最終回 感想
あらすじ 公式サイトより
正義(唐沢寿明)が逮捕され、留置されている芝大門署では正義の逮捕後間もなく、瑠衣(松雪泰子)が忽然と姿を消してしまい連絡が取れなくなってしまう。上司の増田(でんでん)や部下の昇太郎(千葉雄大)はテイク・ファイブの面々が瑠衣を拉致したのではと考え、正義は増田たちから瑠衣の居場所を教えるよう尋問される。だが、瑠衣の失踪にまったく関わっていない正義は当然答える訳もなく、正義は逆に増田と昇太郎の隙を突いて取調室から逃走。岩月(稲垣吾郎)や晴登(松坂桃李)たちの助けも得て警察から脱出する。杏子(倍賞美津子)が使っていた隠れ家にたどり着いた正義は尋問の際の増田や昇太郎との会話から芝大門署が杏子から押収し保管している絵画「ルクレツィアの肖像」はニセモノだと判ったと晴登たちに報告。杏子が所有していた絵画がホンモノだったと知っている正義たちは警察に保管されている「ルクレツィアの肖像」が何者かにスリ替えられたのではと考える。正義たちは瑠衣の身にも危険が迫っているのではと瑠衣の居場所を必死に突き止めようとするが…。
笹原瑠衣を助けようとする帆村。息を吹き返す。
裏切り者は後藤だと話し始める。
矢野と増田がやって来る。
何者かが笹原の父親を刺し、帆村の父親は逃げろと杏子に言う。
あえて捕まった帆村の父。しかし亡くなってしまう。
増田が犯人だと言う。
そこへ杏子が現れて増田は驚く。
杏子は自分が描いたサインを肖像画の中に残しておいた。
肖像画を車のトランクに隠している写真を見せる南。
岩月を陥れようとしたのは増田係長だった。
肖像画は展覧会に飾られ、笹原は腕時計を外す事ができた。
最終回でしたね…。
サスペンスとしてはもうひとつな感じでした。
笑いを取りに来てる回もあったし、統一感がなかったですね。
ドラマが始まった当初は怪盗物でカッコいい話を期待してました。
一話完結のストーリーをもっと見たかった。
でもネタ作りが大変なのか…。
このドラマ好きだった人には申し訳ない。
ホントつまらなかった。(; _ _ )/ ·
最終回だというのに一番興味が持てませんでした。
肖像画を盗んでも売れないし、お金にはならないし、いるとしたら、そういう盗品を集めてるコレクターの大富豪なんでしょうか。
その絵を眺める事だけに楽しみを見出す様な人。
芸術作品を独占しても人に見せられないし、話ができない。
そんな盗品、家にあってもね。
盗む事の価値と意味が分かり辛い。^^;
みんなが納得する物でなく、一部の好事家だけの世界。
展覧会の宣伝ためのドラマでしたね。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第6話 第7話 第8話 第9話
正義(唐沢寿明)が逮捕され、留置されている芝大門署では正義の逮捕後間もなく、瑠衣(松雪泰子)が忽然と姿を消してしまい連絡が取れなくなってしまう。上司の増田(でんでん)や部下の昇太郎(千葉雄大)はテイク・ファイブの面々が瑠衣を拉致したのではと考え、正義は増田たちから瑠衣の居場所を教えるよう尋問される。だが、瑠衣の失踪にまったく関わっていない正義は当然答える訳もなく、正義は逆に増田と昇太郎の隙を突いて取調室から逃走。岩月(稲垣吾郎)や晴登(松坂桃李)たちの助けも得て警察から脱出する。杏子(倍賞美津子)が使っていた隠れ家にたどり着いた正義は尋問の際の増田や昇太郎との会話から芝大門署が杏子から押収し保管している絵画「ルクレツィアの肖像」はニセモノだと判ったと晴登たちに報告。杏子が所有していた絵画がホンモノだったと知っている正義たちは警察に保管されている「ルクレツィアの肖像」が何者かにスリ替えられたのではと考える。正義たちは瑠衣の身にも危険が迫っているのではと瑠衣の居場所を必死に突き止めようとするが…。
笹原瑠衣を助けようとする帆村。息を吹き返す。
裏切り者は後藤だと話し始める。
矢野と増田がやって来る。
何者かが笹原の父親を刺し、帆村の父親は逃げろと杏子に言う。
あえて捕まった帆村の父。しかし亡くなってしまう。
増田が犯人だと言う。
そこへ杏子が現れて増田は驚く。
杏子は自分が描いたサインを肖像画の中に残しておいた。
肖像画を車のトランクに隠している写真を見せる南。
岩月を陥れようとしたのは増田係長だった。
肖像画は展覧会に飾られ、笹原は腕時計を外す事ができた。
最終回でしたね…。
サスペンスとしてはもうひとつな感じでした。
笑いを取りに来てる回もあったし、統一感がなかったですね。
ドラマが始まった当初は怪盗物でカッコいい話を期待してました。
一話完結のストーリーをもっと見たかった。
でもネタ作りが大変なのか…。
このドラマ好きだった人には申し訳ない。
ホントつまらなかった。(; _ _ )/ ·
最終回だというのに一番興味が持てませんでした。
肖像画を盗んでも売れないし、お金にはならないし、いるとしたら、そういう盗品を集めてるコレクターの大富豪なんでしょうか。
その絵を眺める事だけに楽しみを見出す様な人。
芸術作品を独占しても人に見せられないし、話ができない。
そんな盗品、家にあってもね。
盗む事の価値と意味が分かり辛い。^^;
みんなが納得する物でなく、一部の好事家だけの世界。
展覧会の宣伝ためのドラマでしたね。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第6話 第7話 第8話 第9話
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