「Woman」第7話 感想

 信さんの手紙を読む小春。

 信さんは4年前母親に会いに行っていた。

 子供の頃、送金だけして育児放棄していた。

 ファーストフード店で仕事中の母親の所へ行く。
 鍵を渡される。

 「地デジ。」とテレビをねだり、信さんは持っているお金を出す。
 結婚を報告すると、保険解約しろと言う。

 お酒を飲んで毒づく。

 その後信さんは紗千に会いに行く。

 マフラーは子供の頃していたもので、手紙を書いた店で忘れ、紗千の家でも忘れて帰った。

 店で忘れたマフラーは店主が追いかけて来て紙袋と一緒に渡し。
 紙袋に入ったそれを今度は紗千の家で忘れた。
 店で書いた手紙も置き忘れた。
 マフラーが店の紙袋に入ってたから小春が連絡ができた。
 4年もたっていたが読む事ができ、子供たちにも手紙を見せた。
 

 そして紗千が夜勤で遅い晩。
 健太郎も飲みに行き。
 栞が遅い食事をしていた居間へ小春が薬を飲もうと降りてくる。

 話すうちにガラスのコップを落として割ってしまい、足を切り。
 栞が救急箱を取り出して手当てをする。

 そして自分が信を痴漢の犯人に仕立てたと告白する。

 小春は栞に掴み掛かる。

 テーブルの上の食器が散らばる。
 そこへ望海が降りてくる。



 そんな第7話でした。


 ドラマが始まって20数分は過去シーンに回想シーンが重なり、信さんを中心に描かれました。
 小栗旬が主人公のような第7話。


 このドラマの訴えたい事、伝えたい事はよく分かります。
 
 信さんと小春の互いを思いやる気持ちと、二人の強い絆。
 小春と子供たちの、ほのぼのとした会話や触れ合い。

 望海と陸に信さんの手紙を読ませるシーンは良かった。
 分からない漢字の所だけを小春が読んであげるのがいい。

 健太郎さんと4人で食事をしながらの会話も和やかで良かった。
 周囲の愛情が深く望海も陸も幸せです。
 小春にとってかけがえのないひと時。

 また子供たちの演技が自然で可愛いです。



 それと内心、小春の事を思ってる紗千の姿ですね。
 紗千のツンデレな感じが可笑しいというか、微笑ましいです。 
 小春は信さんがあの晩、何を食べたのかを電話で聞きます。
 紗千はものすごく素っ気無い様子で返事をして淡々と答えます。
 でも後でその献立と同じ料理を作ります。
 こういう流れも、口調とは裏腹の娘の事を思う行動で。  
 紗千の心情が何とも言えません。




 ただ、ストーリーの設定でいろいろ細かい事が気になったりします。



 信さんの母親は今は一人暮らしで経済的にも不満があるようですが、女優を目指していたとか言ってて過去シーンでも派手な雰囲気で。
 以前は水商売か何かに就いていたのでは? 
 稼ぎの少ないファーストフードで働いているのはどうしてかなぁ。
 それは疑問でした。


 信さんは物を置き忘れてばかりだし。

 近くのコンビ二に行くみたいに手ぶらの信さん。
 故郷に遠出するなら普通ショルダーバッグくらい持つよね。
 物を入れるバッグが無いからマフラーも手紙も置き忘れる。



 紗千に梨のいっぱい入った袋をもらって重かっただろう…とか。

 両手に抱えて電車に乗って片方の手を捕まれて上に掲げたら梨の入った袋はどうなるんだろう。

 あの紙袋取っ手が付いてなかったみたいだし。
 梨は重いからその前に破れて底が抜けちゃうんじゃないかとか、以前からずっと気になってました。
 トートバッグのような生地のしっかりした袋に入れないとダメですよ。

 以前、他のブロガーの方も指摘されてましたが、梨の入った紙袋を抱えて痴漢はできない。

 それに電車のドア付近でドア側を向いて立っている信さん。
 背後から近づいて手を掴んだ栞。
 それ満員電車でないって事ですよね。
 移動できるんだから。
 まず先に栞の行動が挙動不審で周囲が変だと思わないかな。
 痴漢の冤罪をつくる状況設定からして無理があるような。


 そんな疑問がいろいろ出てくると気になって…。

 物語の訴えたい情緒とか情感に入り込めなかったりします。 



 それと植杉家の暮らしですが。 
 紗千の作ったおかず、素朴だけど、種類多かったですね。
 下ごしらえに結構時間かかると思います。
 料理をするのだけで手間隙かかって大変です。
 その後、夜勤に出かける紗千。

 健太郎さんは飲みに行き…。(--;




 こんな感じで細部を気にしだすとキリがないですね。

 ドラマだからスルーしないとやってられないか。

 


あらすじ Yahoo!テレビより
小春(満島ひかり)は望海(鈴木梨央)と陸(高橋來)を連れて、信(小栗旬)の故郷の山間の村へ。そこで、土産物店の主人・津川(すわ親治)から、信が忘れて行った手紙を受け取った小春は、すぐに読み始める。そこには、仕事に行くとうそをついて故郷を訪ねた理由、母親・静恵(神野三鈴)との確執、かつて力になってくれた郵便配達員・宮前(田中要次)と再会した話など、小春が初めて知ることばかりがつづられていた。

あらすじ 公式サイトより
小春(満島ひかり)は海(鈴木梨央)と陸(髙橋來)を連れて、
信(小栗旬)の生まれ故郷へ向かった。そこは、山に囲まれた小さな村だった。
小春は、土産物屋の店主を訪ね、
4年前の夏に信が置いていったという手紙を受け取る。
信は事故に遭ったその日、この村を訪れていた。
手紙には、信から聞かされたことのなかった彼の幼少期のこと、
そして彼の母親との思い出について触れられていた。
さらに、オレンジ色のマフラーの秘密、そして4年前の夏、
信が植杉家を訪れた本当の理由が綴られていた…。



 第1~2話
 第3話  第4話  第5話  第6話



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