「安堂ロイド ~A.I. knows LOVE?~」第3話 感想

 七瀬を殺したら死ぬとカッターナイフを首に押し当てる麻陽。

 クライアントって誰なんだろうと話す七瀬と麻陽。

 帰宅すると充電中のロイド。
 炊飯器をセットするとブレーカーが落ちる。
 お風呂のお湯も水が出る。

 エニグマ社では小松左京子が黎士さんとケンカしたのかと聞く。
 焼肉を食べに行こうと誘う麻陽。
 星新造に自分は合コンだから焼肉デートになると言う小松。
 侵入者を感知しましたと放送が流れる。 

 星と焼肉を食べに行く麻陽。
 黎士との事を思い出す。
 「元気出してください。」と星。
 星が席を外すと背後にロイドが現れる。
 
 麻陽は工具を買い組み立てる。
 「壊すのよ。」と感電させチェーンソーを振りかざす。
 そこへ警察が入って来る。
 麻陽は逮捕され連れて行かれる。

 引き出しからサプリが現れる。
 「私が警察呼んであげたげたんだからね。」

 拘置所に入れられる麻陽。
 虫を握りつぶし眠っている麻陽に毛布をかけるロイド。
 
 「起きろ。お迎えだぞ。」と釈放される。
 
 メガネをかけると昨夜の様子が見えた。

 「俺は夢など見ない。」とロイド。

 あしもは警察の書類を鑑定してもらえと部下に言う。

 時計を修理するロイド。

 黎士のことを思い出す麻陽。 

 エニグマ社で小松左京子に面会者が。
 あしもは父親だった。
 左京子のママの弟は犯罪者であしもに撃ち殺された。

 あしもは七瀬に会い「死んだという証拠がある。」と黎士が本物かどうか聞く。
 ロイドが見ている。
 「相談したい事があって。」と七瀬は麻陽に連絡する。

 警察に届けようと言う七瀬。
 「分かった。」と受話器を取る麻陽。 

 ナイフを持った七瀬が麻陽を刺そうとする。

 七瀬に姿を変えた暗殺者ロボットだった。
 ロイドが現れ倒す。
 殺人ロボットとロイドを呼んでいた。
 「苦しくないの?」と聞く麻陽。

 「感情と言う機能は無い。」
 「それでも悲しいんだと思う。」と麻陽。

 「廃棄されるだけだ。」
 「考える必要はない。」とロイド。


 そんな第3話でした。

 機械的にエピソードが進んで行く感じですね。
 面白いですか?と聞かれても相変わらず答えに困るような。
 やっぱりどこか付いていけない世界です。 

 ロイドと100年先からやって来る暗殺者ロボットの絡みと、麻陽が思い出す黎士とのエピソードが異質すぎて。

 木村拓哉は黎士を演じている方が圧倒的にいい。
 似合ってるし。
 ロイドの役は無理があるとは言わないけど。
 

 こういうCGを駆使した映像は見飽きるとダメですね。

 土曜に見た「ハニー・トラップ」に結構ドキドキしました。

 どうしてかというと、生身の人間が人間である所から一歩も出られない制約の中で、ギリギリいっぱいのシーンを演じるから。
 人間である事の制約と制限。
 高い所から落ちれば大怪我するか命に関わる。
 だからハラハラする。
 
 でもこういうSFだと何度高い所から落ちても死なない。
 生命体としての限界がロボットには無い。
 それで一切の制約から解き放たれて自由になったように思える。

 人間である事の制約と制限。
 これを外したので、一見革新的な内容の作品には感じる。

 だけど何でもありの代わりに、面白さが半減して行く。

 外してしまった制約と制限に今度は逆に縛られる。

 作品を面白くしようとして、CGを多用するしかなくなり…。
 





 電力を消費されロイドを壊そうとする麻陽と、ロイドに感情のようなものを見出した麻陽。
 このふたつのエピソードもつながっていかない。

 全部が機械的にポンポン並んで行く感じですね。


キャスト 
 沫嶋七瀬(大島優子)
 倉田朝晴(池田大)
 江戸川斗夢(ジェシー)
 栗山薫(山本美月)
 小松左京子(山口紗弥加)
 星新造(桐谷健太)
 サプリ(本田翼)
 葦母衣朔(遠藤憲一)
 

あらすじ 公式サイトより
刑事の葦母(遠藤憲一)の尋問がきっかけとなり、周囲にロイド(木村拓哉)を黎士(木村拓哉/二役)だと偽ることになってしまった麻陽(柴咲コウ)。だが、黎士の妹・七瀬(大島優子)にだけはどうしても嘘を突き通せないと麻陽はロイドのことを話してしまう。そんな麻陽にロイドは「(自分の秘密を知った)七瀬を殺す!」と言い放ち、麻陽の前から姿を消してしまう。

七瀬の身を案じた麻陽がすぐさま東京帝國大学に駆けつけると、案の定、ロイドは七瀬を抹殺すべくすでに構内に侵入し、七瀬に襲い掛かろうとしていた。


その一方で麻陽とロイドは一つ屋根の下、一緒に暮らすことになり二人の奇妙な生活が始まる。充電に莫大な電力を費やすロイドに家中の電力を独占され、麻陽は日常生活に支障をきたし、ロイドの存在に苛立ってくる。麻陽は文句を言っても取り合わないロイドを破壊しようと襲い掛かるが、警察に踏み込まれ、婚約者へのDV容疑で警察へ連行されてしまい…。


 第1話  第2話

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