「すべてがFになる」第4話 感想

 井戸に落ちていた多可志は病院へ運ばれる。
 マリモが蔵の中で手首を切って倒れていた。
 二人とも一命をとりとめた。
 マリモはあの夜、父、林水が蔵の中から出てきて胸から血を流していたので車で病院へ向かった。
 途中で止めろと林水。
 橋から飛び降りようとする。
 最後のひとかけと言う。
 マリモは止めようとして頭を打つ。
 林水は飛び降りる。

 犀川は実験すると皆を集める。

 祐介が「いないよ。」と言ったのは倒れて動かない林水を見たためだった。

 その後、マリモが林水を車で運ぶ。
 
 倒れたストーブは消えて蔵の中は温度が下がる。
 気圧が下がり扉は開かなくなった。
 
 壺と匣(はこ)を前に、林水の妻、フミと話す犀川と萌絵。

 ツボと箱壺と匣(はこ)の秘密を解いたとフミは話す。

 そして林水は3日間かけて妻の絵を描いた。

 妻はそれを燃やした。

 犀川と萌絵は壺と匣(はこ)を譲り受ける。


 研究室でビーカーの湯を壺に入れ、それから湯を匣に注ぐ。

 蓋は開いて匣の中に鋭く尖った凶器が…。

 60度で溶ける金属が壺と匣の底の型にはまり鍵と凶器に変化した。

 香山家は因習から解放された。二人は微笑む。


 そんな第4話でした!! 

 古い家に伝わる因習とか呪いとか、なかなか重くて暗いものがあるのですね。

 妻・フミ役の真野響子が一人それらしい雰囲気を出していました。

 ラストの語りはさすがな貫録。

 映画っぽい感じでしたね。 


 ツボと箱のからくりも面白かった。

 だけどそれを解いてなぜ死ななければいけないのかよく分かりませんでした。
 そんなに命をかけて封印しないとダメなんですかね?



キャスト
 フミ(真野響子)


あらすじ 公式サイトより 『封印再度 後編』
萌絵(武井咲)は、集まった香山家の人々に、病院から失踪したマリモ(原田夏希)が林水(横内正)の死に関連している可能性があると切り出した。一方、犀川(綾野剛)は一人、部屋の隅にいた。

刑事の鵜飼(戸次重幸)は、屋敷の裏門付近にマリモのタバコの吸い殻が落ちていたことを明かした。さらに、林水の息子・多可志(髙橋洋)が屋敷を売却しようとして林水に反対されていたことを挙げ、疑いの目を向ける。多可志は、この家は呪われているから売却したほうがいいのだ、とつぶやく。


その後、萌絵と犀川は、ヒーローのおもちゃで遊ぶ多可志の息子・祐介(髙橋來)に声をかける。ヒーローは強いのかと聞く萌絵に、祐介は「もういない」と答える。不思議に思った萌絵は外れていた電池をヒーローにはめてやる。動き出したヒーローを見た祐介は「いた」と答えた。そのやりとりを見ていた犀川は、何かに気づく。


後日、萌絵が再び香山家にやって来ると、犀川が蔵を観察していた。犀川は萌絵に、蔵がウェザリングという技法で古く見えるように塗装されているが、内部にはシリコン素材が使われていて密閉空間になることを教えた。画を湿気から守るためとはいえ、かなりの手間がかかる改装をした理由を、芸術家だからだろう、と犀川は推測。そんな時、中庭から悲鳴が聞こえた。萌絵と犀川が駆け寄ると、井戸の側で多可志の妻・綾緒(赤間麻里子)が震えていた。井戸を覗き込んだ萌絵が目にしたのは…。

  第1話『冷たい密室と博士たち 前篇』
  第2話『冷たい密室と博士たち 後編』
  第3話『封印再度 前篇』





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