「天皇の料理番」第10話 感想

 結婚して時間が飛び、もう3児の父親になっている佐藤健。
 髭をたくわえてスーツにネクタイと婿養子だった頃の格好とは全く違いますが、どうしてもコントで若いタレントがおじさんに見せようと無理してる様にしか見えない。
 声も低く話し方も標準語っぽくし、立ち居振る舞いもそれなりに演じて、佐藤健頑張ってる~…とは思うのですが。

 震災の後、炊き出しをしていて、お湯をもらいに来た長男と出会うシーンは見せ場で感動的でした。
 今まで反発して篤蔵の仕事に対して偏見を持っていたけど。
 一太郎、賢明に人々のために働く父と遭遇。
 感情が爆発して抱き合う二人は本当に凄かった。

 篤蔵は家に戻らず、俊子を信頼し任せる事にしました。
 自分には自分の使命がある。
 俊子もたくましく産婆として人命を預かっていました。


 一太郎に仕事内容を言わなかった設定は少し無理があるかなと思えましたが。
 本当の事を話して、学校では皆に内緒にしておくようにと、そうする方が自然な気はしますが。
 
 当時は料理人はかなりキワモノ的な職業だったのかなぁ。
 時代背景的に今とは違う世界観があるのですね。



 この先はますます激動の時代へ。
 どこまで描かれるのか、いったい篤蔵いくつまで演じるのか。
 それに俊子さん、病気

 時々、回想シーンで登場する兄さんの痩せこけた頬を見ると、改めて鈴木亮平の役作り凄いと思います。
 20キロの減量とは…(VS嵐でそう言ってたよね。)
 俳優さん全員が心血注いだドラマ。
 見応えあります
 

あらすじ Yahoo!テレビより  
1923(大正12)年、篤蔵(佐藤健)と俊子(黒木華)は、3人の子宝に恵まれていた。篤蔵が「天皇の料理番」とは知らない8歳の長男・一太郎(藤本飛龍)は、家での父親の姿を見て、料理人の仕事に偏見を抱いていた。ある日、篤蔵は俊子から、一太郎が作文で父親の職業を質屋と書いていたと聞き、ショックを受ける。しかし、真実を伝えることもできず、親子はぎくしゃくする。そんな中、東京が前代未聞の大地震に襲われ…。


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