「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第5~7話 感想

 高良健吾はスーツ姿もネクタイも似合ってると思います。
 5年たってこれまでと違う格好で現れた練を見た時、スタッフや脚本家が俳優のコスプレを楽しんでるようにしか思えなかった。
 練を演じた高良健吾が、練を離れて素の俳優に見えてしまった瞬間だった。
 ず~っと純朴な青年を演じさせてたかと思えば、借金を抱えた若者を陥れる怪しげな男へと変貌させる…。

 そういうブレ幅があったら面白いでしょう?みたいな。

 だいたい悪い商売してる人がいいスーツを着ているって、それあまりにも単純な思考じゃないかな?
 晴太を演じる坂口健太郎の高級そうなスーツを見るたびに笑えてくる。
 あんな雑居ビルの一室で儲かる仕事している風には見えない。
 割れた窓ガラスを修理する事も無く、段ボールで貼って。


 結局、無理やりな設定だって言ってる様なもの。
 コスチュームでしか内面の変化を表現できないってそれ、設定に無理あるんだよね。




 高良健吾も坂口健太郎もスーツが似合う。

 それとは対照的に高畑充希と有村架純はワインが似合わない。
 二人とも童顔で幼い雰囲気。

 5年後という時間を経たシーンだから似合わなくても何でもあり。

 違和感だらけだよね。




 とにかく小夏と木穂子と音。

 練はいったい誰とどうしたいのか。
 
 社会問題、いろいろ盛り込み過ぎて、恋愛物でもない社会派でもない、掴みどころのない変なドラマって感じ。

 ブレないのは音の気持ちだけかぁ…。

 




他キャスト
 木穂子(高畑充希)
 小夏(森川葵)
 晴太(坂口健太郎)



あらすじ Yahoo!テレビより
朝陽(西島隆弘)から突然、プロポーズされた音(有村架純)は戸惑う。さらに、結婚すれば今のようなきつい仕事をする必要はなくなるという言葉に、違和感を覚える。一方、音は佐引(高橋一生)から、練(高良健吾)の祖父が亡くなったと聞かされ、あらためて練に会いに行く。相変わらず貧しい若者から金をだまし取るような仕事をよしとする練は、本音を引き出そうとする音を拒絶。そして、練が音に見せたのは、祖父の遺品だった。


  第1話  第2話  第3話  第4話




この記事へのコメント

この記事へのトラックバック