「ナオミとカナコ」第8話 感想

 李社長の店に再び林が現れます。
 加奈子は慌ててそのまま林をタクシーに乗せます。
 ホテルの部屋を取り、ここから出ないようにと。

 林はそれでも買い物に出ます。
 情報を聞きつけた直美が駆け付けますが、すれ違います。

 加奈子は林の部屋を訪れます。
 一度ドアを閉め、再度招き入れる林。
 お誕生日を祝う中国のお菓子と小さな花束が用意されていました。

 何も知らない直美は加奈子の部屋で話します。
 そしてコンビニのモンブランにローソクを立てて祝います。

 一方、陽子は直美の部屋に押し掛けます。
 水をグラスに注いでいる隙に盗聴器を仕掛けていました。
 興信所の男と電話で話す直美の会話を聞きます。
 直美と加奈子は共犯だと知ります。

 李社長の協力で林の居場所を突き止めた直美。
 ホテルへ駆け付け、部屋のドアを開けます。
 そこには林、加奈子がいました。


 そんな第8話でした!! 


 加奈子の姿を見た時の直美の反応。
 リアルでした。
 広末涼子はその時その時、微妙な表情を見せてくれます。
 加奈子の裏切りをすぐには呑み込めない訳ですが。
 でもこういう時、そうでしょう。

 後からあの時こうだったんだと思い返し、腹立たしさ悔しさがこみあげて来たりするはずです。
 友達のために殺人まで実行して、陽子に悟られないよう奔走。
 憧れていた仕事の業務まで放置して。
 身を粉にして尽くしてきた。
 でも自分は知らされていなかった…。

 
 まさかこういう展開になるとは思っていなかったですね。
 林さんという存在は何なんでしょう

 達郎が直美と加奈子の友情を強固に結束させ。
 林は直美と加奈子の友情に亀裂を入れる。

 女性同士の友情は男が絡むと壊れる


 それは永遠の課題なんでしょうか


 直美は林と中国へ逃げるのか…。
 こんなに自分を想ってくれる優しい林さん。
 予告編ではとうとう陽子が二人の犯罪を察知したような。
 不穏なシーンもありました。

 いよいよ大詰めですね。



あらすじ Yahoo!テレビより
林(佐藤隆太)が日本に舞い戻ってしまった。その林を見掛け、達郎(佐藤=2役)だと思った陽子(吉田羊)は、直美(広末涼子)と達郎の関係を誤解して、直美に達郎の行方を問いただす。朱美(高畑淳子)に窮地を救われたものの、林が日本にいると知り混乱する直美は彼に帰国を迫り、もし帰らないなら非常手段に出る覚悟を加奈子(内田有紀)に話す。ところが加奈子は、朱美の力を借りて居場所を捜す直美には何も言い出せず、林をかくまう。


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