「ハロー張りネズミ」第8話 感想

 ラストの海辺のシーン、ちょっとやり過ぎな気もしたけど、映画のオマージュでもあり、グレの優しさがよく現れてるなぁと思いました。
 会いに行った娘が最初は拒否していたけど、チャーハンを食べて一気に心がほぐれていきました。
 「宇宙一美味しい。」って子供の頃と同じ言葉が。
 これも心の変化が急に感じはしましたが、手作りの思い出の味はどんなたくさんの会話より饒舌だって。凄いシーンだなぁと思いました。

 五郎は今回は体調不良という事でお休み。
 グレが活躍の場を与えられました。
 泣き落としあり、土下座あり、いろいろ知恵を使い栗田のために奔走します。

 グレも訳あり。
 過去も少し分かりました。

 だから栗田の心情に共感するんですね。
 こんなはずじゃなかった。
 こんな人生を送るはずじゃなかった。
 でもこうなってしまった。
 仕方ない。

 そんな哀愁漂うお話でした。



あらすじ Yahoo!テレビより
中華料理店の調理人・栗田(國村隼)が事務所を訪れ、25年前に離れ離れになった息子・伸一(山中崇)と娘・朋美(松本若菜)の捜索を依頼する。グレ(森田剛)は、体調不良の五郎(瑛太)に代わり、栗田と共にまずは朋美の足取りを追う。やがて、朋美の住所を知る女性・鈴木(根岸季衣)との接触に成功。ところが、鈴木と話すうちに、グレは栗田が殺人罪で服役していたこと、朋美が栗田に会いたがっていないことを知る。


あらすじ 公式サイトより
ある日、ゴロー(瑛太)とグレ(森田剛)が、赤塚一番通り商店街の中華屋へお昼を食べに行くと、そこで働く無愛想な料理人・栗田精二(國村隼)と出会い、生き別れになった自分の娘・朋美(松本若菜)と息子を探してほしいとの依頼を受ける。
栗田は妻と死別し、男手一つで子供たちを育てていたが、その後、訳あって離れてしまったと言い、蘭子(深田恭子)が聞くと、かれこれ25年も会っていないという。子供たちと離れた理由は聞かないでほしいという栗田。手がかりとなるものは、10年前くらいに娘から届いた手紙だけだ。
調査に乗り気でないゴローだが、かほる(山口智子)に促され、「とりあえず車で手紙にある住所へ行ってみる」と答えると、栗田は自分も連れて行ってほしいと申し出る。
その翌日、待ち合わせ時間に栗田が「あかつか探偵事務所」を訪ねると、グレが栗田を迎えた。

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