正常と異常の狭間
出会った時、中学生の男の子のような印象だった。
色々な事がオープンで裏表が無い人、そう思えた。
虚言と妄想が少し入っている。
メールのやり取りをし始めるようになって、そう感じた。
会話だけの時は気づかなかった。
この人は変わらないと思った。
健常者なら中学生の男の子は成長する。
齢と共に高校生になり、精神は変化し大人になっていく。
でも、もうこの人は大人だ。
将来が無い。未来という時間軸が無い。
その場その場の願望だけだ。
計画して未来を見据えて行く視点は無い。
仕方がない。
この人は知的障害者で発達障害者でもある。
そして機能不全家庭で育った。
専門家でないと対応できない。
私たちには無理だ。
色々な事がオープンで裏表が無い人、そう思えた。
虚言と妄想が少し入っている。
メールのやり取りをし始めるようになって、そう感じた。
会話だけの時は気づかなかった。
この人は変わらないと思った。
健常者なら中学生の男の子は成長する。
齢と共に高校生になり、精神は変化し大人になっていく。
でも、もうこの人は大人だ。
将来が無い。未来という時間軸が無い。
その場その場の願望だけだ。
計画して未来を見据えて行く視点は無い。
仕方がない。
この人は知的障害者で発達障害者でもある。
そして機能不全家庭で育った。
専門家でないと対応できない。
私たちには無理だ。
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