「G線上のあなたと私」第6話 感想

 也映子(波瑠)、理人(中川大志)、幸恵(松下由樹)のそれぞれの心のもやもやが解消されないまま、ドラマは淡々と続き、さすがに第6話まで来るとちょっとキツイかなと。
 也映子の面倒くさい感じも嫌気がさしてくるような。教室で先生に愚痴を長々と。このシーンはリアルさに少し欠け、いくら何でもと引いてしまった。
 ラストで理人から楽器の必需品、松脂をプレゼントってぶっきらぼうに手渡され、また涙が…。
 そこはサラッと大人な対応でと思ってしまいます。
 理人よりも子供っぽい。(汗)

 一方理人も兄と眞於(桜井ユキ)が会った事を聞かされ、心穏やかではいられません。
 そして也映子に対して「執着しないで。」などと当たってしまいます。
 
 幸恵は夫からディナークルーズのチケットを渡されたけど、金額が張ることに不満を言ってしまい、「優しくない。」と自己嫌悪に。
 夫の渡し方にも問題がありかな?




 婚約解消され、無職の也映子の行き場のない状態。
 婚活も就活も身が入らず、かといって恋愛にも一直線になれず。

 スッキリしない状態に視聴者も…。

 恋や愛だけでなく、それ以外の人間関係。
 仲間や友情とかそういう関係性も重要。
 確かに…。
 
 近づきそうでなかなか近づかない間柄も、それは答えを出さない賢いやり方かもしれません。



 眞於は大人だけど、どこか孤独。 

 それぞれの登場人物に共感できたり、ため息が出たり…。



あらすじ Yahoo!テレビより
也映子(波瑠)と理人(中川大志)が、幸恵(松下由樹)と共に開く次のコンサートの打ち合わせをしているカラオケ店に、理人に思いを寄せる大学生・結愛(小西はる)が現れる。也映子は2人のやりとりを見ていられず、場を後にする。そんな折、理人は侑人(鈴木伸之)から、眞於(桜井ユキ)への思いが本気なら応援すると言われる。さらに幸恵から也映子の最近の行動を聞いた理人は…。