「知らなくていいコト」第5話 感想

 春樹(重岡大毅)の気持ち悪さが妙にリアル。また彼に近づく隣のデスクの女も…。こういう人、いるいるな現実的な感覚が怖い。この編集部の空気感が何とも言えないですね。
 1話完結の話は、前回も同じでやっぱりネタを掴むのが早く。
 ケイトがやり手な設定だからか、安直な気もします。
 でもサクサク進むからすぐに切り替えできます。


 尾高(柄本佑)の優しさと抱擁力は相変わらずで、飲んで酔ったケイトを部屋まで送り届けたり。
 少しづつケイトとの距離が縮まって行ってるよう。
 尾高自身も気になるんでしょうね。

 編集部で顔を合わせる以外にラインで交信。
 今は元カレ、元カノで同じ仕事の同志だけど。
 次回は危ない雰囲気になりそう?
 予告編が気になりました。

 不倫なんて嫌ですよ~。   



 ケイトの父親、乃十阿(小林薫)の事件の真相はそれに対してゆっくり、じっくりと描かれ。
 今回は初めて言葉を交わしました。

 ですが乃十阿はケイトが名刺を渡すとそれをグシャっと握りつぶし。
 手を差し出しお金を要求します。
 雑誌社の人間と知り、取材で話す代償という事ですね。

 真壁杏南(秋吉久美子)の娘だと名乗ったところで、自分の子供だとは知らないのかも…。
 たぶん杏南が何も告げていなければ、分からないですね。



あらすじ Yahoo!テレビより
ケイト(吉高由里子)は尾高(柄本佑)に伴われ、30年前、乃十阿(小林薫)が‘事件’を起こしたキャンプ場の跡地を訪れる。一方で、ケイトは元警察署長・沖田(勝野洋)が、親代わりをしてきた孫を殺害した事件の裁判を傍聴。スパルタ教育が生んだ悲劇と騒がれていたが、ケイトは沖田が何か隠していると直感する。周辺取材からは、スパルタ教育とは全く違う側面が見え…。