「おカネの切れ目が恋のはじまり」第3話 感想

 早乙女(三浦翔平)の嘘がばれて玲子(松岡茉優)の長年の恋が一気に失われてしまった切ない回。早乙女はいったい何がしたかったの!?よく分からないです。美人秘書さんとは何もなかったみたいだし。玲子とも付き合う気はない。じゃあやっぱり奥さん。でも公表しないでズルズルと…。

 玲子に寄り添う慶太(三浦春馬)の温かい感じがいい。

 デートに行く前のアクセサリーを買うシーンは物を大切にするこだわりを描いていました。

 普通は新しいアクセサリーを買う。
 でも玲子は違う。
 イヤリングに対してお迎えする、という発想です。
 そして今現在手持ちのどれかとお別れする。
 この純粋なアクセサリーへのこだわり。
 でも時として生き辛い考え方でもあります。
 物は物。お迎えとお別れは感情移入のし過ぎで繊細過ぎ。

 このドラマは「過ぎる」という生き方をしている人たちを描いているのですね。
 生きる事に不器用で大丈夫なのって声をかけたくなります。

 
 慶太は妹だと思い込んでいる女性は他人でした。(笑)

 慶太は周囲の人への愛が深い。深過ぎます。
 ラストは思わず玲子にキス。
 軽く触れるようなキス。

 この先玲子との仲が進展するのでしょうか…。

 第4話で最終回になってしまうのがとても残念。

 ドラマの発しているほのぼのした空気をゆっくり味わいたいです。


あらすじ Yahoo!テレビより
玲子(松岡茉優)は思いを寄せる早乙女(三浦翔平)から15年越しでデートに誘われ、浮かれていた。その早乙女の子連れ姿を目撃してしまった純(北村匠海)は、どうすればいいかと思い悩む。一方、慶太(三浦春馬)はまりあ(星蘭ひとみ)に連れられ、彼女の知り合いと対面。婚約者として紹介され戸惑うことに。そんな中、慶太は初デートを控えた玲子を予行練習に連れ出す。


「DIVER-特殊潜入班-」第2話 感想

 怪しげな学生サークルの話でした。平穏な日常を送っている人たちに忍び寄る犯罪の影。危険な薬物と風俗…。エリを演じた山口真帆がいかにもって感じではまっていましたね。兵悟(福士蒼汰)が彼女の身に着けているバッグや時計の高価さにサークルの引きだと見抜きます。
 今を象徴するアイテム、事象が散りばめられていて現実に起きていそうな感覚がしました。
 誰でもがその落とし穴にはめられそう。

 将(野村周平)が加わってメリハリが出てきました。
 兵悟との連携というよりは、対立かもしれないけど。
 バディとは言えないかもしれないけど、仲間としていい感じです。

 大学の非常勤講師が薬を製造していたのですね。
 犯罪に加担した理由は娘の病気治療費。
 金目当てと違ってこちらは地味。
 でも犯罪であることに変わりはなく。

 サークルにおびき寄せた人たちが食べていたのは、体内から検出されない薬物でした。
 そして普段、サークルのスタッフが食べる飴は無害。
 しかしタッパーをすり替え、彼らに強力な薬物入り飴を食べさせた。
 これは罪が重そうですが…。

 サークルの主催者が国会議員の息子だという設定もありがちですね。
 もみ消される事は無く。
 全て明るみに出て良かったです。


あらすじ Yahoo!テレビより
5人の女子学生が相次いで自殺した。5人はいずれも小野原(鈴木仁)という男子学生が主宰するグルメサークルに所属しており、兵悟(福士蒼汰)は捜査のため大学に潜入。構内で出会ったエリ(山口真帆)と共に会合へ参加した兵悟は、小野原らが暗示にかかりやすい人物を選別していると突き止める。一方、伊達(安藤政信)は兵悟の身勝手な行動を監視するため、将(野村周平)にその動きを探らせる。




「DIVER-特殊潜入班-」第1話 感想

 気弱な青年と冷酷で暴力的な捜査官を演じる福士蒼汰。
 やはり気弱で善良な青年の方が似合っている感じはしましたが…。
 でもこれからですね。笑)

 部屋に忍び込んでPCのデータを盗み見るシーンがハラハラドキドキさせられましたね。

 アクションシーンもいいですね。
 闇医者という存在は偽医者ではないの?
 皆本(片瀬那奈)はいい女過ぎですよね。笑)


 画面が暗いのがイマイチ。
 

 もう少し視聴してみようかなと思いました。 ^_^
 



あらすじ Yahoo!テレビより
目的のためには手段を選ばない冷酷で暴力的な捜査官・兵悟(福士蒼汰)は、兵庫県警本部長・阿久津(りょう)が秘密裏に結成した潜入捜査官チーム「D班」の一員。阿久津の他に県警内で唯一、D班の存在を知る班長・伊達(安藤政信)の下、闇医者の皆本(片瀬那奈)、ホワイトハッカーの宮永(浜野謙太)と共に危険な捜査に携わっている。折しも特殊詐欺が多発する中、兵悟は関与が疑われる闇金会社に潜入し、鍵を握る人物・海藤(杉本哲太)と接触。一方、エリート海上自衛官・将(野村周平)が退官し、ある思惑でD班に合流する。


「私たちはどうかしている」第7話 感想

 七桜(浜辺美波)と椿(横浜流星)の絡みが少なくなってつまらない。七桜は多喜川(山崎育三郎)にお店を出してもらったんだ。相手の気持ちを知った上で、でも男女の仲ではなさそうだし。多喜川さん包容力ある~。
 とにかく椿は栞(岸井ゆきの)にも応じず、七桜ひとすじなんだね。
 花かすみを訪れて七桜と再会した時の驚き。
 でも多喜川が現れて可哀想。

 火事を機に七桜(浜辺美波)と椿は離れ離れに…。
 二人は一緒でないと物語は膨らんでいかないよ。
 それぞれに恋愛感情の無い男女がくっついて、ややこしい。
 今日子のいじめから七桜を守る椿の姿が良かったりした。

 お菓子作りが大好きで、自分の店を出せれば、別に光月庵でなくてもいいと思うけど。
 七桜は光月庵の呪縛から椿を解き放ちたいと願っている…。

 今日子(観月ありさ)は議員に賄賂を渡して選定会で光月庵を選ぶよう頼むし。和菓子の世界にこんな裏工作、汚過ぎ~。^^;

 そして大旦那の跡継ぎの条件が…。


 来週はいよいよ事件の真犯人が分かるのね。
 

あらすじ Yahoo!テレビより
常に光月庵の和菓子が選ばれていた選定会で、他店のものが選ばれた。今日子(観月ありさ)に詰め寄られた椿(横浜流星)は、次回は自らが作った菓子で臨むと宣言。そんな椿の周囲に、過去の当主殺害事件を調べる記者が出没する。記者は今日子を疑っていた。一方、七桜(浜辺美波)は栞(岸井ゆきの)と遭遇。動揺を隠せない七桜を、多喜川(山崎育三郎)は思わず抱きしめる。やがて、七桜がつらい過去を思い、夢への決意を新たにする中、今日子は選定会に向けて不穏な動きを見せる。そんな折、菓子の試作を続ける椿に異変が現れ…。






「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話 感想

 意外と面白かったです!純(北村匠海)の考え、映画館での独白も現実的であるあるな発想だし、玲子(松岡茉優)のパン6個を半分イートイン、半分を持ち帰りで計算してって、お店の人も面倒だろうけど可笑しかった。
 この二人がパンを3個づつ分け合って食べるシーン、これまでのドラマには無い斬新な感覚。
 今、ですよね。
 現代の今のお話って思えました。

 こういう細かい価値観の合う合わないって、案外大切なのかもしれない。
 恋も日常生活の中にあり。
 結婚生活は日常そのもの。
 互いの価値観から派生する気持ちはごまかせないし、嘘をつけない。

 
 慶太(三浦春馬)の言う早乙女(三浦翔平)の、玲子の気持を知ってて知らないふりしてきた感覚って、怖い。
 知らないふりをしている方が得だし。
 いちいち断らなくていいし、プレゼントも受け取っておけばいいし。
 そういう生き方をする人もいる…。




 製作サイドにいろいろあったとか噂は感想サイトで見ましたが。
 真偽は分からないまま。

 三浦春馬さん、ホントに残念だなと感じます…。


あらすじ Yahoo!テレビより
玲子(松岡茉優)は慶太(三浦春馬)にお金の使い方を助言するが、価値観が違いすぎて一向にかみ合わない。一方、営業部の純(北村匠海)は玲子に共感し好意を抱くように。そんな中、ベンチャー企業代表の山鹿(梶裕貴)がモンキーパスの赤字事業であるスポーツ施設のリニューアルを提案してくる。慶太は、元恋人・まりあ(星蘭ひとみ)の婚約者である山鹿に対抗心を燃やし…。




「未解決の女 警視庁文書捜査官」最終回 感想

 あんな静かな人気の無いところで屋台がポツンと…。シュールですね。牧野(竜雷太)、その後どうなったの?理沙(鈴木京香)は逮捕状を持って現れたのでしょうか?
 事件は真相が明らかになりましたが、警察や弁護士の悪だくみというのは酷いなと思います。
 専門知識と権限があって、一般人とは違う立場だから。

 北乃きい、声がハスキーだし外見も大人になって、そうだったのか。
 あなたが犯人だったのって。
 犯人役のキャストはそれなりに存在感が必要だから。
 そう言われれば、前編の登場シーンから何となく訳あり、影のある雰囲気を醸し出していましたね。

 富野に愛は無かったような口ぶりだけど。
 交際するうちに、きっと心の底でこういう人と平穏な暮らしを送れたらと願う事もあったのでは?
 富野は寛大ですね。
 
 切ない再会シーンでした。
 
 前シリーズを見ていないので、何か入り込めないまま最終回まで到達した感じです。
 あの書類を保管した地下倉庫がそのまま仕事場で、長い階段を降りないと辿り着けない。出勤時も捜査に出るにしても不便。 
 エレベーター無いのが不思議。
 そういう設定の意味が呑み込めないまま見ていました。

 波留はこの役、似合っていました。


あらすじ Yahoo!テレビより
失踪中の刑事・富野(市原隼人)が6係に電話してきて、朋(波瑠)に重要書類を渡したいと告げた。そこで電話を受けた古賀(沢村一樹)が会いに行ったところ、富野は書類も渡さずに想定外の行動に出る。一方、岡部(工藤阿須加)は、朋に富野の捜索を命じている参事官・小野塚(筧利夫)が、自ら富野の恋人・貴子(北乃きい)に接触するのを目撃。さらに、6係の面々は、富野が持ち出したのが10年前の冤罪事件の証拠資料であると知る。朋と一緒にその事件を洗い直すことにした理沙(鈴木京香)は、事件の‘黒幕’に思い当たる。

他キャスト
警視庁の超大物OB・牧野孝蔵(竜雷太


「私たちはどうかしている」第6話 感想

 大旦那、宗寿郎(佐野史郎)と今日子(観月ありさ)が言い争いになり、大旦那は倒れます。その時ローソクも畳に落ちました。今日子は遺言書を奪って部屋を出ます。
 七桜(浜辺美波)は樹(鈴木伸之)の部屋で着物に頬を摺り寄せている今日子を見ます。
 事件の日の事を思い出し、自分はさくらだと名乗ります。
 椿(横浜流星)が聞いていました。
 火事に気付いた職人たちは茶会の客人たちを避難させ、七桜にも逃げるように言います。
 椿は大旦那を助けに母屋に向かいました。
 七桜は戻ってくるのを待つと言ってそこを離れようとしましません。
 しかし腹痛で倒れ、多喜川(山崎育三郎)が抱えて外へと逃げます。

 意識が戻った七桜。夕子(須藤理彩)が付き添っていました。
 お腹の子は駄目でした。


 行方が分からなくなった七桜。椿は探しますが見つかりません。
 やがて元婚約者、栞(岸井ゆきの)が光月庵に住み込みで働くようになりました…。
 

 物事の進展が速いですね。
 今日子の結婚当時の状況はあまりにも不幸で。
 樹(鈴木伸之)酷い。
 母・百合子(中村ゆり)も…今日子にこんな惨酷な仕打ちを…。
 他の人と付き合っても仕方ないと思いました。

 それにしても、老舗和菓子屋というのは由緒ある家柄の女性としか結婚できないなんて。
 封建的、前近代的。
 いったい、いつの時代の話なの?って思うんだけど。
 前回、東京スカイツリーを背景のシーンがあって。笑)
 でも光月庵の屋敷内はローソクを持って移動。笑)

 やっぱり光月庵の中はタイムスリップしたような不思議な世界。
 横溝正史や江戸川乱歩かと、映像がそんな感じだもんね。
 怪談の世界ですよ。笑)




 3年後に姿を見せた七桜は、渋い色合いの着物で大人の雰囲気。
 多喜川と一緒になってるようですが…。


あらすじ Yahoo!テレビより
大旦那・宗寿郎(佐野史郎)主催の茶会当日、椿(横浜流星)の元婚約者・栞(岸井ゆきの)や多喜川(山崎育三郎)ら客が集まる。七桜(浜辺美波)は茶会の日だけ鍵が開けられる樹(鈴木伸之)の部屋から手掛かりを得ようとしていた。城島(高杉真宙)はそんな七桜の力になりたいと申し出る。一方、宗寿郎の決意に焦る今日子(観月ありさ)は大旦那と口論に。やがて、七桜にある記憶がよみがえる。


「竜の道 二つの顔の復讐者」最終回 感想

 2時間の後半からの見せ場続きに圧倒されました。やっと竜二の戦略が生き始め、源平を追い詰める事ができました。USBメモリーは手に入らなかったものの、竜一が呼び出したホテルの部屋で過去の悪事を話させ、録画しました。
 ネットで流せば全世界にあっという間に広がります。
 竜一は二見を逃がしましたが、沖は知り過ぎたため葬ります。
 沖は曽根村(西郷輝彦)の息子でした。
 竜一と竜二が曽根村の子供かと思わせるようなセリフの場面が何度かあったから、てっきりそうだと…。
 違ったんですね。^^; 
 曽根村会長、竜一が沖を殺すだろうと分かっていて、止めなかった。
 情では動かない人なんですね。
 
 竜一、竜二、美佐は話します。
 3人で背負うからと美佐。

 竜一は奈緒と砂川に会社を譲ります。

 3人で夕食を共にしようと約束をし、待ち合わせ場所へ向かう竜一。
 高架下で何者かに刺されます。
 薬を渡さずに息絶えさせ、10億円を奪った社長の息子でした。

 竜一はスーパーで竜二や美佐と会い、3人で食卓を囲む夢を見ます。
 
 哀しいラストでした。
 罪を重ね過ぎた主人公がこうなるだろうとは予測できましたが。

 
 玉木宏、高橋一生、熱演でした。
 遠藤憲一の迫力、凄かった。
 西郷輝彦の静かだけど、深い重みのある演技に引き込まれました。
 


あらすじ Yahoo!テレビより
源平(遠藤憲一)の殺人教唆の証拠を入手できず、打つ手がなくなった竜一(玉木宏)は、記者の沖(落合モトキ)から‘竜一’が生きているという証拠を突き付けられ、窮地に。その上、沖が美佐(松本穂香)にまで近づいたことを知り、竜一は焦りを募らせる。一方、大手通販会社との契約が内定し、運送業界トップの座が視野に入ってきた源平の言動は一層狂気を帯びていく。これ以上、竜一に危険なことをさせたくない竜二(高橋一生)は次の手を持ち掛けようとするが、竜一は話を聞かず、ある決意を胸に美佐の元へ向かう。






「未解決の女 警視庁文書捜査官」第6話 感想

 出演者が豪華!でも多過ぎて消化するのに時間かかります。弁護士の秘書、怪しいですね。試し書きにその人の個性が現れるなんてあまり意識していませんでした。確かにいろんな形の線がありますね。
 富野(市原隼人)の恋人 貴子(北乃きい)は何も知らないのかな?
 レストラン経営者、入沢(武田航平)の店のオープニング・パーティーでヴァイオリンの生演奏がありましたよね。
 華やかで贅沢だと思いましたが。
 何か関係あるのでは…? 

 「梵字(ぼんじ)」のタトゥーねぇ。
 羽毛布団の詐欺商法をしていた二人。
 彼らを無罪にした弁護士。
 その弁護士の秘書の書いた、書類への試し書き。
 失踪した富野の部屋にあった書籍。
 表紙の試し書きが酷似している…。

 文書捜査の面白さが出ていていいね!

 


あらすじ Yahoo! テレビより 
仮想通貨取引で成功した西松(渡辺邦斗)が殺され、朋(波瑠)は彼の入れ墨に注目。「梵字(ぼんじ)」だと説明する理沙(鈴木京香)は5年前に殺害されたレストラン経営者・入沢(武田航平)にも梵字の入れ墨があったと思い出す。そんな中、朋は参事官・小野塚(筧利夫)から、連絡が取れなくなった一課の刑事・富野(市原隼人)の捜索を指示された。そして、富野の部屋の留守番電話を聞き、彼の恋人・貴子(北乃きい)を訪ねる。

他キャスト
弁護士・若林守(矢柴俊博
警視庁の超大物OB・牧野孝蔵(竜雷太
岡部守(工藤阿須加

「私たちはどうかしている」第5話 感想

 椿(横浜流星)と七桜(浜辺美波)が蛍を眺めるシーンは二人の互いを好きな心情が伝わって来ました。相思相愛の美しい二人。静かで落ち着いた和の風情。うっとりするようなシーンでした。
 物語の方は急ピッチで進みますね。
 DNA鑑定書を発見。七桜は「光月庵」の主人、樹(鈴木伸之)の子供でした。そして樹から母の大倉百合子(中村ゆり)へ宛てた手紙を読みます。恋文でした。
 兄と妹だったのかとショックを受けますが、すぐに別の鑑定書を見つけます。
 椿は樹の子供ではありませんでした。
 七桜は混乱します。
 自分は15年前のさくらだと告白しようと思っていたのですが。
 椿はさくらを憎んでいます。
 大旦那の宗寿郎(佐野史郎)は椿は樹の子供ではなく、跡取りとして認めていません。
 そして15年前に食べたさくら色の和菓子の味を覚えていて、それを作った「さくら」を探しています。

 七桜は雨の降る中、荷物をまとめて多喜川(山崎育三郎)の家に向かいます。

 自分を雇ってくれるところを紹介して欲しいと。
 しかし多喜川はそんな七桜を止めます。

 光月庵に戻り、七桜は事件のあった場所を探ります。
 施錠された部屋を発見しますが、そこは茶会の日にしか開けないと聞かされます。


 最終章に入るんですね。
 樹を殺害した犯人も何となく察しはつくのですが…。
 でももっと意外な展開が待っているかもしれません。
 


 それにしても…。
 恋文の縦書きの文字の綺麗な事。
 そういう小道具のひとつひとつに神経が行き届いていて、丁寧に作られているドラマだなぁと感じます。
 あと…。
 多喜川の舞の立ち姿、凛々しかったですね。


あらすじ Yahoo!テレビより
結婚式の招待状を巡り、今日子(観月ありさ)は七桜(浜辺美波)に、‘母親’の話で揺さぶりをかける。さらに、七桜は母親を演じてくれた夕子(須藤理彩)がおかみを務める小料理店へ椿(横浜流星)と一緒に行くことに。そこで椿の自分への思いに触れた七桜は、抱えている秘密を全て話そうと決意する。そんな中、「光月庵」大旦那の宗寿郎(佐野史郎)は主催する茶会の日程を変更する。


「竜の道 二つの顔の復讐者」第7話 感想

 来週、もう最終回!?何だか復讐に曽根村(西郷輝彦)会長を頼り過ぎなんじゃない?源平(遠藤憲一)まで大金持って行って。邪魔者を消そうとしてるんだけど。お金で人を消す組織と関わる方が、もっとこの先の危険因子になりそう。
 結局、竜一(玉木宏)は支払った報酬分の証拠のUSBメモリは渡してもらえず、逆に源平が依頼した殺しを果たすよう強要されます。
 銃をバッグに入れて出かけようとしたところへ美佐(松本穂香)が訪ねてきて、沖(落合モトキ)という記者の話をします。
 その後、沖が現れて竜一さんと呼び…。

 秘密を知った者をも次々と消していく羽目になると…。
 これはキリが無いです。
 そろそろ限界な感じ。
 竜二(高橋一生)の会社を乗っ取る計画で十分な気がします。
 ただ…。
 竜二とまゆみ(松本まりか)の間の恋愛駆け引き、地味でした。
 
 裏社会の曽根村が初回から竜一の秘密を握っていて、その力で逃れられないようにしていますね。
 その逆か…竜一自身が離れようとしていない。
 何かあれば頼っています。
 曽根村の存在が物語の中心になってきました。
 竜一も源平も札束を曽根村会長の元に運んできます。
 物事を手っ取り早く処理するために。
 
 まゆみも途中まではホストや半グレみたいな男たちに金を支払って美佐を陥れようとしたり。
 とにかく、金、暴力、抹殺。
 それ以外の頭脳戦が…あまり感じられなくて少し残念。
 竜一対竜二の間で少し隠し事のようなシーンはありましたが。


 唯一、源平の妻、芙有子(斉藤由貴)の手紙が晃(細田善彦)を動かしました。
 それには何の欲も策略も無く、ただあるのは夫への長年の想いと子供たちへの深いメッセージでした。
 ここが大きな転換点だったのかも。

 源平は大切なものを失くしてしまった悲しみから、全てを振り払うように出世へと邁進。



 性急な竜一のやり方の向かう先は、破滅しか無く…。
 
 美佐は和田を兄だと勘付きました。
 お兄さんを救え 

 結局二見は逃げ、警察には届けないのか?

あらすじ Yahoo!テレビより
源平(遠藤憲一)は芙有子(斉藤由貴)を失った悲しみを打ち消すかのように仕事に没頭する。竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は復讐の仕上げとして源平を‘殺人者’に仕立てる計画を実行。ところが、ある人物の裏切りにより、かえって竜一が窮地に追い込まれてしまう。一方、記者・沖(落合モトキ)が嗅ぎ回ったことが発端で、竜一の生存の可能性を知らされた美佐(松本穂香)は…。

他キャスト
曽根村(西郷輝彦


「MIU404」最終回 感想

 菅田将暉は見た目、丸顔で怖さが無く話し言葉も関西弁。優しく柔らかい雰囲気。でも得体のしれない悪役。本気で逃げたかったのか、橋の上から屋形船に飛び降りた時点で何かをあきらめていたのか…?
 オーソドックスな刑事ものと違って、悪役もエキセントリックで掴みどころがなかったですね。
 綾野剛、よく走ってたね~。笑)走る姿が良かったね!!
 身のこなしが決まってた。
 
 物語はネット社会の怖さがよく描かれていたと思います。
 PCやスマホが無くてはもう生きていけない社会。 
 進化し続けるこの環境と、人間の自制心、思慮深さが追いついて行かない。
 自浄作用はあっても人々の思考回路が、ネットのスピードに付いて行けないのかもしれません。

 映像もフェイクなのか本物なのか。
 それはフィクションだと知って観ている日常の落とし穴。

 ニュース番組はノンフィクションであると思い込み、先入観からは簡単には抜け出せない。
 映像に慣れ親しんだ生活に、真偽を見極める目の確かさを問われ…。

 様々な問題いっぱいのエンタテインメント刑事ものでした。


 綾野剛とは対照的な落ち着いた感じが大人の星野源。 
 九重君や陣馬さん、桔梗姉さん、個性が際立ち存在感ありました。

 ナウチューバー・RECを演じた渡邊圭祐も素敵でしたね。
 普段、羽織ってた着物姿が印象的。
 髪型もよく似合っていました。



あらすじ Yahoo!テレビより
久住(菅田将暉)に仕掛けられた同時爆破テロのフェイクニュースは、翌日には偽の情報だと広まり事なきを得ていた。しかし、ドーナツEP製造工場のトラックにひかれた陣馬(橋本じゅん)はテロ騒動の影響で対応が遅れ昏睡状態に。志摩(星野源)は、テロがフェイクということに気付けず判断を誤った自分を責め、また伊吹(綾野剛)も久住に憤りを感じていた。そんな中、依然として久住の行方はつかめず…。


「私たちはどうかしている」第4話 感想

 星形のもなかの中にわらび餅のアイデアは斬新です。七夕フェアにぴったり。城島(高杉真宙)は実家や父に対する雑な気持ちを抱えていました。店はとうにつぶれ、借金に追われ。その原因となった光月庵に入り込んでいました。
 今日子(観月ありさ)に金を渡され、七桜(浜辺美波)に近づき、いろいろ画策しますがわらび餅を再現するその姿に徐々に心を動かされていきます。
 実家のわらび餅と同じものを作り上げた七桜。
 それを床にばらまけるはずもなく、今日子の思惑は失敗に。そして星形ものかの中に大切なわらび餅を仕込んだ椿(横浜流星)たちの作戦勝ちでした。賢いです。
 いや、これまでの嫌がらせを考えれば当然の防衛策。

 大切なわらび餅は守られました。

 椿と七桜の恋愛関係も大人の男女の仲へ。
 最初は和の青春ラブミステリーのようなドラマかなぁと思っていたのですが。
 違いましたね。

 そして二人は共に暮らす伴侶…というだけでなく。

 お菓子作りへの愛や情熱を共有し、この先、光月庵という老舗をどう立て直していくかの同志でもあります。
 職業が同じ戦友です。
 それがこの物語を、爽やかにしている一因。
 ただドロドロした人間関係だけの話なら見ていられなかった。
 七桜の目的意識を持った強い女性像が救いです。
 

 根幹になっているのがお菓子作りという仕事への愛。

 ビジュアルの優雅さや美しさもいいのですが、お仕事物としてもかなり見ごたえありです。
 
 

あらすじ Yahoo!テレビより
椿(横浜流星)との関係の変化に戸惑いながらもあらがえない七桜(浜辺美波)。そんな七桜を憎む今日子(観月ありさ)は、客前に七桜の無知をさらし、椿のためにも出て行けとののしる。落ち込む七桜を励ます城島(高杉真宙)は、実家の和菓子店の名物「わらびもち」を食べないかと部屋に招く。七桜はそこがかつて暮らした部屋と確信。懐かしむうち、椿の目前で城島から抱き締められてしまう。椿と七桜の間に険悪な雰囲気が漂う中、七桜の過去を知る地主・多喜川(山崎育三郎)の紹介で、「光月庵」の百貨店催事への出店が決まる。










「竜の道 二つの顔の復讐者」第6話 感想

 芙有子(斉藤由貴)の残した手紙によって、源平(遠藤憲一)追放の計画は果たされませんでした。晃(細田善彦)は会議の席で立ちあがったものの、言葉が出てこず、そのまま着席。役員も晃さんが降りるなら私もと。
 源平の携帯が鳴り、出ます。
 まゆみ(松本まりか)からでした。母、芙有子が亡くなりました。
 晃が裏切ったと竜一(玉木宏)は竜二(高橋一生)に知らせます。

 家に戻った源平は芙有子の手紙を読みます。
 通夜にまゆみと竜二は自宅に戻り、まゆみは竜二がいてくれた事を心から感謝します。
 源平はクラブでホステスとチークダンスを踊っていました。
 泣いているような表情でした。

 つまらないプライドから源平を愛せなかった芙有子。
 お金のために結婚したと、さげすまれていると勝手に思い込んでいました。
 源平の方も、自分が田舎者で見下されている、そう思っていました。
 コンプレックスの塊だったのですね…。
 勝手な思い込みと勘違い…もっと早く何故話し合わなかったのかと思いました。

 芙有子の命懸けのメッセージが物事を大きく動かしました。 

 「家族は敵ではありません。」この言葉に尽きたような…。
 晃の選択は正しかったと、そう感じさせられました。
 竜一には共感できませんでした。
 卑怯なやり方で人を陥れようとする悪人。
 醜い表情になっていました…。

 愛の前に竜一と竜二の復讐心が完敗しました。
 そんな第6話の意外な展開。

 源平は竜一(玉木宏)を出入り禁止にします。

 竜一と竜二の間にも少し亀裂が入ったようにも思えます。

 竜二は迷い始めてるのでしょうか。
 まゆみ(松本まりか)に少し気持ちが動いているのかも…。
 このままでも竜二には仕事があり安定した身分があります。
 復讐など忘れ、誰かと一緒になり、幸せに暮らしてもいいはず。
 キリシマ急便の経営を任されても、どちらへも転んでいけます。
 まゆみへの気持ち次第になってきた…?
 悪い話ではないです。




あらすじ Yahoo!テレビより
晃(細田善彦)らによる源平(遠藤憲一)追放へのカウントダウンが始まる。そんな中、芙有子(斉藤由貴)が病に倒れ、源平は激しく動揺する。一方、ひょんなことから竜一(玉木宏)、竜二(高橋一生)、晃、まゆみ(松本まりか)、美佐(松本穂香)の5人が食事をすることに。竜二が復讐のためにまゆみに近づいたのではという美佐の疑いをそらすため、竜一と竜二はある作戦に出る。