「天皇の料理番」第11話 感想

 篤蔵と俊子のお互いを想う気持ちが切ない11話でした。
 倒れた俊子。医師は心臓が悪く安静にするようにと言います。
 篤蔵は食事を作るなどの家事を引き受けます。
 体にいい食材を使って、俊子に食べさせます。
 梅雨の季節に、窓の外にかたつむりを見ます。
 家族皆で年越しそばを食べます。
 嬉しそうに見ている俊子。
 除夜の鐘が鳴ります。

 鳴り終わって、おめでとうございますと挨拶を交わします。

 年を越せるかどうか不安だったのですね。

 生地にほうれん草と人参を練り込んだ蕎麦を準備し、俊子に食べさせます。

 篤蔵の癇癪が気になると、俊子は鈴を取り出し渡します。



 それから俊子の遺影が映り、亡くなったのだと分かりました。

 静かな静かな演出でした。




 二人の愛のやり取りが深かったです。
 切なかったです。

 いつの時も篤蔵を想って止まなかった、俊子の存在の大きさを感じました。 

 




 これまでのどの回とも違う雰囲気でした。

 

あらすじ Yahoo!テレビより
震災で家を失った篤蔵(佐藤健)一家は、亡兄の恩師・桐塚(武田鉄矢)の家で世話になっていた。翌年、震災で延期になっていた皇太子の「ご成婚の儀」が行われ、祝いの騒ぎの中、パリから帰国した新太郎(桐谷健太)が篤蔵を訪ねてくる。1926年末、篤蔵が料理番として仕えてきた天皇が崩御。年が明け、新居を構えた篤蔵は、失意の中にも新たな決意で仕事に臨むが、震災後、働き詰めだった俊子(黒木華)が倒れてしまう。


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