「ナオミとカナコ」第5話 感想

 最初は気弱に見えた加奈子の方が、ひるむ直美を引っ張っていく第5話でした。
 電話の着信で達郎が目を覚まし、直美の姿を見てしまった場面、怖かった~。(--;
 ロープを落としてしまう直美。
 けれど加奈子のひと声で、練習した通り二人で達郎の首を絞めます。
 ぐったりした達郎ですが、打ち合わせの時話していた様にそこで止めてしまうと蘇生するからまだ絞め続けます。
 そして山中に運び、バッグを開けて達郎の顔を見てしまう直美。
 広末涼子の表情!
 真に迫って来ました。
 (ホント、上手いよなぁ~。)

 この辺りの描写が凄いなと。
 たぶん普通に善良な人がこういう殺人を決行すると、きっとこんな風になるんだろうなと、納得させられる場面でした。
 

 加奈子と林さんとの別れは寂しい感じでした~。(・・。)ゞ

 「もう会う事は無い。」
 確かに。
 計画が成功すれば会う事は無い。
 もしもう一度会うとすれば、それは不吉な結果を意味する。

 複雑ですね。

 さて、休養を取りつつ着実に前進する二人ですが。

 銀行と陽子への対応に、こちらも緊張させられました。
 姉、陽子は達郎から何か聞いて知っていそう。
 銀行の仕事絡みの秘密っぽいと思うのですが…。

 来週からそれらも含めて新たな展開がありそうですね。


あらすじ Yahoo!テレビより
ついに直美(広末涼子)と加奈子(内田有紀)は達郎(佐藤隆太)を殺害。その時、陽子(吉田羊)から達郎の携帯電話に連絡があり、留守番電話には「殺されないように」と吹き込まれていた。直美と加奈子は青ざめるが、計画通り、車で遺体を運び、森の中に掘っておいた穴に埋める。朝日が昇る中、夫を殺したことを後悔していないと笑顔で直美に話す加奈子。そして午後、直美と加奈子は達郎になりきった林(佐藤=2役)を中国に送り出す。


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